●スタッフNo.201
【n部長】
nのフィールドを開発している部長です。
まあ…この部署にはこの人しか居ないので肩書きも有る意味不憫です。
今の所半径4mの範囲で立方体型のフィールド発生に成功し、
中に放り込んだ人形を動かしてドールファイトに勤しんでいるそうです。
目標は自らが作った巨大ドールで悪と戦う事です!
●スタッフNo.202/203
【ギル】【ギルル】
幻獣共和国出身の竜に似た姿の幻獣の兄弟。
色々あっていつのまにか工場に居座っていた。
とりあえずヤス子の世話を任せられているが、
前から世話をしていたダルメシアン巫女には気に入られていないようだ。
●スタッフNo.204
【スコーン フリュン】
工場内には貴族な方々や、やんごとなき方々も多い。
そんな人達のティータイムに華を添えるべく、フリュンさんは今日もスコーンを焼いている。
彼女が作るスコーンは「上品かつ親しみ易い味」と好評である。
●スタッフNo.205
【佐藤 汐】
さとう しお。DOOMERS㈱機動部隊の整備班。
傷だらけになって帰ってくる機体を見ては「せっかく直したのに…」と涙する。
女性型機体がどうも苦手な節があるようだ。
名前の事でからかうのはやめてあげてください。
彼女、結構気にしてるみたいなので…。
●スタッフNo.206
【浩和】
川田進くん(人物No.36)の父親、川田浩和工員。
常に息子の写真を持ち歩く親バカですが、仕事は真面目にするので評判は悪くないです。
●スタッフNo.207
【鑑 柊朋美】
当工場工員の柊さんは規則正しい生活と真面目な仕事をこなす様から
「工員の鑑」と呼ばれているそうです。
本人はそれを知ってか知らずか、行動パターンがより精密になっています。
●スタッフNo.208
【マゲガマ】
何故か頭に髷のある大きなガマガエル。オオガワラとトビカトウのコンビ。
地名No.62【レヴィンスの沼】出身でスタッフNo.12【アリゲー太】とは仲良しらしいとの噂。
噂の起源は…アレだけ喰らい甲斐のありそうな獲物を数年以上に渡り見逃していることから。
食堂に昼時に現れては食堂内の害虫を食べまくっています。
その割には…人間の飲むジュースが大好物だったりし、
この組み合わせて見事に食堂スタッフと共生しています。
何処かの里で忍びの訓練を受けていたそうで確り人の言葉を理解し、カンペに舌で文字を書けます。
●スタッフNo.209
【直子安武】
安武 直子。英語表記に対応した形式でこうなったらしい。
接近戦に特化した機体の製作を担当する。
やたらゴツくするのが好きらしく、装甲パーツの使用量はかなり多い。
●スタッフNo.210
【無駄無しブルーマリ瀏】
徹底的に再利用、再資源化、ゴミの削減といったことを実行し、
その徹底振りはもはや神のレベルまで達してしまった人。
工場では結構ムダが出るので彼に言わせて見れば「工夫すれば宝の山になる」とのことです。
ちなみに彼は洗剤を使わず石鹸で食器を洗っています。
米の研ぎ汁は植木鉢に、生ゴミはコンポストを利用し肥料に…
自然に優しく人に厳しい。
●スタッフNo.211
【両津替】
良くりょうつと呼ばれていますが…りゃん・つがえと言う中国系の人です。
主に関節部などの設計をしている仕事人で、
漢字党の1人です。
「だ~か~ら~!りょうつって言わないでぇ~~~!!!」
そうそう!女性に対してあのイメージで呼んだら失礼ですよ?
●スタッフNo.212
【作じゃよーん】
ふらりとした軽い感じの老人。そのイメージに反して
非常に精密な超小型パーツ製造のベテラン。
なお、この名前は愛称であり本名は不明。
本人に聞いてものらりくらりとかわされまともに確認を取れた試しが無い。
●スタッフNo.213
【茄子瑠菜・】
なす るな。名前と関係があるのかは不明だが、
工場の一角で野菜を育てている。
排ガスや電磁波にもめげず育った野菜は、
おいしいかどうかはともかく非常に生命力に溢れる。
ちなみに最後の・は野菜のタネを意味するらしい。
●スタッフNo.214
【サシ美】
工場敷地に遡上してきたサケです。何れだけ長生きしているのか?
