【倍速】実況スレ【お前死にすぎ】まとめ

用語集:縛りいれてポケモン金編

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ポケモンの名前は、Ctrl+Fで検索してください。

【縛り内容】

1,捕まえたポケモンはレベルが上がった時点で逃がします。
2,経験点が足りずにレベルが上がらなかったら引き続き使います。
3,対戦中にポケモンのレベルが上がった場合は対戦中でもそのポケモンを
使い続けますが、対戦が終わり次第逃がします。
4,アイテムは進行上使わなければならないものや、捕獲系のものは使いますが
他は禁止します
5,伝説系などのポケモンも使います。

【ジュリアナ】

主人公。
野生のポケモンを乱獲し、湯水のごとく使い捨てていく外道。
トレーナーに声をかけられるのを恐れるあまり、一般市民に対しても避けるようになってしまった対人恐怖症持ち。

【じこはさん】

DQNなライバル。
勝負に負けるたびに支離滅裂な捨てゼリフを吐いて去っていく。

【ポケモンの名前】

  • ゼクシル(チコリータ) :ゼクシルって何ですか?
145 投稿日:2007/12/07(金) 20:16:31.27 ID:AvAuz52x0
安価取れる気がしないwww

180 投稿日:2007/12/07(金) 20:19:17.56 ID:AvAuz52x0
ゼクシル

  • ポッポ(ホーホー):主にポッポのパクリ扱いされた挙句、名前までポッポにされた悲しい存在。
  • ホーホー(ポッポ):
  • ぶんなぐる(イシツブテ):対空系ジムリーダーの為に活躍した。単位は1玉2玉。
  • かりやざき(マダツボミ):通称先生。岩と水には滅法強いが炎と飛行には滅法弱い。
  • ブルブル(イワーク):コンタとトレードしたため命名はコンタ。「ブルブルって・・・」
  • マッチノコ(ノコッチ):最初は「ッチノコ」だったが、どうにも呼べないので改名安価。
  • ジャイコ(アンノーンG):めざめるパワーに最初は期待されたが結局役に立たず。
  • ジァイコ(アンノーンK):名前間違えにより差別化。やはりたいした活躍はできなかった。
  • ぷー(メリープ):名前かわええ
  • さしみ(サンド):サンドからかけ離れた名前が付けられてしまった
  • まぬ(ヤドン):
  • マリア(コラッタ):電光石火で特攻する聖母様。
  • ラリって(ズバット):超音波で相手がラリっている間にぶんなぐる。これ最強。
  • ドッペル(ゴース):対ツクシ戦の切り札。催眠術で強敵ストライクを無力化させ、低レベルながら大いに勝利へ貢献した。
  • いがくぶ(オニスズメ):倍速実況で恒例の医学部。
  • オサシミ(トサキント):さしみ(サンド)と紛らわしい。アタッカーとして活躍
  • わっかのこ(ニョロモ):ワッカshine。泡が火力不足の為催眠要員に
  • きくらげ(メノクラゲ):キクラゲはきのこです
  • こうそくぐ(カイロス):自然公園の虫取りで大会ゲット。順位は2位。
    主的には「光速具」だったらしい
  • イエス(ラッタ):マリア(コラッタ)の進化系。その名の通りVSまいこはん、ライバル戦において素晴らしい活躍を見せてくれた救世主。
  • ハリボテ(メタモン):主にクズ呼ばわりされた不憫なポケモン。
  • でんのう(コイル):今作からはがねタイプが加わったポケモン。
    元ネタは某アニメだろうか。
  • モラシム(ミルタンク):
  • ミクさま(カモネギ):通称「眠れる獅子」。対マツバ戦でゴーストとの泥試合に決着をつけた。
  • ようせい(ブルー):
  • ビリー(ビリリダマ)
  • ピッカリ(マルマイン):ラーメン屋さん。京阪電車橋本駅から徒歩5分。
    何故かしばしば「ピカーリ」等と命名される。
  • ゴマロック(パウワウ):ドラ「これさえあれば どんな鍵でも へっちゃらだよ!」
    どうみても犯罪です。本当にありがとうございました。
  • じばくてろ(ゴローン):最強の壁であり、震災要員。
    別名「ゴールデンボールズ」。2匹で1つ。
  • アメション(ホウオウ):ここでまさかの大穴。リーチ一発ドラフォー。
  • たしろ(ポニータ):なぜか田代神光臨。かわいいけどベンチ。
  • にくだんご(ドードリオ):いがくぶに代わるそらをとぶ要員。現地調達の戦力としても活躍。
  • レイモンド(ドンファン):おはスタ世代には懐かしい名前。とりあえずベンチへ。
  • メサバ(ライコウ):伝説の3犬ポケモン。名前は「めざぱ」の安価を主がカン違いしたもの。四天王戦の切り札である。
  • パンパース(エンテイ):伝説の3犬ポケモン。世間一般では説明不要の唯一神であるが、本実況では紙おむつ。
  • メリーズ(スイクン):伝説の3犬ポケモン。視聴者の協力を得てようやくゲットした。ライコウ共々、四天王戦の切り札として期待される。神おむつである。
  • いいおとこ(ゴーリキー):名前安価中、スレはウホッな空気一色に染まった。
  • パフタップ(ハリーセン):カントー編でマチスとナツメにフルボッコにされた主は、とりあえず、いいつりざおを入手した。そして、最初に釣れたポケモンがハリーセンである。名前の由来はドンキーコングシリーズに登場する敵キャラ。
  • ピザ(カビゴン):名前安価で指定安価の2つ前が「ドカベン」だったので、主は設定安価を勝手に2つ前に戻してしまうが、安価に従い決定した。

