「終わってないわよ。あんた、何様のつもり?」
教室にかがみさんの怒声が響き渡る。
これで何度目だろう。
宇宙船が墜落して、私はこの娘の身体に入り込み、彼女の学園生活を代行した。
転校して早々かがみさんに桜藤祭の準備の手伝いを頼まれ、私はそれを冷たく断る。
私の無責任な物言いに激怒したかがみさんとの口論にこなたさんたちが割って入る。
「永森さん、面倒なのはわかるよ。けど、手伝ってくれないかな?」
「……もう一度言うわ。私はいないものと考えて」
これまで何度も繰り返してきたやりとり。
「…自分のクラスに戻ったら?休み時間、終わってるわよ」
「うっさい!話すときは相手の顔を見なさいよ」
このやりとりも同じ。
気が滅入る。
うんざりする。
☆
☆
☆
時限のループに閉じ込められて、同じ時間を何度も繰り返してきた。
桜藤祭の準備を頼まれては断り、こなたさんたちと険悪な仲になる。
これからも、繰り返すことになるのだろう。
「はぁ……」
星桜の樹を見上げながら私は思う。
正直、私は彼女たちと仲良くしたいのだ。
小柄だけど運動神経抜群で、輝かしいほどに生命力溢れるこなたさん。
凛とした表情とまっすぐな瞳。正義感の強い性格が魅力のかがみさん。
天然でドジッ娘だけど、それすら長所に見えてしまうほどの愛らしさを湛えたつかささん。
おっとりしてて、歩く萌え要素とまで言われるほどに多彩な魅力を秘めたみゆきさん。
私は彼女たちに惹かれていた。
だが、時限のループは私の思いを許してはくれなかった。
時限のループのもつ力は思った以上に強固で、桜藤祭の準備の話で反発してしまう以上、彼女たちと仲良くするのは無理なようだった。
仮に思いを伝えて良好な関係が築けたとしても、どうせまたリセットされてしまうのだ。
くやしい。
好きなのに…大好きなのに!
彼女たちとまともに話すこともできず、冷たい態度を取り続けなければいけないなんて…
くっ……
だめだ…気を抜くと涙が溢れてしまう。
泣いてはだめ…泣いては……
「永森さん?」
「っ!」
あわてて振り向くと、そこには怪訝そうな表情をしたかがみさんがいた。
「なによ…そんなに驚かなくてもいいじゃない」
「あ…」
先ほどの口論のせいか、かがみさんの口調は不機嫌そうだった。
「驚いてなんてないわ。何か用?」
私は努めて冷静な口調で返事をする。
「何か用?じゃないでしょう。桜藤祭の手伝いの話よ。さっきは邪魔が入ったけど、私は納得してないのよ」
「私はいないものと考えて…って、言わなかったかしら?」
かがみさん、お願い…もう私に話しかけないで…
これ以上あなたに、冷たい態度をとりたくないの。
「そんなふうに…思えるわけないでしょ!」
「なっ!離して…」
かがみさんはわたしの腕を掴んで強引に顔を向き合わせた。
「話すときは相手の顔を見なさい、って言ったわよね」
「……離して」
「こっち向けぇ!」
「っ!」
思わずかがみさんの顔を正面から見てしまう。
「…っ…ぁ」
そして私は、彼女のまっすぐな視線から目を離すことができなくなってしまった。
いけない…涙が……私の思いが……溢れてしまう……
ぎゅっ
「…え?」
気がつくと、私はかがみさんに抱きしめられていた。
「ったく、あんたの考えてることなんてお見通しよ」
「え?…え?」
「本心じゃないんでしょ?素っ気ないふりしてるけど、本当は桜藤祭に参加したいんだよね」
「か…かがみ…さ」
「どんな事情があるのか知らないけど、私はあんたのこと、悪いやつだとは思ってない。だから…」
かがみさんの瞳は私を捕らえて離さない。
「私の前では肩の力、抜いていいんだよ」
もう…抑えることはできなかった。
「う…あ…うああああああああ!!」