既に発見から20年以上も地名No.62【レヴィンスの沼】に住み着いています。
始めは、息を引き取ったら刺身にして食べようと付けられた名前でしたが、
今の所その名前の様な姿にになるようなことは無いでしょう。
先ず第一に泥臭いです。
●スタッフNo.215
【ギルベルト・ザ 丼】
イギリスから当工場へとやってきたメカニック。
日本の丼料理に痛く感動し、登録名にまで丼を入れてしまった。
腕は確かであるが、作業中にも丼を持ち込むため
時たま精密機械に丼をぶちまけたりする。
●スタッフNo.216
【夜鍋でぃすかっぺぃ】
別名「残業でぃすかっぺぃ」。機体を作る際には
自分の睡眠時間を極限まで削り一切妥協することを許さないスタッフである。
その心意気はともあれ、睡魔に襲われフラフラになりながら作られると
いつミスが出るか不安でしょうがないため他の工員に極力休むよう薦められている。
●スタッフNo.217
【雑用職R】
R指南(サブタイトルNo.73)の後、当工場で開発されたアンドロイド。
工場内で雑用を手伝っている。その形状はR・26号やR・27号に近い。
●スタッフNo.218
【カペッタ】
●スタッフNo.219
【モリガン】
ラッセ トロニモ ブンダ(スタッフNo.03)に次いでサボリ頻度が多い2人組。
だけどやる時はしっかりやるのが大きな違い。
ちなみに2人の名前を合わせると某司会者の名前が出てくるため、他の人からはその某司会者の名前で
2人まとめて呼ばれることが多い。
●スタッフNo.220
【隕熊クマさま】
地球に落下した複数の隕石。その隕石には凶暴な宇宙生物隕熊の幼生が付着していた。
ほとんどの隕熊は成長しきる前に駆除されたが、何故か工場スタッフに懐いてしまった個体が一匹。
もしも暴れるようなことがあればDOOMERSが責任を持って始末する、
という条件つきで工場に置いてもよいということになりました。それがクマさまです。
姿は地球の熊に酷似していますが、頭部から背中にかけてがぱかっと開いて
無数の触手が出てくるところはなかなかショッキングです。
●スタッフNo.221
【専務 葵】
企業No.10【㈱マ海流撃ガレ】の専務で当工場と商談を務める女性で
無茶な海上輸送も格安で引き受けくれるいい人です
ですが、自分がカワイイもの好きだからといって、
毎回、当工場のカワイイ子や動物を持っていこうとするのはやめてください
●スタッフNo.222
【頼朝】
芥川頼朝。何時も自伝を書きながら仕事を熟す器用な男です。
でも出来上がるのは…明らかに方向性に問題が有る物ばかり。
漢字党の一員。
●スタッフNo.223
【番台風】
つがいたいふう。しし要塞研究所(施設No.06)で
実験のために作られた台風の卵から孵った雄と雌の台風。
いたずらをしては所員を困らせているようである。
大型台風が日本に向かってきても飛び出していったりはしない。
●スタッフNo.224
【超電導税師カン】
トロ子(スタッフNo.152)を失敗させたばかりのトロニモがお遊びで作ってみた税理士ロボ、カン…
でも待って下さい。税理士の「理」が抜けているんですけども。第一、「師」じゃなくて「士」です。
…まあ要するに、失敗作なわけです。税金のことなんか分かってません。
それ以前に作った本人が税金について理解していたのか小一時間問い詰めたいところですが…
トロニモ曰く、「いつか隠れ機能が発動するから期待してて(汗)」だそうです。
●スタッフNo.225
【様ラ王ウマ面】
当工場のスタッフ、サマ・ラオウ(通称ラ王)氏の顔がウマ面だと言うこと。
…ではなく、サマ氏がウマヅラハギを釣るのが得意で、
他のスタッフたちにもお裾分けしている事からこう呼ばれるそうです。
●スタッフNo.226
【画伯王子ドレン・ザビーネ様】
あまりにも独創的すぎる絵を描くため、画伯王子のあだ名で呼ばれるようになったスタッフ。
彼が絵を描いた機体で出撃することによって敵パイロットを悶絶させることができる。
ジオン軍とかクロスボーン・バンガードとの関係は特にない。
●スタッフNo.227
【薬剤師 笹本香】
工場付きの薬剤師、笹本香さんです。技術としては身内の欲目を外しても素晴らしい物がありますが、
それでもア・調合神様(スタッフNo.56)を目標に努力を絶やさない頑張り屋の女性です。
●スタッフNo.228
【失敗文豪】
ふみごうは失敗症候群である!
