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パワーハラスメント
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いじめ・パワーハラスメントについて
現在、社会問題になっているいじめと、パワーハラスメント(パワハラ)について記事にしてみました。
学校や職場の人があなたのささいなミスを大げさに怒ったり、暴言をあびせたりする行為は『ハラスメント』に該当します。
あなたのことが気に入らないからと、周りと少し違うからと言ってのけものにしたり、いじめのターゲットにされることもあります。
パワハラはどんな理由であり、人の心を傷つけるので認められるべきものではありません。彼らは正当化して来ますが、パワハラは犯罪です。
※中には、自分は正しいことをしていると正義感を持ち、パワハラに自分で気づいていない人もいます。自分が正しいことをしていると信じてるので危険です。
彼らの手口は、まず、あなたのことが、みんなとは違って異常だと言って来ます。他の人と違って、ミスが多いと。あなたが普通の人ではない、そんな主張をして来ます。
毎日それをやられるとあなたもだんだん洗脳されて信じてしまいます。しまいに鬱になり、会社、広い意味での人間社会で仕事ができなくなり、廃人になります。何もやる気が起きなくなります。
ようは、心を壊されるのです。
自分たちが正しくて、あなただけが間違っている←やつらはこの構図が大好物です。あなたを責めて来ます。必ず、この形に持ってきます。あなたを責めたいのです。
しかし、管理人は異常なのは、あなたではなく、むしろ彼らだと思います。
本来、全く問題でない小さなミスを過剰に指摘する行為、問題にする行為こそが、異常な人間のすることなのです。普通の人間がすることではありません。
健全な人を貶めようとする反社会的な行為であり、精神的に異常な人間のすることです。まさにオカルトです。まるでカルト教団の人間する行為です。普通じゃない。彼らは思いこんでしまっているので、病気です。どんなに長く勤務していてもパワハラできる立場にななりません。
人間は誰でもミスをます。人が100%ミスをしないで仕事をするのは不可能です。業務のミスには社会通念上の許容範囲というものがあり、それを超えればもちろんダメですが、真面目にやっていて失敗すると、それは責めるべきものではありません。
※例えば、発注を間違えて1000万円の損失を会社に出してしまった。100回中、80回ミスをしてしまったなど。これはもちろん、厳重に注意されるべきです。
しかし、あなたがきちんと毎日、会社に行って真面目に仕事をしていれば、まず問題はないです。休まず健康で元気に、会社に真面目に行っているだけで本来はすごいのです。偉いのです。
仕事をしていて、100回中、2回失敗をしてしまった。これくらいは許せる範囲です。
ミスにも二種類あって、謙虚な人が気をつけてるのにやってしまうミスと、仕事に慣れている人間が調子に乗っていて悪いことをした場合です。もちろん、前者は許すべきですが、後者は意図的なミスなので、厳重に裁くべきです。
会社、世の中は真面目にやっている人を保護しなければいけません。守らなければいけません。真面目にやっている人は、少しくらい不器用でドジをしても会社にいて良いのです。全体の総合点で、会社に貢献しているからです。
大げさかもしれませんが、日本の国にとっても、真面目に頑張ろうとしている人間は宝であり、国にとって貴重な財産です。
しかし、パワハラをする人は、ささいなことで、一般の範囲を超えてあなたを注意をして来ます。あたかも、あなたが大事件を起こしたかのように騒ぎたてます!小さなミスを執拗に言って来ます。そこしか責められる部分がないから。あなたを潰して鬱病にしようとします。国にとってマイナスです。
あなたが、これを毎日されたら、どうでしょう?どんなに強靭な人も、正常な人でも精神をやられていきます。少しずつ、心理的に追い詰められ、鬱になり、やがて仕事ができなくなり、生きていけなくなります。最悪、自殺をしてしまうこともあります。
仕事が休みの日も、頭にそのことがこだまします。休んでいるのに、思い出しちゃって、会社にいるみたいです。考えたくなくても一日中、考えてしまう。辛いですよね。
このような状態になったら、もう戦争になっていることを覚悟すべきです。最悪の事態、会社や学校を辞めることを覚悟して、心をブレないようにしましょう。覚悟ができいていれば、心はブレません。
鬱になるべき、会社を辞め、消えるべきはあなたではなく、彼らの方です。
まず、あなたは受けている毎日のパワハラの記録を取りましょう。紙い書いてノートに残し、可能であればボイスレコーダーで録音しましょう。将来、裁判になった時に有利になります。弁護士の法律相談を受けましょう。
しかし、あなたは戦わないで、時には逃げることも大切です。敵からではなく、自分を守るために逃げるのです。
