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【さよならを言わないで 2】

「うふふっ」
 私の名前は遠山秋葉。ここ三年坂高校で高校3年生をしています。
 同級生は7人、下の学年には2年に9人、1年に7人生徒が居て、中等部には20人弱の生徒が居ます。
 こんな小さな村ですが、私にとってはとても大切な故郷です。
「明日も頑張って練習するわ。そうすればきっと、また足が動くようになるもの」
 私は足が悪くて上手く動かせませんでした。
 杖無しでは立っているのも無理なくらいで、でもこの村は車椅子で生活するにはあまりに無理で、私はずっと杖を突きながら頑張って生きてきました。
 こうなってしまったのは子供の頃のある事故が原因で、お医者様には一生治らないだろうと言われていました。
「足が動けば春ちゃんに迷惑かけなくてすむわ。足が動けば……」
 でも先日、私に奇跡が起こったのです。
 村に来た幽霊船から脱走してきたと言う幽霊のヴィンターのおかげで、今は足が動くんです。
 と言っても私の足の筋肉はすっかり痩せ衰えてしまっているから、リハビリが必要です。
「春ちゃんどこにも行かないでね? お姉ちゃんを置いて、どこにも行ってしまっては嫌よ?」
 私の足がこうなった原因の男の子、狭間千春こと春ちゃんは私に負い目を感じています。
 だから私から離れないけれど、でも決して近くもなりません。だから私は恐かったのです。
 いつかこの罪を忘れた頃、春ちゃんは私を置いて村の外に出て行ってしまう事が。
「私、一生懸命頑張るわ。きっとすぐ良くなって春ちゃんをビックリさせてあげる」
 この足が治れば私はどこにだって着いて行ける。
 春ちゃんと私の近くて遠い距離もきっと縮まる。
 私はそう信じて頑張ろうと思います。今ならそう信じられるから。
「だから私の事置いて行かないでね。私、春ちゃんとずっと一緒に居たいから……」
 私はそう言って春ちゃんの写真立てをギュッと抱きしめた。
 今日はもう寝よう。そして明日またリハビリを頑張るのだ。
 足が治った時、春ちゃんに伝える言葉を考えながら私は電気を消してベッドに入ったのだった。


「聞いた? 一昨日テレビスタッフの人が何者かに襲われたんだって」
「生気を吸い取られたように痩せ細って入院してるんだってよ」
 俺達がヴィンターと奇妙な出会いをしてから数日後、村に事件の知らせが回った。
 小さい村である。情報などあっと言う間に村中に知れ渡る。特にこう言った人の興味を引く話題ならなおさらだ。
 幽霊船が漂着してから、その幽霊船から出てきた人影は無い。もしかしたら幽霊船ではなく本当にただの無人の漂流船なのではないかと言う話が挙がるほどである。
 マスコミも変化の無い幽霊船に飽きて、念の為監視するスタッフを数名残して撤収した後の出来事だった。
「生気を吸うって事はスラヴィアって異世界のゾンビ国家の船かもしれないよ」
「って事は居ないように見えて本当は居るって事? 正真正銘本物の『幽霊船』って事なのかな」
 テレビ局は自分の所のスタッフが襲われたと言うのに、それを聞きつけて喜び勇んで浜に戻ってきた。
 そして俺達はと言うと……。
「なぁ千春どう思う? 本物の幽霊が来てやったんだと思うか?」
「さぁな。仮に本当に幽霊が居るんなら、そうかもしれないな」
「ちぇ、夢のない奴」
「見た事ないものを居るとは断言できねーよ」
 俺達はヴィンターの存在からあの幽霊船が本当の幽霊船である事を知っていた。だけどそれは口が裂けても言えない事実。