折角設計段階では上手く行く筈の仕事をスタッフNo.03【ラッセ トロニモ ブンダ】に回したり、
漢字党の工員に無茶な要求を突き付けたりと…
そんなこんなで失敗文豪と工場内で呼ばれています。
●スタッフNo.229
【ねーるね】
工場で働いている宇宙生物です。何時の間にか住み着き働いていました…。
どんな姿かって?
そこに居ますよ…オペレーティングアームの中で潤滑油変わりに成っているスライムです。
最近は数が増えて来て居り機体の中から出てきたりと…
免疫にない人には厳しい職場になってしまいました(´・ω・`)
別に襲って来たりしませんし怪我した所とかに貼り付いて、
黴菌が入るのを防いでくれたりする良い生き物なんですけど。
●スタッフNo.230
【文系頭系ネロウガンダ・トト】
通称ネロ。
最初は工場スタッフでしたが、文系頭なので理数系なこの職場にはあまり合わず、
営業部に異動になりました。
…がしかし、行く先行く先で次々と商談成立。
現在は人事部や管理部からも狙われているようです。無論良い意味で。
●スタッフNo.231
【アル】
フルネームはアルフォンス・エルリック。「鋼の錬金術師」の二つ名を持つ国家錬金術師
エドワード・エルリックの弟にして自身も優れた錬金術師である。母親の人体練成を試みた時に
身体を失うが、エドにより(彼の右腕と左足を代価にして)魂を錬成され鎧に定着され一命を取り止める。
しかし、そのために視覚、聴覚以外の五感やいわゆる三大欲求も喪失してしまっており、現在は
兄弟で身体を元に戻す為に旅を続けている…筈なのだが、何故工場に居るのか?はやっぱり永遠の謎。
ちなみに、スタッフ扱いなのはパイロットとしての適性云々以前に体の大きさが原因でコクピットに
入り切れない事が判明した為。
●スタッフNo.232
【衣装係人事部長田楓の朗(笑止千万)】
衣装係と人事部長を兼任している田楓の朗(でん・かえでのろう)。
たまにあり得ない人がパイロットとかスタッフに登録されているのは
この人の敏腕のおかげです。
衣装係の方はまあ、趣味みたいなもので自分が作った妙な服を人に着せようとしては
迷惑がられています。口癖は「笑止千万」
●スタッフNo.233
【券元冠√】
施設No.06【しし要塞研究所】で勤務している研究員。
彼の開発する作品には必ず最後に√が付きます。
自身と同名の機体も在りましたが暴走事故を起こして…
企業No.01【DOOMERS(株)】に殴り込みをかけて完膚無きにまで破壊されたと言う経歴を持っています。
その為、今の所ロボットを作るのを禁止されている模様。
●スタッフNo.234 235
【猫ε ο】
愛音・クローネ・匂坂(パイロットNo.430【ネネ】参照)が最近飼い始めた二匹の猫。
明るい鼠色の雄猫が「イプシロン」、白と黒の縞模様の雌猫が「オミクロン」(雌)。
常に二匹で行動しており、ネネ曰く仲の良い友達らしいが本当の所は不明だそうです。
・・・最近、工場周辺で猫が多くなっている気がします。
●スタッフNo.236
【夫踊インド人はカガ】
スタッフの加賀さん。加賀さんの夫は踊りが好きなインド人で、
たまに工場に来て夫婦で踊っています。
●スタッフNo.237
【岩翁】
工場の片隅でつねに座禅を組んでいる老人。
工場ができたときからずーっと座っているが、彼が動いたり喋ったりしたところを見た者は誰もいない。
たまに百田まつ(スタッフNo.48)が一方的に話しかけていることがあるが、
意思の疎通ができているかどうかは定かではない。
●スタッフNo.238
【イデらす】
井寺進さんですが誰かの悪戯なのか?はたまたイデの意思なのか?
こんな名前で登楼されてしまった人。
人間サイズで携帯する兵器開発のスペシャリストで、井出と言うご先祖様が居たとか?
