五月の大型連休・・・いわゆる、ゴールデンウィーク。
この言葉は映画業界で生まれた言葉で、N●Kは使わないらしい。
2009年には秋にゴールデンウィークがあるそうだ。
この言葉は映画業界で生まれた言葉で、N●Kは使わないらしい。
2009年には秋にゴールデンウィークがあるそうだ。
さて、そんなどうでもいい雑学は置いといて、みゆきは今計画をたてるのに勤しんでいた。
話によると、GWにいつもの面々+αでどこかに行く話があって、その計画をみゆきが任されたらしい。
こなたによると、「やっぱり、一番頼れるのはみゆきさんじゃん?」とのこと。
よくよく考えるとかがみでもよさそうだが、みゆきにとってはむしろ、こっちの方が好都合だった。
最近どうもみゆきはつかさの事が気になって仕方ない。
あんな淫夢を見たせいだろうか、みゆきはあれからつかさと向き合って喋っていない。
つかさと話そうとしても、どうしても口ごもってしまう。
自分の欲望を吐き出そうとつかさを家に誘おうとしても、
「つ、つつつかささん!き、きょ、虚無をなぜ嫌うのです?」
「え・・・別に嫌ってるわけじゃない、ただ闇は恐いんだ・・・こうだったかな?」
…と誰も元ネタがわかんなそうな会話に突入してしまう。
このいたちごっこを5回程繰り返すと、いつの間にか下校のチャイムが鳴っているという始末。
そのたびにみゆきは深いため息を吐くのだった。
どうにかならないか、とみゆきはいろいろと案をめぐらせるがなかなかいい案が出てこない。
そして月日は流れ、5月に突入した。
五月一日、こなたはみんなの前でこんなことをボヤいていた。
「みんなはGWの予定あるのー?」
今年は何故か、みんなGWに予定が入っていなかった。
もちろんそれはつかさも例外ではなかった。
その情報を手に入れたみゆきは、脳内でインプットした情報を元に思考をめぐらせた。
そして、一つの案にたどり着いた。
「あ、あの、み、みんなでどこか行くってのはどうでしょう?」
「おお、今みゆきさんがいいこと言った」
という経緯でこういうことになった訳だが、今時計は11時を回っていた。
こなたとかから見ればまだまだ早い時間帯だが、みゆきにとっては未知の領域。
少し不安がよぎるが、つかさのためなら何のその。
「え~と、これはこうで・・・うふふ・・・つかささん…♪」
後日のことを考えると妙にハイになりドキドキしてくるみゆきだった。
なお五月二日、みゆきは寝た時間が遅かったためか遅刻した。報われない。
話によると、GWにいつもの面々+αでどこかに行く話があって、その計画をみゆきが任されたらしい。
こなたによると、「やっぱり、一番頼れるのはみゆきさんじゃん?」とのこと。
よくよく考えるとかがみでもよさそうだが、みゆきにとってはむしろ、こっちの方が好都合だった。
最近どうもみゆきはつかさの事が気になって仕方ない。
あんな淫夢を見たせいだろうか、みゆきはあれからつかさと向き合って喋っていない。
つかさと話そうとしても、どうしても口ごもってしまう。
自分の欲望を吐き出そうとつかさを家に誘おうとしても、
「つ、つつつかささん!き、きょ、虚無をなぜ嫌うのです?」
「え・・・別に嫌ってるわけじゃない、ただ闇は恐いんだ・・・こうだったかな?」
…と誰も元ネタがわかんなそうな会話に突入してしまう。
このいたちごっこを5回程繰り返すと、いつの間にか下校のチャイムが鳴っているという始末。
そのたびにみゆきは深いため息を吐くのだった。
どうにかならないか、とみゆきはいろいろと案をめぐらせるがなかなかいい案が出てこない。
そして月日は流れ、5月に突入した。
五月一日、こなたはみんなの前でこんなことをボヤいていた。
「みんなはGWの予定あるのー?」
今年は何故か、みんなGWに予定が入っていなかった。
もちろんそれはつかさも例外ではなかった。
その情報を手に入れたみゆきは、脳内でインプットした情報を元に思考をめぐらせた。
そして、一つの案にたどり着いた。
「あ、あの、み、みんなでどこか行くってのはどうでしょう?」
「おお、今みゆきさんがいいこと言った」
という経緯でこういうことになった訳だが、今時計は11時を回っていた。
こなたとかから見ればまだまだ早い時間帯だが、みゆきにとっては未知の領域。
少し不安がよぎるが、つかさのためなら何のその。
「え~と、これはこうで・・・うふふ・・・つかささん…♪」
後日のことを考えると妙にハイになりドキドキしてくるみゆきだった。
なお五月二日、みゆきは寝た時間が遅かったためか遅刻した。報われない。
そして当日、みゆきは一番に待ち合わせ場所にいた。
まだ時間まで20分ほどある。
さっから妙に胸がわくわくしてきて、笑みがこぼれる。
しかしあんまりノッケからはしゃぎすぎると疲れてしまうので落ち着こうと思って素数を数え始めた。
「素数を数えて落ち着くんです、…2…3…5…7…11…13…17…19…21、間違えました23……」
そうみゆきがブツブツ言ってるうちに柊姉妹が到着した。
「やっほー、ゆきちゃん……何ブツブツ言ってるの?」
「400台の素数は…まず401に…409…ってつかささん!?いつからここに…」
「さっき着いたのよ」
かがみに状況を説明されみゆきは空気を理解する。