私はかがみさんの胸に顔を埋めて泣きじゃくった。
「あ…ぁ…ぇあっ…うっ…あぅ」
かがみさんは優しく私を抱いて、背中をさすってくれた。
「っく…ぇぐ…かがみ…さん」
「ん?」
「好き…ずっと好きだったの…」
「…」
「かがみさんだけじゃない……こなたさんも…つかささんも…みゆきさんも…みんな……大好き…」
かがみさんは何も言わず私の頬に手を添え、
「ん…」
私の唇にキスをした。
「かがみ…さん」
「私も好きだよ、永森さん。ううん、やまとって、呼んでいいかな?」
「かがみさん…ん…」
再びかがみさんと唇を合わせる。
「ん…んむ…」
啄むようなキスを繰り返した。
「んむ…ん…あ…」
「はぁ…ん…ん…あ」
キスを続けているうちになんだか気分が盛り上がってくる。
自然と私たちのキスは激しいものになっていく。
「ちゅ…ん、ちゅく…んんっ」
軽く舌を絡ませ、互いの唾液をすすり合った。
「ん…ちゅ…ちゅる…ん…ぷは…」
「はぁ…やまと、いいよね…?」
「かがみさん……」
「私がやまとの、悲しみも、寂しさも、忘れさせてあげる…」
「かがみさん………はい…」
心の赴くまま、私はかがみさんを求めた。
かがみさんの手が制服のリボンを緩め、着ているものを優しく取り払っていく。
「かわいいわよ…やまと」
下着姿になった私を見ながらかがみさんは囁く。
「かがみさん…恥ずかしいよ…」
私は腕を交差させて胸を隠そうとした。
しかし、かがみさんは私の手をつかみ、指を口に含んだ。
「ふぁっ!かがみさ…んんっ!」
「ん…ちゅぷ…ちゅ…ぺろ……ん」
優しく指をおしゃぶりされて、私の心はトロトロにされていく。
「大丈夫よ。やまとの身体…とってもきれいだから」
そんなふうに優しくされたら、もう抵抗なんてできない。
恥ずかしいという思いをよそに、身体は心を裏切っていく。
「かがみさん…はぁん」
かがみさんの手が私の胸に触れた。
「結構、ボリュームあるわね…ブラ、とっちゃおっか」
言いながらかがみさんはブラのフロントホックをはずした。
胸があらわになり、ピンク色の乳首がかがみさんの目に晒される。
「やまとの乳首、ツンってなってるわよ。期待してたのかしら?」
「ううっ…言わないで…」
「どうして?とっても可愛いわよ」
言いながらかがみさんは私の胸に吸い付く。
「ふぁっ!あ…ああ…」
「ちゅ…ん…どう?気持ちいい?」
「はぁっ!…うん…気持ちいいっ…ああっ」
「ふふっ…こっちはどうかしら…」
乳首を口に含みながらかがみさんは私の秘所に手を伸ばす。
「やっ、そこは…んうっ!」
敏感なところを刺激され、思わず声が出てしまう。
「ふふっ、下着の上からでもわかるわよ。濡れてるね」
かがみさんの言う通り。
先ほどのキスと愛撫で私の秘所はぐしょぐしょになっていた。
「下着、付けてる意味無いね。脱がすよ」
「や…待って…」
かがみさんは私の抗議を軽く無視し、ショーツを脱がしてしまう。
「……ああ…」
女の子の部分が外気に晒され、恥ずかしい気持ちでいっぱいになる。
「わぁ…やまとのここ、凄いことになってる…どんなだか知りたい?」
「や…言わないでぇ……」
「ふふ~びしょ濡れになっててヒクヒクしてる…早くさわって~って言ってるみたい…」
「ぁぁ…だめぇ…」
「クリトリスもぷくってなってて、とってもイヤらしいね」
「はぁ…わかったから、あの……」
「ん?」
私はとうとう我慢できずに、かがみさんにおねだりしてしまう。
「私の…あそこ……さわってください…」
(ああ…はずかしいよぉ)
きっと今の私の顔は、真っ赤でとってもエッチな表情をしているのだろう。
「くすっ、やまとはエッチだね」
言いながらかがみさんは私の秘所に指を這わせる。
「あ…ああっ!」