【ポケモンの名前(捕まえているのにwikiに載ってないもの)】

  • チョンチー


【ロック軍団】

ぶんなぐる、ブルブルによって構成された対ハヤト戦パーティ

【おっちゃん(やまおとこ)】

つながりの洞窟の出口の33番道路に居座り、回転しながらヒワダタウンへの入口を守るおっちゃんのこと。
イシツブテとワンリキーをくりだし、主を苦しめたが、
ボックス内のかりやざき先生軍団とマリアやさしみの激戦により勝利した。

【ツクシ】

ボクっ娘と思いきや実は男の子。
ヤドンの町、ヒワダタウンのジムリーダーで虫タイプのポケモンが専門。
かわいい顔とは裏腹に連続斬りを使うストライクで主を苦しめた。
ドッペルとぶんなぐるの活躍によりなんとか勝利を得るも、レポートをせずにそのままライバル戦。
直前にツクシ戦でレベルが上がったポケモンを逃がしたため、
手持ちに3匹しか残っておらず1匹目のゴースに敗北。
ジムリーダー戦からやり直しとなったが、練りに練られた戦略により2戦目はあっさり勝利した。

【アカネ】

序盤の鬼門、コガネシティのジムリーダーで、ノーマルポケモン使い。
何も知らない主は1戦目、鬼畜ミルタンクにあっけなくフルボッコされる。
その後もピッピがゆびをふる→じわれを当ててきたりと外道っぷりを発揮。
最終的にはブルブルのいやなおとが上手く入り、後を受け継いだきんにくが1発でからてチョップをきゅうしょに当て、ミルタンクを沈める。
こうして苦戦を強いられるかと思われたアカネ戦は、ミルクのみを使われることもなく運良くあっさりと幕を閉じた。

【稚内】

港町アサギシティのこと。「いいつりざお」を手に入れて、早速フィッシングを始める主。
最初はコイキングばかりと思われたが、ここではクラブ(カトキチ)が高い攻撃力を誇り、
素晴らしい獲物であるとして集中砲火。お決まりのQS漁法により獲物を続々と釣り上げる。
無論密漁であるうえ、乱獲を敢行したため、カニの水揚げ量の大幅減が予想される。