 もし下手な事を言ってしまえば、もしかしたらそこから俺達がヴィンターを匿っている事が幽霊船にバレかねないからだ。
 ヴィンターには秋姉の足が治るまで居てもらわなくちゃいけないんだ。途中で見つかって連れ戻されては敵わない。
「んじゃ、俺帰るわ」
「また秋葉さんの所か?」
「ヒューヒュー、焼けるねー」
「うっせほっとけ」
 俺が秋姉の所に行くのはそんなんじゃないのに。
 そう思いつつ俺は囃し立てる級友達を後にし、秋姉の待つクラスへと向かった。
 秋姉が居る3年生のクラスは、1学年上と言っても階が違うわけではなく俺達2年生クラスのすぐ隣だった。
 1学年10人も居ない過疎学校では珍しくもない光景。それが俺達にとっての当たり前の風景だった。
「あれ? 秋姉と夏実」
 と、廊下を出てすぐ俺の目に飛び込んできた光景は、俺と同様にホームルームが終わって教室の外に出てきた秋姉と、その腕にしがみ付く夏実の仲睦まじい姿だった。
「あ、春兄~」
「春ちゃん」
 二人もこちらに気付いたのか手を振って俺を迎えてくれる。
「二人とも早いな。特に夏実、お前ホームルーム抜け出して来ただろ」
「違うよー! 早く終わっただけだもーん。しつれーしちゃうなー」
「あまり夏ちゃんをからかっちゃダメよ春ちゃん」
「そーだそーだ。秋姉の言う通り」
「二対一で責めるなよなー」
 そんな取り留めない会話をしつつ俺達三人が下校しようと廊下を歩いていると、普段見ない中等部の生徒が廊下にポツンと立っているのが見えた。
 その生徒は下駄箱に来る生徒達の顔をまじまじと観察し、誰かを探している風に見える。
 俺はその中等部の知らない娘を無視して秋姉の練習の為さっさと帰るつもりだったのだが、夏実がその娘の知り合いだったようで声を掛けた。
「あ、小雪ちゃんだ。どうしたの? 誰かと待ち合わせ?」
「いえ、ちょっと……」
 小雪と呼ばれたその娘は夏実の問いかけに、何故か罰が悪そうに顔を背けた。
「ふーん。じゃ、私達帰るから。またね小雪ちゃん」
「はい、また明日」
 夏実がそう言ったので俺と秋姉はその場を後にし自分の下駄箱に向かった。
 それぞれが自分の下駄箱から靴を出して履いている時、秋姉用に用意された椅子に座って上履きと靴を履き替えている秋姉を、小雪と言う娘がジッと見ている。
 俺はその様子に何か不穏な物を感じ、敢えて何も声を掛けず秋姉と夏実を連れてさっさと校舎を出たのだった。


 いつも通り三人一緒の帰り道。雑談をしながらも俺は先程の怪しい娘の事が気になっていた。
 学生服のリボンの色から中学3年である事は分かる。顔も見た事がある顔だ。会話した事は無いが特に変な噂を聞いた事もない、至って普通の生徒だったと思う。
 そんな娘が今日あの奇行――ではないが、妙な様子を見せていたのだ。何か裏があるように思えてならない。
 俺は周囲に誰も居ない時を見計らって夏実に先程の娘の事を尋ねてみた。
「ところで夏実。さっきの中等部の娘、あの娘知り合いか?」
「え? 外村小雪ちゃんの事?」
 俺がそう切り出すと秋姉もピクリと反応し、夏実の言葉に耳を傾けた。
 秋姉もさっきの下駄箱での視線に気付いていたんだ。だから何も言わずいつもと同じように学校を出たんだ。
 もともと学校の生徒だった事は確実だ。だがもし、あの娘が秋姉と同じだったら……。
「小雪ちゃんとは中等部時代、部活が同じだったから知り合いなんだ。何々? それがどうかしたの?」
「いや、ちょっとな」
「もー、すぐそうやって秘密にするんだからー!」
 俺の心配を余所に夏実が俺の背中をポカポカぶってくる。
 夏実はさっきの娘――外村小雪の言動に違和感を感じていない。つまり、もともとあんな感じの娘なのか?
