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えすこな こなたのS 対 かがみのツン

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かがみの部屋の前に立つこなた。
「かがみー、かがみー、聞いてるぅ」
「な、なによ」
ドア越しのかがみの声は普段より弱弱しく感じる。
「さっきの、アレさぁ、かがみ気にならない」
「…」
「もう、無視しないでよ~。まあ、イイや。」
はぁ~っと長いため息をわざとらしくするこなた。
「いやね、つかさがね、かがみーとしたいからーって、それでね、練習がしたいからってつかさがしつこく頼んでくるのよ、私に。
でね、私もいつもお世話になってるしぃーで、OKしちゃったワケよ。そしたら、途中でやぁめられなくなっちゃってぇ」
ドアの向こうのかがみの様子を想像してワクワクするこなた。
「あのさ、ギャルゲーで普段おとなしいのにそうゆうシーンになると積極的な娘っているじゃん、つかさってそーゆうタイプだよね」
「いや、そっち方面の話はわからないから…」
「あーっ、でも、つかさの口唇やわらかかったなぁー。
つかさってキス好きだよね。舌づかいが最高でさ、私のおマンコもペロペロ舐めるし、おかげで、私、2回もイっちゃったよ~。胸も小っちゃいけど感度が良くて、私がチクビを指でちょろ~んと突っついたら、体ビクンってさせて、そこがつかさらしくて萌え」
「…」
「でもさぁ、ゲームとかラノベとかで百合って流行ってるけど、リアルで女の子好きーなつかさって、かなりやばいよね。
しかも、相手が双子のお姉ちゃんなんてね」
「…」
「双子だし、かがみも女の子がすきっだりしてー」
「な!? そ、そんなワケ…」
「何、図星? 図星ぃ? やっぱり、相手はつかさぁ?」
「ち、ちがうっ!」
「そうだよね、もしそうだったら変態だもんね、変態。」
「そ、そうね…」
「いや~、でもかがみがそっちの趣味がなくて良かったよ」
「何よ」
「だってぇ、今、かがみがつかさとキスしたらぁ、私と間接キスになるじゃな~い」
「な!?」
「うん? 何その反応? もしかしてかがみ、私とキスしたかったりとか?」
「ち、ちがうわよっ、バカっ!」
「だよねー。ちがうよねー。そんなの変態がすることだもんねー。
それじゃぁ、変態だよ。あぁ、良かった、かがみんが変態じゃなくて」
「もういいっ! 帰れよっ!!!」
「あらそう、じゃーにー」
こなたが去った後、かがみはベットに突っ伏していた。
部屋にはすすり泣くかがみの声だけが小さく響いていた。
悲しみにくれるかがみ、ふと先ほどのこなたの言葉が脳裏に浮かぶ。
「間接キスか…」






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コメント:
  • こなた…恐ろしい子! -- 名無しさん (2011-04-11 22:12:17)
  • この罪悪感のなさが面白いな、書き手のセンスですね -- 名無しさん (2009-02-12 16:22:07)

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