「そういえば、どうしてつかさとこなたって仲良くなったんだっけ?」
お昼休みに、ぽつりとかがみがこなたとつかさに問いかける。
つかさ「えーっと、私が外国人の人に話しかけられて困っているときに、こなちゃんが来て助けてくれたんだよ。」
こなた「私も、正拳突きや竜巻旋風脚をお見舞いしてあげたんだよねー。」
かがみ「へえ、やるじゃないの。」
つかさ「というか、道を聞かれてただけなんだけどね・・・。」
かがみ「おい、ダメだろ、それ!」
こなた「てへっ☆」
こなた「私も、正拳突きや竜巻旋風脚をお見舞いしてあげたんだよねー。」
かがみ「へえ、やるじゃないの。」
つかさ「というか、道を聞かれてただけなんだけどね・・・。」
かがみ「おい、ダメだろ、それ!」
こなた「てへっ☆」
実はこの日、ある一人の男がこなたを狙っていた。男は情報をあつめ、こなたを必死に探し回っていたのだ。その男とは・・・
皆様もお解りだろうが、そう、あの外国人である。つかさとこなたが仲良くなった日、こなたにぼこぼこにされた外国人である。
この外国人も、こなたの制服などから高校を割り出し、チャンスを狙っていたのだが、運良く今日はこなたがアルバイトの日。学校から遠く離れたところでなら、こなたをねらっても気づく人は少ないだろう・・・と。
皆様もお解りだろうが、そう、あの外国人である。つかさとこなたが仲良くなった日、こなたにぼこぼこにされた外国人である。
この外国人も、こなたの制服などから高校を割り出し、チャンスを狙っていたのだが、運良く今日はこなたがアルバイトの日。学校から遠く離れたところでなら、こなたをねらっても気づく人は少ないだろう・・・と。
「あー、今日は長門ちゃんもパティもいないし、接客とか大変そうだなぁ・・・。」
こなたがつぶやきながら電車に乗る。こなた自身、外国人という忍び寄る魔の手には全く気づいておらず、ただいつもと同じ光景であった。
最寄りの駅に着き、バイト先の方へと足を進める。その後ろから、こなたにみつからないように、一人の外国人がついて行く。よく見られる光景のせいか、大してそれを目に留める人もいなかった。
最寄りの駅に着き、バイト先の方へと足を進める。その後ろから、こなたにみつからないように、一人の外国人がついて行く。よく見られる光景のせいか、大してそれを目に留める人もいなかった。
バイト先につき、店の鍵を開ける。まだ誰もいない店内。こなたはとりあえず座席の一つに荷物を置き、厨房の方へ行こうとする。
「店長さんも遅いっていってたしなぁ。まだ時間あるから、ダンスの練習でもしてようかな。」
するとその時、店のドアがキィ~っと音を立てて開く。こなたはビクッとしてドアの方向を見る。そこに立っていたのは、・・・外国人だった。
こなたは、大して笑顔もない顔で「いらっしゃいませ」と挨拶し、その上でまだ開店時間ではないですよ、ということを伝える。
こなたは、大して笑顔もない顔で「いらっしゃいませ」と挨拶し、その上でまだ開店時間ではないですよ、ということを伝える。
「あの、まだお店を開ける用意もしてないですし、時間もまだなので・・・。」
「泉こなた、私を覚えてるか。」
「どちらさま・・・でしたっけ?」
「まさか、私を忘れたとでもいうんじゃないだろうな。」
「泉こなた、私を覚えてるか。」
「どちらさま・・・でしたっけ?」
「まさか、私を忘れたとでもいうんじゃないだろうな。」
流暢な日本語で話す外国人に言われ、必死に思い出すこなた。3秒ほどして、こなたのなかで何かがつながった。
「あああ、あの、外国人?私が昔ボコボコにした。」
「そうだ。あのときはよくもやってくれたな。」
「また私にやられにきたの?」
「今日はその逆だ。覚悟しろ。」
「竜巻旋風脚!!!」
「あああ、あの、外国人?私が昔ボコボコにした。」
「そうだ。あのときはよくもやってくれたな。」
「また私にやられにきたの?」
「今日はその逆だ。覚悟しろ。」
「竜巻旋風脚!!!」
こなたは技を繰り出す。しかし、外国人はこなたの動きを完全に見切っていた。そして渾身の一撃。
「ソニックブーム!!!!!」
衝撃波が店内を包み、こなたは服を引き裂かれて壁に叩きつけられる。ぐったりしているこなたのもとに歩み寄り、外国人はこなたをじっと見つめる。
