園長線






































ドメタリックアーマー!ドハデニックブースター!ドハクリョックライダー!ドラゴニックナイト! すなわち、ド強い!





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「ブレイブドラゴン! 烈火抜刀! ブレイブドラゴン! 烈火一冊!」
「勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時真紅の剣が悪を貫く!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【読み方】 かめんらいだーせいばー ぶれいぶどらごん
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:9.3t
キック力:19.2t
ジャンプ力:ひと跳び18.2m
走力:100mを4.5秒
【派生形態】 仮面ライダーセイバー ドラゴンジャッ君
仮面ライダーセイバー ドラゴンピーター
仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグ
仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位にブレイブドラゴンワンダーライドブックを装填し変身したセイバーの基本形態。

専用武器は聖剣の一つである「火炎剣烈火」。
使用アイテムは1つだが、左右非対称のデザインが特徴、全身にソードローブを纏う。

「かつて全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣がいた」

セイバーはブレイブドラゴンの伝承に選ばれた炎の剣士。

ソードライバーのミッドシェルフ(中央スロット)、レフトシェルフ(左スロット)に新たなワンダーライドブックをセットして火炎剣烈火を引き抜くことでさらなる力を上乗せすることが可能。
乗り物として「ディアゴスピーディー」というバイクを操ることできる。

【各部機能】

ブレイブドラゴンの力を得て炎を纏うセイバーヘルム ブレイブドラゴンソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、セイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。

前頭部を覆うミッドマスクは変身者の身体能力を増強し、聖剣ソードライバーのミッドシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せ様々な能力を発揮できる。
特に生物(動物)系のワンダーライドブックとの相性が良い。
右側のブレイブドラゴンマスクはブレイブドラゴンワンダーライドブックの力を得たことで邪悪な存在に対する感覚が研ぎ澄まされ、
左側のレフトマスクはソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良い。
クロスフレイムバイザーは燃え盛る炎の中でも対象を捉え、見逃すことはない。

セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動等の闘うための力を授ける。
それぞれ右半身、中央、左半身に特性が振り分けられており、セイバーは剣技に強く作用するライドライトにブレイブドラゴンの力を載せた形態が基本。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。

右肩には神獣ブレイブドラゴンの力を宿すブレイブドラゴンホールドが備わり、変身者の勇気を糧として強大な竜の力をもたらす。
真っ赤に染まったバーンガントはライドアームの右腕を赤熱化させることで炎を操る力を発揮し、燃え盛るブレイブドラゴンの放出を可能とする。
また、火炎剣烈火が放つ炎と一体となることで、炎属性の剣技の切れ味を倍加させる機能を持つ。
セイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイスケイルが保護し、あらゆる邪悪な攻撃を防ぐとされる。
どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、そこに触れた場合ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ます、と言われる。

身体能力を増強する特性を持つライドミッドは聖剣ソードライバーのミッドシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることが可能。
生物(動物)系のワンダーライドブックとの相性が良い。これはセイバーヘルムのミッドマスクと同様の特性。

ソードローブ左半身のライドレフトは変身者の特殊能力の発動に強く作用し、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せて様々な能力を発揮。
特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良いとされる。

ページアーマーに守られるライドアームは強固な防御力を持ちつつ、様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
脚部のライドレッグはソードローブのライドミッドの特性によって脚力全般を強化し、必殺技発動時には凄まじい炎を纏わせキックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技は火炎剣烈火を使って斬撃を相手へ振るう「火炎十字斬」。

【活躍】

第1章にて初変身。

火炎剣烈火という聖剣は「通常のホモサピエンス」には抜けないとされるが、変身者の飛羽真は聖剣を抜いて変身することが出来た。
メギドの生み出す魔人、ゴーレムメギドを相手に素早い剣戟で圧倒、ゴーレムメギドは巨大化し襲い掛かるが、必殺技の「火炎十字斬」で撃破した。

第2章ではワンダーワールド内で交戦する仮面ライダーブレイズに応じて変身。

【余談】

前作と異なる主役のスーツアクターは浅井宏輔氏が担っている。
『仮面ライダー鎧武』では似たような名称のライダーがいるが、そちらは救世主を意味するセイヴァーで、こちらは剣の名称を意味するセイバー。










「ブレイブドラゴン! 烈火抜刀! ブレイブドラゴン! 烈火一冊!」
「勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時真紅の剣が悪を貫く!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【読み方】 かめんらいだーせいばー ぶれいぶどらごん
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:9.3t
キック力:19.2t
ジャンプ力:ひと跳び18.2m
走力:100mを4.5秒
【派生形態(2冊)】 仮面ライダーセイバー ドラゴンジャッ君
仮面ライダーセイバー ドラゴンピーター
仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグ
仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグル
【派生形態(3冊)】 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位にブレイブドラゴンワンダーライドブックを装填し変身したセイバーの基本形態。

専用武器は聖剣の一つである「火炎剣烈火」。
使用アイテムは1つだが、左右非対称のデザインが特徴、全身にソードローブを纏う。

「かつて全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣がいた」

セイバーはブレイブドラゴンの伝承に選ばれた炎の剣士。

ソードライバーのミッドシェルフ(中央スロット)、レフトシェルフ(左スロット)に新たなワンダーライドブックをセットして火炎剣烈火を引き抜くことでさらなる力を上乗せすることが可能。
乗り物として「ディアゴスピーディー」というバイクを操ることできる。

【各部機能】

ブレイブドラゴンの力を得て炎を纏うセイバーヘルム ブレイブドラゴンソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。
鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、セイバーと聖剣の状態を調整し、
両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。

前頭部を覆うミッドマスクは変身者の身体能力を増強し、聖剣ソードライバーのミッドシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せ様々な能力を発揮できる。
特に生物(動物)系のワンダーライドブックとの相性が良い。
右側のブレイブドラゴンマスクはブレイブドラゴンワンダーライドブックの力を得たことで邪悪な存在に対する感覚が研ぎ澄まされ、
左側のレフトマスクはソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることで能力を発揮する。
変身者による特殊能力の発動に強く作用する特性を持ち、特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良い。
クロスフレイムバイザーは燃え盛る炎の中でも対象を捉え、見逃すことはない。

セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。
聖剣の覚醒と同時に装着され、剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動等の闘うための力を授ける。
それぞれ右半身、中央、左半身に特性が振り分けられており、セイバーは剣技に強く作用するライドライトにブレイブドラゴンの力を載せた形態が基本。
ページアーマーと呼ばれる積層装甲を外装とし、鍛え上げられたプレートアーマーを何重にも重ねることで防御力を増強している。

右肩には神獣ブレイブドラゴンの力を宿すブレイブドラゴンホールドが備わり、変身者の勇気を糧として強大な竜の力をもたらす。
真っ赤に染まったバーンガントはライドアームの右腕を赤熱化させることで炎を操る力を発揮し、燃え盛るブレイブドラゴンの放出を可能とする。
また、火炎剣烈火が放つ炎と一体となることで、炎属性の剣技の切れ味を倍加させる機能を持つ。
セイバーの右半身は炎属性の硬い鱗が連なったメイスケイルが保護し、あらゆる邪悪な攻撃を防ぐとされる。
どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、そこに触れた場合ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ます、と言われる。

身体能力を増強する特性を持つライドミッドは聖剣ソードライバーのミッドシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せることが可能。
生物(動物)系のワンダーライドブックとの相性が良い。これはセイバーヘルムのミッドマスクと同様の特性。

ソードローブ左半身のライドレフトは変身者の特殊能力の発動に強く作用し、聖剣ソードライバーのレフトシェルフに収められたワンダーライドブックの力を乗せて様々な能力を発揮。
特に物語系のワンダーライドブックとの相性が良いとされる。

ページアーマーに守られるライドアームは強固な防御力を持ちつつ、様々な動作への柔軟な追従性を獲得している。
脚部のライドレッグはソードローブのライドミッドの特性によって脚力全般を強化し、必殺技発動時には凄まじい炎を纏わせキックの破壊力を大幅に上昇させる。

必殺技は火炎剣烈火を使って斬撃を相手へ振るう「火炎十字斬」。

【活躍】

第1章にて初変身。

火炎剣烈火という聖剣は「通常のホモサピエンス」には抜けないとされるが、変身者の飛羽真は聖剣を抜いて変身することが出来た。
メギドの生み出す魔人、ゴーレムメギドを相手に素早い剣戟で圧倒、ゴーレムメギドは巨大化し襲い掛かるが、必殺技の「火炎十字斬」で撃破した。

第2章ではワンダーワールド内で交戦する仮面ライダーブレイズに応じて変身。

【余談】

前作と異なる主役のスーツアクターは浅井宏輔氏が担っている。
『仮面ライダー鎧武』では似たような名称のライダーがいるが、そちらは救世主を意味するセイヴァーで、こちらは剣の名称を意味するセイバー。






「ブレイブドラゴン! 烈火抜刀! ブレイブドラゴン! 烈火一冊!」
「勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時真紅の剣が悪を貫く!」

【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン
【読み方】 かめんらいだーせいばー ぶれいぶどらごん
【変身者】 神山飛羽真
【スペック】 パンチ力:9.3t
キック力:19.2t
ジャンプ力:ひと跳び18.2m
走力:100mを4.5秒
【派生形態(2冊)】 仮面ライダーセイバー ドラゴンジャッ君
仮面ライダーセイバー ドラゴンピーター
仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグ
仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグル
【派生形態(3冊)】 仮面ライダーセイバー ドラゴンヘッジホッグピーター
【専用武器】 「火炎剣烈火」
【声/俳優】 内藤秀一郎
【スーツ】 浅井宏輔
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【初登場話】 第1章「」

【詳細】

神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のワンダーライドブックを装填し変身したセイバーの形態。

「」














●DX土豪剣激土&玄武神話ワンダーライドブック
(玄武神話ワンダーライドブック付属)

●DXニードルヘッジホッグワンダーライドブック

●DXディアゴスピーディー ¥3,520円

◆10月上旬◆

●DX雷鳴剣黄雷エンブレム
&ランプドアランジーナワンダーライドブック
(ランプドアランジーナワンダーライドブック付属)