そのご先祖様は怪獣をも1回の攻撃で倒す火器を作り出したと言う伝説の方です。
その血を引いたのか思い切り物騒な威力の火器をよく作り射撃場が阿鼻叫喚の渦に成る事も多いです。
でも全く使えないよりはましかもしれません。
●スタッフNo.239
【楓 饅頭天使】
天使いぶしなまず(スタッフNo.124)に憧れている楓さん。
しかしいぶしなまずをそのまま真似るのも芸が無いということで
天使のコスプレで自分で作ったなまず型の饅頭を配っている。
●スタッフNo.240
【乙女ガー】
北米や中南米に生息する大型の古代魚ですが、いつのまにか【レヴィンスの沼】に住み着いていました。
スタッフの用水 域曰く『あー、コイツ多分アリゲーター・ガーのメスっすね、多分飼育されていたものです。』だとか。
素人目にはガーの雄雌の判断なんてつかないのですが、どこで見分けているのでしょうか…
今のところアリゲー太とはとくにケンカも無く仲良くやっているようです。
●スタッフNo.241
【初代緑】
本社でお茶くみを生業としているお茶くみ部署の部長。
でも以前パイロットをしていたらしく工場の方にもよく姿を現します。
だからって新型機を乗り回すのは止めてください。
そんなことなら工場でパイロットをしていた方が良いのでは?
と聞いてみたら…
「今度本社で隠し芸大会があって突然企業No.09【νΣ社】の機体に即興で乗る羽目になった。
だから勘を取り戻すために許可を貰ってやっている。」
だそうです。
…工場長?(スタッフNo.08【工場長】)ナジェニゲリュンディスカ!?
●スタッフNo.242
【剣鉄奇】
はやがね あや。DOOMERS専属の刀鍛冶。
とてもまともに使えるとは思えない奇怪な形状の剣を鍛えることで知られているが、
彼女の手による剣は不思議と使いやすく、切れ味もよい。
●スタッフNo.243
【隊所ジョー】
DOOMERS工場内にあるパイロット詰所、通称「隊所」の管理をしている人。
元パイロット。妙な貫禄があり、さぞ腕のいいパイロットだったのだろう、
と思わせる雰囲気を纏っているが、実際のところは「被撃墜王」と呼ばれるほどの
ヘボパイロットだったらしい。そこらへんのところに触れると、
「それでも今のニートよりはましだった」という答えが返ってくる。
●スタッフNo.244
【甲角亀】
コウ カドカメ。用水 域の同僚。
用水がケガをした際など代理で生物の世話をする事が多い。
チャームポイントはアゴヒゲ。
やっぱりというか何と言うか、こっちはこっちで【乙女ガー】に手を噛まれ12針縫う怪我をした。
●スタッフNo.245
【徳代々打】
施設No.05【たちひばく駒大工学科】の教師。
金属鋳造の技術に明るく鍛造に負けないぐらいの硬さを持つ鋳造品を生み出す凄い人。
元々工場で仕事をしていただけ有り講義も実際の経験から語られる生きた知識で…
…生徒を困らせています。
野球好きで入社の際に作った名前を今でも名乗り教鞭を振るい、
置き土産の鋳造技術は今でも工場を支える屋台骨の一つと成っています。
●スタッフNo.246
【ねるぽん】
小狸のねるぽんです。直に寝てしまうのでこんな名前が付きました。
実は妖怪で翠狸と言う結構レアな種族なんだそうです。
何時も食堂で天ぷらそばを食べて居ます。
唯食べるだけでなく揚げ物を揚げるのを手伝ってくれており、
サクサク感が堪らない!と好評です。
どうも人外の方は食堂に集まる傾向が有るようで…。
●スタッフNo.247
【研磨若丸と弁当星】
何かを研磨することにおいては右に出るものはいない若丸と弁当星(べん・まさほし)。
その技術は折り紙つきです。ちなみにお互いをライバル視しており、
「常に技術を磨きあっている」そうです。
●スタッフNo.248
【Ⅱ型 トロ美】
トロニモが懲りずに作ろうとしたメイドロボの二体目。
なのですが、完成間近に嫉妬に狂ったトロ子(スタッフNo.152)によって
完膚なきまでに粉砕され、トロニモ本人もその勢いで粉砕されました。
●スタッフNo.249
【車ダイダロス】
くるま・だいだろす。DOOMERSにその名を轟かせる名技術者だったが、
パイロットだった息子がダイダロスが手がけた機体で出撃した際に
戦死し、そのことがきっかけで退職した。
●スタッフNo.250
【(・ーへ))=】
(゚∀@)(スタッフNo.175)が自らの体に改造を重ねた結果、こんな見た目になった。
既に体の半分以上が機械化されており、左目のビーム砲は出力30%アップ、