「ほらほら、ますます濡れてきたわよ」
「はぁっ…はぁん!かがみ…さぁん…」
「ね、やまと…私のも…さわって……」
かがみさんは私の手を取り、自らの下着の中に差し入れた。
「あ……」
「ん…どう?」
「すごい…濡れてる……」
かがみさんの秘所は私のに負けないくらい濡れていた。
「やまとが…ぁぁ…エッチな姿見せてくれたから…こんなになっちゃって……んぁぁ」
軽く指を動かすと、かがみさんの口からエッチな声が漏れ出す。
その甘い声をもっと聞きたくて指の動きを早める。
「は…ぁ…んんっ、やまとぉ……」
「気持ちいい?」
「んんっ…いいよ、やまと…」
甘い声で喘ぎながら、かがみさんも私の秘所を弄るのを再開する。
「あ…ああん…はぁ……あっ」
「んん…んあ…は…はぁっ」
私たちはお互いが与え合う快感に夢中になった。
互いに相手にもっと気持ちよくなってほしくて指の動きを早めていく。
「あ…ああっ…やまと、私…」
「かがみさん…イきそうなの?」
「うん…私…イっちゃ…はぁっ!」
「イって…イっちゃえ、かがみさん!」
私はかがみさんの指の動きが一瞬弱くなった隙を逃さず、彼女のクリトリスを摘んだ。
「やまとっ!あ……ふあああぁぁぁぁ!!」
身体がビクッと震え、かがみさんは絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……ん…気持ちよかったわよ…やまと。でもね…」
言いながらかがみさんは私の秘所から手を離した。
「え……?かがみさん、私…まだ…イってない…」
「くすっ…大丈夫よ。ねぇ、みんな」
え?みんな?
「やふーばれてたかぁ~」
「も、申し訳ございません…。一応止めたのですが…」
「あ~ゆきちゃんずるーい。最前列で見てたくせにぃ」
校舎の陰からこなたさん、つかささん、みゆきさんが出てきた。
「ったく~、覗き見とはいい趣味してるわね~」
「かがみさん…これは、いったい…?」
「いやーいいもの見せてもらったよ~永森さ~ん。でもね~」
「私たちも、混ぜてほしいな~なんて」
こなたさんとつかささんが物騒なことを言いながら近づいてくる。
「あっ……な?」
「怖がらないでください。大丈夫ですよ…力を抜いてください…」
身体を隠しながらあわてて後ずさりするが、背後には手をワキワキさせたみゆきさんが佇んでいた。
「ほらほらぁ~さっきはかがみんにイかせてもらえなかったんでしょぉ~?」
イヤらしい笑みをうかべながらこなたさんは胸を、
「私たちに任せて!いっぱい気持ちよくしてあげるから」
つかささんは秘所を、
「永森さん、めくるめく快楽の世界へと旅立ちましょう…」
みゆきさんはおしりの穴を、それぞれ愛撫しはじめた。
「ちょ…ダメ……んんっ……!」
かがみさんの愛撫によってトロトロに溶かされていた私の身体がこの三点攻めに耐えられるはずがなく、
「ふぁっ!あっあっあっああっ、イク…イクッ!あ!ふぁぁああぁっ!」
私はたちまちイかされてしまった。
☆
☆
☆
桜藤祭当日……
あのあと、かがみさんも再び私とのエッチに加わり、私は何度もイかされた。
さらに今日に至るまで、毎日私は四人のおもちゃにされ、放置プレイやコスプレエッチまで体験してしまった……
でも!それも今日で終わる。
花火が上がれば全てはリセットされる。
この恥ずかしい事件も、彼女たちにおもちゃにされたことも、全てはリセットされるんだ……
「5・4……」
カウントダウンが始まった。
「3!」
今回だけは時限のループに感謝しよう。
「2!」
今後二度とこんな展開にならないようにしなければ…
「1!」
私は目を閉じた。
次に目を開けたときはあの星桜の樹のそばにいるはず…
「0!」
ど~ん!どっぱらぱ~ん!