●DXソードオブロゴスバックル
&こぶた3兄弟ワンダーランドブック
(こぶた3兄弟ワンダーライドブック付属)

●DX風双剣翠風&猿飛忍者伝ワンダーライドブック
(猿飛忍者伝ワンダーライドブック付属)

●DXストームイーグルワンダーライドブック

●仮)DXディケイド ワンダーライドブック

●仮)DXジオウ ワンダーライドブック

●DXライドブックホンダナー
&仮)ゼロワン ワンダーライドブック
(仮)ゼロワンワンダーライドブック付属)

●DXライドブックホンダナー拡張パーツ

●RH03 仮面ライダーエスパーダ

●RKF 仮面ライダーエスパーダ

●RKF 仮面ライダーバスター

◆10月中旬◆

●DX邪剣カリバードライバー 
(ジャアクドラゴンワンダーライドブック付属)

●DX天空のペガサスワンダーライドブック

◆10月下旬◆

●仮)DXクウガ ワンダーライドブック 

●仮)DXビルド ワンダーライドブック

●仮)DXエグゼイド ワンダーライドブック

●DXライドガトライカー ¥3,520円

●仮)アーサー王剣ロボ ¥4,950円
(キングオブアーサーワンダーライドブック付属)

●RKF 仮面ライダー剣斬 ¥2,750円

◆11月上旬◆

●DX音銃剣錫音
&ヘンゼルナッツとグレーテルワンダーライドブック 
(ヘンゼルナッツとグレーテルワンダーライドブック付属)

●DX西遊ジャーニーワンダーライドブック

●DXブレーメンのロックバンドワンダーライドブック

●仮)DXゴースト ワンダーライドブック

●仮)DXドライブ ワンダーライドブック

●仮)DX鎧武 ワンダーライドブック

◆11月中旬◆

●DXジャオウワンダーライドブック 

●DX邪剣カリバードライバー&ジャオウワンダーライドブック
(ジャアクドラゴンワンダーライドブック、ジャオウドラゴンワンダーライドブック付属)

●DXトライケルベロスワンダーライドブック

●RKF 仮面ライダースラッシュ
◆11月下旬◆

●仮)DXウィザード ワンダーライドブック 

●仮)DXフォーゼ ワンダーライドブック

●RKF 仮面ライダーカリバー

●RH04 仮面ライダーカリバー

◆12月上旬◆

●仮)ドラゴニックナイト&キングライオン ブースター 

●DXドラゴニックナイトワンダーライドブック

●仮)DXオーズ ワンダーライドブック

●仮)DXダブル ワンダーライドブック

●RKF 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト

●RH05 仮面ライダーセイバー ドラゴニックナイト

◆12月中旬◆

●DXキングライオン大戦記ワンダーライドブック 

●DXドラゴニックナイトワンダーライドブック
&キングライオン大戦記ワンダーライドブック

●RKF 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記

●RH06 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記







聖剣ソードライバー
坂本英三
@eizosakamoto1





「流水抜刀! 輝くライオンファンタジスタ! 流水二冊!」
「ガオー!キラキラ! 幻想の爪がいま蒼き剣士のその身に宿る!」

【ライダー名】 仮面ライダーブレイズ ライオンファンタジスタ
【読み方】 かめんらいだーぶれいず らいおんふぁんたじすた
【変身者】 新堂倫太郎
【スペック】 パンチ力:13.1t
キック力:20.3t
ジャンプ力:ひと跳び21.8m
走力:100mを4秒
【基本形態】 仮面ライダーブレイズ ライオン戦記
【専用武器】 「水勢剣流水」
【声/俳優】 山口貴也
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年)
【登場話】 第3章「父であり、剣士。」

【詳細】

新堂倫太郎が聖剣ソードライバー(水勢剣流水装備)にライオン戦記ワンダーライドブックとピーターファンタジスタワンダーライドブックをセットし変身したブレイズの派生形態。

「とある大人にならない少年が繰り広げる夢と希望のストーリー」

ライオン戦記ワンダーライドブックはドライバーのミッドシェルフ、ピーターファンタジスタワンダーライドブックはレフトシェルフのそれぞれの部位に装填する。

「生物」属性のブレイズに、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、水を操る力に加えて幻想の力を得た。
左半身に強固な鎧を装着し、浮遊能力や鉤爪による遠距離攻撃を行う幻想的な技を得ている。
更に上記の音声のように「流水」属性の力が2つ揃った。

【各部機能】

この状態の仮面ライダーブレイズは、聖剣ソードライバーのレフトシェルフにセットしたピーターファンタジスタワンダーライドブックの力が左半身ライドレフトに反映されている。

ブレイズヘルムは新たに幻想の能力が追加されたブレイズヘルム ドラゴンファンタジスタへと変化。
ライオン戦記時の機能はそのままに、左側にピーターファンマスクが追加され、幻影を打ち払い、真実を見抜くことができる。

ピーターファンタジスタワンダーライドブックの力を得たブレイズの左半身は幻想を体現した青き装甲イリュージョメイルに覆われている。
不思議な浮遊感と身軽さを全身にもたらして幻想的な軽業「ピーターアクロバット」を行うことができる。

左肩のピーターファンボールドはワンダーライドブックの力を宿し妖精を顕現させる翼や冒険を楽しむための機知をもたらす。
左腕の装甲、デュエルガントは伸縮自在のチェーンで対象を捕える鉤爪「キャプチャーフック」を備え、自らの領域に引き込むことができる。

必殺技は不明。

【活躍】

第3章で変身。

ハンザキメギドとの戦いでセイバーが使っていたピーターファンタジスタを受け取って変身を行う。
セイバーはドラゴンジャッ君となり、2人でハンザキメギドを追い詰めるが、バスターが乱入してしまい、対処された。

第4章でも変身、セイバードラゴンヘッジホッグと共にハンザキメギド再生体と戦い、セイバーと協力して撃破するもメギドは体の一部から更に再生。
逆転策を思いついたセイバーにピーターファンタジスタを渡す。













【名前】 アークワンプログライズキー
【読み方】 あーくわんぷろぐらいずきー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第42話「ソコに悪意がある限り」
【分類】 プログライズキー
【使用者】 仮面ライダーアークワン

【詳細】

仮面ライダーアークワン専用のシステムデバイス。
アズが開発した滅亡迅雷.netの力が入っている。
更に人類の悪意の歴史やシンギュラリティのビッグデータが保存されている。

起動スイッチのライズスターターを押して開閉。
ロック機構のトランスロックシリンダーはライズスターターからの信号を受けることで、ロックを解除して「ライズキーブレード」を展開する役割を持つ。

アークオブゼムは人類の悪意の歴史に加えて、シンギュラリティに達したヒューマギアのビッグデータを保存し、アークドライバー ワンに供給する役割がある。
外装のエクスキーパーはアークの保護を目的とした外装材で、装甲材としても使用される流体金属が使用され、内蔵されたデータをあらゆる障害から防護を行う。

出力ユニットライズキーブレードを展開することでコネクタが露出し、変身ベルト「アークドライバーワン」のライズポートと接続可能な状態となる。従来の「ライズコネクタ」と比較して、同サイズでのデータ通信速度が3.8倍に増加している。
アークスペックは「ライズキーブレード」が展開すると現れる特殊チップで、アークワンシステムの装着者となる人間との接続を行う。
反応促進装置キャスタリストレンズは変身ベルト「アークドライバーワン」の対消滅炉「シンギュライズリアクター」が「シンギュライズ」を行う際に、人間の悪意を利用する特殊プログラムを実行する。

アークドライバーワンのシンギュライズスロットにセットし、変身者を仮面ライダーアークワンに変身できる。







【名前】 魔進ドリジャン
【読み方】 ましんどりじゃん
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード13「地底大戦争」
エピソード18「闇落ち」
【分類】 キラメイ魔進
【出力】 2050万馬力
【所有者】 キラメイシルバー

【詳細】

シャイニングキラメイストーンが接続すると誕生するキラメイシルバー専用のキラメイ魔進。
クローラー式ドリルジャンボを模している。

元々はCARATが開発した発掘用魔進「超重機ドリジャン」だったが、エピソード17でキラメイシルバーがシャイニングキラメイストーンに変化できるようになり、エピソード18で再調整が行われ進化したスーパー魔進。

巨大ドリルで地中を掘り進み、上部のブームで障害物や相手を掴んで攻撃を行う。
更にドリルの回転機を最大限にし、土砂のトルネードと共に土中の不意打ちで相手を突き上げるスピンテクニックで戦う。

キラメイストーンの力が加わったことでギガントドリラーへと変形が可能となった。





「ギガントクラッシュ!」

【名前】 ギガントクラッシュ
【読み方】 ぎがんとくらっしゅ
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード17「洋館の奇石」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ギガントドリラー

【詳細】

ギガントドリラーの必殺技。

ドリルアームを構える。
飛び上がり、上空から相手へと突貫していき、そのまま貫く。




「シャイニングビームアタック!」

【名前】 シャイニングビームアタック
【読み方】 しゃいにんぐびーくあたっく
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード12「ワンダードリルの快男児」
【分類】 必殺技
【使用者】 キラメイシルバー

【詳細】

キラメイシルバーの必殺技。

シャイニーブレイカー(ドリルモード)を銃のように構える。
その後、ボタンを2回押すことで「ビーム一丁」の音声と共に必殺技を待機、トリガーを引くと出現したドリル型エネルギー光弾を放ち、相手を貫く(その際は「一丁上がり」と音声が出る)。



「シャイニングビームアタック!」

【名前】 シャイニングビームアタック
【読み方】 しゃいにんぐびーくあたっく
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード12「ワンダードリルの快男児」
【分類】 必殺技
【使用者】 キラメイシルバー

【詳細】

キラメイシルバーの必殺技。

シャイニーブレイカー(ドリルモード)を構える。
その後、ボタンを2回押すことで必殺技を待機、トリガーを引いてから「一丁あがり」の音声と共に出現したドリル型エネルギー光弾を放ち、相手を貫く。




