恥ずかしいことをしてしまうのは、気持ち良くなりたいから?
……それは、本当。快感が得られなければ、そんなことを続けたりなんかしない。
でも私の場合、もう一つ、もっと切ない理由がある。
私が、求めているのは……。
……それは、本当。快感が得られなければ、そんなことを続けたりなんかしない。
でも私の場合、もう一つ、もっと切ない理由がある。
私が、求めているのは……。
みなみべりーぱにっく ~闇の腐女子の本の7話ver~
「ふぁ、ゆたか……っ」
それは、手を出してはいけない欲望。
広すぎるベッドの上に身体を投げ出し、恋しい人の名前を呼ぶ。
それは、手を出してはいけない欲望。
広すぎるベッドの上に身体を投げ出し、恋しい人の名前を呼ぶ。
「あ、やっ……」
コンプレックスの元になっている、女らしさに欠けた胸。
しかしその頂は、カーテン越しの月明かりの中でも分かるほど自己主張し、白磁の素肌に
淡い影を落としている。
渇望に耐えきれなくなって摘むと、皮膚をざわめかせながら甘い痺れが拡がる。
それが女の器官に伝わって、思わず太股がくねる。
コンプレックスの元になっている、女らしさに欠けた胸。
しかしその頂は、カーテン越しの月明かりの中でも分かるほど自己主張し、白磁の素肌に
淡い影を落としている。
渇望に耐えきれなくなって摘むと、皮膚をざわめかせながら甘い痺れが拡がる。
それが女の器官に伝わって、思わず太股がくねる。
『好きだよ、優しい所も、かっこいい所も、綺麗な体も……全部大好きだよ、みなみちゃん』
「わ、私も、好き……大好き……」
「わ、私も、好き……大好き……」
股間から沸き出す熱に身悶えながら、目を閉じて、捻じ曲げられた夢を見る。
私の上に跨って、呼吸を甘く乱しているゆたか。
いつもの純真さからは想像もできない仕草に当てられて、とっくに湿り気を湛えていた秘所から
更なる愛液が溢れ出す。
くちゅり、と、勝手に擦り合わされる股間から水音が響く。恥ずかしい……悪いことをしている
ようで、思わず顔を背ける私を、ゆたかが覗き込んでくる。
私の上に跨って、呼吸を甘く乱しているゆたか。
いつもの純真さからは想像もできない仕草に当てられて、とっくに湿り気を湛えていた秘所から
更なる愛液が溢れ出す。
くちゅり、と、勝手に擦り合わされる股間から水音が響く。恥ずかしい……悪いことをしている
ようで、思わず顔を背ける私を、ゆたかが覗き込んでくる。
『みなみちゃん、感じて……?』
「ゆたか、違……」
『ごめん、みなみちゃんが可愛すぎて、私……』
「ゆたか、違……」
『ごめん、みなみちゃんが可愛すぎて、私……』
描いたゆたかの幻に合わせて、脇やお腹を撫で上げていた指先を一気に秘所に沈める。
泥濘をまぶして蕾を弄ると、全身が弾かれたように勝手に跳ねる。
もう、止まらない。
理性も感情も忘れて、壊れたように快楽を貪る。
泥濘をまぶして蕾を弄ると、全身が弾かれたように勝手に跳ねる。
もう、止まらない。
理性も感情も忘れて、壊れたように快楽を貪る。
「だめ、ゆたか、ゆたかっ」
誰にも明かせない、恋。
太股にまで溢れるほど濡れた秘唇を弄っているのも、弾けそうに膨れた乳首を慰めているのも、
決してゆたかの手ではない。もちろん、これからもずっと。
太股にまで溢れるほど濡れた秘唇を弄っているのも、弾けそうに膨れた乳首を慰めているのも、
決してゆたかの手ではない。もちろん、これからもずっと。
「い、――――――――――ッッ」
だけど、せめて今だけ……。
いけないことだと分かっていても、それが大好きなゆたかへの冒涜だと気付いていても。
一瞬でも切なさと孤独を忘れる時間がないと、恋焦がれ続ける心が壊れてしまう。
だから私は、いつも大きすぎるベッドで、全身が蕩けるような絶頂の
いけないことだと分かっていても、それが大好きなゆたかへの冒涜だと気付いていても。
一瞬でも切なさと孤独を忘れる時間がないと、恋焦がれ続ける心が壊れてしまう。
だから私は、いつも大きすぎるベッドで、全身が蕩けるような絶頂の
…………。
「にぎゃーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
幻想世界に片足突っ込みかけたひよりは、思わず頭抱えて絶叫した。
幻想世界に片足突っ込みかけたひよりは、思わず頭抱えて絶叫した。
「だあぁぁーーーめっス!こんな腐った目で友達を見たりしちゃ駄目っ!!落ち着け私!!
