青い空を、悠々と白い雲が流れている。微かな草いきれ立ちこめる原っぱ。白いカッターの学生服を来た少年が、大の字になって寝ころびながら、ポケットに忍ばせていた文庫本を読んでいた。
……のは数分前までの話で、今はその文庫本をアイマスクにして、グースカ昼寝をこいていた。
陽光に包まれて眠りこけている少年の傍へ、少女が草を踏み分け歩み寄っていく。一見すると中学生かそれ以下の容貌だが、着ているのは高校のセーラー服だ。顔立ちも幼く見えるが、どことなく落ち着いた雰囲気は年相応以上だった。
「そう君」
低いいびきを掻いている少年に呼びかける。が、少年――そうじろうは一向に起きる気配を見せない。
「そう君ってば」
やや強く呼びかけ、かがみ込んで体を揺すって、ようやくそうじろうは目を覚ました。
「あ、かなた」
「あ、かなた……じゃないでしょう。またこんな所で授業サボって」
「いやぁ、サボってたつもりはなかったんだけど……」
そうじろうはバツが悪そうに苦笑いする。身なりを整えればそれなりに男前なのに、雑に揃えた髪と中途半端な無精髭のせいで、ひいき目にも二枚目半。そんな容貌だった。
「写生会で昼寝してるのが、サボり以外の何なの?」
「まあそういうなよ」
「……課題は?」
「……」
そうじろうは無言で真っ白な画用紙を見せる。かなたは深々とため息をついた。対してそうじろうは気楽そうな笑みを浮かべている。
「まだ昼前だろ。今から始めりゃ十分間に合うよ」
「何描くか分かってる?」
「……なんだっけ?」
「自然の風景画」
「分かった」
そうじろうは体を起こし、適当に周囲を見回してから付近の林を描くことに決め、鉛筆を手に取った。
かなたもその隣に腰掛け、膝の上に画板を置く。
「何だ。かなたもまだ出来てないじゃないか」
かなたの画用紙も真っ白なのを見て、そうじろうが呆れたような声を上げた。
かなたは何も言わず、さっさと鉛筆を動かし下描きを進める。そうじろうもそれに倣い、のろのろと下描きを始めた。
……のは数分前までの話で、今はその文庫本をアイマスクにして、グースカ昼寝をこいていた。
陽光に包まれて眠りこけている少年の傍へ、少女が草を踏み分け歩み寄っていく。一見すると中学生かそれ以下の容貌だが、着ているのは高校のセーラー服だ。顔立ちも幼く見えるが、どことなく落ち着いた雰囲気は年相応以上だった。
「そう君」
低いいびきを掻いている少年に呼びかける。が、少年――そうじろうは一向に起きる気配を見せない。
「そう君ってば」
やや強く呼びかけ、かがみ込んで体を揺すって、ようやくそうじろうは目を覚ました。
「あ、かなた」
「あ、かなた……じゃないでしょう。またこんな所で授業サボって」
「いやぁ、サボってたつもりはなかったんだけど……」
そうじろうはバツが悪そうに苦笑いする。身なりを整えればそれなりに男前なのに、雑に揃えた髪と中途半端な無精髭のせいで、ひいき目にも二枚目半。そんな容貌だった。
「写生会で昼寝してるのが、サボり以外の何なの?」
「まあそういうなよ」
「……課題は?」
「……」
そうじろうは無言で真っ白な画用紙を見せる。かなたは深々とため息をついた。対してそうじろうは気楽そうな笑みを浮かべている。
「まだ昼前だろ。今から始めりゃ十分間に合うよ」
「何描くか分かってる?」
「……なんだっけ?」
「自然の風景画」
「分かった」
そうじろうは体を起こし、適当に周囲を見回してから付近の林を描くことに決め、鉛筆を手に取った。
かなたもその隣に腰掛け、膝の上に画板を置く。
「何だ。かなたもまだ出来てないじゃないか」
かなたの画用紙も真っ白なのを見て、そうじろうが呆れたような声を上げた。