花火が上がった!
さあ、このトチ狂った世界にピリオドを…
「んむっ?!」
突然、唇がふさがれた。
(え?なに?これは…)
「あーお姉ちゃんずるいー」
「ん…なに言ってんの、早い者勝ちでしょ?」
目を開けるとそこには、巫女服を着たかがみさんとスクール水着を着たつかささんが…
「かがみ~ん、独り占めはよくないな~」
「そうですね。美味しいものはみんなで召し上がらないと」
メイド服を着たこなたさんとナース服を着たみゆきさんが…
「しょうがないわねー桜藤祭が乱交祭になっちゃうけど…まっ、いっかー」
私を取り囲んでいた。
「え?ええ?」
慌てて窓の外を見る。
確かに花火は上がった。
私の宇宙船が墜落していくのが見えた。
なのに…なのに…
(リセットされてない?!)
「うそでしょ~~??!!」
そして…はじまる…
「こなたさん!なに?その怪しげな器具は!
かがみさん!あなた下着つけてないわね?!
つかささん!スク水は旧に限るわ!わかってるじゃない!
みゆきさん!その注射器本物でしょ!中の薬はなによ!
ちょ…おま…くぁwせdrftgyふじこ」
終わることのない、愛欲の宴が…
教室にかがみさんの怒声が響き渡る。
これで何度目だろう。
宇宙船が墜落して、私はこの娘の身体に入り込み、彼女の学園生活を代行した。
転校して早々かがみさんに桜藤祭の準備の手伝いを頼まれ、私はそれを冷たく断る。
私の無責任な物言いに激怒したかがみさんとの口論にこなたさんたちが割って入る。
「永森さん、面倒なのはわかるよ。けど、手伝ってくれないかな?」
「……もう一度言うわ。私はいないものと考えて」
これまで何度も繰り返してきたやりとり。
「…自分のクラスに戻ったら?休み時間、終わってるわよ」
「うっさい!話すときは相手の顔を見なさいよ」
このやりとりも同じ。
気が滅入る。
うんざりする。
☆
☆
☆
時限のループに閉じ込められて、同じ時間を何度も繰り返してきた。
桜藤祭の準備を頼まれては断り、こなたさんたちと険悪な仲になる。
これからも、繰り返すことになるのだろう。
「はぁ……」
星桜の樹を見上げながら私は思う。
正直、私は彼女たちと仲良くしたいのだ。
小柄だけど運動神経抜群で、輝かしいほどに生命力溢れるこなたさん。
凛とした表情とまっすぐな瞳。正義感の強い性格が魅力のかがみさん。
天然でドジッ娘だけど、それすら長所に見えてしまうほどの愛らしさを湛えたつかささん。
おっとりしてて、歩く萌え要素とまで言われるほどに多彩な魅力を秘めたみゆきさん。
私は彼女たちに惹かれていた。
だが、時限のループは私の思いを許してはくれなかった。
時限のループのもつ力は思った以上に強固で、桜藤祭の準備の話で反発してしまう以上、彼女たちと仲良くするのは無理なようだった。
仮に思いを伝えて良好な関係が築けたとしても、どうせまたリセットされてしまうのだ。
くやしい。
好きなのに…大好きなのに!
