種族
主な生息地:ミズハシマの海
ミズハミシマに現在は多く居住しているが昔は世界中の海にいた種族
種の中の個体差が非常に激しく生態や傾向をひとつとっても天地の差があるのが特徴
全体的な傾向として個体差の認識の違いを埋めるため良くも悪くも細かいことを気にしない
ミズハミシマの他国の文化を積極的に取り入れる風潮は民衆層を占める魚人たちによるものが大きい
他の水棲種たちと同じく前合わせの衣服を腰のあたりで帯を結ぶことで固定する服(和服)が固有の服装ではあるが、最近は他の国のように上下を分けた衣類を着る者も多い
しかしあくまで正式なのは伝統衣装であり、正式な場では大抵この服を用いる
とにかく個体差が激しいため概して魚人はこれが得意と説明することは難しい
ひとつ言えるのはある能力に特化している者は特化している能力の職に就いていることは多い
またその見た目や言葉遣い(訛り)も同じ魚人とは思えないほどかけ離れていることが多々ある
彼らはミズハミシマにおける民草を担う者たちであり、特に士族司族の多くを占有する竜人たちには「お上の人」という意識がある
だが否定的なものではなくむしろのん気に彼らの支配を受け入れているようだ
魚人たちの中にも代々士族司族を務める者たちもおり、特に士族においては豪傑を幾人も輩出している
また、これはミズハミシマ建国以来の後天的なものだが、互助精神が強い
これはミズハミシマ建国当時の混乱をどうにかしようとして生まれた助け合いの精神から来るものが脈々と受け継がれているのである
最終更新:2014年04月13日 20:01