カニ漁船団  3億円  ??%

という風刺的なスレ住民の書き込みから、この町の通称は稚内に(実際は神戸の方だけど)。
しかしこの海域、なんと珊瑚(おきなわの(サニーゴ))まで釣り上げられることが発覚。
沿岸でこんなものが連れるとはどうなっているんだ稚内。
更に宗谷沖では食用くらげ(じょうおうさま)を大量に釣り上げ、
主の手持ちポケモンは一時海産物だらけになり、
おつかいで立ち寄ったタンバシティ(樺太?)では何とか辛勝するものの、
結果、稚内のジムリーダーのミカン繰り出すコイルの10万ボルトに惨敗。
その後はつながりの洞窟に引き返して電気耐性を持つヌオー(ウヌオー)を捕まえたり、
焼けた塔で鋼対策にブーバー(バーブー)を捕獲するなど東奔西走。
結果、見事に勝利を収めた主は、ぶらり観光気分で次の町へと向かうのであった…。

【コラッタ×3】

伝説のポケモンも主に掛かれば
この程度の存在である。

【自爆テロ】

「じばく」という技は、相手に壊滅的なダメージを与え、尚且つ自身には経験値が入らない、
まさにこの縛りに打ってつけの技である。
ゆえに、ビリー(ビリリダマ)やピッカリ(マルマイン)、じばくてろ(ゴローン)らによる
過激派テロ組織「ジュリアナ」が結成された。

ポケモンをもはや弾としか見ていない彼らは、ロケット団よりもはるかに凶悪な組織である。

【火薬庫】

ポケモンセンターのこと。自爆要員の回復のため、
主は火薬の装填になぞらえて命名。

【カントー地方】

前作初代ポケモンの舞台。今作では唯一ポケモンリーグが存在する新天地である。
ポケモンリーグ所在地という土地柄か、トレーナーのレベルもジョウトよりハイレベルな模様。
地元を離れ、ジュリアナの対人恐怖症っぷりもひとしおである。

【四天王】

ポケモンリーグに君臨する四人のトレーナーのことで、イツキ、キョウ、シバ、カリンの四人。
初代ポケモンの時代から3年が経過しているため、顔ぶれは変わっている。
アイテム縛りをしている主をよそに、まんたんのくすりやかいふくのくすりを使いまくる鬼の集まりである。
お約束通り、四天王戦の後は更に強いチャンピオンとの勝負が控えているため、四天王戦をいかに無傷で切り抜けるかがカギとなる。

ちなみに四天王+チャンピオン戦は、全員に勝ち抜くまでパーティーチェンジの出来ない連戦となっているため、
例外として戦闘中にレベルが上がっても、そのままのパーティで戦い続ける事になる。

【イツキ】

四天王の一番手で、エスパーポケモン使い。
初戦、かつてジョウトを荒らし回った自爆テロ軍団で挑む主であったが、最初のネイティオから見事に6タテを食らい、門前払いされてしまうハメに。
二戦目、伝説ポケモンでパーティを固め、ひたすら敵の弱点を突く作戦でようやく突破する。
ほとんどのポケモンが高威力なサイコキネシスを覚えているため、一撃で倒せなかったときの反撃が手痛い。ルージュラと2体いるネイティオが強敵。

【キョウ】

四天王の二番手で、毒ポケモン使い。
前作のジムリーダーから昇格した模様。
ポケモンの入れ替えや状態異常を駆使した、テクニカルな戦法を得意としている。
初戦、アイテム禁止縛り等も響き、ホウオウなど多くの主力メンバーがその餌食となった。
特にクロバットは素早さが高い上、かげぶんしん、どくどくなどの嫌らしい技を駆使する強敵で、四天王攻略の鬼門となっている。

【シバ】

四天王の三番手。格闘ポケモン使い。
前作同様、「ウー!ハー!」は健在である。
いわなだれを覚えているカイリキーが強いが、他は弱点を突けば一撃で沈むポケモンばかりなので、さほど脅威的な存在ではない。

【カリン】

四天王の大将。悪ポケモン使い。
しかし、それとは裏腹に意外と地味な印象の四天王である。
自慢のヘルガーを、主から消火器呼ばわりされたりする。

【伝説の3ポケモン】

今作ではエンテイ、ライコウ、スイクンの三匹のこと。


【ネイティオ】

初戦六タテやまんたんのくすりなどで印象深い、四天王イツキのポケモン。
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【EXCEL】

賭けマリオカートの「MariobetCalc」や、倍速マリオ1の「プロファイリングマリオ」等のツールでお馴染みのEXCELが、遂にポケモン実況でも導入された。
現在は、四天王戦での流れとこちらの戦略を分かりやすくまとめるメモとして活用されている。