かなたは何も言わず、さっさと鉛筆を動かし下描きを進める。そうじろうもそれに倣い、のろのろと下描きを始めた。
この日は、野外活動の写生会だった。学校近くの小山を借り、半日かけて行われる。
お昼休憩の時間になって、かなたは写生の題材に選んだ場所を離れ、クラスメイトが大勢いる原っぱへ帰ってきた。
「あ、おかえりかなた。また泉の世話焼き女房?」
クラスで仲の良い友人が、冷やかすような笑みを浮かべてそんなことを言う。かなたにとっては慣れたものだ。
「別にそんなんじゃないから。そう君とはただの幼馴染みで――」
「ただの幼馴染みで、自他ともに認める変人とあそこまで付き合えるものとは思えないけどね」
友人の言葉はかなたの胸にグサリと突き刺さった。
変人。確かに。幼い頃からディープなオタク道を邁進し、それでいて多感な文学少年でもあり、またかなたに対してストレートに愛情を示す熱愛家でもあり……最後の一つは端っこにでも置いておくとして。とにかく、泉そうじろうはエネルギッシュに変わり者だった。
そしてかなたはそんなそうじろうの幼馴染みであり、何かというと彼の世話を焼いている。
「かなた? 怒った?」
「ううん。怒ってないわよ」
「……ふーん」
友人は軽く身を屈め、探るような目付きでかなたの表情を覗き込む。
「ま、いっか。お昼ご飯、一緒に食べよ」
お弁当の包みを掲げる友人に、かなたが頷いた。
適当な場所に二人並んで腰掛け、お弁当を広げる。日射しが少しきつかったが、風もあって過ごしやすい天気だ。
お昼休憩の時間になって、かなたは写生の題材に選んだ場所を離れ、クラスメイトが大勢いる原っぱへ帰ってきた。
「あ、おかえりかなた。また泉の世話焼き女房?」
クラスで仲の良い友人が、冷やかすような笑みを浮かべてそんなことを言う。かなたにとっては慣れたものだ。
「別にそんなんじゃないから。そう君とはただの幼馴染みで――」
「ただの幼馴染みで、自他ともに認める変人とあそこまで付き合えるものとは思えないけどね」
友人の言葉はかなたの胸にグサリと突き刺さった。
変人。確かに。幼い頃からディープなオタク道を邁進し、それでいて多感な文学少年でもあり、またかなたに対してストレートに愛情を示す熱愛家でもあり……最後の一つは端っこにでも置いておくとして。とにかく、泉そうじろうはエネルギッシュに変わり者だった。
そしてかなたはそんなそうじろうの幼馴染みであり、何かというと彼の世話を焼いている。
「かなた? 怒った?」
「ううん。怒ってないわよ」
「……ふーん」
友人は軽く身を屈め、探るような目付きでかなたの表情を覗き込む。
「ま、いっか。お昼ご飯、一緒に食べよ」
お弁当の包みを掲げる友人に、かなたが頷いた。
適当な場所に二人並んで腰掛け、お弁当を広げる。日射しが少しきつかったが、風もあって過ごしやすい天気だ。
「……で、どうなのよ?」
「下描きはもう終わったから、後は――」
「そっちじゃなくて、泉のこと」
「え……」
友人の言葉に、かなたは目を丸くする。泉のこと。泉そうじろうの何がどうなのか。
「泉はあなたのこと好きなんでしょう」
「……」
答えようがなく、かなたは押し黙る。今さら答える必要が無い、というのが正しい。そうじろうがかなたを好きだというのは、微塵の恥ずかしげもなく示され、衆目の知るところだからだ。
周囲への牽制も兼ねてかどうか知らないが、そうじろうはその手の慎みというか遠慮が全く無い。どんな時でも、かなたのことを好きだと言って憚り無いのだ。周囲が茶化す気も失せるほどに。
「一応、かなたと泉はうちのクラスの公認カップルってことになってるけどね」
「やめてよ、そういう言い方」
「ごめんごめん。でもさ、かなたの方は前から認めるでもなく否定するでもなくで……実際のとこ、どうなわけ?」
