ある日のお昼休み。
3年B組の担任教師である黒井ななこは考えていた。
3年B組の担任教師である黒井ななこは考えていた。
最近、B組に入ってきたある生徒は、真面目で成績が良く、とても出来た生徒なのだが…
一つ、困った点がある。
一つ、困った点がある。
こんな事を考えながら、黒井先生は教室であんぱんをかじりながら、牛乳を飲んでいると…
「こぉにゃぁたぁ~♪♪♪」
牛乳噴いた。
…いつの間にやら、B組に加わっていた柊姉。
しかも、いつもいつも泉とべったべたくっつきよるん…
「か~が~みん♪」
しかも、泉の方もまんざらでもなかった。
授業が始まる前、黒井先生が出席をとっている時。
「えー、泉ぃー」
「…」
返事がない。
「えー、泉ぃー」
「…」
返事がない。
「…おーい、泉ぃー」
「ちっちっち、先生、私は『柊こなた』になるんですよ」
と言って、こなたは隣の席のかがみとイチャイチャしている。
「ちっちっち、先生、私は『柊こなた』になるんですよ」
と言って、こなたは隣の席のかがみとイチャイチャしている。
「もうすぐ、私とかがみは結婚するんですよ」
「この国じゃ女同士で結婚できんわっ!」
「え~、みゆきさんなんとかしてよ~」
「分かりました」
「なるんかいっ!!」
「この国じゃ女同士で結婚できんわっ!」
「え~、みゆきさんなんとかしてよ~」
「分かりました」
「なるんかいっ!!」
『結婚』という言葉に知らず知らずのうちに自分を痛めつけている黒井センセ。
「でもこの前、桜庭ひかる・ふゆき夫妻結婚披露宴の招待状が来てましたけど」
「あ…そういやそんなの来とったな。どうやって結婚したんやあの二人…」
「あ…そういやそんなの来とったな。どうやって結婚したんやあの二人…」
みゆきが言った。
「私が手引きをしました」
「お前かよっ!!!」
「私が手引きをしました」
「お前かよっ!!!」
おっと、思わず標準語が出てしまった。
「高良財閥の力で日本の法律を変えさせて頂きました」
「…」
「ねえねえ、みゆきさん。私、かがみとの子供を作って幸せな家庭を築きたいんだけどなんとかならない?」
「女同士で子供が作れるかっ!!」
「なりますよ」
「なるのかYO!!」
「女同士で子供が作れるかっ!!」
「なりますよ」
「なるのかYO!!」
おっと思わず標準語がry
「高良財閥の科学力で、泉さんとかがみさんのお子さんを作ってさしあげましょう」
「科学て!財閥て!!子供て!!!」
「科学て!財閥て!!子供て!!!」
…ああ、なんでウチの学校には女同士のカップルばかりできるんや…
そういや、1年の方にも、ちびとのっぽのカップルや、眼鏡に襲いかかる欧米人のカップルがいると聞いたな…
そういや、1年の方にも、ちびとのっぽのカップルや、眼鏡に襲いかかる欧米人のカップルがいると聞いたな…
黒井先生はいろいろ突っ込んでやりたい気分だったが、今のこいつらに何を言っても無駄だと分かっていた。
とりあえず、出席の続きをとる。
とりあえず、出席の続きをとる。
「…柊…こなた…」「はーい!」
「柊かがみ!」「はい!」
「柊つかさ!」「は~い」
「高良みゆき!」「はい」
…と、1クラスに3人も柊性がいることに疑問を感じている黒井先生。
そして、みゆきは自分だけハブられた感を感じていた。
いっそのこと、つかさの嫁になってしまおうとか、考え始めていた。
いっそのこと、つかさの嫁になってしまおうとか、考え始めていた。
「何?」
「何よ?」
「な~に?」
三者三様の返事をする、柊こなた、柊かがみ、柊つかさ。
「何よ?」
「な~に?」
三者三様の返事をする、柊こなた、柊かがみ、柊つかさ。
…みさおの頭が痛くなった。
とある授業中。
「こ~な~た♪」
相変わらず、泉…もとい、柊こなたにデレまくりの柊かがみ。
「か~が~みん♪」
そして、授業中にも関わらずそのバカップルを見せ付ける二人。
「こ~な~た♪」
相変わらず、泉…もとい、柊こなたにデレまくりの柊かがみ。
「か~が~みん♪」
そして、授業中にも関わらずそのバカップルを見せ付ける二人。
なんかすげえくやしかったので、黒井先生はこの隙を狙ってかがみを当てる。
「柊かがみー、今の問題聞いてたかー?」
「はい。スリジャヤワルダナプラコッテです」
「なんや、聞いてたんか」
「はい。スリジャヤワルダナプラコッテです」
「なんや、聞いてたんか」
「こ~な~た♪」
「か~が~みん♪」
「か~が~みん♪」
「…」
イチャつくなといくら言っても、全く聞く余地はないし、かと言って問題を当てても、賢いかがみには一切通用しなかった。
しかもこなたが授業中に寝なくなったという効果をあげているため、あまり問いつめることはできなかった。
