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みさこな

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だれでも歓迎! 編集
「あー、ヒマだなー」
 夏休み序盤の泉家。こなたの自室。
 長期休暇には鬼のような宿題が出ることで有名な陵桜学園高等部、しかも3年生、受験
生という立場であるにもかかわらず、まったくその自覚がない約2名。
 受験勉強と宿題で忙しいという他の友人達から事実上ハブにされた結果、特に意味も目
的もなく、夏期休業に入ってからダメ女子高生2人顔を突きつけあっている。
 こなたは常にゲームのコントローラーを握りつつ、みさおはそれに加わったりそばでゴ
ロゴロしたり、2人そろってグダグダな時間を過ごしていた。
「んー、そう言えばさー」
 グダグダと転がっていたみさおが、急に身を起こすと、胡坐をかいてこなたに話しかけ
る。
「ちびっ子って、こういう女の子がいっぱい出てくるゲームたくさん持ってるけど、ひょ
っとしてそういうケがあんの?」
 床に積み上げられていた、マルに18のシールが銀色に輝くパッケージを掴み、無邪気そ
うな笑顔でサラリと言いにくいことを訊ねる。
「んぁ、別にそういうんじゃないよ?」
 こなたは画面から目を離すこともなく、やはり特に気にした様子もなく答えた。
「でも、普段柊いじったり、高良に萌え~とか言ってるとか言うじゃん」
「みゆきさんが萌えなのは事実だし、かがみいじってると楽しいじゃない」
 一段落したのか、こなたはコントローラーは握ったまま、みさおの方をむく。
「柊をいじってると面白いってのは解るんだけど、でもアイツ、怒ると結構怖いときも
ね?」
「わかんないかなぁ。そういうところがかがみんの面白いところじゃん」
 ネコ口に糸目で、自慢げに言うこなた。
「ふーむ……」
 顎に手を当てて、視線を上げて考えるようなポーズをしていたみさおだが、不意に、な
にか思いついたようににやりと笑ってこなたを見る。
「ひょっとして、ちびっ子はタチじゃなくてネコ?」
「どうしてそういう結論になるんだよ」
 こなたは呆れ顔で返事をするが、みさおはニヤニヤ笑いながら、身体をこなたに近づけ
る。
「だって柊に怒られてる時のちびっ子って、すごく嬉しそうな顔してるじゃんよ」
「そ、それは別にちがっ……」
 こなたが言い返すより早く、みさおがぎゅーっとこなたに抱きついてきた。
「!?!?」
「柊にこんなことされたいなーとか思ってるんだろ?」
 体格の小さいこなたを軽々と持ち上げ、きゅーっと抱きしめる。夏のラフで薄い衣服越
しに、身体が重なり合う。
「み、みさおっち……はむっ!?」
 こなたがようやく抵抗しようとしてみさおの身体に手をかけると、みさおは今度は抱き
つく腕を少し緩めて、一気にこなたの唇を奪った。
「んちゅ……」
「んー……」
 みさおがぎゅーっと唇を押し付けると、こなたの顔がみるみる紅潮してくる。腕がだら
りと下がり、目がいつにも増してぼんやりと垂れ下がる。
「んー、どうしたんだちびっ子?」
 唇を離したみさおは、会心の冗談を決めたように、笑い顔でこなたを覗き込む。しかし、
こなたの方は、脚も床に投げ出し、とろんとした表情でぼうっとみさおの顔を見上げる。
「あらぁー? どうしたのちびっ子?」
 みさおは少し戸惑ったように、首をかしげながらこなたの顔を覗き込む。
 はー、はー、と、こなたは熱っぽい息をし、床にお尻をついて、脚を投げ出してしまっ
ている。
「スイッチ入っちゃったか?」
 にっと笑って言うと、みさおは片腕でこなたの身体を抱き寄せ、もう一度キスをする。
「ちゅ……」