「どうって……」
「あいつのこと好きなの?」
かなたは箸を置いて、考える。
そうじろうのことを嫌ってはいない。しかし、色んな意味で偏った趣味にはついていけない部分をひしひしと感じ、あまりに明け透けな好意は困惑させられることも多い。
一人の男として好きなのか? と聞かれれば……どうにも答えが出せない。
「……どうなんだろ」
「やれやれ……」
卵焼きを囓りながら、友人は呆れた様子だ。
「だ、だって、そう君とは小さい時から一緒だったし、今さらそういう――」
「エッチの相手として想像できない?」
「~っ! そんなハッキリ言わないでよ!」
赤くなると、幼い顔立ちがさらに子供っぽく見えてしまう。そんなかなたを小動物愛にも似た感情で眺めながら、友人は話を続ける。
「私達もう高二でさ。再来年にはみんな別の進路を行くわけでしょ」
「うん……」
「そうなるとかなたと泉だって、一緒にいられるとは限らないでしょう」
「……」
「まあ、泉だったらかなたの行くとこならどこへでもついて行きそうだけど」
確かに。仮にかなたがハーバードに行くと言えば、そうじろうは石にかじりついてでもハーバードに行こうとするだろう。
その時、噂をすれば何とやら。当のそうじろうがかなた達のところへやってきた。
「おーい、かなたー」
「そう君、どうしたの?」
「いやぁ実は……弁当忘れちゃったみたいで」
申し訳なさそうに頭をかきながら、そんなことを言う。かなたは呆れてため息をついた。
「今さらそんなこと言われても……」
既にかなたは自分のお弁当をほとんど食べ終えている。分けてあげることもできない。
何か買ってくるにしても、この辺りに商店はない。せいぜいジュースの自動販売機ぐらいだ。
「そっか。しょうがないな。昼は我慢するか……」
諦めて立ち去ろうとするそうじろうを、かなたの友人が呼び止めた。
「デザートにしようと思ってたパンならあるけど」
そう言って友人は袋を開けていないジャムパンを差し出した。
「おお、サンキュ。恩に着るよ」
「誰もおごるなんて言ってないわよ」
「へいへい」
そうじろうは十円玉数枚を財布から出して友人に支払うと、パンを頬張りながらその場を去っていった。
「下描きはもう終わったから、後は――」
「そっちじゃなくて、泉のこと」
「え……」
友人の言葉に、かなたは目を丸くする。泉のこと。泉そうじろうの何がどうなのか。
「泉はあなたのこと好きなんでしょう」
「……」
答えようがなく、かなたは押し黙る。今さら答える必要が無い、というのが正しい。そうじろうがかなたを好きだというのは、微塵の恥ずかしげもなく示され、衆目の知るところだからだ。
周囲への牽制も兼ねてかどうか知らないが、そうじろうはその手の慎みというか遠慮が全く無い。どんな時でも、かなたのことを好きだと言って憚り無いのだ。周囲が茶化す気も失せるほどに。
「一応、かなたと泉はうちのクラスの公認カップルってことになってるけどね」
「やめてよ、そういう言い方」
「ごめんごめん。でもさ、かなたの方は前から認めるでもなく否定するでもなくで……実際のとこ、どうなわけ?」
「どうって……」
「あいつのこと好きなの?」
かなたは箸を置いて、考える。
そうじろうのことを嫌ってはいない。しかし、色んな意味で偏った趣味にはついていけない部分をひしひしと感じ、あまりに明け透けな好意は困惑させられることも多い。
一人の男として好きなのか? と聞かれれば……どうにも答えが出せない。
「……どうなんだろ」
「やれやれ……」
卵焼きを囓りながら、友人は呆れた様子だ。
「だ、だって、そう君とは小さい時から一緒だったし、今さらそういう――」
「エッチの相手として想像できない?」
「~っ! そんなハッキリ言わないでよ!」