しかもこなたが授業中に寝なくなったという効果をあげているため、あまり問いつめることはできなかった。
故に半ば放置されている状況だった。
とある個人面談にて。かがみVSななこ
「柊、お前最近どうや?」
「こなたがますます可愛くなってると思います!」
「ここんとこテストの点が落ちてるで?」
「こなたはしょっちゅう私にくっついてきて…」
「まあ、さして問題があるっちゅう程ではないんやけど」
「べ、別に嬉しいってわけじゃないんですからね!!」
「それよりウチが気になるんわな…」
「で、でも、それが嫌ってわけじゃないんですけどね…///」
「最近、授業中の態度が」
「こなたがますます可愛くなってると思います!」
「ここんとこテストの点が落ちてるで?」
「こなたはしょっちゅう私にくっついてきて…」
「まあ、さして問題があるっちゅう程ではないんやけど」
「べ、別に嬉しいってわけじゃないんですからね!!」
「それよりウチが気になるんわな…」
「で、でも、それが嫌ってわけじゃないんですけどね…///」
「最近、授業中の態度が」
「かがみ~w♪」
後ろからこなたが呼びながらかがみに手を振っている。
後ろからこなたが呼びながらかがみに手を振っている。
「こなたぁ~~~w♪」
かがみは満面の笑みで手を振った。
かがみは満面の笑みで手を振った。
「聞けよ、オイ!!!」
おっと、標準ry
おっと、標準ry
…そして、黒い先生は諦めた。
B組にはどうしようもないバカップルがいるのでした。
それから数日経ったある日。
黒井先生は出席をとっていた時。
黒井先生は出席をとっていた時。
「柊こなた!」「はーい!」
「柊かがみ!」「はい!」
「柊つかさ!」「は~い」
この柊性が三人もいることに慣れ始めた頃。
「柊 み ゆ き」
「はい」
「はい」
…もう一匹増えたorz
「こ~な~た♪」
「か~が~みん♪」
「ゆ~き~ちゃん♪」
「つ~かささん♪」
4人はとうとう家族になっちまったとさ。
めでたしめでたし。
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- バカップルGJ
-- 七誌さん (2010-07-02 17:18:25) - ここは天界か?? -- 名無しさん (2010-06-10 14:45:35)
- 法律変えさせたって高良財閥どんだけ力あるんだよwww -- 名無し (2010-06-10 00:14:43)
- みさお「ひいらぎ~」
こなた「何?」
かがみ「何よ?」
つかさ「な~に?」
みゆき「何でしょう?」
みさおは軽く目眩がした。 -- 名有りさん (2010-02-19 23:17:28) - 高良財閥の力で黒井先生に旦那を! -- 名無しさん (2010-02-19 21:39:03)
- ずーっと続く柊スパイラル♪ -- コメント職人U (2009-06-05 09:38:18)
- ↓下にリンクが貼られてるもう一つのSSもバカっぽ過ぎて笑えるwwwww -- 名無しさん (2008-09-28 21:01:47)
- いいよ、この話www
こんなバカップルなら難なく許せるww -- taihoo (2008-09-28 04:35:01) - なんというバカップル天国wすさまじいよwww何でもありかアンタwww -- 名無しさん (2008-09-28 01:42:05)
- なんという柊スパイラルww -- 名無しさん (2008-09-18 23:29:25)
- 法律が、かわった。wwwww -- 名無しさん (2008-07-27 10:34:57)
- べえぇぇぇぇぇりいぃぃぃぃGJ!!!!! -- 名無しさん (2008-07-26 20:24:05)
- こらこらwwwww -- 名無しさん (2008-07-26 19:28:37)
- カオスwww
-- 名無しさん (2008-07-26 12:50:15) - 法律変えやがった・・・ -- 美霊☆ (2008-06-18 16:46:25)
- ゆーちゃんとみなみの話も作って下さい。 -- ?? (2008-06-12 10:24:01)
- こうなると、柊家に同性を惹き付ける秘密でもありそうなw -- 名無しさん (2008-06-12 04:42:19)
- 家族が増えた柊家ワロスw
これの前哨戦w「甘過ぎる放課後・どうしようもねえバカップル」
ttp://www13.atwiki.jp/oyatu1/pages/641.html -- 名無しさん (2008-06-12 04:02:17) - カオスラブ? -- 名無しさん (2008-06-11 21:45:44)