今日はこなたと自室デート。
たまたま家族も居なくて、久しぶりに二人っきりになれた。
たまたま家族も居なくて、久しぶりに二人っきりになれた。
しかも他愛も無い話を続けている内に、なんだか段々いいムードに。
こなたも機嫌良さそうだし…この前も我慢したんだから、いいよね。
こなたも機嫌良さそうだし…この前も我慢したんだから、いいよね。
「…ねぇ、こなた」
言いつつこなたに近づいていく。
こなたも察したらしく、恥ずかしそうにしながら動きを止める。
こなたも察したらしく、恥ずかしそうにしながら動きを止める。
背中に手を回し、長い髪ごとこなたを抱きしめる。
あったかい。
こなたは何も言わず、目を閉じている。
こうして触れ合っているだけでもう心臓が破裂しそうなほどドキドキしているというのに、私は更に顔を近づけていく。
ぎゅっ、と回した腕に力を込めつつ、軽く唇を重ねた。
あったかい。
こなたは何も言わず、目を閉じている。
こうして触れ合っているだけでもう心臓が破裂しそうなほどドキドキしているというのに、私は更に顔を近づけていく。
ぎゅっ、と回した腕に力を込めつつ、軽く唇を重ねた。
…やわらかい。
いつまでもくっつけているわけにもいかず、一旦顔を離す。
いつまでもくっつけているわけにもいかず、一旦顔を離す。
頭がくらくらする。もう体中がフルスロットルでこなたを求めているのがわかって、私は続きをしようとしたが、こなたの空気を読まない発言によって遮られた。
おやつとして出してあった皿の中のさくらんぼを指差しつつ言うこなた。
おやつとして出してあった皿の中のさくらんぼを指差しつつ言うこなた。
「さくらんぼのへたを舌で結べる人はキスが上手いって言うよね」
「…言う、確かに言う。だけど何故今…」
これは焦らされているんだろうか?
さっきの赤面は演技とは思えなかったけど。
さっきの赤面は演技とは思えなかったけど。
「いやね、ちょっとこれを見てくれたまへ、かがみん」
そう言うや否やさくらんぼを幾つか掴んで口に放り込む。
「ん…むぐっ、んむぅ…」
可愛らしく目を瞑りながら口の辺りをむぐむぐと動かしている。
恐らくは口内でへたを結んでいるんだろう。
でも、はっきり言ってその扇情的な効果音に私はそれどころじゃない。
恐らくは口内でへたを結んでいるんだろう。
でも、はっきり言ってその扇情的な効果音に私はそれどころじゃない。
「んぐっ…できた」
こなたが口から結ばれたへたを吐き出し、ずい、と見せてくる。
にぱー、と自慢げに笑みを浮かべ、やり遂げた顔をしている。
にぱー、と自慢げに笑みを浮かべ、やり遂げた顔をしている。
「凄いけど…実戦で通用するの?」
前触れも無く口づけを再開する。
今度は舌を入れる。待たされた分こなたの口の中を思う存分味わわせてもらうことにする。
今度は舌を入れる。待たされた分こなたの口の中を思う存分味わわせてもらうことにする。
「んっ…んうっ、んー」
ちゅく、といういやらしい水音が響く。
そのまま舌で歯茎をなぞり、突然のキスで混乱したのか全く動いていないこなたの舌を絡めあう。
そのまま舌で歯茎をなぞり、突然のキスで混乱したのか全く動いていないこなたの舌を絡めあう。
「んーっ、んぅっ、んぁ…」
体を密着させたまま、更に激しくこなたの口内を掻き回す。口の隙間から溢れた唾液が零れ、スカートに染みを作った。
最後にこなたの唾液を嚥下し、ゆっくりと唇を離す。それに合わせてつー、と銀色の糸が出来た。
最後にこなたの唾液を嚥下し、ゆっくりと唇を離す。それに合わせてつー、と銀色の糸が出来た。
顔を上気させ、焦点の合わない目でこちらを見ているこなた。
「…折角の技術も意味がなかったわね」
息を荒くしながらあぅー、とうなだれる。
「これじゃ、私、マグロじゃんかー。ちぇ、いけると、思ったんだけどなー」
言葉の節々に息継ぎを混ぜながら言い終えると、そのまま倒れ掛かってきた。体重をこっちに預けたあとなんかぶつぶつ言ってる。
「だいたい、かがみんはツンデレの筈なのに、なんでこういうときだけ、そんなに強気?」
「そんなの知らないわよ。愛ゆえじゃない?」
「疑問文を疑問文で…まぁいいや。ちっ、こいつも精神が肉体を凌駕してるクチか」
「…素直に嬉しいっていいなさいよ」
私の胸に頬を摺り寄せているこなたの頭を撫でる。さらさらの髪の毛が指に心地良い。
少しすると息が整ったらしく、会話を再開する。
少しすると息が整ったらしく、会話を再開する。
「じゃ、かがみん。続きを…と言いたい所なんだけど」
「何?なんかあるわけ?言っとくけどあんたが思ってるほど私の限界は遠くないわよ」
「そんなストレートに…ほんとに強気だ」
「何?なんかあるわけ?言っとくけどあんたが思ってるほど私の限界は遠くないわよ」
「そんなストレートに…ほんとに強気だ」
また顔を赤く染め、言いにくそうに視線を外す。
「いいから。なんなのよ」
意を決したらしく女の子座りのまま言うこなた。
「えーっと…腰が抜けちゃって立てない、から…ベッドまで運んで?」
…え?
くそぅ、駄目だ。可愛すぎる、こいつ。
「? どしたの?かがみ?わたし軽いから、かがみでも大丈夫だと思うよ。あ、なんならお姫様だっこでも」
腰が抜けたままウィンクする。
あえてもう一度言おう。駄目だ。可愛すぎる、こいつ。
あえてもう一度言おう。駄目だ。可愛すぎる、こいつ。
お姫様抱っこも捨てがたいけど、もう我慢できない!
「ここでいいよね?もうちょっと無理」
「へ?あ、ちょ、かがみ、んっ」
「いただきます」
「へ?あ、ちょ、かがみ、んっ」
「いただきます」
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- (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-09-22 20:50:20)
- この2人かわいいな、ちくしょー -- 名無しさん (2011-04-11 22:23:28)