【名前】 ゼロツープログライズキー
【読み方】 ぜろつーぷろぐらいずきー
【英語表記】 KAMENRIDER ZEROTWO
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第40話「オレとワタシの夢に向かって」
|【分類】|プログライズキー/強化アイテム|
【使用者】 仮面ライダーゼロツー

【詳細】

仮面ライダーゼロツー専用の特殊なシステムデバイス。

衛星ゼアの人工知能が格納されている。
ゼロワン計画の一部を構成するヒューマギア「イズ」がシンギュラリティに達し、セントラルメモリーが変化したもの。

起動スイッチのライズスターターを押して自動開閉、
ロック機構のトランスロックシリンダーはドライバーなどの関連機器でオーソライズすることでロックが解除され、展開が可能となる。
拡張モジュールのサテライトモジュールはシャイニングアサルトホッパーの思考反応波動ユニット「シャインシステム」を発展、小型化した機構を持つ。ゼアの意思でエネルギー波動弾を展開してシールドの形成や迎撃行動などを可能とし、プログライズキー単体で機能する防衛システムとなっている。

ユニバーサルキーパーはゼロツープログライズキーの外装。
宇宙空間で生成され、量子変換されると密度が高まり強度を向上させる特性を持つ宇宙合金「スペースヒデンアロイ」にセラミックコーティングが施されている。
これは、有害な宇宙線にも耐えうる人工衛星ゼアに使用されていたもので、内蔵データをあらゆる障害から防護している。

ゼロツークレストは従来のSPシグナルに相当しゼロツーの頭部をピクトグラム化している。
セントラルゼアは衛星ゼアの格納部分で「人と人工知能が共に歩む」という夢を持つ飛電或人や秘書型ヒューマギア「イズ」と行動を共にするべく、プログライズキーの形態を採る。また、前面の特殊レンズは、小型の照射成形機「ビームエクイッパー」として機能し、最大で50㎤ほどの物質を構築することができる。

飛電ゼロツードライバーに装填することで人工知能や生物種のデータイメージ「ライダモデル」の能力を変身や強化、必殺技発動時に付加する。
特殊装甲クォンタムテクターを纏い、仮面ライダーゼロツーに変身できる。











【名前】 ジャパニーズウルフゼツメライズキー
【読み方】 じゃぱにーずうるふぜつめらいずきー
【英語表記】 JAPANESE WOLF
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第37話「ソレはダレにも止められない」
【分類】 特殊アイテム
【使用者】 仮面ライダー亡 など

【詳細】

ニホンオオカミの力が入ったシステムデバイス。
ニホンオオカミのデータイメージ「ロストモデル」が保存されている。
アークが開発していた特殊なゼツメライズキー。

起動スイッチのゼツメスターターを押して起動。
滅亡迅雷フォースライザーに装填すると、ニホンオオカミの「ロストモデル」を元としたラザロテックスーツが変身者の周囲に展開して仮面ライダー亡となる。

【余談】

名称はシンプルにニホンオオカミを直訳しただけ。










【名前】 キングエクスプレス
【読み方】 きんぐえくすぷれす
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード8「エクスプレス電光石火」
【分類】 巨大ロボ/魔進ロボット
【スーツアクター】 不明
【合体コード】 「魔進合体」
【出力】 1600万馬力
【構成マシン】 魔進エクスプレス(頭部、胸部)
魔進ジョーキー(両腕、両脚)
【必殺技】 キングエクスプレスバーンブラスター

【詳細】

魔進エクスプレス、魔進ジョーキーの2両が魔進合体した最速の魔進ロボット。
キラメイレッド=熱田充瑠の強いイメージによってロボ化した(第7話の時点でイメージが存在しており、幻影として現れた)。

主にキラメイレッドが操縦するが、魔進ジョーキー内には敵側のガルザが乗っている場合もあるので、邪魔してくる。
大型のロボットで、パワーあふれる煌輝の巨神全身のキラメンタルがネオンのように光を放ち、目を見張るスピードで闇をかき消す音速の巨神。
だが、現状では善と悪に分かれているので、魔進ジョーキーが戦闘に赴かないと合体できない欠点もある。

右腕となっているジョーキージョーを使うバーンブラッカー、左腕のチェーンソーからは斬撃破をシュートできる。
ラッシュ攻撃を得意とするスプリンター。

必殺技はV字型のビームブーメランを相手に連射する「キングエクスプレスバーンブラスター」。












































【名前】 魔進ジョーキー
【読み方】 ましんじょーきー
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード4「亡国のプリンセス」
【分類】 キラメイ魔進
【出力】 1300万馬力

【詳細】

ブラックキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。
蒸気機関車を模している。

元々はクリスタリアの王室列車だったが、ガルザの歪んだ力で悪の暴君に変えられる。
現状は悪側の勢力といえる。
ワームホールのトンネルを通り、ヨドンヘイムから地球間を自由に往来することが可能。
先頭車両は恐竜の顔の様な意匠を持つ「ジョーキージョー」というあごが備わっており、邪魔になるものを噛み砕く。

単独で怪獣型魔進ロボット「スモッグジョーキー」に変形できる。

第8話で魔進エクスプレスが登場し、その光の力で操られてしまう。
その際はキングエクスプレスという巨大ロボの一部となる。




【名前】 魔進ジョーキー
【読み方】 ましんじょーきー
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード4「亡国のプリンセス」
【分類】 キラメイ魔進
【出力】 1300万馬力

【詳細】

ホワイトキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。
特急列車を模している。





















インベイディングホースシュークラブ
インベイディングホースシュークラブレイダー



INVADING HORSESHOECRAB









「ハッキングブレイク! (ハッキングブレイク!) ザイアエンタープライズ」

【名前】 サウザンドブレイク
【読み方】 さうざんどぶれいく
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第28話「オレのラップが世界を変える!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーサウザー

【詳細】


武器内のユニバーサルスロットプログライズキー各種を装填。
「サウザンドライズ」中にアタックトリガーを引き発動、プログライズキーを用いた必殺攻撃を相手へ繰り出す。

ゼロワン登場ライダー共通のカットイン演出として「HACKING BREAK」と表示される。
カットイン時はザイアを記す著作権表示も出る。

第28話ではラッシングチータープログライズキーをセットして発動。
複数の斬撃で周囲を囲み、攻撃をヒットさせる。






「モッサドーン!」

【名前】 モサディーノスラッシュ
【読み方】 もさでぃーのすらっしゅ
【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー
【初登場話】 第16話「海に沈んだ希望」
【分類】 必殺技
【使用者】 リュウソウゴールド

【詳細】

リュウソウゴールドの必殺技。

モサブレードビリビリソウルを装填。
一定のポンプアクションを行うと発動。

モサブレードを振るい、電撃のエネルギーを纏う斬撃を相手へと繰り出す。



「ファイナルライズ! ファイナルストラッシュ!」

【名前】 ファイナルストラッシュ
【読み方】 ふぁいなるすとらっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第25話「ボクがヒューマギアを救う」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー

【詳細】

[[プログライズホッパーブレードの必殺技。
同武器の必殺技の1つ。

飛電ゼロワンドライバーにセットされるメタルクラスタホッパープログライズキーメタルライザーに向けてプログライズホッパーブレードのPHBライザーをかざしてスキャン、更にキックオントリガーを引き発動。
第25話ではエネルギーをチャージし、クラスターセルで構成された斬撃を複数の相手へ連続で飛ばすものとして使用。







【名前】 魔進ファイヤ
【読み方】 ましんふぁいや
【声】 鈴村健一
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード1「魔進誕生!」
【分類】 キラメイ魔進
【出力】 1300万馬力
【所有者】 キラメイレッド

【詳細】

レッドキラメイストーンから変化するキラメイレッド専用のキラメイ魔進。
消防車を模している。


同形態になる前は魔進マッカというスポーツカーになっていた。





バーニングレインラッシュ


高く飛び上がり、バーニングスクランブラーを展開しながら炎を纏った飛び蹴りを放つ。
第27話ではサウザーのサウザンドディストラクションと相殺し、共に高蹴りにより相打ちとなった。



「スラッシュライズ! バーニングファルコン! 」





【ライダー名】 仮面ライダー迅 バーニングファルコン
【読み方】 かめんらいだーじん ばーにんぐふぁるこん
【変身者】
【スペック】 パンチ力:34.6t
キック力:90.3t
ジャンプ力:ひと跳び47.6m
走力:100mを1.4秒
【声/俳優】 中川大輔
【スーツ】
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第25話「ボクがヒューマギアを救う」

【詳細】

迅がバーニングファルコンプログライズキーとザイアスラッシュライザーで変身した仮面ライダー迅の強化形態。
プログライズキー内の「ライダモデル」からハヤブサの力を得た効果により、炎の飛翔滑空能力を持つ。
復活した迅が変身する。


頭部はハヤブサを模した面が正面に付く。

全身には強化アーマーのハイアーベースアクターが装着される。

専用武器はなし。
変身アイテムのザイアスラッシュライザーを武器としても使う。

必殺技は「バーニングレイン」。

【活躍】

第25話で登場。















「バーニング!レイン! (バーニングレイン!)」

【名前】 バーニングレイン
【読み方】 ばーにんぐれいん
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第25話「ボクがヒューマギアを救う」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー迅 バーニングファルコン

【詳細】

仮面ライダー迅バーニングファルコンの必殺技。

マウントベースから着脱したザイアスラッシュライザーにセットされているバーニングファルコンプログライズキーのライズスターターを押し、ライザーのスラッシュライズトリガーを引いて発動。
刃の部分ライズスラッシャーに炎を纏い、炎の斬撃を連続で相手に繰り出す。





「ファイナルライズ! ファイナルストラッシュ!」

【名前】 ファイナルストラッシュ
【読み方】 ふぁいなるすとらっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第25話「ボクがヒューマギアを救う」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー

【詳細】

プログライズホッパーブレードの必殺技。
同武器の必殺技の1つ。

飛電ゼロワンドライバーにセットされるメタルクラスタホッパープログライズキーメタルライザーに向けてプログライズホッパーブレードのPHBライザーをかざしてスキャン、更にキックオントリガーを引き発動。
第25話ではエネルギーをチャージし、クラスターセルで構成された斬撃を複数の相手へ連続で飛ばすものとして使用。