「んん……ぅ」
 こなたの方からも腕を回し、みさおに抱きついてきた。
 みさおはキスを離すと、火照った様子のこなたと、おでこをつき合わせて、その目を見
つめる。
「へ、ヘンな事ばっか言うから、あ、熱くなってきちゃった」
 こなたは責める様に言いつつ、潤んだ目でみさおを見つめ返す。
「なんとかしてよぉ……」
「あたしでいいのか?」
 にっ、と笑って、みさおはこなたに聞き返す。
「う、ん、みさおっちでいいから、なんとかして」
「う~ん、できればあたしがいいって言って欲しかったけどなぁ」
 苦笑して頬をぽりぽりかくしぐさをしてから、みさおはこなたに手をかける。
「ま、いっか」
 三度口付けしながら、こなたのタンクトップの裾に手をかけて、たくし上げ始める。
「ちゅ……ちゅ……」
 こなたはブラをつけていなかった。ほっそりとした身体と、薄い乳房が露にされる。み
さおは口付けを離し、こなたのタンクトップを完全に脱がせた。
「可愛いなぁ、こなたんは」
 妙に楽しそうに笑いながら、みさおはこなたの薄い乳房に、手のひらを重ねるようにし
て撫でるように力を入れる。
「こ、こなたん?」
 こなたは、少し驚いたように目を円くする。
「こんな時まで、『ちびっ子』じゃ、やだろ?」
 みさおは、そう言ってウィンクしてみせる。
「あ、うん、そだね」
 へへへ、という感じで、こなたも笑った。
 みさおの手が、こなたのショートパンツにかかる。
「あ……」
 こなたは恥ずかしそうに、顔の赤みをさらに増すが、抵抗はせず、逆にお尻を軽く浮か
せて、脱がせやすくする。
 ショートパンツを太ももまで下ろす。赤いリボンワンポイントの入った、華美ではない
が、布地はやや少なめな白いショーツ。
「わわっ……」
 それを見るなり、いきなり、みさおがぼっと強く赤面した。
「ど、うしたの?」
 こなたはみさおの反応に、上気した顔のまま、怪訝そうに聞き返す。
「いやその、下着、あたしと同じの履いてる……」
 そう言うと、みさおは中腰になり、今度は自分のショートパンツを下ろす。下に現れた
のは、似ている……ではない、こなたのとサイズが違うだけの、同じショーツ。
「ほらっ」
 なぜか自慢するように、ニヤニヤ笑いながらこなたに見せ付ける。
「もしかして、糟日部のココノカドー?」
「あたり」
 こなたの問いに、みさおが答える。2人してあはは、苦笑した。
「それじゃ、よいしょっ、と」
 みさおは、自分のショートパンツを完全に脱ぎきってから、こなたのショートパンツを
やはり完全に脱がす。
 ショーツ1枚になったこなたを、みさおが抱き上げる。所謂“お姫様抱っこ”だ。みさ
おもどちらかといえば小柄な部類に入るのだろうが、自他共に認める体育系だけあって、
こなたは軽々と持ち上げられる。
「うぅ……」
 らしくなく、顔を赤らめて萎縮するこなた。
 みさおは、こなたをベッドの上に下ろしてから、今度は自分の着ているタンクトップに
手をかける。
「そっちばっかりハダカじゃ、不公平だろ?」
 言いながら、するっと脱いでしまう。みさおは下にブラをつけていた。タンクトップで
も“紐チラ”の心配のないストラップレス。背中に手を回して、それも外す。
「う~」
 こなたは唸りながら、一瞬俯くように視線を下げる。
 みさおの乳房もやや小ぶりではあったが、形はしっかりしており、整っていた。
「ん? どした?」
 みさおが何にも気付かずこなたに問いかける。こなたははっとしたように顔を上げて、
苦笑した。
「ん、なんでもないよ」
「そうか?」
 言いながら、みさおはこなたの横から覆いかぶさるように、ベッドにあがる。人差し指
の指先を舐める仕種をしてから、その手をこなたのショーツの中に進入させた。ぷっくり
