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大延国(延)

~仙人と妖の住まう国~

異世界国家


社会体制:中華的帝制

精霊に愛された狐人の皇帝 朱王クウリを頂点としている。
代々の皇帝は先皇帝の子の中から精霊宮の精霊たちの支持を多く得た者が帝位を継承するということになっている
政治は、貴族狐人と官僚狸人が対立し合いながら動かしているようだ。
金羅の代弁者として仙人が干渉することもあるらしい

文化

主神である金羅が食を愛しているため、料理が盛んである。
料理を金羅に捧げる大祭「食神祭」が毎年催される。

  • 食神祭(しょくしんさい)
金羅に捧げる料理を決める祭典
国中から料理人が集い腕を競う
優勝者の料理は金羅に捧げる料理の数々に加えられ料理人には栄誉と金羅から特別な炎「金炎」が授けられる

  • 躍字(やくじ)
大延国で用いられている表意文字の総称
定められた書き順に沿って書けばまるで文字そのものが命をもっているかのごとく動き出し自らの意味を語り出す摩訶不思議な文字
金羅来訪以前より大延国周辺で広く用いられてきた
あらゆるものにはそれを指し示す躍字があり、ファンタジーでは定番の真名的要素が強い文字
ただし躍字にも意思のようなものがあり自らの意味を教えるか教えないかなどはその意思による

大延国の歴史


大延国の主なネタ ※人物・用語目録(独自設定)参照

★《金炎、神膳厨師、躍字、簡字の名称は公式設定です》
【朱王クウリ】 しゅおう くうり
大延国の現皇帝
齢80を過ぎた老体ながら現役バリバリで政治を動かしている
人心掌握術に優れ政治面に長けた人物
40人を超える子を成すが今現在も帝位を譲る気はない?

【霊王】 れいおう
朱王(炎) 白王(風) 蒼王(水) 玄王(土) 麒王(光) 渾王(闇)の六つからなる強大な精霊と心通わす者に与えられる称号
代々の大延国皇帝がその血筋や環境からいずれかまたは複数を冠することが多い
神代の時代には全ての霊王を冠する六霊大王なる者が居たとする文献もあるがその実像は定かではない

【精霊宮】
延国皇帝の精霊ハーレムのための特別な場所
平時は皇帝と精霊の世話をする者以外の出入りは固く禁止されている

【仙人】 せんにん
金羅の奇跡によって不老となったりした者達の総称
別名「金羅のお目付け役」
金羅の無茶な要求を叶えたり思いとどまらせたり代行をしたりといろいろ忙しい
大延国の政治に金羅の意思を代弁するために介入することもある

【神膳厨師】 しんぜんちゅうし
食神祭で最も高い評価を受け金羅に捧げる料理を作った料理人に与えられる称号ならびに資格のこと
この称号を持つ者はあらゆる場所で料理を作ることが許され、あらゆる食材を扱うことができるなど様々な特権が許される

【金炎】 きんえん
優れた料理人に与えられる金羅の力が宿った炎
触れても熱くないが所有者が念じることでどのような温度にも変化する不可思議な炎
金炎を有することは料理人にとってこの上ないステータスであるが同時に金羅から料理に対しての信念と高潔さを試されているという試練の意味も併せもつ
料理に対して真摯な思いの料理人が金炎は美しく黄金に輝き、どのような火加減や火の通し具合も自在となるが
金や権力に目が眩み料理を愚弄する考えに堕落した料理人の金炎は輝きを失い燻り調理もままならなくなる。そして最後には堕落した料理人の全てをその炎で焼き尽くし本来の主である金羅の元へと戻ると言われている

【躍字】 やくじ
大延国で用いられている表意文字の総称
定められた書き順に沿って書けばまるで文字そのものが命をもっているかのごとく動き出し自らの意味を語り出す摩訶不思議な文字
金羅来訪以前より大延国周辺で広く用いられてきた
あらゆるものにはそれを指し示す躍字があり、ファンタジーでは定番の真名的要素が強い文字
ただし躍字にも意思のようなものがあり自らの意味を教えるか教えないかなどはその意思による

【簡字】 かんじ
大延国で一般的に用いられる文字の総称
躍字の略字であり躍字のような性質はない

【通名】 つうめい
大延国の人々は家族や恋人など親しい者以外に自分の本当の名前を語らない語れない
生まれて来たと同時に自分だけの躍字を名とする彼らは普段は本当の名前ではなく通名を用いて生活するのがごく当たり前のこととなっている
躍字の名は自らを雄弁に語りすぎるためこのような文化が根付いたとされる

スレで出たネタなど

  • 領土拡張のたびに万里の長城のような防壁が旧国境に沿って皇帝ほぼ一人の精霊魔法によって作られている
  • 延は州ごとに行政を取り仕切る代官が赴任している

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最終更新:2014年03月30日 16:40