【名前】 バーニングファルコンプログライズキー
【読み方】 ばーにんぐふぁるこんぷろぐらいずきー
【英語表記】 BURNING FALCON
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第25話「ボクがヒューマギアを救う」
【分類】 プログライズキー/強化アイテム
【使用者】 仮面ライダー迅 バーニングファルコン

【詳細】

ハヤブサの力が入ったシステムデバイス。
強化が施されたハヤブサのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。

フライングファルコンプログライズキーを基に強化した発展型である。
赤色の耐熱特殊外装が守る。

開発経緯は不明。

起動スイッチのライズスターターを押して起動。
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で変身ベルトへの装填を行う。

シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「赤いハヤブサ」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握するための小型モニターで、内蔵された生物「赤いハヤブサ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。

ザイアスラッシュライザーに装填すると、赤いハヤブサの「ライダモデル」が変身者の周囲に展開してハイアーベースアクターを纏い、バーニングファルコンとなる。




【名前】 ザイアスラッシュライザー
【読み方】 ざいあすらっしゅらいざー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第25話「ボクがヒューマギアを救う」
【音声】 メイナード・プラント
ブレイズ・プラント
【分類】 変身ベルト
【使用者】 仮面ライダー迅 など

【詳細】

仮面ライダー迅(バーニングファルコン)などが使う変身ベルト。

開発経緯は不明

プログライズキーをセットして変身が可能。
照射成形機スラッシュエクイッパーはスリット状の照射ユニットより、仮面ライダー迅の強化アーマー「ハイアーベースアクター」や、「スラッシュライズ」により生み出された各種装備をモデリングビームで照射成形し、装着者に実装できる。

装填用スロットのライズスロットにプログライズキーを装填することで内部に配置された接続装置「ライズローダー」と接続。
認証装置のバーンライザーが非接触読み取りでキーに内蔵されたデータを認識、非接触読み取りにてプログライズキーに内蔵されたデータの状態や外傷を診断。
装填されたのがバーニングファルコンプログライズキーだと確認できた場合には一時認証コードを発行してプログライズキーのロックを解除し、「バーンライズ」を完了する。
ただし、バーニングファルコン以外のプログライズキーを装填した場合には通常の「オーソライズ」が実行される。
ムーブディスターは接続解除ボタンとなっており、押し込むとプログライズキーとの接続が遮断され、取り出し可能な状態になる。

ファクトグリップの内部にはライズローダーから送られたデータを元に各種装備を成形する高速成形機が内蔵され、対仮面ライダー戦用強化アーマー「ハイアーベースアクター」のデータと共に「スラッシュエクイッパー」に供給する。
また、外装はリンカーの役割を果たし、稼働状況を使用者に伝達する役割を持つ。
引き金部位のスラッシュライズトリガーはプログライズキー装填後、引き金を引くことで「スラッシュライズ」を行い変身を完了する。
その他にも剣として運用する際の通常攻撃や必殺技発動などシステム全体のトリガーとして機能している。

剣の状態時の刃のライズスラッシャーは超軽量でありながら硬度と耐熱性が非常に高い特性を持つ新合金「フェザーレジニウム」製の刃に、光子被膜「フォトンSコート」を纏わせ、摩擦が極限まで減少し、あらゆる物質を切断、刀身の3倍近くの有効範囲を持つ。
携帯性や取り回しの良い短剣型の採用を可能とした。バーニングファルコンが生み出す業火を重ねて切れ味を爆発的に上昇させることができる。
劇中ではライザー装着時より刃は伸びている。

腰に巻くためのマウントベースから外すと、剣型の武器にもなる。
ハイアーベースアクターを装着して変身が完了する。







【名前】 ザイアスラッシュライザー
【読み方】 ざいあすらっしゅらいざー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第25話「ボクがヒューマギアを救う」
【音声】 メイナード・プラント
ブレイズ・プラント
【分類】 変身ベルト
【使用者】 仮面ライダー迅 など

【詳細】

仮面ライダー迅(バーニングファルコン)などが使う変身ベルト。

ZAIA。
プログライズキーをセットして変身が可能。
人体を強化する「ライズベースアクター」はデータから生物の能力を付加するとあらゆる局面に対応した装備を生み出す。


装填用スロットのライズスロットにプログライズキーを装填することで内部に配置された接続用端子「ライズポート」と接続。
スロット内部の認証装置のオーソライザーが非接触読み取りでキーに内蔵されたデータを認識、キーのロックを解除し、待機状態「オーソライズ」を完了次第、ラーニングが開始される。
ムーブディスターは接続解除ボタンとなっており、押し込むとプログライズキーとの接続が遮断され、取り出し可能な状態になる。



腰に巻くためのマウントベースから外すと、剣型の武器にもなる。
ハイアーベースアクターを装着して変身が完了する。







「アルティメットライズ! アルティメットストラッシュ!」

【名前】 アルティメットストラッシュ
【読み方】 あるてぃめっとすとらっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第24話「ワタシたちの番です」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー

【詳細】

プログライズホッパーブレードアタッシュカリバー合体時)の必殺技。
同武器の必殺技の1つ。

飛電ゼロワンドライバーにセットされるメタルクラスタホッパープログライズキーメタルライザーに向けてプログライズホッパーブレードのPHBライザーをかざしてスキャン、更にキックオントリガーを引き発動。
エネルギーをチャージし、クラスターセルやエネルギーを纏う必殺斬撃を連続で相手へと繰り出す。





【名前】 メタルクラスタホッパープログライズキー
【読み方】 めたるくらすたほっぱーぷろぐらいずきー
【英語表記】 METALCLUSTER HOPPER
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第22話「ソレでもカレはやってない」
【分類】 プログライズキー/強化アイテム
【使用者】 仮面ライダーゼロワン

【詳細】

特殊なシステムデバイス。
バッタの「ライダモデル」が保存されているホッパー系統の新アイテム。

アークが製造したZAIA製のプログライズキー。
アークが生み出したため、禁断の力を秘める。

起動スイッチのライズスターターを押して起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーはドライバーなどの関連機器でオーソライズすることでロックが解除され、展開が可能となる。

保安機構ライダレリーフはプログライズキーの展開と連動してバッタ型のレリーフが完成することで、内蔵されたライダモデルの力を開放する。
更にレリーフ自体が頑強な装甲となっており、プログライズキーの物理的な強度も向上させる。
メタルクラスタホッパークレストは従来のSPシグナルに相当しメタルクラスタホッパーの頭部をピクトグラム化している。

ライズキーパーは生物種のデータイメージ「ライダモデル」の保存を主目的とした外装材には、軽量で強靱性、耐食性及び耐水性に優れたプラスチックとガラスの複合体である有機複合ガラスが用いられている。
更にポリイミドフィルムによる断熱コーティングを施すことで、内蔵された悪意のデータをあらゆる障害から防護する。

ライズキーブレードはメタルクラスタホッパープログライズキーの出力ユニット。展開することでコネクタが露出し、飛電ゼロワンドライバーのライズポートと接続可能な状態となる。
従来のものと比較して、同サイズでのデータ通信速度が3.8倍に増加している。

装填時はメタルライザーというモジュールが折り畳むように変形。
同時に強制割り込みプログラム「プリズメントチェイン」を実行、ドライバーが他のプログライズキーの読み込みを拒絶する仕様へと書き換えられる。
飛電ゼロワンドライバーとアークを接続することで、適合者の意識を悪意で満たされたデータ空間に幽閉する。

こちらは第24話にてプログライズホッパーブレードの完成で改善される。

飛電ゼロワンドライバーなどに装填し、特殊装甲のアマルガメートテクターが変身者の周囲に展開して強化形態のメタルクラスタホッパーとなる。













































【名前】 メタルクラスタホッパープログライズキー
【読み方】 めたるくらすたほっぱーぷろぐらいずきー
【英語表記】 METALCLUSTER HOPPER
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第22話「ソレでもカレはやってない」
【分類】 プログライズキー/強化アイテム
【使用者】 仮面ライダーゼロワン

【詳細】

特殊なシステムデバイス。
バッタの「ライダモデル」が保存されているホッパー系統の新アイテム。

アークが製造したZAIA製のプログライズキー。
アークが生み出したため、禁断の力を秘める。

起動スイッチのライズスターターを押して起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーはドライバーなどの関連機器でオーソライズすることでロックが解除され、展開が可能となる。

保安機構ライダレリーフはプログライズキーの展開と連動してバッタ型のレリーフが完成することで、内蔵されたライダモデルの力を開放する。
更にレリーフ自体が頑強な装甲となっており、プログライズキーの物理的な強度も向上させる。
メタルクラスタホッパークレストは従来のSPシグナルに相当しメタルクラスタホッパーの頭部をピクトグラム化している。

ライズキーパーは生物種のデータイメージ「ライダモデル」の保存を主目的とした外装材には、軽量で強靱性、耐食性及び耐水性に優れたプラスチックとガラスの複合体である有機複合ガラスが用いられている。
更にポリイミドフィルムによる断熱コーティングを施すことで、内蔵された悪意のデータをあらゆる障害から防護する。

ライズキーブレードはメタルクラスタホッパープログライズキーの出力ユニット。展開することでコネクタが露出し、飛電ゼロワンドライバーのライズポートと接続可能な状態となる。
従来のものと比較して、同サイズでのデータ通信速度が3.8倍に増加している。

飛電ゼロワンドライバーなどに装填すると、特殊装甲アマルガメートテクターが変身者の周囲に展開して強化形態のメタルクラスタホッパーとなる。





【名前】 メタルクラスタホッパープログライズキー
【読み方】 めたるくらすたほっぱーぷろぐらいずきー
【英語表記】 METALCLUSTER HOPPER
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第22話「ソレでもカレはやってない」
【分類】 プログライズキー/強化アイテム
【使用者】 仮面ライダーゼロワン