 隠し事をしていると些細な事に敏感になるものだが、俺の取り越し苦労だったのだろうか。
 そうならその方が良いのだが……そんな事を思っていると、秋姉がヴィンターに向けてある問いかけをした。
「ヴィンターさん。さっきの外村小雪と言う娘……何か感じたかしら?」
 秋姉がいきなり確信に迫る問いかけをした。
 俺も正直ヴィンターに直接聞きたかった。だが今は秋姉の足に入っているし聞き辛かったので避けていたのだが、秋姉はそこを迷わずズバッと聞いたのだ。
 秋姉はヴィンターが答えられるように立ち止まり、一休みしている風を装った。
 まだ村のみんなには、秋姉の両親にさえ足が動く事は秘密だ。だからヴィンターが答え易いように、そして同時にどこから見られても良いように準備したのだ。
 さすが秋姉だと感心した。そして数瞬の後、ヴィンターはその問いに答えた。
「ワカラナイ。ダガアヤシイケハイヲカンジル。オッテノカノウセイガアル」
 やはり、と俺は思った。
 秋姉の口を借りて語ったヴィンターの言葉は、俺が想像した嫌な予感そのものだったからだ。
 ヴィンターのように幽霊タイプのスラヴィアンが、あの外村小雪に取り憑いてヴィンターを匿っている生徒を探していたのだ。
「モシオッテナラキケンダ。ゼッタイニカカワッテハイケナイ」
「どう言う事?」
「ワタシヲカクマッタキミタチハ、シリスギタトシテケサレルカモシレナイ」
「なっ!?」
 だが次にヴィンターが語った事は、俺が想像していたよりも遥かに最悪な答えだった。
 俺達は知りすぎたから消される。殺されると言ったのだ。そんな簡単に消されたりするものなのか?いや、異世界の常識は分からない。
 第一敵は死者の国から来た幽霊だ。命の重さが俺達とは根本的に違うのかもしれない。
 俺達三人は背中に冷たいものを感じた。
「ふ、ふざけるなっ! そんな危険な事だとは聞いてなかったぞ!!」
「サワグナ。ミツカルゾ」
 ヴィンターに言われ俺は熱くなった頭を辛うじて冷やした。
 だが怒りが収まったわけではない。夏実は不安げな顔で俺を見ながら震えている。秋姉も曇った顔つきで俺の服の袖を掴んでくる。
 俺だって誰かに縋りたかった。だが無理だ。この状況で俺がシッカリしなくて誰がこの二人を守ると言うのか。
「ミツカラナケレバイイ。タダソレダケノコトダ」
「リスクが大きすぎるぞ。やっぱり俺達を騙すつもりだったのか」
「キセキノタイカナノダ。ソレナリノリスクハトモナウモノダ」
 『奇跡の対価』。そう言われ俺は返す言葉を失い言いよどんでしまう。
 俺は今まで軽く考えていた。自分達はラッキーだったのだ。棚からぼた餅式に奇跡が起こったと、そう考えていたのだ。
 だがそれは大きな間違いだった。
 医者も見離した秋姉の足を治す奇跡。その奇跡を手に入れるには危ない橋を渡らなければならなかったのだ。
 確かに甘かった。甘かったが……。
「ワタシタチハ、ウンメイキョウドウタイダ。ミツカレバオタガイオワリナノダ。ダカラキョウリョクシアオウ」
「……秋姉の足は絶対治してもらうからな」
「ヤクソクシヨウ」
 リスクの説明をしなかったのはヴィンターの策略だろう。
 現に、そんなリスクを知っていれば俺達は協力などしなかった。俺達は最初からヴィンターにはめられたのだ。
 だが既に最早、俺達は後戻り出来ない状態になっている事も確かだった。
「兎に角、今は戸村小雪にばれない様に自然に行動するしかない。秋姉」
「は、はい」
「ごめん、こんな事になっちゃって……俺……」
 あの時、甘い言葉に乗って承諾したのは俺だ。秋姉の足が治るなら、いや、秋姉の足が治って俺の罪が消えるなら、俺は俺の為にみんなを危険に巻き込んだのだ。