とした股間を探るようにしつつ、その割れ目を、指先で撫で上げる。
「ふぁ……ぁ……ぁ……っ」
 ぶるるっ、とこなたが震える。みさおの指に反応するかのように、割れ目は綻んで中か
らとろっとあふれ出てきてしまう。
「あらら……完全に出来上がっちゃってたんね」
 みさおはクスクス笑いながら、一度ショーツから手を抜き、指についたこなたの愛液を
舐める。
「ぁぅ……」
 自分のを舐められる様に、こなたはさらに身体が火照るような感触を覚えた。
「可愛いよ、こなたん♪」
 嬉しそうに笑いながら、みさおは再度こなたのショーツの中に手を入れ、割れ目に指を
差し込む。
「あふぅ……みさおっちの指、気、気持ちいい……」
 みさおの指のはらが、こなたの膣口を撫ぜ、天井をくすぐる。こなたはぴくぴくと身体
を震わせながら、熱っぽい息を吐き続けた。
「ん……ふぅ……」
「ちゅっ……っ」
 こなたを慰めながら、しっとりとキス。
「あぅ……ぁ、わ、たしもみさおっちの事、さわっ……てもいい?」
「もちろん」
 指でこなたを苛めつつ、にこっと笑うみさお。
 こなたはそっと手を伸ばして、みさおの乳房を両手で触れた。
「んっ……」
 見た目より遥かに弾力に富み、ふにふにと指が埋まる。
「う……んっ……」
「はぁ……はぁ……っ」
 こなたを弄りながら、みさおの目がきゅっと閉じられたり、顔の赤みが増してきたりす
る。
 こなたの指がみさおの両の乳首を撫ぜ上げる。きゅんっと充血してきて、尖ってしまう。
「あ、あたしも気持ちいい……」
 悩ましげな表情になって、こなたを弄りながら、その上で喘ぐ。
「みさおっちの、ここも……」
 こなたは右手をみさおの下腹部に運ぶと、ショーツの中に進入させた。やはりこなたよ
りはすっきりと落ち着き、年齢にしてはかなり淡いが陰毛も生えそろっているそこを指先
で探り、割れ目の中の花びらを、そっと突付く。
「あ……ぅあ……」
 右腕でこなたの肩を抱きつつ、ぴくぴくと振るえるみさお。ショーツの中の指はこなた
の中でぐにぐにと揉むように動く。
 こなたのそこのように劇的ではなかったが、こなたの指が花びらを撫で上げるたび、ジ
クジクと湧き出してくる。
 やがて綻んだそこに、こなたの指が震えながらも容赦なく進入してきた。
「んはぁっ……んっ……っ」
「ちゅっ、ちゅっ……」
 みさおは我慢できないといったようにこなたに激しくキスをする。こなたも貪るように
吸う。キスしながら、お互いの性器を嬲りあっていく。
 やがて、こなたの指が、みさおの膣からすり抜けると、神経の集まっている突起を探り
出した。
「ひぃ、あぁ……」
 蕩けるような表情になりながら、みさおは同じように、こなたのそれを探り出す。
 お互いの指が、お互いのクリトリスを剥き上げる。
「み、みさおっち、い、一緒に……いい、よね?」
「う、うん……い、いいよ……っ」
 ほぼ同時に、きゅいっ、とお互いのクリトリスをつまんで、優しく捻る。
「ひぁぁぁっあっひぃぃ……」
「ふぁぁぁっ、はっ、あっ、あっ……」
 お互い、ショーツの中で潮を噴出してしまいながら、絶頂に身体を跳ねさせた。
「あ、ぅぅぅ……」
「はぁ……はぁぁ……」
 みさおは力尽きたようにベッドに突っ伏しかけ、こなたに全体重がかからないように直
前でこらえる。
「み、みさおっち、あ、ありがとう……」
「あ、あたしも……良かった、よ」
 横を向いて抱きしめあいながら、熱く荒くなった息を整える。



 ────新学期。
 昼休みに入って数分後、かがみが弁当の包みをカバンから取り出していると、こなたが
A組の教室に入ってきた。
「あら、どうしたのよこなた。これからそっちに行こうと思ってたのに」
 かがみが意外そうに訊ねると、こなたはいつものように飄々とした表情で言い返す。