【詳細】

特殊なシステムデバイス。
バッタの「ライダモデル」が保存されているホッパー系統の新アイテム。

アークが製造したZAIA製のプログライズキー。
アークが生み出したため、禁断の力を秘める。

起動スイッチのライズスターターを押して起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーはドライバーなどの関連機器でオーソライズすることでロックが解除され、展開が可能となる。

保安機構ライダレリーフはプログライズキーの展開と連動してバッタ型のレリーフが完成することで、内蔵されたライダモデルの力を開放する。
更にレリーフ自体が頑強な装甲となっており、プログライズキーの物理的な強度も向上させる。
メタルクラスタホッパークレストは従来のSPシグナルに相当しメタルクラスタホッパーの頭部をピクトグラム化している。

ライズキーパーは生物種のデータイメージ「ライダモデル」の保存を主目的とした外装材には、軽量で強靱性、耐食性及び耐水性に優れたプラスチックとガラスの複合体である有機複合ガラスが用いられている。
更にポリイミドフィルムによる断熱コーティングを施すことで、内蔵された悪意のデータをあらゆる障害から防護する。

ライズキーブレードはメタルクラスタホッパープログライズキーの出力ユニット。展開することでコネクタが露出し、飛電ゼロワンドライバーのライズポートと接続可能な状態となる。
従来のものと比較して、同サイズでのデータ通信速度が3.8倍に増加している。

飛電ゼロワンドライバーなどに装填すると、特殊装甲アマルガメートテクターが変身者の周囲に展開して強化形態のメタルクラスタホッパーとなる。

装填時はメタルライザーというモジュールが折り畳むように変形すると変身が開始される。
同時に強制割り込みプログラム「プリズメントチェイン」を実行し、飛電ゼロワンドライバーが他のプログライズキーの読み込みを拒絶する仕様へと書き換えられる。更に飛電ゼロワンドライバーとアークを接続することで適合者の意識を悪意で満たされたデータ空間に幽閉する。















ジカンザックス・ゆみモードにてタイムチャージで発動。
『平成ジェネレーションズFOREVER』で使用。



「ライジングディストピア!(ライジングディストピア!)」

【名前】 ライジングディストピア
【読み方】 らいじんぐでぃすとぴあ
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
【分類】 必殺技/
【使用者】 仮面ライダー001

【詳細】

仮面ライダー001の必殺技。

ライジングホッパープログライズキーがセットされた滅亡迅雷フォースライザーフォースエグゼキューターを引いて発動。
エネルギーを蓄積し、必殺攻撃を繰り出す技と推測できるが、劇中では高速移動を行うものとなっている。





「キワキワ撃ち!」

【名前】 キワキワ撃ち
【読み方】 きわきわうち
【登場作品】 平成ジェネレーションズFOREVER
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゲイツ

【詳細】

仮面ライダーゲイツの必殺技。
ジカンザックス・ゆみモードの必殺技。

ジカンザックス・ゆみモードのザックスリューズを押し、ブレークトリガーを引いて発動。
射出口からエネルギー矢を相手へ撃ち出す。








「フライング!インパクト!」

【名前】 フライングインパクト
【読み方】 ふらいんぐいんぱくと
【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン

【詳細】

仮面ライダーゼロワンフライングファルコンの必殺技。




「フライング!インパクト!」

【名前】 フライングインパクト
【読み方】 ふらいんぐいんぱくと
【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン

【詳細】

仮面ライダーゼロワンフライングファルコンの必殺技。



空中殺法を使って翻弄した後、エネルギーを蓄積したキックを相手へ放つ。























サウザンドジャッカー /   THOUSAND JACKER

「サウザンドジャッカー!」

【名前】 サウザンドジャッカー
【読み方】 さうざんどじゃっかー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」
【分類】 武器
【使用者】 仮面ライダーサウザー など

【詳細】

主にサウザーが用いる専用武器。
プログライズキーやゼツメライズキーから「ライダモデル」や「ロストモデル」の能力を抽出し、能力を攻撃に転用できる。







THOUSAND DESTRUCTION

JACKING BREAK

THOUSAND BREAK












【名前】 クラッシングバッファロープログライズキー
【読み方】 くらっしんぐばっふぁろーぷろぐらいずきー
【英語表記】 CRUSHING BUFFALO
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第18話「コレがワタシのいける華」
【分類】 プログライズキー

【詳細】

バッファローの力が入ったシステムデバイス。
バッファローのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。

起動スイッチのライズスターターを押して起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへの装填を行う。

シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「バッファロー」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握するための小型モニターで、内蔵された生物「バッファロー」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。

第10話ではZAIA(ザイア)エンタープライズが保有するキーの1つとして確認できる。

第18話では「レイドライザー」なるベルトにセットされ、人間をレイダーと呼ばれる怪人へ変化する。




【名前】 スプラッシングホエールプログライズキー
【読み方】 すぷらっしんぐほえーるぷろぐらいずきー
【英語表記】 SPLASHING WHALE
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第19話「カノジョは家売るヒューマギア」
【分類】 プログライズキー

【詳細】

クジラの力が入ったシステムデバイス。
クジラのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。

起動スイッチのライズスターターを押して起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへの装填を行う。

シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「クジラ」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握するための小型モニターで、内蔵された生物「クジラ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。

第10話ではZAIA(ザイア)エンタープライズが保有するキーの1つとして確認できる。

第19話では「レイドライザー」なるベルトにセットされ、人間をレイダーと呼ばれる怪人へ変化する。


























サウザンドディストラクション

「サウザンドディストラクション! (サウザンドディストラクション!) ザイアエンタープライズ」

【名前】 サウザンドディストラクション
【読み方】 さうざんどでぃすとらくしょん
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーサウザー

【詳細】

仮面ライダーサウザーの必殺技。

ザイアサウザンドライバーにセットされたアメイジングコーカサスプログライズキーを押し込み発動。
右脚にエネルギーを蓄積し、相手へキックを叩き込み、そこから連続キックを相手へと放つ。

カットインとして「THOUSAND DESTRUCTION」と表示される。
カットイン時はザイアを記す著作権表示も出る。






ジャッキングブレイク

「ジャッキングブレイク! (ジャッキングブレイク!) ザイアエンタープライズ」

【名前】 ジャッキングブレイク
【読み方】 じゃっきんぐぶれいく
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーサウザー

【詳細】


武器のジャックリングという部分を使い、相手のドライバーなどから「ライダモデル」や「ロストモデル」の能力を抽出する「ジャックライズ」を実行。
「ジャックライズ」中にアタックトリガーを引きジャックリングを戻して発動、抽出した力を用いた必殺攻撃を相手へ繰り出す。

カットインとして「JACKING BREAK」と表示される。
カットイン時はザイアを記す著作権表示も出る。






「サウザンドブレイク! (サウザンドブレイク!) ザイアエンタープライズ」

【名前】 サウザンドブレイク
【読み方】 さうざんどぶれいく
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第18話「コレがワタシのいける華」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーサウザー

【詳細】


武器内のユニバーサルスロットプログライズキー各種を装填し、ジャックリングという部分を使って「サウザンドライズ」を実行。
「サウザンドライズ」中にアタックトリガーを引きジャックリングを戻して発動、プログライズキーを用いた必殺攻撃を相手へ繰り出す。

カットインとして「THOUSAND BREAK」と表示される。
カットイン時はザイアを記す著作権表示も出る。










「ゼツメツEvolution! ブレイクホーン! パーフェクトライズ!
As five horns meet, the golden soldier THOUSER is born. Presented by Zaia.」

【ライダー名】 仮面ライダーサウザー 
【読み方】 かめんらいだーさうざー 
【変身者】 天津垓
【スペック】 パンチ力:42.4t
キック力:86.5t
ジャンプ力:ひと跳び58.1m
走力:100mを1.8秒
【声/俳優】 桜木那智
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年)
仮面ライダーゼロワン(2020年)
【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」

【詳細】

天津垓がアメイジングコーカサスプログライズキーとアウェキングアルシノゼツメライズキーをザイアサウザンドライバーにセットし変身したZAIA製仮面ライダー。
プログライズキー内の「ライダモデル」とゼツメライズキー内の「ロストモデル」からの力を得た姿で、超パワーを持つ。

飛電インテリジェンス、A.I.M.S.、滅亡迅雷.netの技術を集約したドライバーを装着し、そのパワーは未知数。
コーカサスオオカブトとアルシノテリウムが出現し、2体が変形した特殊な装甲を纏う。


頭部は

全身にはパワードスーツインフラストテクターを纏う。

専用武器は「サウザンジャッカー」。
相手のライダーのデータなどを乗っ取って利用することができる。
必殺技は「サウザンドディストラクション」。
武器の必殺技は「ジャッキングブレイク」。

【活躍】

『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』にて先行登場。
ED後に姿が確認できるだけ。

第17話で本編にも登場。
ゼロワンと交戦、そのパワーで圧倒した。

















ザイアサウザンドライバー


【名前】 ザイアサウザンドライバー
【読み方】 ざいあさうざんどらいばー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」
【音声】 メイナード・プラント
ブレイズ・プラント
【分類】 変身ベルト
【使用者】 仮面ライダーサウザー

【詳細】

仮面ライダーサウザーが使う変身ベルト。

ZAIAエンタープライズのノウハウを衛星ゼアと同等のスペックを持つアークが作成した。
これまでのライダーの力を情報として構築した。
プログライズキーと特殊なゼツメライズキーをセットして変身が可能。

右側の装填用スロットのライズスロットに展開したプログライズキーを装填することでラーニングが実行され、生物種のデータイメージ「ライダモデル」がフュージョンリアクターへと送り込まれる。
左側の装填用スロットのゼツメライズスロットにゼツメライズキーを装填するとライズスロットと同じくラーニングが実行され、絶滅種のデータイメージ「ロストモデル」がフュージョンリアクターへと送り込まれる。

反応炉のフュージョンリアクターはプログライズキーの「ライダモデル」とゼツメライズキーの「ロストモデル」を融合反応させることで、互いのシナジーを最大化した形態に変換する「パーフェクトライズ」を行う。
ドライバーの照射成形機サウザンドエクイッパーは中央部の照射ユニットより仮面ライダーサウザーのパワードスーツ「インフラストテクター」や、「パーフェクトライズ」により生み出された各種装備をモデリングビームで照射成形し、装着者に実装する役割を持つ。