【NUM】

主がポケモン通信でゴローンをゴーリキーを進化させている作業中、配信画面に映され続けていた謎の文字列。
「NUM」の文字列の裏で、淡々と進行する主の一人ポケモン通信。スレ内はどことなくシュールな空気に包まれた。
ちなみにこの時の様子は職人によってAAが作られている。

【ワタル】

現職ポケモンリーグチャンピオン。ドラゴン使い。
昔から黒い噂が絶えない。

【武器】

ポケモンを道具としてしか見ていないロケット団より冷酷な主のポケモンの呼び方。
特にじばくを使うポケモンを指し爆発させては火薬庫(ポケセン)に補給(回復)を繰り返す戦術が今の主流である。

【じばくテロ】

本来ゴローンだがvs四天王に向けて主のNUM配信によりゴローニャに進化した。
vsシバでは穴を掘っているカポエラー、vsカリンのゲンガーをマグニチュードで落とすサポートに加えvs改造厨ワタルのLv.47カイリュー2体に自爆を放ちHPを半分以下にするなど重要な役目を果たした。
ちなみに自爆したので四天王戦ではレベルが上がらず続投となった。

【アメション】

ジョウト伝説のポケモン「ホウオウ」。四天王戦、ワタル戦で最も主力となったポケモンといえるだろう。
殿堂入りの際、何故かアメションだけ倍速で飛ばされてしまった…主はアメションに恨みでもあったのだろうか?

【メサバ】

ジョウト伝説のポケモン「ライコウ」のこと。本来安価ではめさぱ(めざめるパワー)だったが主の読み間違いでメサバに。
四天王戦では素早さ、特攻の高さを生かして堅実な戦いを見せてくれた。

【パンパース】

ジョウト伝説のポケモン「エンテイ」のこと。唯一神。四天王戦を始めたころはあまりの使えなさに一時期解雇の恐れもあったが怪力、踏みつけでvsキョウで活躍。

【メリーズ】

ジョウト伝説のポケモン「スイクン」のこと。vs四天王では特に目立ったところはなかったがvsワタルで大活躍。
vsシバのカイリキーで2/3程度になっていたHPでプテラの破壊光線を受けるも耐えつつ波乗りで落とす。
さらにリザードン戦ではつばさでうつを受けるが奇跡のHP1残しで波乗りを放つというこの戦いを最で盛り上がった場面だったであろう。
当然上の伝説の4匹は四天王戦で高齢になってしまい実力主義のルールには逆らえず解雇となった。

【カントー連合】

タマムシとシオンを結ぶ8番道路に居座るぼうそうぞく3人組みである。
シオンへ向かう際に、りかけいのおとこに戦いを挑まれ傷ついた主はタマムシへ戻ることに。
しかし、主は地形をうまく利用したフォーメーションにより道路を塞がれ、さらにダメージを受けてしまう。
最後には、そらをとぶでタマムシに戻れることに気付いた主によってあっけなく回避されてしまった。

【グレンタウンのジム(ふたごじま)】

火山の噴火により、ふたごじまにジムを移したカツラ。
洞窟を利用したジムにたった一人のカツラというシュールな光景が主の笑いのツボをしげした。こうかはばつぐんだ!
何度もジムに出入りしては笑う主は、乱獲したじょうおう(ドククラゲ)などで簡単にカツラを倒した。

【タケシ(笑)】

岩ポケモンを使うジムリーダー。
主が釣ったじょおうさまのなみのりにより、二分弱で全滅した。

【グリーン】

トキワのジムリーダー。
手持ちのポケモンを遥かに上回るレベル差で戦いを挑んできた。
グレンでテレポートを披露したり、タイプに偏りのないポケモンで主を翻弄している。

【大先生】

ヤミイチことヤミカラス、決して某配信者のことではない
LV17でありながら悪タイプという利点を最大限に生かし、貴重な戦力として活躍
ナツメやグリーンのフーディン(LV48/LV54)を封殺。ナツメ戦ではみらいよちに倒れるもグリーン戦では大金星を上げる活躍を見せた

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