彼女たちとまともに話すこともできず、冷たい態度を取り続けなければいけないなんて…
くっ……
だめだ…気を抜くと涙が溢れてしまう。
泣いてはだめ…泣いては……
「永森さん?」
「っ!」
あわてて振り向くと、そこには怪訝そうな表情をしたかがみさんがいた。
「なによ…そんなに驚かなくてもいいじゃない」
「あ…」
先ほどの口論のせいか、かがみさんの口調は不機嫌そうだった。
「驚いてなんてないわ。何か用?」
私は努めて冷静な口調で返事をする。
「何か用?じゃないでしょう。桜藤祭の手伝いの話よ。さっきは邪魔が入ったけど、私は納得してないのよ」
「私はいないものと考えて…って、言わなかったかしら?」
かがみさん、お願い…もう私に話しかけないで…
これ以上あなたに、冷たい態度をとりたくないの。
「そんなふうに…思えるわけないでしょ!」
「なっ!離して…」
かがみさんはわたしの腕を掴んで強引に顔を向き合わせた。
「話すときは相手の顔を見なさい、って言ったわよね」
「……離して」
「こっち向けぇ!」
「っ!」
思わずかがみさんの顔を正面から見てしまう。
「…っ…ぁ」
そして私は、彼女のまっすぐな視線から目を離すことができなくなってしまった。
いけない…涙が……私の思いが……溢れてしまう……
ぎゅっ
「…え?」
気がつくと、私はかがみさんに抱きしめられていた。
「ったく、あんたの考えてることなんてお見通しよ」
「え?…え?」
「本心じゃないんでしょ?素っ気ないふりしてるけど、本当は桜藤祭に参加したいんだよね」
「か…かがみ…さ」
「どんな事情があるのか知らないけど、私はあんたのこと、悪いやつだとは思ってない。だから…」
かがみさんの瞳は私を捕らえて離さない。
「私の前では肩の力、抜いていいんだよ」
もう…抑えることはできなかった。
「う…あ…うああああああああ!!」
私はかがみさんの胸に顔を埋めて泣きじゃくった。
「あ…ぁ…ぇあっ…うっ…あぅ」
かがみさんは優しく私を抱いて、背中をさすってくれた。
「っく…ぇぐ…かがみ…さん」
「ん?」
「好き…ずっと好きだったの…」
「…」
「かがみさんだけじゃない……こなたさんも…つかささんも…みゆきさんも…みんな……大好き…」
かがみさんは何も言わず私の頬に手を添え、
「ん…」
私の唇にキスをした。
「かがみ…さん」
「私も好きだよ、永森さん。ううん、やまとって、呼んでいいかな?」
「かがみさん…ん…」
再びかがみさんと唇を合わせる。
「ん…んむ…」
啄むようなキスを繰り返した。
「んむ…ん…あ…」
「はぁ…ん…ん…あ」
キスを続けているうちになんだか気分が盛り上がってくる。
自然と私たちのキスは激しいものになっていく。
「ちゅ…ん、ちゅく…んんっ」
軽く舌を絡ませ、互いの唾液をすすり合った。
「ん…ちゅ…ちゅる…ん…ぷは…」
「はぁ…やまと、いいよね…?」
「かがみさん……」
「私がやまとの、悲しみも、寂しさも、忘れさせてあげる…」
「かがみさん………はい…」
心の赴くまま、私はかがみさんを求めた。
かがみさんの手が制服のリボンを緩め、着ているものを優しく取り払っていく。
「かわいいわよ…やまと」
下着姿になった私を見ながらかがみさんは囁く。
「かがみさん…恥ずかしいよ…」
私は腕を交差させて胸を隠そうとした。
しかし、かがみさんは私の手をつかみ、指を口に含んだ。
「ふぁっ!かがみさ…んんっ!」
「ん…ちゅぷ…ちゅ…ぺろ……ん」
優しく指をおしゃぶりされて、私の心はトロトロにされていく。
「大丈夫よ。やまとの身体…とってもきれいだから」