右腕はレールガンになっているぞ。
●スタッフNo.251
【バグ皇国第拾参皇帝】
バグ皇国の第十三代目の皇帝。正確には“もと”皇帝で、
バグ帝国でクーデターが起き、国を追われて亡命してきた。
何らかのコネがあったらしくDOOMERSに就職、
再び皇帝の座に返り咲くことを夢見つつ雑用に精を出している。
●スタッフNo.252
【蝕珍獣】
1対の触手が生えたコリー犬。
ディプレイサービーストの一種で幻獣共和国の出身。
この種類の中でも犬科は特に貴重だとかで密猟でネットオークションに売り出されたのを、
偶然パイロットNo.93【藻男リアル厨】が落札…誰も客が付かなかったため値段は100¥。
今では工場を元気に駆け回っています。
触手の先には麻酔効果のある針が生えているので泥棒避けに大活躍中。
ライバルは神出鬼没で工場に機体を強請りに来る討凶ホーリーメア。
●スタッフNo.253
【みかん】
沢木蜜柑さん。食堂のスタッフの1人で食器洗いとデザートの盛りつけを担当しています。
その食器洗いの腕は完璧で早さもさる事ながら、
その盛りつけの手の込み様まで芸術的と賛辞を受けています。
●スタッフNo.254
【燐月姫】
妖怪帝国からの脱走組の一人で美しい女性の姿をしていますが、
鬼火の妖怪であり体が鬼火で構成されているので、下手に触ると
火傷してしまいますのでご注意を。ただし、常日頃は周りのものを
燃やさないために炎の温度を人肌程度まで落として貰っている為
多分大丈夫だとは思いますが、くれぐれも油断はしない様に。
●スタッフNo.255
【メウームモ】
幻獣共和国領に棲息するキメラの一種。
羊の顔を持ち雪男の様な体格でムースの角を持つ牛。
戦闘用というより携帯食料として連れてこられるそうな…。
偶々工場の一角に何時の間にか居着いていおりますが工場には某共和国の人も居るので、
晩のおかずにされないために一生懸命工場の仕事手伝う姿は涙を誘います。
●スタッフNo.256
【佐川 急】(さがわ いそぐ)
真面目で仕事熱心な、新入工員の一人。足が速いのが特徴ですが、だからといってパシリにするのはやめて下さい。
●スタッフNo.257
【光圀老師匠】
当工場で武術指南役を務める老人。杖術の使い手。
やや我侭で自分勝手なところもあるが基本的には悪事を見逃せないいい人である。
独特の高笑いをすることで有名。
●スタッフNo.258
【ちんし】
朕氏。当工場の研究員のひとりで、多くの魚型メカを考案しています。
一人称が「朕」であることから、「どこかの王族なのでは?」などと噂されていますが、
本人はそれについては何も語らず、ひたすら研究にいそしんでいます。
●スタッフNo.259
【こうんもす】
雲母の体を持った子牛と蛾とトラツグミ、ベヒモスの合いの子…要するに鵺やらキマイラの変種。
子牛の体にベヒモスの顔。蛾とトラツグミの翼を各々一対持ち鵺と同じ様にトラツグミの鳴き声を上げます。
体の構成物質の8割が雲母のため絶縁体。
カテゴリーとしてはキマイラや鵺よりエネルギー岩石生命体に近いらしいです。(民明書房の妖怪!幻獣!大図鑑より)
工場の近くで行き倒れていたのをスタッフNo.108【フルル】が拾ってきました。
一応工場や企業No.01【DOOMERS(株)】では積極的にそう言った存在を安全の観点から保護してきましたが、
そろそろ食料に充てる費用がばかにならなくなったとかで…
相手の了解を取ってから見せ物として動物園っぽい区画を作りそこで頑張って貰う計画だそうです。
●スタッフNo.260
【ちさちさ子】
名前の通りちっさい。三十路間近にも関わらず身長は1メートルに満たない。
実は富山県に伝わる小人、クロッポコ人の末裔らしい。
ちょこちょこと走り回るその姿はとても愛らしい。
●スタッフNo.261
【澤兼人】
さわ・かねひと。機動兵器専門の刀工。
剣鉄奇(スタッフNo.242)とは対照的に質実剛健な作風を得意とし、
彼によって鍛えられた剣は使い手を選ぶ。
●スタッフNo.262
【片栗粉末次】
社員食堂のスタッフの一人、末次(すえつぐ)。
片栗粉を使った料理を作らせれば右に出る者はいない彼のことを、
人は片栗粉末次と呼ぶ。
しかしどうしてこうも偏った人材ばかり揃ってるんですかね。
●スタッフNo.263
【子亀の子】
ネズミとカメをあわせたような幻獣、「子亀(ねがめ)」の子供。
いつのまにか第43ため池に棲みついていた。
●スタッフNo.264
【ヴァル】
ファンタヴェーレ在住の獣人。いつもはハスキー犬似の狼の姿をしています。
