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こなたの策略

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
「か~がみ~ん♪」
「こっ、こなた!いきなり抱きつかないでよ!」
「そんな冷たいこと言わないでよ~、私とかがみんの仲じゃないか~」
「ちょっ、どこ触って・・・ふわっ!?」

突然だけど、最近の私は少しおかしいかもしれない。
とにかくかがみと離れたくない。
かがみに触りたい。
かがみとキスしたい。
かがみとセッ(ry
      • こういうのを「かがみ分が足りない」って言うのだろうかな?
なんかかがみがすぐ近くに居ないと落ちつかないんだよね~。

「いいかげんにしなさい!」
考え事をしている間もかがみを弄り回してた手を払われてしまった・・・残念。
まあ、真っ赤になったかがみの顔も存分に見れたし、とりあえず満足かな?

今はアニメイトの帰り道。
いつものようにかがみを誘い、いつものように2人で買い物して、いつものように2人っきりで歩いている。
でも、今日はここからがいつもとは違うんだ・・・!

「か、かがみっ!」
うわ、緊張して声がちょっと裏返っちゃったよ・・・き、気付かれないよね?
「ん?いきなりどうしたのよ、変な声出したりして」
「きょ、今日家に誰もいないんだ!よかったら遊びに来ない?」
「えっ、今から?う~んもう結構遅い時間だし・・・。ってゆーかなんでそんなに必死なの?」
うぐ、マズイ。ここで断られては計画が実行出来ない・・・こういう時は・・・!

「だって、1人で家に居るのって寂しいし・・・。かがみが一緒に居てくれたら、その、嬉しいなって・・・」
「こ、こなた・・・」

よし、決まったーーーーっ!
練習した甲斐があったね!凄く健気だよ、今の私!
      • さあ、かがみんの反応は!?

「こなた・・・わかった、寄らせてもらうわ」
よし、まさに計画通り!
ふっふっふ、今の私の頭脳は新世界の神になれるほどだね!
さあ、覚悟してよね、かがみん・・・!

「お邪魔しまーす、って本当に誰もいないわね」
「お父さんは編集の人と泊りがけでどっか行っちゃったし、ゆーちゃんは今日みなみちゃんの家でお泊り会らしいよ?あっ、飲み物持って

くるから先に部屋に行ってて」
「ん、そうさせてもらうわね」
私の部屋へ向かうかがみ。
よし、いよいよこれからが本番だ・・・!

ずっと前から考えてた計画を、ついに実行する時が来た。
そう、かがみに私の思いを伝え、そのままなし崩し的に百合イベントへ突入させる計画を・・・!
エロゲで鍛えたテクニックでかがみを虜にしてみせる!
そのためにまずはこれを飲ませて・・・。

「お待たせ~」
「やっと来たか・・・。ずいぶん遅かったわね?」
「いや~なかなか飲み物が見つかんなくてさ~。ちょっと変わったやつだけど、まあ気にしないでよ」
そう言ってかがみに手渡したそれは、結構強めのカクテル。
ちなみに私はただのジュース。
年齢制限はきちんと守らないとね!
「ふ~ん。あっ、結構おいしいかも」
「気に入ってくれてよかったよ。さあ、ゲームでもしよーよ」
「そうね・・・って格ゲーかよ。ちょっとは手加減しなさいよ」
そしてそのまま、2人でゲームに没頭した。

「う~ん・・・な、なんかフラフラするわね・・・」
1時間後、私の前には顔を真っ赤にしたかがみがいた。
ゲームで連敗したかがみは次第にボルテージが上がっていき、カクテルを大量に飲んだからね。
ここまで来たら後には引けない。
計画は最終段階だ!

「かがみ」
私はいつものネコ口を止め、かがみを見据えた。
「な、なによ。真剣な顔しちゃって・・・」
「私はかがみのことが、好き」
      • ついに言ってやった。
かがみは私の言葉を聞いた瞬間に俯いてしまったけど、お酒で赤くなった顔が、さらに耳まで赤くなったのを私は見逃さなかった。
「かがみは私のこと、どう思っているの・・・?」
そう言って私は黙り込んだ。
かがみの返事を聞くために。

      • と言っても、大体この後のことはわかる。
重度のツンデレであるかがみは、
「な、何言ってんのよ!わ、私もこなたのことは好きだけど、そ、それは友達としてで・・・。だ、大体女同士でそういうのは・・・」
とか言い出すに違いない。
そこで私が強引に迫って、かがみの『デレ』を解き放つのさ!
さあ来いかがみん・・・!
飛びっきりのツン台詞を期待してるよ!

しかしかがみは、私の予想の斜め上の行動を起こした!
「こなた~~~~~っ!」
と叫んで、私をいきなり押し倒したんだ!

「ちょっ、ちょっとかがみ!?」
私は慌ててかがみを止めようとした。
こんなのは計算外だ!第一私は攻め希望なんだ!
しかし、私の願いも空しく、かがみを押しのけることは出来なかった。
「こなたが悪いんだからね・・・!」
そう言ってかがみは私の服の中に手を差込み、色々なところを触り始めた。

「ちょっ、そこは・・・!んんっ、んひゃっ!どこ触ってえ・・・!」
「こなた~~~~~~~♪ああ、もうっ!可愛い~~~~♪」
「うひゃ!?そこダメ、ホントダメ!んくっ、ああっ、もうっ・・・!ふにゃあああああああああああっ!」

どうやら私はかがみのリミッターを解除してしまったらしい。
結局一晩中、私はかがみに攻め続けられた・・・。
うう、作戦失敗だよお・・・。













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  • GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-16 16:47:34)
  • タチかがみ好きです!
    -- チャムチロ (2012-09-13 07:35:13)
  • 酔いが覚めてからの反応が楽しみだ -- 名無しさん (2011-05-04 01:23:49)
  • こなたのorzっぷりが容易に想像できますwww -- 名無しさん (2009-10-27 19:31:09)
  • ツンデレは理性と本心の為した奇跡! -- 名無しさん (2009-08-19 18:06:09)
  • >かがみとセッ(ry

    かがみと
    「セッセッセーのヨイヨイヨイ」※
    をして遊びたい、と。


    ※地方によって違います -- 名無しさん (2008-11-25 23:30:38)
  • こういうほんわかした話大好きだ -- 名無しさん (2008-05-05 01:16:40)
  • >>年齢制限は 
    ちゃっかりかがみに飲ませといてwwww -- 名無しさん (2008-05-04 16:00:32)
  • こなた萌え! -- ハルヒ@ (2008-05-04 02:07:20)
  • こなたかわいいよこなた -- 名無しさん (2008-05-02 13:59:14)

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