 無関係の夏実まで巻き添えにして……俺は二人に何と謝って良いか分からなかった。
 そんな落ち込む俺の頭を、優しい手がフッと撫でた。
「春ちゃんは私の為を思って言ってくれたのよね? だから私、全然後悔なんてしてないわ」
 秋姉の優しさが胸に刺さる。
 俺は秋姉が思っているような高潔な人間じゃない。むしろ秋姉の優しさにつけ込んでいるような最低の男なのに、俺はまた何も本当の事を言い出せないのだ。
 結局こうして秋姉に頼ってしまった。俺はこの時もまた、何も出来ない無力で卑怯なガキだったのだ。
「し、暫く訓練は止めておいた方が良いよね? それでバレると不味いし」
「そうね。ほとぼりが冷めるまで我慢するわ」
 そうだ、夏実の言う通り暫くは秋姉の訓練も控えた方が良い。
 しかしこれでは何の為にヴィンターを匿ったのか……俺にはその暫くという時間が、とても長いように感じられた。 
「大丈夫よ春ちゃん。今までと同じに生活するだけだもの、お姉ちゃん何でもないわ」
「秋姉……」
 俺は秋姉の目を見られないまま、これ以上謝る言葉も見つからず、ただ流れに流されるだけだった。


 一週間後、再びテレビ局スタッフが襲われる事件が発生して村はその話題でもちきりになった。
「おい! またテレビクルーが襲われたんだってよ!」
「また生気を吸われて倒れてたんでしょ? 怖いよねー」
「絶対幽霊船の幽霊の仕業だって! 犯人が見つからないのは国の陰謀だよ」
「目撃証言で怪しい少女が目撃されてるんだって」
「何それ、女の子の幽霊って事? お、俺ちょっと吸われてみたいかな。精気」
『サイテー』
 俺の2年生クラスでも朝からその話題で活発に議論と言う名の井戸端会議が繰り転げられている。
 だが俺はその話に適当に乗りながら、内心では確信を持って犯人像が浮かんでいたのだ。
 外村小雪。きっとあの娘に取り憑いた幽霊型スラヴィアンが外村小雪を操って夜な夜な人を襲っているのだ。
 こんな辺鄙な村に漂着して姿も現さず何もしないと思いきや、こうして地球人の生気を吸い取っている。ヴィンターの話通り強制労働を強いるような野蛮人達なら不思議はない。
「その内集団下校とかするようになるのかね? 小学校の時みたいにさ」
「え~、かったりーなー。それより警察とテレビ局の人増えてたぜ。テレビに映るチャンスだろ今」
 クラスメイトの一人がそう言うと、周りも同調しみんなテレビに映りたいと言い出した。
 コレには俺も困った。今はそんな目立つ事したくないし幽霊船に近づきたくもない。だがクラスの空気は瞬く間に『テレビに映りに行こう』と言う流れに変わって行く。
 これじゃこの流れに逆らった方が返って怪しくなってしまうじゃないか。
「んじゃ放課後、そっこーで幽霊船の所に直行な」
『おぉーー!』
 だが幸いにしてこの流れは俺のクラスだけの話だろう。俺だけで幽霊船に近づく分にはまだ構わない筈だ。
 そう思って俺は自分の机に帰った。あれから外村小雪に見られたり尾行されたりと言った事はない。大丈夫、大人しくしていればこのまま逃げ切れる筈だ。俺はそう思っていた。


「何だこりゃぁ……」
 放課後、約束通り俺達2年生クラスは幽霊船の前に来ていた。
 いや、正確に言おう。俺達学校の生徒達は幽霊船の前に来ていた。高等部の1、2、3年も、中等部も初等部も暇な奴等はみんな来ていた。
「祭りだー!」
「警察もテレビ局も慌ててるぜ」
「さっさとインタビューとかしに来いよ~」
「これ生中継かな? もう撮ってるのかな?」
「どんだけ暇なんだよ俺ら」
 百人近い少年少女達が一同に会しているのだから現場は騒がしいなんてものじゃない。
 警察官は追い返そうとしても言う事を聞かない学生達の対応に追われ、テレビ局の人達は半ば呆れ顔だ。
