オリヴィア「エンジン棟が崩落してるって聞いたけど、代わりに新しく通れる場所も増えたみたい!
このまま奥へ進んで、グジャを倒そう!」
このまま奥へ進んで、グジャを倒そう!」
オリヴィア「いたよ!」
2体のグジャがエンジン棟で暴れ回っていた。
どうやら理性を失っているようだ。
オリヴィア「まるで、リフラガイトに洗脳されたみたい。
そうか、ヴァルディクス最高司令がそうなるように操ってるんだ!
グジャは上下関係が絶対。ゲームマスターたちや、グジャ・ア・コリオンを除けば、決して逆らうことができない。
こいつらは倒すしかないよ、全力でいこう!!」
2体のグジャがエンジン棟で暴れ回っていた。
どうやら理性を失っているようだ。
オリヴィア「まるで、リフラガイトに洗脳されたみたい。
そうか、ヴァルディクス最高司令がそうなるように操ってるんだ!
グジャは上下関係が絶対。ゲームマスターたちや、グジャ・ア・コリオンを除けば、決して逆らうことができない。
こいつらは倒すしかないよ、全力でいこう!!」
オリヴィア「これで、何か変化があるといいんだけど。」
プルルルル
ピッ
シルヴィエ「こちらでヴァルディクスを捕捉したわ。
どうやらグジャを倒してくれたようね。」
オリヴィア「先輩、元最高司令は、今どこにいるんですか?」
シルヴィエ「ヴァルディクスは、屋上の少し下、左翼部の付近でパッドファルトを観察している。何かを待っているみたい。」
オリヴィア「空中でずっと芋ってるってことですよね。」
シルヴィエ「………言っている意味はわからないけれど、あなたの結晶結界が役に立ちそうよ。」
オリヴィア「わかりました。よし、準備ができたら行こう。」
プルルルル
ピッ
シルヴィエ「こちらでヴァルディクスを捕捉したわ。
どうやらグジャを倒してくれたようね。」
オリヴィア「先輩、元最高司令は、今どこにいるんですか?」
シルヴィエ「ヴァルディクスは、屋上の少し下、左翼部の付近でパッドファルトを観察している。何かを待っているみたい。」
オリヴィア「空中でずっと芋ってるってことですよね。」
シルヴィエ「………言っている意味はわからないけれど、あなたの結晶結界が役に立ちそうよ。」
オリヴィア「わかりました。よし、準備ができたら行こう。」