保安機構のゲートリベレーターは左右のスロットにプログライズキーとゼツメライズキーが装填されることで展開し、フュージョンリアクターを開放する。
展開後はリフレクターとして機能し、サウザンドエクイッパーの照射成形の精度を向上している。

必殺技はライズスロットに装填しているプログライズキーを押し込んで発動。



必殺技はライズスロットに装填したプログライズキーを押し込んで発動。









アメイジングコーカサスプログライズキー

【名前】 アメイジングコーカサスプログライズキー
【読み方】 あめいじんぐこーかさすぷろぐらいずきー
【英語表記】 AMAZING CAUCASUS
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」
【分類】 プログライズキー
【使用者】 仮面ライダーサウザー など

【詳細】

コーカサスオオカブトの力が入ったシステムデバイス。
コーカサスオオカブトのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。

同型のコーカサスオオカブトのライダモデルを有するアメイジングヘラクレスプログライズキーと名称が酷似したものだが、同キーを基に強化した発展型である。
通常のキーと異なり、左側が独特の形状となっている。

起動スイッチのライズスターターを押して起動。
オーソライズではなく、生体認証により展開が可能になり、出力端子キーコネクタを展開した状態で変身ベルトへの装填を行う。

シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「コーカサスオオカブト」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握するための小型モニターで、内蔵された生物「コーカサスオオカブト」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。

ザイアサウザンドライバーアウェイキングアルシノゼツメライズキーと共に装填すると、コーカサスオオカブトの「ライダモデル」とアルシノイテリウムの「ロストモデル」を元としたインフラストテクターが変身者の周囲に展開して仮面ライダーサウザーとなる。



アウェイキングアルシノゼツメライズキー

【名前】 アウェイキングアルシノゼツメライズキー
【読み方】 あうぇきんぐあるしのぜつめらいずきー
【英語表記】 AWAKING ARSINO
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第17話「ワタシこそが社長で仮面ライダー」
【分類】 特殊アイテム
【使用者】 仮面ライダーサウザー など

【詳細】

アルシノイテリウムの力が入ったシステムデバイス。
アルシノイテリウムのデータイメージ「ロストモデル」が保存されている。

アルシノゼツメライズキーを基に開発された特殊なゼツメライズキー。
通常のキーとは絵柄が逆になり、右側が独特の形状となっている。

起動スイッチのゼツメスターターをない。
ザイアサウザンドライバーアメイジングコーカサスプログライズキーと共に装填すると、アルシノイテリウムの「ロストモデル」とコーカサスオオカブトの「ライダモデル」を元としたインフラストテクターが変身者の周囲に展開して仮面ライダーサウザーとなる。










































「スティングディストピア!(スティングディストピア!)」

【名前】 スティングディストピア
【読み方】 すてぃんぐでぃすとぴあ
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第8話「ココからが滅びの始まり」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン

【詳細】

仮面ライダー滅スティングスコーピオンの必殺技。

スティングスコーピオンプログライズキーがセットされた滅亡迅雷フォースライザーフォースエグゼキューターを引いて発動。
サソリの尾に似た実体エネルギーを右脚に集め、相手にキックを放つ。

他のカットインとして「煉獄滅殲」と表示される。






































「ライジングディストピア!(ライジングディストピア!)」

【名前】 ライジングディストピア
【読み方】 すてぃんぐでぃすとぴあ
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー001

【詳細】

仮面ライダー001の必殺技。

ライジングホッパープログライズキーがセットされた滅亡迅雷フォースライザーフォースエグゼキューターを引いて発動。
エネルギーを蓄積し、必殺攻撃を繰り出す技と推測できるが、劇中では高速移動を行うものとなっている。





「ライジングユートピア!(ライジングユートピア!)」

【名前】 ライジングユートピア
【読み方】 らいじんぐゆーとぴあ
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダー001

【詳細】

仮面ライダー001の必殺技。

ライジングホッパープログライズキーがセットされた滅亡迅雷フォースライザーフォースエグゼキューターを2回引いて発動。
エネルギーを右脚に集め、相手にキックを放つ。








「ロッキング!スパーク!(ロッキングスパーク!)」

【名前】 ロッキングスパーク
【読み方】 ろっきんぐすぱーく
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー1型

【詳細】

仮面ライダー1型の必殺技。

ロッキングホッパーゼツメライズキーがセットされたサイクロンライザーサイクロンエグゼキューターを引いて発動。
エネルギーを蓄積し、必殺攻撃を繰り出す技と推測できるが、劇中では高速移動を行うものになっている。






「ロッキング!ジ・エンド!(ロッキングジ・エンド!)」

【名前】 ロッキングジ・エンド
【読み方】 ろっきんぐじ・えんど
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダー1型

【詳細】

仮面ライダー1型の必殺技。

ロッキングホッパーゼツメライズキーがセットされたサイクロンライザーサイクロンエグゼキューターを2回引いて発動。
エネルギーを右脚に集め、相手にキックを放つ。

他のカットインとして「鋼蝗終焉」と表示される。


















































「アーマータイム! レベルアップ、エグゼイド!」

【ライダー名】 仮面ライダーゲイツ エグゼイドアーマー
【読み方】 かめんらいだーげいつ えぐぜいどあーまー
【変身者】 明光院ゲイツ
【スペック】 パンチ力:10.5t
キック力:23.2t
ジャンプ力:ひと跳び40.2m
走力:100mを4.5秒
【基本形態】 仮面ライダーゲイツ
【声/俳優】 押田岳
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年)
【初登場話】 EP16「フォーエバー・キング2018」

【詳細】

明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にエグゼイドライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。
視覚センサーには「えぐぜいど」という文字がはめ込まれている。

仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2をイメージしたアーマーを纏い、エグゼイドの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。
エグゼイドの仮面ライダー共通のゲインライザーによるレベル、戦闘経験によるスペック上昇を引き継いでおり、
戦い慣れればより高い戦闘力を発揮できると思われる。

両腕はガシャコンブレイカーハンマーモードを模したガシャコンブレイカーGとして両腕を覆い隠しているが、
ベルト操作の際には一時的に消えており問題なく操作できる。
ガシャコンブレイカーGを消して「ジカンザックス」を使う場合もある。

【各部機能】

情報の記載を求む。

必殺技は「クリティカルタイムバースト」。
他に「ギワギワシュート」がある。

【活躍】

EP16で登場。

カッシーンとの戦闘で変身している。
EP19にて再び変身した。


















「ゼロノス、『一度手合わせしたい』と思っていた!」

【名前】 スネールイマジン(オス)
【読み方】 すねーるいまじん(おす)
【声】 入江崇史
【登場作品】 仮面ライダー電王
【登場話】 第39話「そしてライダーもいなくなる」
第40話「チェンジ・イマジン・ワールド」
【分類】 イマジン
【契約者】 カイ
【契約内容】 不明
【過去の日付】 1999年2月1日(その時間に桜井侑斗(帽子を被った男)が来ていた)
【童話】 カタツムリとバラの茂み
【イメージモチーフ】 カタツムリ

【詳細】

2007年の現在にやって来た未来人のエネルギー体がカイの想い描く童話『カタツムリとバラの茂み』からカタツムリをイメージし、この世に現出した姿。

スネールイマジン(メス)と姿は変わらないが、武器の銃で見境なく乱射し、物を破壊する残虐性を秘めている。

カイの「良太郎の意欲を失くす作戦が失敗し、カイの身体を使って過去へ飛ぶ。

電王が現在でゲッコーイマジンやニュートイマジンと戦っている間、やって来たゼロノスと交戦。
一時的に優位に立つが、ゼロノスがゼロフォームになった事で形成が逆転し、最期はバスターノヴァを受け爆散した。

【余談】

普段は冷静な男性の口調だが、誘拐したコハナの素足を見て興奮し、やや危ない性格の一面がある(無論、暴れたコハナから制裁を受けている)。

スーツはジェリーイマジンを改造し、後にファントムイマジンに改造された。
更に武器の銃はクラーケンイマジンの銃を改造し、カタツムリの触覚と貝らしき物を付けている。

声を演じる入江氏は特撮作品での出演は初となる。





「どう、少しは面白かった?」

【名前】 スネールイマジン(メス)
【読み方】 すねーるいまじん(めす)
【声】 葛城七穂
【登場作品】 仮面ライダー電王
【登場話】 第39話「そしてライダーもいなくなる」
【分類】 イマジン
【契約者】 カイ
【契約内容】 不明
【過去の日付】 1993年3月27日(学生時代の侑斗がサークルで野外活動をしていた日)
2007年1月9日 など
【童話】 カタツムリとバラの茂み
【イメージモチーフ】 カタツムリ

【詳細】

2007年の現在にやって来た未来人のエネルギー体がカイの想い描く童話『カタツムリとバラの茂み』からカタツムリをイメージし、この世に現出した姿。

電撃を自在に放つ鞭を振るい、相手を打ちのめす残虐性を秘めている。

良太郎の前に姿を現すと過去へ飛び、追って来た彼らの前で「デネブと出会う前の過去の侑斗」が消える光景を見せる。
その影響で現代の侑斗も消えたが、最期は怒りに燃える電王ライナーフォームの「フルスロットルブレイク」を受け爆散した。

実はカイが同個体を用意した目的は「ゼロノスのカードの影響で知人が存在しない桜井侑斗がいなくなっても誰も困らない」という事実を良太郎に見せ、士気を削ぐだけだった。
良太郎の頑なな意志の強さによって未遂に終わり、歴史の改変も一時的なものでゼロノスの特権によって復活した優斗と共に修復された。

【余談】

後日談となる劇場版『超・電王トリロジー/EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』のマンティスイマジンを除けば、唯一の女性型イマジンとなる。

スーツはジェリーイマジンを改造し、後にファントムイマジンに改造された(オスも登場するが、複数同時に登場しているのは合成映像と思われる)。
更に武器の鞭はカメレオンイマジンの鞭をリペイントしている。

