ゴン=フリークス


【名前】ゴン=フリークス
【出典】HUNTER×HUNTER
【種族】人間
【性別】男性
【声優】竹内順子(パイロット版では松本梨香)、潘めぐみ
【年齢】12歳~13歳
【外見】
 身長154cm、体重49kg
 逆立った短めの髪
 詰襟のような緑色の上着かノースリーブのシャツに半ズボン着用
【性格】
 好奇心旺盛。
 単純で一途。
 善悪に頓着が無く、それ故に危うい。
  • 父ジンが生きている事を知った際、息子を放っておく事を怒るよりそうしてまで没頭するハンターという仕事に興味を持つ。
  • 骨董市で騙されそうになった時にはその特別な騙しの手法をすごいと感じ素直に賞賛する。
【口調】
 一人称は「オレ」
 二人称は「君」、「お前」等
 年上の相手には「さん」をつけるが、親しい者や敵対する者は基本的に呼び捨て。(ミトさんを除く)
【有名な台詞・特徴的な台詞】
「キルアじゃなきゃダメなんだ」
「(俺達がつかまなければ死んでいたと叱られて)だって、つかんでくれたじゃない」
「カイトは生きてる!だから早く戻ろう!強くなって!!」
【特異能力】
 野生児
身体能力が非常に高い。
2頭の凶狸狐の外見や声の僅かな違いを見抜けたり、飲み物に入れられた無味無臭の下剤の味が分かるなど感覚も鋭い。
鳥言語(海鳥の言葉)も全部ではないが理解出来る。

 念能力
放出系寄りの強化系能力者で変化系はやや苦手。

 ジャジャン拳
じゃんけんを模した攻撃。「さいしょはグー」「じゃんけん○○」の掛け声で技を放つ。
オーラを込めたストレートパンチの「グー」(強化系)
オーラの弾を掌から飛ばす「パー」(放出系)
指先から刃物状のオーラを伸ばし敵を切り裂く「チー」(変化系)
の三つの系統の技を操る。
掛け声や構えのせいで隙が大きくタイミングを計られやすいためやや使いずらい。
対策としては掛け声を逆手にとってフェイントを掛ける(「あいこで××」)、相手を上空に蹴り上げてから落下してくるまでに一連の動作を終える等がある。




以下、登場人物のネタバレを含みます


+ 開示する

ゴン=フリークスの本ロワにおける動向



初登場話 079:影絵の街で
最新話 266:狩人の意思は、非情の舞台で爆発し
登場話数 7話
スタンス 対主催
初期支給品 テニスボール×3@テニスの王子様
現在状況 死亡


キャラとの関係(最新話時点)
キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話
キルア=ゾルディック 仲間 キルア 元世界の親友。 ※本ロワでは再会していない
ヒソカ 敵対? ヒソカ 元世界の敵ときどき仲間。 ※本ロワでは再会していない
クロロ=ルシルフル 敵対 元世界の敵。 ※本ロワでは再会していない
雷電 尾行 079:影絵の街で
奈良シカマル 尾行→仲間 シカマル君 079:影絵の街で
桃白白 敵対 194:殺し屋と忍者と伏兵と
アミバ 不認知 殺害される 266:狩人の意思は、非情の舞台で爆発し


スタート地点:神奈川県~東京都
開幕~ 雷電とシカマルを尾行二人に付いて東京を目指す
第一放送~ 二手に分かれたうち、移動するシカマルの方を尾行
第二放送~ シマカルが桃白白と遭遇シカマルと共に桃白白と交戦仙豆を桃白白に奪われぬよう、カイトの事を思い出しつつも重傷のシカマルを置いて行く何とか桃白白を退けるがアミバに殺害され仙豆を奪われる

最終行動
【埼玉県/夕方】



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最終更新:2023年04月02日 11:13