~鍛冶屋たちの鍛冶屋たちによる鍛冶屋たちのための国~
社会体制:民主主義国家
豊富な鉱山の山脈を抱え、古くから鉄を鍛え物作りを愛する種族達によって支えられている国家
ドワーフや
ノームによる鍛冶場や工房がいたるところに立ち並び、その逸品を求めて訪れる異国の商人や戦士の足も絶えない
職種によって住居を振り分けられ、製鉄街、剣街、指輪街、大工街などといった沢山のブロックから都市はなり
数年に一度、各ブロックの中から職人同士の互選により「職長」というものが決められる
各ブロックの職長たちが地域の代表として寄り合い、国を運営しているのが今のクルスベルグの政治形態である
また職長達の中から更に互選され選ばれたものが「大統領」(大頭領、大棟梁と呼ばれることもある)として実質的なクルスベルグの長となる
18世紀ドイツがベース
今も各地に帝政クルスベルグ時代のロストテクノロジーが眠っているとか何とか
建国経緯
かつては帝政を敷く国家だったが政治の腐敗から人心の不安と不満が募り、皇帝を示す王冠とそれを叩き潰す金槌を記号化したマークを旗印としたレジスタンスが誕生し闘争の果てに帝政はレジスタンスの掲げる旗のように皇帝の権威の象徴である王冠を砕かれ終焉を迎えることとなる。
その後全土で職人など選挙権を有する者たちによって選ばれた地方の代表者によって国政が決められる民主主義的思想の国家として再スタートすることに。
クルスベルグの主要産業
ドワーフやノームという物作りに長けた種族が主なこともあり当然のように工業・加工貿易が主力産業となっている
隣国の
イストモスや
ラ・ムールに素材と加工代金と引き換えに彼らの腕を振るった武器。防具を提供している
ただし、彼らの国で採れた優良な素材と職人の一流の腕が余すことなく振るわれた武器や防具はクルスベルグの中でしか出回らない
また酒好きの国民性からか酒造産業も盛んだがこれもクルスベルグ内で生産消費され国の外に出回ることは滅多に無い
クルスベルグの風俗・文化
クルスベルグにおいては腕の良い職人が尊敬される一方、男性以外が職人になることは例外を除いてほとんどない
ドワーフやノームの女性は家庭で家事をし働く夫を支えるのがほとんどである
外では頑固なドワーフの男性も家庭では妻に頭が上がらないなどということはそう珍しいことではない
帝国時代のトラウマと反動から
帝国の支配種族が好んだ超技術や鍛冶神の神具は非常に忌まれており
クルスベルク議会が容赦なく規制している
特に、意思をもつ絡繰りへの忌避の度合いが強い
硬い岩盤を掘りぬいて作られた洞窟住居がもっとも伝統的なドワーフ・ノーム式住居の形だろう
先祖から代々受け継ぎ増築や改修をしながら住み続ける
ドワーフやノームの男性は成人する前後から髭を伸ばし始める
長い髭ほど男らしさのアピールとされ、髭の形を変えたり編み込んだりすることで様々な地位や状況を示す
彼らの髭を馬鹿にすることは最大限の侮辱とされるので注意
クルスベルグではお茶の感覚でアルコール度数の低い酒が飲まれることが多い
これはクルスベルグ地域の水がそのままではなかなか飲料に適さない性質だということにも起因する
そのためクルスベルグでは成人前からの飲酒が合法である
しかし職人たちの憩いの場である酒場へ未成年が入ることは禁止されている
ドワーフやノームの多くが信奉するクルスベルグの主神でもある鍛冶を司る神への奉物を、職人たちが腕を競い決める一大行事
栄誉に輝いた品は神への奉物としてクルスベルグの奉物庫に収められる
クルスベルグの歴史
- 18世紀ドイツがベース
- 規律と秩序っていうのは職人同士の師弟関係だったり鋼の友情だったりするんでしょう
- 年に一度鍛冶神に奉納する武具を決めるために腕を競う行事があるらしい
- ドワーフの女はロリでもいいし髭モジャでもいいのよ
- クルスベルグの主だった都市は○○ベルグと呼ばれる(ベルグとは谷の意味)
- 帝国時代の支配者はオートマタ、鍛冶神に造られ打ち捨てられた彼ら鋼の巨人はタイタンと呼ばれた
- タイタンは自らを鍛え上げるためにドワーフやノームを使役した
- 巨神、人形、武具と変形したりする
- 帝政崩壊時に封印または破壊された
- 鍛冶神謹製オートマタシリーズ
・剣王シュヴェーアト
・盾姫シルト
・斧王アクスト
・槌王モロト
・槍王ランツェ
・鎧姫アルム
・兜姫ヘルム
・杖姫マギア
・冠王エルモ
- 皇帝であった冠王をレジスタンスに味方した槌王が叩き潰した
最終更新:2014年03月29日 12:51