マセ・バズークの主神にして
ゲート管理者。
無限無量の情報世界を司る神
ディルカカにアクセスすることができるものは限定的な未来を覗くこともできるだろう
概要
マセ・バズークの驚異的な大自然の中、
誰もが目を奪われるほどに大きな石がある。
須弥山を遥かに超え八海をことごとく埋めて余りある、
と謳われる巨石神ディルカカの依代がそこにあるのだ。
周りを行く蟲人が、岩を這うただの虫に見えるほどに巨大だ。
彼は自らの演算領域の一部を、蟲人に貸し与えている。
用意されている領域は有限であり、蟲人達はこれを巡り争っている。
また、ディルカカはマセ・バズークゲートの管理者である。
ゲートを開いたものであり、通過するものを選別するという役目を負っているのだ。
無量たる巨石神が異界を望んだ理由は、未だ語られてはいない。
マセ・バズークに鎮座まします巨石はあくまで依代であることは先述の通りであるが、
その実体となる神体はそれすら小石に思えるほどのものであると伝えられる。
その神体は奈落におわすとも星界に浮かぶともいわれるが、いずれにせよ生きた人間が
到達し相見えることは不可能な領域である。
最終更新:2019年11月17日 02:10