そんなふうに優しくされたら、もう抵抗なんてできない。
恥ずかしいという思いをよそに、身体は心を裏切っていく。
「かがみさん…はぁん」
かがみさんの手が私の胸に触れた。
「結構、ボリュームあるわね…ブラ、とっちゃおっか」
言いながらかがみさんはブラのフロントホックをはずした。
胸があらわになり、ピンク色の乳首がかがみさんの目に晒される。
「やまとの乳首、ツンってなってるわよ。期待してたのかしら?」
「ううっ…言わないで…」
「どうして?とっても可愛いわよ」
言いながらかがみさんは私の胸に吸い付く。
「ふぁっ!あ…ああ…」
「ちゅ…ん…どう?気持ちいい?」
「はぁっ!…うん…気持ちいいっ…ああっ」
「ふふっ…こっちはどうかしら…」
乳首を口に含みながらかがみさんは私の秘所に手を伸ばす。
「やっ、そこは…んうっ!」
敏感なところを刺激され、思わず声が出てしまう。
「ふふっ、下着の上からでもわかるわよ。濡れてるね」
かがみさんの言う通り。
先ほどのキスと愛撫で私の秘所はぐしょぐしょになっていた。
「下着、付けてる意味無いね。脱がすよ」
「や…待って…」
かがみさんは私の抗議を軽く無視し、ショーツを脱がしてしまう。
「……ああ…」
女の子の部分が外気に晒され、恥ずかしい気持ちでいっぱいになる。
「わぁ…やまとのここ、凄いことになってる…どんなだか知りたい?」
「や…言わないでぇ……」
「ふふ~びしょ濡れになっててヒクヒクしてる…早くさわって~って言ってるみたい…」
「ぁぁ…だめぇ…」
「クリトリスもぷくってなってて、とってもイヤらしいね」
「はぁ…わかったから、あの……」
「ん?」
私はとうとう我慢できずに、かがみさんにおねだりしてしまう。
「私の…あそこ……さわってください…」
(ああ…はずかしいよぉ)
きっと今の私の顔は、真っ赤でとってもエッチな表情をしているのだろう。
「くすっ、やまとはエッチだね」
言いながらかがみさんは私の秘所に指を這わせる。
「あ…ああっ!」
「ほらほら、ますます濡れてきたわよ」
「はぁっ…はぁん!かがみ…さぁん…」
「ね、やまと…私のも…さわって……」
かがみさんは私の手を取り、自らの下着の中に差し入れた。
「あ……」
「ん…どう?」
「すごい…濡れてる……」
かがみさんの秘所は私のに負けないくらい濡れていた。
「やまとが…ぁぁ…エッチな姿見せてくれたから…こんなになっちゃって……んぁぁ」
軽く指を動かすと、かがみさんの口からエッチな声が漏れ出す。
その甘い声をもっと聞きたくて指の動きを早める。
「は…ぁ…んんっ、やまとぉ……」
「気持ちいい?」
「んんっ…いいよ、やまと…」
甘い声で喘ぎながら、かがみさんも私の秘所を弄るのを再開する。
「あ…ああん…はぁ……あっ」
「んん…んあ…は…はぁっ」
私たちはお互いが与え合う快感に夢中になった。
互いに相手にもっと気持ちよくなってほしくて指の動きを早めていく。
「あ…ああっ…やまと、私…」
「かがみさん…イきそうなの?」
「うん…私…イっちゃ…はぁっ!」
「イって…イっちゃえ、かがみさん!」
私はかがみさんの指の動きが一瞬弱くなった隙を逃さず、彼女のクリトリスを摘んだ。
「やまとっ!あ……ふあああぁぁぁぁ!!」
身体がビクッと震え、かがみさんは絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……ん…気持ちよかったわよ…やまと。でもね…」
言いながらかがみさんは私の秘所から手を離した。
「え……?かがみさん、私…まだ…イってない…」
「くすっ…大丈夫よ。ねぇ、みんな」
え?みんな?