未来の自分のために、愛する家族のために悔しいけれど今、逃げるのです。
自殺してはいけない。そのかわり、逃げるのです。
天秤にかけましょう。今、辞める恥かしさと、会社に勤務し続けて心が潰され→鬱になり社会復帰できなくなる自分とを。10年間、20年間も自宅に引きこもる自分。全く働けなるので、すごい損害金額です。
会社に鬱病にされる前に逃げましょう。逃げれる時に、動ける時に。
あなたは逃げれなくなる前に逃げるのです。それが、『今』、なのです。
あなたは、もう会社に行ってはいけません。旅行バッグの準備をしましたか?どこか遠いところへ行きましょう。きれいな景色をみて、おいしいものを沢山食べて。そして旅先の漫画喫茶から、ネットで弁護士を見つけて相談しましょう。期限を決めて一週間は自宅に戻るのを止めましょう。会社からあっても電話に出たらダメです。
※ただし、家族にはちゃんと連絡をしましょう。心配をかけちゃダメです。
パワーハラスメントは災害と考えるべきです。あなたが鬱になるかもしれないし、自殺をして死んでしまうこともあり得ます。働く意思を殺されて、潰されて、鬱になり社会復帰できなくなる危険があります。
いじめや、パワハラは津波のような災害なので、逃げずにそのままいると、流されてあなたは死んでしまいます。
これはもう災害なので、あなたの中の自衛隊を出動させるべきです。自衛隊は日常、出てきてはいけませんが、災害時の時はがれきの撤去作業をしたり、負傷者を救助します。
今、あなたは緊急事態です。心の中の自衛隊が出動し、あなたが生きるためのあらゆる対策を取るべきです。
あなたの美しい都市は、今、パワハラ、いじめという災害に遭い、がれきの山です。町は崩れ、たくさんの人が負傷しています。
あなたは、今、緊急時だから、あらゆる手段を行使する時が来ました会社をばっくれる、外国まで逃げる。生きるために。
パワハラを受けて、自分は情けない、恥ずかしいと思ってはいけませんか?パワハラを侮っていては死にます。ちゃんと今は災害が起きているという認識しないと、鬱病にさせられ、死にますよ。体も心も。
起こっているものごとを常に社会全体のものさしで考えましょう。閉鎖された小さな会社から見て、それは大事件かもしれませんが、大きな社会から見たら、ぜんぜん問題でないことがあります。実は、そもそも問題など起こっていなかったのです。彼らが主張する問題など起こっていなかった。
あなたは常に、小さな会社に惑わされないように社会の全体像の視点を意識しましょう。今、働いている会社ではなく、社会の全体像から見てどうなのか、あなたの人生の全体像から見て、この出来事はどうなのか。
鵜呑みにせず、全体から見た適切な大きさを把握しましょう。
小さな会社があなたのミスや人格を大げさに騒いでいても、全体の人間社会という視点から見てどうなのか。騒がれているそのミスは、一般的に誰だってする程度、範囲のものなのか。
問題は、一般常識の線を超えたかどうかですよね。鵜呑みにしてはいけません。真面目に働いている人が、一般常識を超えたミスなんて、そうそうできません。
失敗を恐れるな。失敗しても良いのです。
もう一度言います。あなたが毎日、会社・学校に行って、真面目にやって、誠実な気持ちで業務に取り組んでいればそもそも、あなたは100点なのです。会社は、少しくらい不器用な人でも真面目に頑張っている人を保護しなければいけません。頑張ってくれるので保護する価値があります。
特殊な能力がある一部の人だけしか、社会人をしてはいけないのでしょうか。
今、あなたは社会人として難しいことに挑戦しています。あなたがもし、会社に行かずに毎日ずっと自宅にいて、引きこもっていたら苦しいことなんか一つもありません。毎日楽ですよね。あなたは今、自ら苦しい山を選んで登って挑戦している。だから、色んな困難があるのです。それをいつも忘れちゃダメです。
これは自分が挑んだ戦いでもあるのです。あなたは今、過酷な山を登っています。山の山頂がもうすぐそこでも、時に悪天候で登れない時があります。これ以上、無理して登ると遭難して死んでしまいます。だから、今、山頂に登らないで、引き返したって100点なのです。会社を辞めるのは悔しいけれど、引き返すことは負けじゃない。どうしようもないことって、ありますよね。
毎日が忙しいと、自分が望んで挑戦していることを忘れてしまいます。
人生は残酷で、時に、小学生に解けもしない大学受験の問題を解かせようとします。どんなに頑張っても解けない問題だってあります。触ってはいけない問題があります。それを知ることも重要なのです。
少し贅沢を言うと、社会貢献の観点から、あなたは負けてはいけないと思います。あなたがパワハラをしている人間を倒すことは、立派な社会貢献だと思います。
いじめ、パワハラをしている人間を倒すことは、追及すると社会貢献です。証拠を集めて倒しましょう!
自分を大切に、時には逃げることも必要です。神様が、あなたに今は休んでいいよと言ってくれています。山は晴れた時に、また登ればいい。命があれば、また登れる。何度でも。