斎藤一
【名前】斎藤一
【出典】るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
【種族】人間
【性別】男性
【声優】鈴置洋孝(
伊達臣人と同じ声優)
【年齢】34歳(1844年生まれ)
【外見】
明治時代の警官の制服。
面長でこけた頬。鋭い目。
オールバックですだれのように垂らした前髪。
普段は目を細めてにこやかにしている。
身長183cm、体重71kg。
【性格】
相手の虚勢を見抜き弱点を的確に突く冷徹さと容赦の無さを持つ。
「悪・即・斬」の信念の持ち主。
本来の性格を隠す時は穏やかな人物を演じる。
【口調】
一人称:「俺」「私」
二人称:「貴様」
「阿呆が」が口癖
よく人にあだ名を付ける
【有名な台詞・特徴的な台詞】
「お前の言う通り十年は人を腐らせるには十分な長さだったようだ
不殺(ころさず)の流浪人などと自己満足のエセ正義に溺れおって…
人斬り抜刀斎が人を斬らずにどうして人を守れる
忘れたか 『悪・即・斬』 。それが新撰組と人斬り(おれたち)がただ一つ共有した真の正義だったはず。
今のお前をこれ以上見てるのはもはや我慢ならん」
「犬は餌で飼える。
人は金で飼える。
だが壬生の狼を飼う事は何人にも出来ん 」
「無論、死ぬまで」(変わり行く世の中でどこまで「悪・即・斬」を貫けるか、という宇水の問いに対して)
【特異能力】
元新撰組三番隊組長。
溝口派一刀流の使い手で幕末を生き抜いた剣士。
牙突
土方歳三が考案した平刺突(ひらづき)を必殺技に昇華させたもの。
牙突・壱式
突きを避けられても刀を横薙ぎに払うことができ、素手でも使用可能。
史実の斎藤一の得意技『左片手一本突き』がモデルであり、通常『牙突』はこれを指す。
牙突・弐式
「正真正銘の牙突」と呼ばれる技。
壱式よりも長い間合いを必要とするがその分威力が高い。
牙突・参式
上空の相手に用いる対空用の技。
牙突・零式
抜刀斎との戦いのために用意した奥の手。
密着状態から上半身のバネのみで繰り出し、まともに決まれば相手の上半身が千切れ飛ぶ威力を持つ。
以下、登場人物のネタバレを含みます
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開示する |
斎藤一の本ロワにおける動向
キャラとの関係(最新話時点)
スタート地点:香川北部
最終行動:【大阪府市街地/1日目・午後】
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最終更新:2010年11月04日 21:53