「まぁいいじゃん、私だってたまにはこっちでお昼食べたい時があるんだよ」
「待て、アンタが普段と違う行動すると、絶対なにか裏がありそうだ」
「おいおい、それはないだろぉ、柊ぃ」
 いつの間にか傍らに来ていたみさおが、ニヤニヤ笑いながらかがみを見る。
「ほれこなたん」
 みさおは、両手にひとつずつ持っていた弁当の片方を、こなたに手渡す。
「わぁ、本当に作ってきてくれたんだ、こなた感激~ぃ」
 オーバーリアクションで、渡された弁当を抱くような仕種をするこなた。
「あたしは部活やってっから、多少は早起きなれてるからな。中身はあんま保障できない
けどな~」
「ちょっと待て、アンタらいつからそういう関係になった」
 かがみが、少し不機嫌そうに突っ込んでくる。
「だいたい日下部、アンタこなたのこと『ちびっ子』って呼んでなかった?」
「え? いやまぁ、ちょっとあってな」
 後頭部をボリボリかきながら、みさおは答えをはぐらかす。
「ちょっと待て、アンタらのいろいろは不審すぎる……」
「はいはいお姉ちゃん、バルサ巫女ス~」
 いつの間に現れたのやら、つかさがかがみの襟首をむんずと掴むと、そのままB組の教
室に引きずっていく。
「ちょっと待ちなさい、つかさ、離して! こなた、日下部! はっきりさせろぉぉ…
…」
 引きずられていくかがみを見送って、2人そろって舌を出す。
 その傍らで、あやのがくすくすと苦笑していた。





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コメント:
  • なんか悔しい…でも、これはこれで♪
    嫉妬に悶えるかがみんも見たいです -- 名無しさん (2011-04-14 01:15:55)
  • バルサがついに出たw -- 名無しさん (2010-05-21 03:23:05)
  • とてもよかったですみさこな次回期待してますねぇ~乙 -- プ二ュさん (2009-07-28 19:37:18)
  • 面白かったw
    -- 名無しさん (2009-06-10 16:55:26)
  • ドリフ!?ドリフじゃねーか!
    らき☆すたに移ったのかよwワロス -- 名無しさん (2009-05-24 00:25:02)
  • んー… こなた×みさおも見てみたいかな… -- 名無しさん (2009-05-09 10:16:33)
  • 密かにこなた、かがみ、みさおの3P希望。
    (出来る人お願いしゃぁす) -- 名無しさん (2008-09-22 14:23:59)
  • こなたとみさおは何気に気が合いそうですよね^^ -- taihoo (2008-08-09 23:36:34)
  • まあ当然かがみんは知っちゃいけないよねぇーー。 -- 名無しさん (2008-06-22 12:17:40)
  • こなた×あやのにも期待したい -- ウルトラマンダイナ (2008-05-12 00:08:39)
  • あやのはいいのか…………!? -- 名無しさん (2008-05-11 22:19:56)
  • バルサ巫女すワロタwwwwww -- 名無しさん (2008-01-04 11:07:37)
  • これぞ二次創作 -- 名無しさん (2007-12-28 15:42:55)
  • かがみんカワイソス(´・ω・) -- 名無しさん (2007-11-13 22:36:53)
  • イイハナシダナー -- 名無しさん (2007-08-13 23:03:12)

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