なぜ合方の赤ずきんが居ないかは知りません。
4人程子供を乗せてらくらく失踪する脚力は素晴らしいものです。
たまに熱い遠吠えをしていたりします。
●スタッフNo.265
【ルロダン】
彫刻が趣味のデザイン課スタッフ。趣味を活かしてモック製作を担当している。
自室はガレージキットで溢れていると専らの噂だが真偽は不明。
●スタッフNo.266
【クンレンザーX24型】
余りのも訓練不足の戦闘員が多いと言う事で企業No.01【DOOMERS(株)】が開発した…
鬼教官型ロボットです。
当工場にはX24型というスペシャルタイプが配備されていますが、
その理由は聞かないでください。
●スタッフNo.267
【?ヤク】
当工場でいつの間にか飼われていた家畜。
一見ヤクっぽいのですが、よく見ると違うような、違わないような…。
●スタッフNo.268
【クイール・D・ゼンガイン】
IHDの特殊な機構を開発している方。
最近は上手く実体刀剣類を使えるような構造を模索したり、
最近行き詰まり気味な合体機構持ちIHDの開発に尽力しています。
武装などの接続箇所の研究も行っているので…
装備の試験場などに行くと背中に四連ミサイルポッドを6つ付けた機体やら、
脚部装甲を観音開きにしてフレームにロケットランチャーを付けてみたりと、
研究に余念がありません。
●スタッフNo.269
【式卍】
体の中心にある顔から足が四方に突き出した形をしている式神。
卍の形に似ているのでこの名で呼ばれている。
使役者は不明だがたまに工場内をごろごろ転がっている。不気味。
●スタッフNo.270
【太朗】
本名は「朗(あきら)」だが同名の工員が2人おり、太っているほうが太朗と呼ばれている。
現在ダイエット中だが、成功してもあだ名は変わらない気がします。
●スタッフNo.271
【勇魚愛】
”いさな あい”さんです。
元もと私たちの工場でアルバイトをしていて正式に入社した工員ですが…
妖怪帝国やら幻獣共和国の侵攻の前後に両者が人間界に住み着いている同胞の検索を行ったせいで被害に有った一人。
鯨の獣人さんでした。
とは言えそんなに大きくなるわけでなくタイプは白イルカやピンクイルカ等の実は鯨だった系の姿に変身できます。
現在の所討凶ホーリーメアに入らない?と勧誘を受けていて迷っている状況。
半獣人状態の姿は正に人魚さんです。
某討凶ホーリーメアの方はこの勧誘で工場内部に太いパイプを築き上げたい他に、
〇〇〇〇ヴォイスでライヴスタート!な彼女がうらやましいと言う一面も有るそうな。
ウサギ、犬、猫、竜、龍(黒山羊は男なのでノーカウント)で妙に暗い方にかたよってますしね。
●スタッフNo.272
【吉幾何】
本名は吉木貴華。
幾何学模様を書き込むスペシャリストで、
彼女の技でディスプレイ用の機体などに施されるスプリッターカモフラージュは芸術の一言です。
そんな彼女に敬意を込めて贈られたあだ名がこれです。
只お金が掛かるので…ディスプレイ用の機体のみに行われ、
完成直後の機体に間違って乗って出撃したパイロットNo.03【絶倫無職ニート・カス】や、
パイロットNo.159【出駄目王マサト君】が見事に壊してしまったために、
一週間寝込んでしまった事も有ります。
>>385
●スタッフNo.273
【学歴代】
工場の機体などの開発状況を記録している書記官。
他にも各パイロットの戦果等も個人的に記録しており…
彼を怒らせるとその工場内での業績情報が暴露されてしまいます。
それによって酷い目に遭った人は多く(巻き添え)今も恐怖の代名詞として畏怖される存在です。
●スタッフNo.274
【弥勒】
まだ釈迦が入滅してから56億7千万年経っていないのに、
艦隊祭の夜(サブタイトルNo.260
)の際や、
ラ ドラえるん(パイロットNo.252)の出現などで
何度か時空が歪んだ結果うっかり降臨してしまいました。
今は工場で仏の教えを説いています。
●スタッフNo.275
【兄さん戸谷公】
工場で整備士をやってる気のいいお兄さんです。
本人曰く、公は名前ではなく公爵の公である、とのこと。
でもすごい東北訛りな上に、先祖が戊辰戦争でどうのこうのと自慢げに話すので誰も信じていません。
●スタッフNo.276
【鳳牙雛形】
ほうがひなみ。鳥系の生き物の世話を担当しているスタッフ。
●スタッフNo.277
【元気孔】
工場の敷地内にいつの間にか庵を立てていた老人。
見かけた初日に庵毎区画移動機能で外に移動。追い払ったと思ったら?
