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単に新妻あやのを書いて見たかったというSS

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だれでも歓迎! 編集
もう半年前になるのかな?、私―峰岸あやのは日下部○○さんと結婚した
そう、私は名字をもらった…日下部あやのになったのだ


単に新妻あやのを書いて見たかったというSS


好きな人の名字をもらえる、、それほど嬉しい事はない
誕生日にもらえたんだもん、嬉しさもひとしおね
「あやのー…もう行くぞー!」
「はぁーい、今行きまーす!」
今日は久々の○○さんの休み!、そんな日は2人で外に買い物に行くのだ
「~~♪」
「ごきげんだね」
「うん♪、だって、お…○○さんと一緒にいられるんだもの」
未だに慣れ親しんだ呼び名からは離れられない
ぎゅうっ
○○さんの腕に抱き付き頭を肩に寄せる
「えへへ…」
幸せなひととき―だったんだけど

「「「…あ」」」
「げ…」
「おお、久しぶり」
泉ちゃん、柊ちゃん、みさちゃんの3人と出くわした
「おー、兄貴達はデート?」
「まぁ、そんなもんだ」
「そう言うみさちゃん達も?」
詳しくは知らないけどみさちゃん達は3人で暮らしているらしい
「んー…まぁ」
「そんな感じ」
「…なのかなぁ?」
何故か泉ちゃんだけが戸惑っている言い方だ
「あのさ、峰岸…じゃないな」
柊ちゃんはたまに名字を間違える、まぁ仕方ないと思うけど…
「日下部…もなぁ…」
柊ちゃんはうんうん唸っている
「ねぇねぇかがみん、旧峰岸さんってどうよ」
「…泉ちゃん、怒るわよ」
「ごめんあさい、命ロストしたくないんです許してくだしあ><」
流石に『旧』はイヤだ、売れ残っているみたいだし……それに○○さんのモノじゃない気がして―…
「最初からあやのって呼んでる私の勝ちだな!」
「くっ…」
みさちゃんはふふんっ♪と勝ち誇ってしたり顔だ
「お前は何と闘ってるんだ」
柊ちゃんが冷静にツッコミを入れる
「何って………何だろね?」
みさちゃんは柊ちゃんに疑問を投げる
「私に振るな!、自分で考えろよ」
「じゃあ日下部嫁っ!」
「…私?」
いきなり泉ちゃんに話を振られた私は戸惑う
「そう私、私」

…嫁、ねぇ……
「ねぇ日下部嫁―」
「なぁに?」
…以外と嬉しいかもしれない
「いよっ♪ 日下部嫁!」
「いやいやそんな…」
「待ってました日下部嫁!」
「照れて来ちゃう…v」
「負けるな!日下部嫁!」
「うふふ♪」
「ハァ~!日下部嫁っ!」
「……//////」
「えいやっ♪日下部嫁!」
「えへへ…」
「御用だ!日下部嫁!」
「……?」
「む、ミスったか…魔法少女☆日下部嫁!」
「…///」
「頑張ろう!日下部よ」
がすっ!
「めっ?!?」

「…その辺で自重しとけ!」
こなたはかがみのチョップで大人しくなった
「うう…まだ『帰ってきた日下部嫁』が残ってたのに…」
こなたは頭を抑えてうずくまっている
「その辺でって言う割には結構ほっといてるんですね…」
「はぁぁ~かわいい!かわいすぎるわよ!何なのよこのかわいさはぁ~!日下部嫁って言う度にポージングしてるし!
あぁ~…かわいい!かわいい!!かわいすぎる!…こなたかわいいよぉ~…」
「…かがみさん?」
…さっきから何をぶつぶつ呟いているんだろう?
「え、あ、あはは…こほんっ…すみません、、私の―」
「………」
ジロリとみさおがかがみを睨む
「…私らのこなたが迷惑かけて」
「いやいや、あやのの百面相が見れて面白かったです……まぁ…ありがとうございます
、でもこれ以上あやのをここでとろけさせるわけにもいかないんで」
あやのはすっかりゆでダコ状態で、心ここにあらずだ
「やべー…やべーよ…ちびっ子かわいすぎるだろ…なんだよアレ…ポージングとか反則すぎるだろ…何であんなに
かわいいんだってヴぁ!いやホントやべー…やばいよ…かわいい…」
「みさちゃん?、どうしたの?」
さっきからみさちゃん何かぶつぶつ呟いているけど…何かあったのかな?
「え、ヴぁ?!、あー…別に何でも無いんだってヴぁ…」
「―そういえば何でさっきからみさちゃんはそわそわしてるの?」
「いやね、私の―」
ギロリとかがみがみさおを睨む
「…私らのちびっ子が、日下部日下部言うもんだからついついね」
「……助けてと叫ばずにはいられないな…」
泉ちゃんはぼそぼそと何かを呟く

「それじゃ、また」
「「ええ、また」」
そして2人は泉ちゃんの手をガシッと掴み
「行くわよ、こなた!」
「行くぜ!ちびっ子!」
引っ張って行った、、泉ちゃんが泣いてる様に見えたのは気のせいだろうか…
「さて、買いに行くか」
「うん♪…えーとティッシュ箱と栄養ドリンクと夕・朝食のおかずだよね」


帰り道、ふと思い付いた事を○○さんに話してみた
「ねぇ、もし赤ちゃんが生まれたら日下部嫁じゃなくて日下部母って呼ばれるのかな?」
「あの様子だとそうだろうなー…じゃ俺は日下部夫か」
と笑う○○さん
「……母って、母親っていい響き…だよね」
私は顔を赤くしながら呟いた
「そうだなー…っとその前に取り敢えずつくるか」
「ふぇっ?!?、い、いやあの嬉しいんだけどお互いの仕事がもう少し順調になってからの方があと病院とか服とか用具とかその他もろもろの費用とかあの…」

「…いや…今夕飯の話をしてるんだけど」
……!?!
かぁ~~~~!!!
「ばっ…○○さんのバカ……もうしらないっ」
「あー…その、腹が減っては戦は出来ぬって言うじゃない」
「……?」
○○さんはぽりぽりと顔を掻きながらやや赤面顔で喋る
――あぁ…そういうことか…
「回りくどい…もう…バカ……」
「どっちにしてもバカって言われるのな…」
「バカだよ…本当…///」
荷物を持ってない方の手で手を繋いだ

―見上げると夕日、鮮やかな橙色が赤い私達を染めていった


















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