赤くなると、幼い顔立ちがさらに子供っぽく見えてしまう。そんなかなたを小動物愛にも似た感情で眺めながら、友人は話を続ける。
「私達もう高二でさ。再来年にはみんな別の進路を行くわけでしょ」
「うん……」
「そうなるとかなたと泉だって、一緒にいられるとは限らないでしょう」
「……」
「まあ、泉だったらかなたの行くとこならどこへでもついて行きそうだけど」
確かに。仮にかなたがハーバードに行くと言えば、そうじろうは石にかじりついてでもハーバードに行こうとするだろう。
その時、噂をすれば何とやら。当のそうじろうがかなた達のところへやってきた。
「おーい、かなたー」
「そう君、どうしたの?」
「いやぁ実は……弁当忘れちゃったみたいで」
申し訳なさそうに頭をかきながら、そんなことを言う。かなたは呆れてため息をついた。
「今さらそんなこと言われても……」
既にかなたは自分のお弁当をほとんど食べ終えている。分けてあげることもできない。
何か買ってくるにしても、この辺りに商店はない。せいぜいジュースの自動販売機ぐらいだ。
「そっか。しょうがないな。昼は我慢するか……」
諦めて立ち去ろうとするそうじろうを、かなたの友人が呼び止めた。
「デザートにしようと思ってたパンならあるけど」
そう言って友人は袋を開けていないジャムパンを差し出した。
「おお、サンキュ。恩に着るよ」
「誰もおごるなんて言ってないわよ」
「へいへい」
そうじろうは十円玉数枚を財布から出して友人に支払うと、パンを頬張りながらその場を去っていった。
「相変わらず抜けてるねー」
そうじろうの姿が見えなくなったところで、友人が呟いた。
「ええ、そうなのよ」
「そんなことないわよ、とか言わないんだ?」
「だって……本当のことだし」
「さすが。長年連れ添った女房殿は手厳しい」
「だからそんなんじゃないってば。そう君とはあくまで幼なじみ。本当の旦那様なら、私の作ったお弁当忘れたりしないでしょ」
「は?」
かなたの何気ない一言に、友人は目を丸くする。
「かなた。今なんて言ったの?」
「え? ……そう君とはあくまで――」
「その後。最後の方」
「私の作ったお弁当――」
「それ!」
友人は身を乗り出してビシリとかなたを指さす。
「ひょっとして泉の弁当、いつもかなたが作ってるの?」
「うん……そうだけど」
それがどうかしたの? と言いたげに小首を傾げるかなた。友人は額を抑え、大きなため息をついた。
「あなた達さぁ……」
「?」
「もうほとんど夫婦だろ!」
「ええっ?」
「ちっちゃい頃からずっと一緒で、高校生にもなっていつも一緒で、世話を焼きつ焼かれつ、さらにお弁当も一緒! 私の記憶が正しければこれは紛うことなき『ラブラブカップル』と呼ばれる状態だよ!」
「そ、そんなことないわよ! 私にとってもそう君にとっても、これが普通なんだし……!」
「つまり……今の関係がかなたと泉にとっては自然体なわけ?」
「う……うん」
少し戸惑いながら頷くかなたに、友人は大きなため息をついた。その口元には微かな笑みが浮いている。
「羨ましいなぁ」
「羨ましい?」
「うん。羨ましい。恋人とかいう以前に、自然に繋がってるあんた達がさ。作ろうと思って出来るものじゃないよ、そういう関係って」
「そうなの……?」
「そうなの。多分、この先どこ行ってもあなた達は一緒だわ。私が保証する」
「保証されてもあんまり嬉しくないんだけど……」
「諦めなって。もうワイヤーロープみたいに頑丈な赤い糸が互いの小指に繋がってるよ」
カラカラと笑ってそう言うと、友人は弁当箱をかたして立ち上がった。かなたも軽くスカートを払いながら立ち上がる。
「さーて。とっとと絵終わらせようかな。かなたはまた泉のとこ?」
