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鼻血みゆきさんの今後について考える会

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だれでも歓迎! 編集
高良家にて
「…ごめんくださーいっス」
「ごめんクダサ~イ!」
パティは勢いよく扉を開ける
「ようこそ家に集まっていただきありがとうございます。パティさん、田村さん、さぁどうぞ席の方へ」
「あっはいっス」

鼻血みゆきさんの今後を考える会

「あの…ところで…」
ひよりはおそるおそる質問した
「何でしょうか?」
「高良先輩って私たちとあんまり面識無かったっスよね、なぜ家に呼んでくれたのかと思って…」
「まァまァイイじゃないデスカひよりん♪楽しミマショウ!」
それにしてもこのパティ、ノリノリである
みゆきは話を切り出した
「さて、ここに集まってもらったのは他でもありません、、私というキャラクターの今後を一緒に考えていただきたいのです」
「はぁ…そうっスか…」

みゆきは別の机の上に置いてあるパソコンで 〔らき☆すた wiki〕 と検索する
「このこなたさんに教えて貰いました【らき☆すたエロパロ版】を見ると私のキャラクターは『鼻血
みゆきさん』か『腹黒』の2択しかない様に思えるのです」
「いや…そんなことはないと思うっスけど…」
「気落ちしない方ガイイですよ先輩!」
「そして影響されたのか、お恥ずかしながら私も…最近こなたさんを見ると…その…フフ…鼻血が出るようになりまして、信じてもらえないかもしれませんが…」
本人は気づいていないが今まさに だばだばだば… と流れている
「はぁ…」
ひよりはなんと相槌を打っていいか分からず、気の抜けた返事をした
「あ、失礼しました」
ようやく鼻血が出ていることに気づいたみゆきは鼻を拭いた
そしてみゆきは立ち上がり力説する


「しかし…それを打開する策を考えました…それはSSの中にあったのです。
…それは『えす☆えふ』シリーズの『こなつー』というキャラクターです」
みゆきは、ばんっ!と壁を叩いた…その衝撃で鼻血が吹き出す

「えと…大丈夫なんスか…それ、色々と」
「なんとか大丈夫かと…思います…多分」
「ひよりん!インスパイアですヨ!」
みゆきは気を落ち着かせた…が、まだ鼻血がおさまっていない
「つまり、我が高良財閥が開発した高性能ヒューマノイドを学園に行かせ、
こなたさんの様子を内臓されたカメラで撮影し、それを私が家で観て鼻血を流すと言う訳です」
“これ以上の策はないでしょう?、他にあるのなら言ってみてください”と言わんばかりの雰囲気のみゆき
「あの…それ何も解決してないじゃないっスか…」
ここでようやく自分が鼻血を出している事に気づくみゆき、顔を拭きながら続ける
「ええ、そしてそのヒューマノイドがこれです!」
そう言ってみゆきは部屋の奥のカーテンを開けた
「「!!!」」

そこにはみゆきそっくりのヒューマノイドがいた、顔・胸…どこをとってもそっくりである
…しかし
『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』
声を聞いた2人は戸惑った
「「……」」
「あの…」
ひよりはおそるおそる聞いた
「はい?」
『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』
「これ…っスか?」
『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』
「ええ、お恥ずかしながらまだプロトタイプですが」
「声パターンは…」
「今はこれだけです」
『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』


「ミユツー」といわれるヒュー…ロボットは何度も同じ音声を発している
「…あノ、、突っ込ンデイイですか…ミユキ」
パティはこれまで我慢してきた言葉を発する

『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』
「…ええなんなりと」
「文字表記ガ私ト被りますヨネ?」
「そうですね…」
「コノ声っテデパートの1角にあるゲームコーナーにヨク使われテいるヤツですよネ?」
「ええ…」
みゆきの眼鏡が怪しげに光る
「ソレニ「ミユツー」っテ名前某ポケm」
「ちっ」
ピっ
「? ねぇ…パティ?、変な音しなk」
パカっ  ガタンっ
「What?!?ウワアァアアアアァァアアアアァァァァォォォ……・・・・」
「!?!」
「ちゃんと相談に乗ってくれないとこうです、覚えておいて下さい」
「い、イエッサ…」
『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』


一週間後、放課後の学校にて
3人はみゆきに呼ばれた、時刻はもう5時である
「~と言う訳で完成しました、さぁ!お入りになって下さい」
教室の扉を開け、ピンクの髪の女の子が喋り始める
『初めまして、私の名前は<うぃきつー>です、これから宜しくお願いします』
「お~!髪はショートカットに近いけど他はみゆきさんそのまんまだねぇ~、それに声もなめらかだよぉ!」
『ありがとうございます、お姉さまや私を褒めていただき光栄です』
「も~なんていうか本物の肌みたいだよ~!!」
こなたはもう完全にうぃきつーのとりこである
「ありがとうございます、こなたさん」
「ねぇねぇ!みゆきさん、家でうぃきつーさん飼っていい?答えh」
『えっ?…ちょっ…』
「まだ駄目です、それにペットではありませんし」
即答するみゆき
「各設定が最後まで終了していないんです…カメラとか」
『…あの、、「まだ」って…』

「…ホント色んな意味で凄いな…高良家の科学力…」
『どういたしまして、高良家の科学力は世界一ですので』
「あだ名は“うーちゃん”でいいのかなぁ?」
突然あだ名決めを始めるつかさ
『あだっ!?…えーと……私の名前は<うぃきつー>で、、だから…えと、、それはちょっと…その…』
戸惑う、うぃきつー
「そうかなぁ?かわいいと思うんだけどなぁ~」
つかさは納得していないようだ
「あと現在行方不明のパティさんを模したヒューマノイドがちょうど家におりましたので…どうぞ入ってきて下さい」
『ミナサン。ハジメマシテ。<しんぱてぃ>デス。ヨロシクデス』
「「よろしく~!」」
こなたとつかさはノリノリである
「どうなのよ…?これ…」

※本物のパティさんは翌日秋葉原近辺で無事発見されました、ご安心ください。高良財閥@※





















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