声を演じる葛城氏は特撮作品での出演は初となる。
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【名前】 皇帝専用クライナー
【読み方】 こうていせんようくらいなー
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【分類】 クライナー

【詳細】

闇の皇帝ゼット専用に特別チューンナップを施されたクライナー。
ゼットの好んだキラキラを思わせる大理石調の純白パールボディ、内部には皇帝専用の玉座しか設置されていないなど趣の異なるカスタマイズが追加されている。

出撃中はシャドーライン全ての運行ダイヤから最優先され、決して遅延する事奈く超特急で目的地に到着するシステム。

暗闇変形すると最強のクライナーロボの皇帝専用クライナーロボに変形。


シュバルツ将軍「我が専用クライナー、侮ってもらっては困る」

【名前】 シュバルツ専用クライナー
【読み方】 しゅばるつせんようくらいなー
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【分類】 クライナー

【詳細】

シュバルツ将軍専用のクライナー。
クライナーよりパワーやスピードが強化されており、先端に巨大な突起がついている。

第6駅で先にタンクレッシャーを手に入れたトッキュウジャーを追跡するのに出現。従来のクライナーを上回るスピードでトッキュウジャーを追跡するが、レッドレッシャーにタンクレッシャーのエネルギーをチャージすると互角に持ち込まれる。
更にシュバルツ専用クライナーロボに黒鉄変形するが、トッキュウオータンクとの戦闘に移るも大破。

第10駅でネロ男爵から闇の皇帝の出迎えと護衛用に新たな専用クライナーが渡されている。

第16駅で「ハンマーシャドー」が中枢機関分に強制的に接続され、乗車した者が念じただけで全てが具現化する「夢の烈車」に改造された。
夢の烈車となった車内の空間は3種類(レジャープール、食堂、科学館)が存在し、ハンマーシャドーの声で車内アナウンスが流されている。戦いでハンマーシャドーは倒されたが、大量の闇の確保に成功している。

第23駅で一度奪ったトッキュウオーを奪還されると今度は自分のクライナーを黒鉄変形させ、新型のクライナーロボでトッキュウジャーを迎え撃つ。駆けつけた女帝グリッタが操縦する「皇帝専用クライナーロボ」と共に超トッキュウオーとビルドダイオーを再び追い詰めるが、超超トッキュウダイオーに合体後形成が逆転しイマジネーションエクスプレスの前に敗れる。
倒される直前にシュバルツ将軍を庇った女帝グリッタが前に出たことで機体は大破することは無く、第25駅で生存していたシュバルツ将軍によって発見される。

第40駅でヤミベリの影響で出力が低下していたが、第16駅でハンマーシャドーを利用して蓄えた闇の力で出力を上げキャッスルターミナルに乗り込む。更に第41駅でグリッタを皇帝ゼットの中から解放した後、シュバルツ将軍はグリッタを自身の専用クライナーに乗車させるが、所有者のシュバルツ将軍は真の姿となった皇帝ゼットの手にかかり消滅。

以降はグリッタが所有し、第44駅でトッキュウジャーの烈車と共に強大な闇に覆われたキャッスルターミナルに乗り込むが、皇帝ゼットに迎撃され脱線し墜落する。
その後、終着駅で皇帝ゼットに密かに見逃されていたグリッタが操縦し、闇の瘴気となって消滅したゼットの闇をクライナーで集めると闇の底へと帰っていった。





電王「待て!」

【名前】 暴走レールの怪物
【読み方】 ぼうそうれーるのかいぶつ
【登場作品】 仮面ライダー電王
【登場話】 第42話「想い出アップデート」
【分類】 不明
【モチーフ】 線路、龍
※頭がおかしい荒らし紛いの編集はご遠慮下さい。荒らし編集は他の編集者の迷惑です。
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【詳細】

オクトイマジンが倒された際に千切れた触手が、電王ライナーフォームが発動させる必殺技の際に現れるオーラライナーのレールに取り憑いた事で暴走した状態。
時の砂漠で絡み合った無数のレールが複数の頭部を持つ龍のような姿に変貌。

口からの火炎放射でデンライナー、ゼロライナーに襲い掛かる。

更にデンライナーを無数の頭部で追い詰める。
4両のデンライナーやゼロライナーと連結したキングライナーの「一斉攻撃」を受け爆散した。




【登場話】 第10話「さよなら!哀しみのアンドロイド」











ヤバイバ「お前達、悪い 巨大化してくれ!」

【名前】 巨大オルゲット
【読み方】 きょだいおるげっと
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー
【登場話】 Quest46「正月が襲う」
【所属】 オルグ
【分類】 戦闘員
【モチーフ】
※頭がおかしい荒らし紛いの編集はご遠慮下さい。荒らし編集は他の編集者の迷惑です。コメントがない限りは修正します。キチガイ荒らしはいりませんww

【詳細】

「オルゲット」が巨大化した個体。

「正月オルグ」が再生巨大化しても負けている光景に「ヤバイバ」は「やっぱり、やられてやがる」と呆れ返ってしまう。
ヤバイバがオルゲットにオルグシードを無理矢理食べさせて巨大化させる。

「マトリックス」への道標とされる場所を踏み潰し、マトリックスへの手掛かりを何とか消す事に成功。
オルグ魔人がオルグシードによって巨大化する際は食べる訳ではない。
等身大時に倒されていない猛獣使いオルグやヤバイバはオルグシードを食べて巨大化している。


【名前】 生命の樹
【読み方】 せいめいのき
【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー
【初登場話】 第2話「誕生!アバレンオー」
【モチーフ】 樹木
※頭がおかしい荒らし紛いの編集はご遠慮下さい。荒らし編集は他の編集者の迷惑です。コメントがない限りは修正します。キチガイ荒らしはいりませんww

【詳細】

邪命体を生み出す植物。

侵略の園内の幹部のいる部屋に生え、幹部は樹の実(命の実)を核に戦力を生み出す。
植物そのものが邪命神の一部なのか、「破壊の使徒 ジャンヌ」は植物に捕らわれ、子供を神の分身として「新たな使徒」にした。

第43話で「ギガノイド第11番・「不滅」」は仲代壬琴/アバレキラーを体内に取り込み、故郷にも生えている樹と融合する。
邪命神デズモゾーリャを復活させ、世界中に邪命体をばら撒こうと目論み、日本中に樹の根を張り巡らせていく。

命の実から「ギガノイド・ルネッサンス」を召喚するが、アバレキラーが不滅の体内から脱出してしまう。
更に「ギガノイド第9番・「奇跡」」がアバレンオーに倒されると同時に巨大な樹も枯れてしまい、不滅もオオアバレンオーに倒され、更なる邪命体の誕生は難を免れた。

【余談】

「生命の樹(セフィロトの樹)」はカバラの真理(錬金術、数秘術、アルカナなど)として有名な用語だが、元々は「旧約聖書でエデンに生えている」と言われている聖なる植物の事となっており、まさに「『(侵略の)園』で『(邪命)神』の加護を受けて育んでいる」というネーミングは何とも神々しい。「生命の樹」と対をなす「知恵の樹(知恵の実)」もエデンの園で有名。












【名前】 ダークネビュラ
【読み方】 だーくねびゅら
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
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【詳細】

宇宙のような異空間で一種のワープホール。

第18話で再度のチャンスを与えられながらメテオに敗北した園田紗理奈(スコーピオン・ゾディアーツ)が我望光明(サジタリウス・ゾディアーツ)の命を受けたヴァルゴ・ゾディアーツによって送られる。
園田紗理奈が「それだけは!」と懇願、側で見ていた速水公平(リブラ・ゾディアーツ)も恐怖の表情を浮かべた事から「恐ろしい空間」という事は伺える。

ホロスコープスの判断で「邪魔者」と認識した第三者を空間へ送る事もあるらしい。
第28話でリブラによって学園を調べていた刑事に偽装された鬼島夏児(キャンサー・ゾディアーツ)、第40話でヴァルゴの正体を知った野座間友子、第41話でメテオストームが送られる。

第42話で友子、メテオが送られたのは「M-BUS」の中だった事が判明し、以前送られたホロスコープスも眠らされていただけだった。
本来のダークネビュラは別に存在した事が明らかとなる(リブラは空間に唯一接触して爆散した。)。

本来のダークネビュラ最奥部には「プレゼンター」が存在する模様。

【余談】

「ダークネビュラ」は「暗黒星雲」を意味し、宇宙に漂う濃いガスや塵が周囲よりも濃く集まっている空間が背後にある太陽(恒星)などの光源によって影となって浮かび上がる場所らしい。
ネットムービーなどでは「ネビュっちゃうぞー!」という謳い文句が登場する。




【名前】 闇駅
【読み方】 やみえき
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 始発駅「特急列車で行こう」
※頭がおかしい荒らし紛いの編集はご遠慮下さい。荒らし編集は他の編集者の迷惑です。

【詳細】

シャドーラインが人間界に設置する駅。

基本的に本来の駅を乗っ取った後に駅名を強制的に変更するが、1から作り出す事もできるらしい。

駅ではシャドーラインの幹部に派遣されたシャドー怪人がエリアを支配し、能力に因んだ悪事で人々から負の感情を集め、街一帯を闇に染めていく。
闇駅自体を作るタイミングは任意らしく、「当初トッキュウジャーが着いた時には通常の駅だったが、怪人が悪事を働いた途端に闇駅に変化した」という場合もある。

街が十分な闇に染まると「シャドータウン」というシャドーラインの領土と化し、人間界から隔離され、存在そのものが地図などの記録や人々の記憶から忘却される。

レインボーラインの烈車は通常走行中に次駅が闇駅に変貌すると車内が暗転して探知できるが、ネロ男爵はクライナーロボを導入する事で戦闘に持ち込んだり、シャドー怪人を暗殺に送り込むなどの陽動で妨害している。