「これ地元の恥にならなきゃいいけどな……」
「なんちゃらの恥はかき捨てじゃねーか気にすんな」
 俺がクラスメイトとそんな事話していると、俺の所に慌てた様子で夏実が来て言った。
「春兄、秋姉見なかった?」
「いや、見てないけど。て言うか秋姉まで来てるのか? ここ砂浜だぞ」
 夏実が言った言葉を俺は俄かには信じられなかった。今の状況で聡明な秋姉がこんな場所に来るとは思えない。第一この砂浜にあの足で踏み入れる訳が無いのだ。
 だが俺は自分がここに来た経緯を思い出し冷たい汗を流した。
 来てるかもしれない。砂浜の近くまで。
「夏実、砂浜の外だ。秋姉を探すぞ」
「うん、分かった」
 そう言って俺と夏実は集団を掻き分けて進み、砂浜の外を眺め探し始めた。ここは既にケータイの圏外だ、肉眼で探すしかない。
 秋姉はそれほど歩けない筈だから、まず来た道の方が一番怪しいと思った俺はすぐに来た道を取って返した。
 夏実もそれに同調して俺の後をついて来ている。
「多分あそこだ。あの辺の木陰に――!?」
「あっ! 小雪ちゃんが何で?」
 そして俺達が見つめる先に丁度良い岩に腰掛ける秋姉と、それに向かって俺達の遥か先を歩く外村小雪が見えた。
 この状況は圧倒的に不味い。やはりあの娘に取り憑いたスラヴィアンは秋姉を疑っていたのだ。
 秋姉は外村小雪が近づいてくるのを知りながら逃げる事が出来ない。逃げ出せば全てがバレる事になるからだ。
 そうだ、落ち着いて考えてみれば、これはまるで誘っているようにも思える状況だ。
 向こうは秋姉にヴィンターが居ると確証を持って居ない。持っていれば今までいくらでも闇討ちする機会はあったのだから。
 それをして来なかったのは、確証が持てていないから。そして今その確証を得る為に、こうして俺達を誘い出しているのだ。
「待った」
「え? 何?」
 俺は歩む足を止めて夏実を制止した。
「ここは秋姉に任せよう。俺達が行ったら返って怪しくてバレる」
「あっ」
 そう、これは罠だ。秋姉を使って協力者をあぶり出し、そして秋姉の疑いをも固める敵の罠だ。
 俺はそれに気付いたから、集団を抜けるか抜けないかの辺りで思い止まれたのだった。
 夏実と見つめる先で、とうとう戸村小雪が秋姉に接触する。遠くからだが何か話しているようだ。
 大丈夫。秋姉は頭が良いし俺なんかよりずっとシッカリしている。ボロなんか出さない筈だ。
「秋姉……」
「大丈夫、秋姉なら大丈夫さ」
 俺は不安そうに両手を握った夏実の肩に触れ、自分にも言い聞かせるようにそう言った。


  • じわりじわりと何かが迫ってくる展開だけど裏もまだ取れていない千春の仮定の中であるというのが後にどうなってくるのか期待 -- (名無しさん) 2013-12-29 02:13:34
  • 一体誰が黒い影なのか?ひょっとしたら…と深読みすればするほどただでは終わりそうにないこの騒動は最後まで見届けたい -- (名無しさん) 2014-01-07 23:34:50
  • 異世界や交流特区以外での地球で異種族が関係してくるとどんなことが起こるのか?というモデルケースの様。スラヴィアンが自由度のある種族なので物語として活かしやすいのは分かりますがそれ以上に日常とサスペンスを程よく混ぜ合わせた展開が興味を惹き付けますね。ある程度先が読めると思いつつもそこではないどこかに球が飛んでいくのではないかと次回が楽しみです -- (名無しさん) 2019-05-26 19:58:42
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最終更新:2013年12月29日 02:09