「たった三日の徹夜で寝てしまうなんて俺も歳だな。」
クリスマスイブの夜も仕事をしていたそうじろうが目を覚ますと、
背中に毛布がかけてあった、小説を書きながら眠ってしまったのだろう。
クリスマスイブの夜も仕事をしていたそうじろうが目を覚ますと、
背中に毛布がかけてあった、小説を書きながら眠ってしまったのだろう。
「かなたがこうやって毛布をかけてくれたな」
昔を思い出していると姪のゆたかがやってきた。
昔を思い出していると姪のゆたかがやってきた。
「おじさん朝ごはんできましたよ。」
「ゆーちゃん毛布ありがとう。」
「私じゃないですよ、こなたお姉ちゃんじゃないですか?」
「ゆーちゃん毛布ありがとう。」
「私じゃないですよ、こなたお姉ちゃんじゃないですか?」
まともな朝食は久しぶりだなと思いながら、
食堂に行くと娘のこなたがご飯をテーブルに並べていた。
食堂に行くと娘のこなたがご飯をテーブルに並べていた。
「おとーさん、おはよー。」
「こなた毛布ありがとう。」
「毛布?歳だから、自分で出したのを忘れたんじゃないの。」
「なにぃー、まだそんな歳じゃないぞ。」
「ハイハイ、ご飯が冷めるから食べるよ。」
「こなた毛布ありがとう。」
「毛布?歳だから、自分で出したのを忘れたんじゃないの。」
「なにぃー、まだそんな歳じゃないぞ。」
「ハイハイ、ご飯が冷めるから食べるよ。」
「俺もボケが始まったかな。」
そう考えながら部屋に戻ったとき、全てを理解した。
「かなた、クリスマスプレゼントありがとう。」
亡き妻の写真に話しかけると、そうじろうは小説の続きを書き始めた。
そう考えながら部屋に戻ったとき、全てを理解した。
「かなた、クリスマスプレゼントありがとう。」
亡き妻の写真に話しかけると、そうじろうは小説の続きを書き始めた。
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- かなたさん・・・素敵なクリスマスプレゼントです。 -- 名無しさん (2010-01-12 23:31:26)