「ほう・・・いい体つきだ。」
「・・・見ないで・・・。」
「なんか体がむずむずしてきたなぁ、オレ!」
「・・・見ないで・・・。」
「なんか体がむずむずしてきたなぁ、オレ!」
え?なにするの?とこなたが起きあがろうとするが、壁に打ち付けられた痛みで動く事ができない。そのうち外国人がこなたの上に馬乗りになるような形になり、ディープキスを迫る。
こなたは最初反抗するが、自分に勝ち目がないことを悟ると、自分の身を外国人に任せた。
こなたは最初反抗するが、自分に勝ち目がないことを悟ると、自分の身を外国人に任せた。
外国人の男は、驚くくらい優れたテクニックを持っていた。今までかがみ、つかさ、みゆき、パティ・・・その他いろいろな人にいかされてきたが、それをも遙かにしのぐテクニックだった。胸を揉まれ、股の間をいじくられ、あっという間にいきそうになる。
「ふ、ふあああああん!!!!!」
「どうだ、気持ちいいのか、ジャパニーズガールはいきやすいんだな。」
「そ、そんなことないよ・・・。」
「どうだ、気持ちいいのか、ジャパニーズガールはいきやすいんだな。」
「そ、そんなことないよ・・・。」
こなたは、なんとしてもこの人のせいで絶頂に達する、というのが許せなかった。前に蹴散らした外国人にやられるなんて、これこそが下克上というのか、こなたのいままでのプライドが、いくのを阻止していた。
「ふああ、はぁ、はぁ、ううっく・・・。」
「ふふふ、必死で我慢しているな?」
「そ・・・そんなぁこと・・・ないよ・・・。」
「では、そろそろ仕上げに移ろうか。」
「ふふふ、必死で我慢しているな?」
「そ・・・そんなぁこと・・・ないよ・・・。」
「では、そろそろ仕上げに移ろうか。」
こなたの体に電流が流れた。体が反り返り、男がこなたの膣内で指を動かすのに合わせて体をよじる。
こなたは数秒もいかないうちに体が熱くなり、自分の中で絶対に許されないことがすでにもう起ころうとしていた。
こなたは数秒もいかないうちに体が熱くなり、自分の中で絶対に許されないことがすでにもう起ころうとしていた。
「あああ、うああああ、ダメ、私、ダメ、いっちゃううう!!!!!」
「いけ!そしてわめけ!それが私の報復だ!!!」
「う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
「いけ!そしてわめけ!それが私の報復だ!!!」
「う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
こなたの頭の中に、「GAME OVER」の文字が浮かんだ。まさか、こんな男のせいで最大級の絶頂を迎えてしまうなんて・・・。
「ふん、また会ったら覚悟しとけ。」
外国人の男はそういうと店を出て、店内にはこなたが一人横たわるだけになった。
こなたはショックと体力的限界のせいで動けず、数十分後に店に来たバイトの男の子によって保護された。この後店はすぐに110番通報したが、未だに犯人は捕まっていないという。
こなたはショックと体力的限界のせいで動けず、数十分後に店に来たバイトの男の子によって保護された。この後店はすぐに110番通報したが、未だに犯人は捕まっていないという。
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- ちょっとゴルゴ呼んで来る -- 名無しさん (2010-07-06 16:57:17)
- へんじがない ただのがいるのようだ -- 名無しさん (2010-06-12 22:52:24)
- そにっく☆ぶーむ! -- 名無しさん (2010-06-08 23:53:08)
- この偽モヒカンが! -- 名無しさん (2010-06-08 22:28:31)
- 安心しろ!俺ガイル! -- 名無しさん (2010-02-03 19:18:05)
- ガイルwwwwなんてことをwwww -- 名無しさん (2008-05-24 01:36:24)
- 私達のこなちゃんに何すんのよ!!! -- 美霊☆ (2008-05-11 22:51:54)