次の日には工場の屋上部分に庵がありました。
それも退かそうとしましたが今度は本社ビルに庵が来兼ねないと言う事で断念。
スタッフNo.08【工場長】等の必死の交渉により庵の中に入ると…
そこには妖神機の製造プラントがありましたとさ。どんとはらい…。
この人は人ではなく妖怪神仙の一人だったそうです。
当然妖神機関係の技術に明るく組み上げと量産技術に造詣が深い方。
極秘裏に妖神機などのデータ収拾の為のお手伝いをしてもらっており、
敵兵器No.120【冥波】関係の事もこの方の入れ知恵。
帝国内での粛正騒ぎからの数少ない生還者だそうです。
●スタッフNo.278
【新垣圭一】
口先の魔術師と恐れられる企業No.01【DOOMERS(株)】の最終決戦交渉兵器。
彼の言葉に耳を傾けたら最後…
彼の言うままに躍らされてしまいます。
主に電話での交渉が仕事です。
●スタッフNo.279
【とな】
工場で飼育されているトナカイ。
PQD(トリビアNo.418)の開発に貢献している。
●スタッフNo.280
【佑太夫妻】
佑太さんとその奥さん。とても仲がよい。
若葉氏(迷言No.216参照)にしばしば羨ましそうな視線を注がれている。
●スタッフNo.281
【マルスート】
火星に遥か昔に生息していたという竜。
その化石が発見されそこから抽出に成功したDNAにより復活した存在。
現在体長30cm。
今後の成長とどんな生態であったかを調査予定。
現在30頭が工場内を徘徊しています。食性は草食ですが焼いた肉は好みの模様。
油断すると焼き肉系のメニューは彼等に略奪される恐れあり。
●スタッフNo.282
【アルフレッド】
最終的にノーベル賞を設立する偉業を成し遂げた人。
アルフレッド・ノーベルのクローン。
その天才的な手腕クローンでも健在ですが今は8才。
お手伝いに色々なサポート機械を開発しては喜ばれたり怒られたりしています。
将来の期待株。誰がクローニングしたかは不明で社内での公式発表では、
某犯罪組織の基地を制圧した際に他の過去の天才科学者達のクローンと共に保護したそうです。
●スタッフNo.283
【①ジオンJr.】
ジオン(スタッフNo.27)がどこかでこさえてきた子供のうちの一匹。
数匹いたが工員の家にもらわれていったりして工場に残ったのはこの一匹のみ。
額には親譲りのジオンマークがある。
●スタッフNo.284
【ルルナルジラース】
またまた珍客が工場の貯水池から出現しました。体長4m弱。
貯水池の主を気取る襟巻き怪獣です。名前はルルナル。種族はジラースです。
性格はメスらしく調べてみると雌雄同体…?
計算上半世紀経てば日本はジラースで一杯に成る計算だそうです。
急いで避妊手術が施されました。
が既に1ダースほど卵が見つかっており大きくならないように処置して池に戻してあります。
ゆくゆくは手乗りサイズで成長が止まる様に調整してペットとして売り出そうと目論んでいる方が居るとか?