「うん。写生場所が一緒だし。それにサボったりしないよう見張っておかないとね」
どこか楽しそうな気色を声に滲ませて、かなたは歩き出した。
何だかんだ言いながら、かなたはそうじろうが好きだろう。尋ねれば返答を濁していても、端から見ればほとんど自明だ。
友人はそんなかなたの背中を見送りながら、ひとりごちる。
「何であんなに可愛いかなたが、泉なんかとくっついてるんだか……」
そうじろうの姿が見えなくなったところで、友人が呟いた。
「ええ、そうなのよ」
「そんなことないわよ、とか言わないんだ?」
「だって……本当のことだし」
「さすが。長年連れ添った女房殿は手厳しい」
「だからそんなんじゃないってば。そう君とはあくまで幼なじみ。本当の旦那様なら、私の作ったお弁当忘れたりしないでしょ」
「は?」
かなたの何気ない一言に、友人は目を丸くする。
「かなた。今なんて言ったの?」
「え? ……そう君とはあくまで――」
「その後。最後の方」
「私の作ったお弁当――」
「それ!」
友人は身を乗り出してビシリとかなたを指さす。
「ひょっとして泉の弁当、いつもかなたが作ってるの?」
「うん……そうだけど」
それがどうかしたの? と言いたげに小首を傾げるかなた。友人は額を抑え、大きなため息をついた。
「あなた達さぁ……」
「?」
「もうほとんど夫婦だろ!」
「ええっ?」
「ちっちゃい頃からずっと一緒で、高校生にもなっていつも一緒で、世話を焼きつ焼かれつ、さらにお弁当も一緒! 私の記憶が正しければこれは紛うことなき『ラブラブカップル』と呼ばれる状態だよ!」
「そ、そんなことないわよ! 私にとってもそう君にとっても、これが普通なんだし……!」
「つまり……今の関係がかなたと泉にとっては自然体なわけ?」
「う……うん」
少し戸惑いながら頷くかなたに、友人は大きなため息をついた。その口元には微かな笑みが浮いている。
「羨ましいなぁ」
「羨ましい?」
「うん。羨ましい。恋人とかいう以前に、自然に繋がってるあんた達がさ。作ろうと思って出来るものじゃないよ、そういう関係って」
「そうなの……?」
「そうなの。多分、この先どこ行ってもあなた達は一緒だわ。私が保証する」
「保証されてもあんまり嬉しくないんだけど……」
「諦めなって。もうワイヤーロープみたいに頑丈な赤い糸が互いの小指に繋がってるよ」
カラカラと笑ってそう言うと、友人は弁当箱をかたして立ち上がった。かなたも軽くスカートを払いながら立ち上がる。
「さーて。とっとと絵終わらせようかな。かなたはまた泉のとこ?」
「うん。写生場所が一緒だし。それにサボったりしないよう見張っておかないとね」
どこか楽しそうな気色を声に滲ませて、かなたは歩き出した。
何だかんだ言いながら、かなたはそうじろうが好きだろう。尋ねれば返答を濁していても、端から見ればほとんど自明だ。
友人はそんなかなたの背中を見送りながら、ひとりごちる。
「何であんなに可愛いかなたが、泉なんかとくっついてるんだか……」
数年後、かなた自身の娘がこれと同じような疑問を抱くのだが、それはまた別の話。
おわり
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- こなた「同感ですっ!産んでもらっておいてなんですが、かねてからの疑問で・・・」とかいいそうw -- 名無しさん (2009-08-10 01:22:59)
- タイトルから、コーディネーターとかザフトとか出て来るのかと思った。 -- ヤキン (2009-08-10 00:58:09)
- 今でもワイヤーロープみたいな赤い糸が繋がっているんだと思います。 -- 桜花 さくら (2008-02-29 16:46:04)