「やふーばれてたかぁ~」
「も、申し訳ございません…。一応止めたのですが…」
「あ~ゆきちゃんずるーい。最前列で見てたくせにぃ」
校舎の陰からこなたさん、つかささん、みゆきさんが出てきた。
「ったく~、覗き見とはいい趣味してるわね~」
「かがみさん…これは、いったい…?」
「いやーいいもの見せてもらったよ~永森さ~ん。でもね~」
「私たちも、混ぜてほしいな~なんて」
こなたさんとつかささんが物騒なことを言いながら近づいてくる。
「あっ……な?」
「怖がらないでください。大丈夫ですよ…力を抜いてください…」
身体を隠しながらあわてて後ずさりするが、背後には手をワキワキさせたみゆきさんが佇んでいた。
「ほらほらぁ~さっきはかがみんにイかせてもらえなかったんでしょぉ~?」
イヤらしい笑みをうかべながらこなたさんは胸を、
「私たちに任せて!いっぱい気持ちよくしてあげるから」
つかささんは秘所を、
「永森さん、めくるめく快楽の世界へと旅立ちましょう…」
みゆきさんはおしりの穴を、それぞれ愛撫しはじめた。
「ちょ…ダメ……んんっ……!」
かがみさんの愛撫によってトロトロに溶かされていた私の身体がこの三点攻めに耐えられるはずがなく、
「ふぁっ!あっあっあっああっ、イク…イクッ!あ!ふぁぁああぁっ!」
私はたちまちイかされてしまった。
☆
☆
☆
桜藤祭当日……
あのあと、かがみさんも再び私とのエッチに加わり、私は何度もイかされた。
さらに今日に至るまで、毎日私は四人のおもちゃにされ、放置プレイやコスプレエッチまで体験してしまった……
でも!それも今日で終わる。
花火が上がれば全てはリセットされる。
この恥ずかしい事件も、彼女たちにおもちゃにされたことも、全てはリセットされるんだ……
「5・4……」
カウントダウンが始まった。
「3!」
今回だけは時限のループに感謝しよう。
「2!」
今後二度とこんな展開にならないようにしなければ…
「1!」
私は目を閉じた。
次に目を開けたときはあの星桜の樹のそばにいるはず…
「0!」
ど~ん!どっぱらぱ~ん!
花火が上がった!
さあ、このトチ狂った世界にピリオドを…
「んむっ?!」
突然、唇がふさがれた。
(え?なに?これは…)
「あーお姉ちゃんずるいー」
「ん…なに言ってんの、早い者勝ちでしょ?」
目を開けるとそこには、巫女服を着たかがみさんとスクール水着を着たつかささんが…
「かがみ~ん、独り占めはよくないな~」
「そうですね。美味しいものはみんなで召し上がらないと」
メイド服を着たこなたさんとナース服を着たみゆきさんが…
「しょうがないわねー桜藤祭が乱交祭になっちゃうけど…まっ、いっかー」
私を取り囲んでいた。
「え?ええ?」
慌てて窓の外を見る。
確かに花火は上がった。
私の宇宙船が墜落していくのが見えた。
なのに…なのに…
(リセットされてない?!)
「うそでしょ~~??!!」
そして…はじまる…
「こなたさん!なに?その怪しげな器具は!
かがみさん!あなた下着つけてないわね?!
つかささん!スク水は旧に限るわ!わかってるじゃない!
みゆきさん!その注射器本物でしょ!中の薬はなによ!
ちょ…おま…くぁwせdrftgyふじこ」
終わることのない、愛欲の宴が…
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- て言うか、愛欲の宴以前に皆死ぬわww -- 名無しさん (2012-12-30 11:42:52)
- 何じゃこりゃー。まー前半はその通りだけど… -- 永森やまと (2012-05-15 21:27:34)
- (pq´ω`)/ GJ! -- 名無しさん (2009-03-08 05:40:20)
- っちょ、つかさのときつっこまないでほめてる!? -- 名無しさん (2009-02-26 23:27:26)