●スタッフNo.285
【28式ガリ勉男】
戦闘時のデータ処理用人工サブパイロット…として使用するつもりで開発したのですが
培養中の事故により極度の乗り物酔い体質になってしまい、機動兵器どころか
セグ○ェイに乗せても酔ってしまうようになってしまいました。
幸か不幸かその致命的欠点を除けばきわめて優秀な部類に入るため、
現在DOOMERS社経理部のスタッフとして日夜頑張ってもらっています。
●スタッフNo.286
【キン蔵】
どういうわけか「泣けるで!」を連発する工員。
普段の喋り方も関西弁。「それなんてキンタロ○?」は禁句。
…いやだって彼、以前電王を流した際に(掛け声No.62【俺の必殺技】参照)
その人(人?)にはまっちゃったんですもん。キン繋がりで。
●スタッフNo.287
【線形代】
どんな長い線でも曲がらずに書ける線引きの達人。
他にもガイドラインを作るのにも長けており情報収集に余念のない工員達に大人気です。
せん・けい・だいという名前の中国の方ですがいつもはケイと呼ばれています。
●スタッフNo.288
【ドバン大佐】
実質剛健を地で行くタイプの元軍人で、軍を退役してからは
当工場で教官として働いて貰っています。
ちなみに、某バルマーの「大・粉・砕!」な人とは全く関係なく
初対面の相手には大抵誤解されてしまうのが最近の悩みだとか。
●スタッフNo.289
【伝統ゲイナス様】
古き良き伝統を重んじる工員。
彼の作るバネやゼンマイの精度は凄まじく機動兵器の動力になるほどのものとなる。
因みに本名はゲイナス=C=オモンジュル。
実のところ工場での二酸化炭素削減用設備にゼンマイエンジンや、
バネ式空気清浄器が使われていることは余り知られていませんので、
彼の仕事は専らレトロ玩具の制作の勇として世界でその名が知られています。
●スタッフNo.290
【ミケロンジェロ】
売れない芸術家。あまりにも売れないので社内食堂でのバイトで生計をたてている。
料理にも芸術性を求め、勝手に妙なものを作っては他のスタッフに叱られている。
●スタッフNo.291
【㍼ 元ー郎】
その姿に古き良き昭和の面影が漂う工員。
兎に角昭和大好きな人で、日常生活は勿論機体の内外までも昭和なデザインに変えてしまう程の、
仕事にまで自分の考えを持ち込む迷惑な人。
-最後にお詫び申し上げます-
本来、名前の所は「元一郎」と登録されるはずだったのですが、
例にもよって、登録ミスとなっています。
●スタッフNo.292
【山本真】
パイロットNo.421【天上天】の本名。
スタッフNo.08【工場長】の傍らにいつの間にか控えていることが多い。
条件次第で偽名を名乗り最強の傭兵パイロットになるフラグありの男。
しかし度々ゲスト出撃するので正体なんて既にばれて久しいのですが…?
傭兵時代から自分の機体は自分で整備がモットーだったので、
その工員としての腕も優秀な部類に入る。
敵やごく一部の味方パイロットにのみ修得可能な特殊技能「傭兵殺し」は圧巻。
特殊技能「傭兵」のレベル修正能力を倍にして相手の傭兵のみを一方的に打ち消す鬼畜仕様です。
因みに傭兵殺しはパイロットNo.03【絶倫無職ニート・カス】やパイロットNo.93【藻男リアル厨】。
彼等も含めシナリオ進行でこの人に弟子入りさせれば使えたりします。
●スタッフNo.293
【じじ様ババ鯖様】
数十年にわたって開発を担当してきた、工場の生き字引的存在である老夫婦。
現在は一線を退いているものの、しばしば工場を訪れては工員にアドバイスしたりしてくださっています。
長らく「じじ様ババ様」と呼ばれ親しまれてきましたが、
最近になっておばあさんの方が鯖の味噌煮に目がなく、人目を忍んでは貪り食っていることが発覚、
以来「じじ様ババ鯖様」と呼ばれるようになりました。
●スタッフNo.294
【Zガソリング】
●スタッフNo.44【B21ZOIL】にガソリンが混じった物ですが、特にかわった様子はありません。
●スタッフNo.295
【三浦あずさ】
当工場食堂勤務のちょっとてんねん入ったお姉さん。
某ゲームの人と同姓同名ですが、そこのところを聞いて見たところ「たまたまですよ~」とのこと。
ちなみに巨乳っぷりもよく似ています。男女問わず人気な人の一人。