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動物愛護について
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動物愛護について
※管理人は殺処分されるペットをこの世界からなくすために記事を書いています。動物の命が大切にされる社会を作るために、みなさま当記事の転送、リツイートをお願いします。ペットは絶対にお金を出して買わない!革命を起こすために、みなさま拡散のご協力をお願いします。
気づいてほしいです。あなた(お客様)が犬や猫が欲しくて、ペットショップでお金を出して買うという行為事態が、殺処分に加担してしまっているということを。
お金を払ってペットを買った人は、間接的にペットビジネスを支えてしまっています。ペット業者にお金が入るから永遠に潰れません。
お店にお金が行くと、ペットビジネスがなくならない。私たちが知らない間に助長してしまっているのです。
ペットビジネスがあって、お店が存在するから、飼ったペットがいらなくなって捨てる人が出て来ます。捨てることができてしまう訳です。そもそも買うことができなければ、捨てることもできません。
あなたがお金を出してペットを飼うということは、間接的に殺処分される命を作ってしまっているのです。一緒に殺していると言えます。
だから、あなたは、絶対にお金を出してペット(犬、猫、鳥、魚、昆虫、命あるその他)を買ってはいけません。
殺処分をなくすためには、動物の命の売買、そのものを法律で禁止しないと意味がありません。
あなたが買わない代わりに、里親になって、保健所から引き受けませんか?何万頭という犬や猫が処分されていますが、買う人が保護して下さったら、殺されなくて済みます。それでも、新品が良いですよね?これはとても勇気が必要なことです。でも、実現できたら、沢山の命が救われます。
私はこの問題を根本から解決したいのです。買って捨てられる犬や猫が出ないようにしたい。売れ残って捨てられる行為をなくしたい。動物の命を重んじる社会にしたい。
そもそもお金を出して命を買えないようにすることが、根本からの解決なのです。
しかし、買う側の権利が法律で守られているから手強いです。
このままでは、あと10年はペットが殺処分されます。これは事実です。
お客さんがペットショップで犬、猫を買う→飽きる→捨てられる→殺される、この負のサイクルが永遠と生じます。
また動物愛護活動をしている人がみんながバラバラだから、力が分散して小さくなっています。
私たちは、一ヵ所に集まって力が分散しないようにするべきです。
殺処分なんて絶対おかしい!動物だって、私たちと同じ命じゃないか!
夏休みに売られているカブトムシも劣悪な環境で飼育されます。小学生に買われ、投げられて殺されたり、戦わせたり。寿命が縮み、手足がちぎれ、死んでしまいます。
お金を出してペットを購入する行為を→覚せい剤のように違法な行為(警察が逮捕できる)。まずはこれをみんなで目指しませんか。
ペットショップで購入することは立派な犯罪なのだと。それをすると警察に逮捕されるのだと。そういう仕組みを作りたいです。
ゆくゆくは犬や猫を市町村で飼育し、そこでふれあえるようにすれば良いと思います。
個人の家庭で飼育すれば、虐待して殺してしまったり、飼えなくなって捨てるリスクがあります。
そこまでして、ペットを買う人の権利を守る意義がどこにあるのでしょうか?
命を犠牲にしてまでも、買える自由を守らなければいけないのでしょうか?
みなさん、目を覚まして下さい。
もうワンちゃん、猫ちゃんに辛い思いをさせないぞ。
動物が犠牲にならない世の中になったら、どんなにいいだろう。新しい薬を作るための動物実験、食用のために牛や豚さんが平然と動物が殺されています。もし、あなたが豚だったら?牛だったら?鶏だったら?管理人は人工ミートが早くできて欲しいです。
私たちが生きるためには仕方ないのかもしれませんが、地球の動物が殺さずに私たちが生きていくことができたら、どんなに良い世界だろう。素晴らしい社会だと思う。
今は動物を殺すことが普通かもしれませんが、未来の人から見たら残酷です。
私たちがこの星の動物を殺さないで生きることができたら、そんな社会になったらどんなに素敵だろう。ペットも、食べているお肉も私たちと同じ、一つの尊い命です。命の重たさは、同じです。だから、殺してはいけないのです。
ペットを買う気持ちを我慢して下さい。肉を食べるのを少しだけ我慢して下さい。もちろん、今すぐに肉を食べるなとは言いませんが、社会全体がそうならないようにするために少しずつ挑戦して行きませんか?
あなたにできることがきっとあるはずです。あなたにしかできないことがきっとあるはずです。
管理人は殺処分ゼロを目標に活動しています。この記事に賛同して下さった方、この記事の転送、リツイートと管理人にメッセージをお願いします。応援お願い申し上げます。
※この記事は公共のために寄付する目的で書きました。自由に内容をコピペしたり、使って下さい。