自重しろ自重しろ自重しろーーっ」
手の平に人と3回書いて飲み込み、ついでに素数っぽいものを数えてくーるだうんする。
自重しろ自重しろ自重しろーーっ」
手の平に人と3回書いて飲み込み、ついでに素数っぽいものを数えてくーるだうんする。
っくはーすーはーすーはー……うん、よし、さすが歴戦の勇者だぞ田村ひより。
心拍数も血圧も壊れモード高良先輩の3分の1くらいに低下した。
常に極限状態に身を置く同人作家ならば、この程度の感情のコントロールは基本中の基本っ。
心拍数も血圧も壊れモード高良先輩の3分の1くらいに低下した。
常に極限状態に身を置く同人作家ならば、この程度の感情のコントロールは基本中の基本っ。
「けど岩崎さんて、そのテの知識あるのかな?」
友達とだべっていれば、普通は普通に入って来るけど、岩崎さんの場合あまり人と話さない。
兄弟とかいれば違うけど一人っ子だし……
とすると官能小説とか?
いや、もしかしたら、泉先輩(のエロゲとか同人誌とかかがみ先輩との実技指導とか)から
学習した小早川さんが、スト○ニの光○×天○みたいに週一くらいで組んずほぐれず初心な
岩崎さんに夜通しあんなことやこんなことを………………
兄弟とかいれば違うけど一人っ子だし……
とすると官能小説とか?
いや、もしかしたら、泉先輩(のエロゲとか同人誌とかかがみ先輩との実技指導とか)から
学習した小早川さんが、スト○ニの光○×天○みたいに週一くらいで組んずほぐれず初心な
岩崎さんに夜通しあんなことやこんなことを………………
ゆたか「もう、だめだよみなみちゃん、私が『いい』って言うまで我慢してなくちゃ」
みなみ「ひぐっ、んっ、ご、ごめん……」
ゆたか「ごめん、じゃないでしょ」
みなみ「ううっ……も、申し訳ありません、ゆたか、さま……」
ゆたか「ふふっ。泣き虫でえっちなみなみち
みなみ「ひぐっ、んっ、ご、ごめん……」
ゆたか「ごめん、じゃないでしょ」
みなみ「ううっ……も、申し訳ありません、ゆたか、さま……」
ゆたか「ふふっ。泣き虫でえっちなみなみち
「ぬぎょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
まじで自重しろ自重するんだ私、おおお落ち着け落ち着け落ち着け落ち(以下省略)
まじで自重しろ自重するんだ私、おおお落ち着け落ち着け落ち着け落ち(以下省略)
真っ白な原稿用紙を流れる鼻血でベタ染めながら、苦悶と恍惚がごちゃ混ぜになった顔で
のたうち回る田村ひより。
しかし、みなみとゆたかが……いや、この世に萌えがある限り、彼女が安眠できる日は来ない。
のたうち回る田村ひより。
しかし、みなみとゆたかが……いや、この世に萌えがある限り、彼女が安眠できる日は来ない。
闘えひよりん!負けるなひよりん!!
幾多の〆切乗り越えて、勝利をその手に掴むまで!!!
幾多の〆切乗り越えて、勝利をその手に掴むまで!!!
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- wwwぐはぁwwww -- 名無しさん (2010-06-07 19:04:46)
- えへへ☆みなみちゃんってドMなんだねっ! -- ゆたか (2010-04-11 03:19:56)
-
『どうしてあげようか、ねぇ、みなみちゃん?』
『・・悪・・即・・斬・・・。』 -- 名無しさん (2009-03-26 23:07:04) - 幾多の〆切り… -- 名無しさん (2009-03-12 23:25:58)