※劇中に登場した闇駅については以下の通りになっている。
【登場話】 【闇駅名】 【占拠された駅】 【駅を占拠したシャドー怪人】 【詳細】 【名前の由来
始発駅 餓鬼捨て山 なし バッグシャドー 親元から誘拐した子供達を拉致し、建設予定だった駅 ガキ+姥捨て山
第2駅 決闘ヶ原 希ヶ原駅 サーベルシャドー 怪人の気分次第で不定期に決闘を強制される駅 決闘+希ヶ原
第3駅 死の谷 平和谷駅 チェーンシャドー 怪人が人間を監禁する「恐怖」で闇を集めようとした駅 死の平和
第4駅 痛い川 不明(湘南品川駅の隣) ストーブシャドー 怪人が人間を攻撃する「痛み」で闇を集めようとした駅 痛い?
第5駅 腹ペコ 大盛駅 バケツシャドー 怪人に食糧を没収された人々が飢餓に苦しむ駅 腹ペコ
第7駅 無気力坂 不明 ハンコシャドー 怪人の能力で誰もが無気力になる駅 無気力?
第9駅 大失恋 北伍城駅 マリオネットシャドー 怪人に操られた男性達が突然「失恋」で闇を生み出す駅 きな失恋
第12駅 闇の影 夢の星遊園地前駅 ランプシャドー 街全体が怪人の催眠効果によってイマジネーションが大きく奪われた駅 闇の影?
第15駅 悪夢ヶ丘 不明 ハンマーシャドー 怪人によって「希望」が実体化してしまう駅 悪夢+自由ヶ丘
第18駅 変頭痛 不明 リングシャドー 怪人の頭痛リングを付けられた人々がいる駅 偏頭痛
第20駅 大笑井 不明 ジャックインザボックスシャドー 怪人によって「笑わされた」人間が襲われる駅 大笑い
第24駅 動ヶ無イ 筒ヶ内駅 不明 管理人ルークが常駐しているシャドータウンの駅 動けない
第25駅 おとぎ 不明 [[ピンスポシャドー 怪人の能力でおとぎ話の住人が出没する駅 おとぎ
第27駅 差迷井 至ヶ丘駅 不明 管理人ビショップが常駐しているシャドータウンの駅 彷徨い
第31駅
第32駅
裏返市 浦越市駅 ダイニングセットブラザーズ 怪人の陽動作戦によって椅子とくっ付けた住人が「返される」 裏返し
第33駅 注毒 不明 チュウシャキシャドー 怪人によって住人が毒を打ち込まれている駅 射、中毒?
第34駅 突き合い 月愛駅 ビリヤードシャドー 怪人によって人々が玉突きされる駅 突き合う
第36話 落第学前 珀天大学前 マンネンヒツシャドー 怪人によって人々が理不尽に「落第」させられる駅(大学) 落第+大
第37駅 あちこち町 不明 管理人ナイト 管理人ナイトが常駐しているシャドータウンの駅 あっちこっち?


「ただ今、レインボーラインの烈車が入線してまいりました」

【名前】 シャドータウン
【読み方】 しゃどーたうん
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 第24駅「分岐点を越えて」」
【分類】 領土
※頭がおかしい荒らし紛いの編集はご遠慮下さい。荒らし編集は他の編集者の迷惑です。

【詳細】

シャドー怪人が生み出した闇駅を設置、闇に飲み込まれて沈んだシャドーラインの街。

現実世界から隔絶、地図や列車の時刻表などの記録や人々の記憶から街の名が消え、まさに存在がなかった事にされてしまい、場所に管理人が派遣される。

シャドーラインの領土で、突入方法は彼らがレインボーラインの路線への侵入に利用する分岐点と切り換えポイントを逆手に取り、侵入する以外にない。
不規則に出現する分岐点はシャドーラインの烈車クライナーだけが探知でき、容易に入り込む事はできない。

レインボーラインはシャドーラインの路線への分岐点を見つける事ができず、元シャドーラインの「ザラム」であったトッキュウ6号/虹野明以外に発見できない。
ライト達5人は明の提案で明が所有する元クライナーのドリルレッシャーで侵入に成功するが、街にいる間は他の烈車を召喚する事は不可能となる。

街の内部では日照時間も存在、景観は普通の街と変わらないが、一帯が闇に支配されている「シャドーラインの空間」。
レインボーラインのエネルギーは長く保てず、「イマジネーション」が大きく妨害され、トッキュウジャーも1人につき30秒前後しか変身していられない。

街内には「管理人」という特殊な地位のシャドー怪人が常駐、彼らが等身大時に倒されると同時に街も解放される事で現実世界に戻り、烈車の召喚も可能となる。

ライト達5人の故郷「昴ヶ浜」も闇に沈み、シャドータウンと化した模様。
だが、場所はシャドーラインの本拠地キャッスルターミナルと同じ場所に存在、第45駅でキャッスルターミナルが昴ヶ浜から移動した事で、昴ヶ浜は解放された。

【余談】

入線アナウンスもクライナーのアナウンスと同じく鈴木れい子氏が担当、第27駅から管理人を束ねる幹部のモルク侯爵の声も演じている。


「レッツ、モーフィン」

【名前】 エンタービートバスター
【読み方】 えんたーびーとばすたー
【声】 陣内将
【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVSビートバスターVSJ
【分類】 偽者ヒーロー
【モチーフ】 ビートバスター
※頭がおかしい荒らし紛いの編集はご遠慮下さい。荒らし編集は他の編集者の迷惑です。コメントがない限りは修正します。キチガイ荒らしはいりませんww

【詳細】

『テレビマガジン』2012年10月号の付録DVDでエンターが変身するビートバスターの偽者。
「エンター」が変身。

ウイルス入りのエネトロンを飲んだ「ビート・J・スタッグ」の暴走で陣マサトは変身できず、奪ったモーフィンブラスターで変身した。
「目元がエンターのトレードマークとなる基盤模様のゴーグル、下半身がロングコート状」というビートバスターとの差異がある。

本物の能力に加え、エンター自身の能力となる触手も使用でき、ドライブレードを武器にレッドと交戦。
陣マサトも惚れ惚れする強さを発揮、レッドに止めを刺そうとするが、マサトがビート・J・スタッグからウイルスを削除した事で変身が解除してしまう。




【名前】 妖怪
【読み方】 ようかい
【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー
手裏剣戦隊ニンニンジャー
※頭がおかしい荒らし紛いの編集はご遠慮下さい。荒らし編集は他の編集者の迷惑です。コメントがない限りは修正します。粘着系のキチガイ荒らしの幼稚な編集はいりませんし、アクセス過多もいりませんww
※毎度言ってるが荒らしの編集はいい加減知った事ではない。キチガイ子供の編集は別の場所でどうぞ。

【忍者戦隊カクレンジャー】

日本に古来より伝わる異形の怪物。人の心に潜む怒りや憎しみの情念が生み出した存在。

「2000年前に本格化した人間と妖怪の戦い」は三賢人と「妖怪大魔王」の闘争で、結果として「三賢人」をリーダーとする人間側の勝利に終わり、大魔王と協力した妖怪達は地底界に追放される。
だが、滅ぶ事なく、時代の節々で姿は散見され、戦国時代においても「ヌラリヒョン」率いる妖怪忍者が大魔王復活に暗躍していたものの、先代カクレンジャーが「ヌラリヒョン」を地底界に続く封印の扉に閉じ込めた事で妖怪のエネルギーが封印され、各地に散らばっていた妖怪達は人間の姿で400年もの長きに渡り暮らしてきた。

400年後の現代、「カッパ」に騙されたサスケ、サイゾウが封印の扉を開いてしまい、封印されていた妖怪達が解放されてしまう。カクレンジャーに登場する妖怪達は「人間として長い間ひっそりと暮らしてきた」という設定で、人間としての姿があり、妖怪としての姿も「現代版」といえる姿をしている。

過去と現代とで大きく進歩、物語序盤では講釈師の三遊亭圓丈が視聴者に説明していた(講釈師が登場しなくなった青春激闘編からは妖怪本人が口頭で説明するようになり、カクレンジャーも説明している。)。

カクレンジャーに追い詰められた時、立ち上る黒雲から妖怪エネルギーの落雷を浴びて巨大化する。倒されると爆散と同時に妖怪エネルギーが梵字の形となり、昇天していく内に消え去り、特徴的な捨て台詞を残す(爆散だけの場合もある。)。当初は個別に行動していたが、後に「ガシャドクロ」が妖怪を纏めるようになり、「妖怪大魔王」が復活した後は本格的に組織として動き出す。

【手裏剣戦隊ニンニンジャー】

「牙鬼幻月」の怨念が宿った手裏剣(封印の手裏剣)から生まれる怪物。あるいは人から転生した者達。

「恐れ」と呼ばれる感情の収集を目的としている。
本作で登場する妖怪の一部は日本古来の「妖怪」と現代社会の「器物」が合成した形、怪物を倒す事で手裏剣に纏った妖気は浄化される(誕生の際には「意志持たぬ作られしものよ、我 牙鬼幻月のために、意志を持て!」と発言される。)。更に幹部自らが器物に手裏剣を突き刺して術を使い怪人化させるパターンもあり、「牙鬼幻月」が自ら作り出す上級妖怪も存在する。

倒されても「十六夜九衛門」の所有する「小槌」を使用して発動できる妖術「肥大蕃息の術(ひだいはんそくのじゅつ)」によって巨大化する(上級妖怪の場合、自力で巨大化できる場合もある。)。
たまにだが、巨大化させずに「巨大妖怪ガシャドクロ」を召喚する場合もある。

名称は上記の「カクレンジャー」に登場する者と同じ事が多い。
また、自分が何の妖怪かを明確に把握しており、日本で有名な個体以外にも海外で活動するモンスターと呼ばれる個体も「妖怪」と呼ばれている。

DVD特別版では「妖怪カマイタチ」、「妖怪カッパ」、「妖怪ツチグモ」が率いる妖怪百鬼夜行が登場。
戦闘員としてジュッカラゲ以外に「ドロドロ」と「マゲラッパ」も出現、最後に総大将としてガシャドクロが出現した。

【余談】

他に妖怪をモチーフとした怪人は『仮面ライダー響鬼』の魔化魍、『侍戦隊シンケンジャー』のアヤカシなどがある。

最終更新:2019年11月19日 15:36