「え……あ、ああ、そうですか……で、こなたさんと先生は?」
ななこはこの4人のいわゆる保護者だ。計画のことを言ったら快く受けてくれた。
「こなたはまだよ、こなたが時間内に来るなんて思わないほうがいいわよ?」
「え……いつもそんなに遅刻するんですか?」
「確立としたらSDXのデータの消えやすさと同じくらいよ」
なんかよく分かんない例えを出して雑談していると、ふと、つかさの服装に目が止まる。
「あれ……つかささん、その服装……」
「えへへー、ちょっと新しいの買ったんだー、ゆきちゃん似合う?」
正直な話、みゆきはつかさの服装に心奪われた。
だってすっごく可愛らしくて似合ってるんだもの……と心の中で呟くみゆき。
「可愛いってレベルじゃないです……」
みゆきがボソッと本音を漏らした。
「ふぇ?ゆきちゃん何か言った?」
「え!?な、何でもないですよ、似合ってますよ」
「え、そう?ありがとうゆきちゃん」
つかさは嬉しそうに笑顔をみゆきに向ける。
このつかさの笑顔は一部の間で噂になっているキラースマイルだ。
この笑顔は見せた者を悩殺してしまい、この笑顔には逆らう事は許されない、と民明書房『密やかなココ』には書いてあった。
これはもちろんみゆきにも通用する記述だった。
「……う…あ……」
みゆきの顔が赤く茹蛸のように染め上がっていく。
「?どうしたのゆきちゃん、顔赤くなってるけど」
つかさがみゆきを心配そうに見つめる。
かがみはそれをとても見てられず、額に手を当てて違う方向を向いていた。
そのうちつかさはみゆきの顔をよく見る為なのか、顔を近づけてくる。
いつの間にか二人の顔の距離はお互いの呼吸を感じられるくらい近くなっていた。
それを読み取った火照ったみゆきの脳裏に悪どい考えが浮かぶ。
(今ならかがみさんも見てないですし……)
「?」
状況が分からず首を傾げるつかさも愛らしい。
徐々に顔をつかさに近づけていくみゆき。
2フィート、1フィートと顔を近づけていって、あと少しの所で―――
「やっほー、みゆきさーん遅くなってごめーん」
「うわあぁっ!?」
こなたが大声で声をかけてきた。ななこの姿も確認できる。
みゆきは急いでつかさと距離をとった。
「え……こ、こなたさん!少し遅いですよ!……ちっ」
みゆきは小さく舌打ちをした。
「だって先生が道何回も間違えるんだもん私のせいじゃあないよ」
「おい…泉 半分はあんたのせいやで…あそこ右だってi「あそこは左って(ry
二人がなんか言い争いをしている。
別にどちらが原因でもどっちでもいいのだが、みゆきとしてはチャンスを失った事は少し残念だった。
ちなみにかがみは少し顔が強張っていたそうだが、誰一人として気がついた者はいなかった。
まだ時間まで20分ほどある。
さっから妙に胸がわくわくしてきて、笑みがこぼれる。
しかしあんまりノッケからはしゃぎすぎると疲れてしまうので落ち着こうと思って素数を数え始めた。
「素数を数えて落ち着くんです、…2…3…5…7…11…13…17…19…21、間違えました23……」
そうみゆきがブツブツ言ってるうちに柊姉妹が到着した。
「やっほー、ゆきちゃん……何ブツブツ言ってるの?」
「400台の素数は…まず401に…409…ってつかささん!?いつからここに…」
「さっき着いたのよ」
かがみに状況を説明されみゆきは空気を理解する。
「え……あ、ああ、そうですか……で、こなたさんと先生は?」
ななこはこの4人のいわゆる保護者だ。計画のことを言ったら快く受けてくれた。
「こなたはまだよ、こなたが時間内に来るなんて思わないほうがいいわよ?」
「え……いつもそんなに遅刻するんですか?」
「確立としたらSDXのデータの消えやすさと同じくらいよ」
なんかよく分かんない例えを出して雑談していると、ふと、つかさの服装に目が止まる。
「あれ……つかささん、その服装……」
「えへへー、ちょっと新しいの買ったんだー、ゆきちゃん似合う?」
正直な話、みゆきはつかさの服装に心奪われた。
だってすっごく可愛らしくて似合ってるんだもの……と心の中で呟くみゆき。
「可愛いってレベルじゃないです……」
みゆきがボソッと本音を漏らした。
「ふぇ?ゆきちゃん何か言った?」
「え!?な、何でもないですよ、似合ってますよ」
「え、そう?ありがとうゆきちゃん」
つかさは嬉しそうに笑顔をみゆきに向ける。
このつかさの笑顔は一部の間で噂になっているキラースマイルだ。
この笑顔は見せた者を悩殺してしまい、この笑顔には逆らう事は許されない、と民明書房『密やかなココ』には書いてあった。
これはもちろんみゆきにも通用する記述だった。
「……う…あ……」
みゆきの顔が赤く茹蛸のように染め上がっていく。
「?どうしたのゆきちゃん、顔赤くなってるけど」
つかさがみゆきを心配そうに見つめる。
かがみはそれをとても見てられず、額に手を当てて違う方向を向いていた。
そのうちつかさはみゆきの顔をよく見る為なのか、顔を近づけてくる。
いつの間にか二人の顔の距離はお互いの呼吸を感じられるくらい近くなっていた。
それを読み取った火照ったみゆきの脳裏に悪どい考えが浮かぶ。
(今ならかがみさんも見てないですし……)
「?」
状況が分からず首を傾げるつかさも愛らしい。
徐々に顔をつかさに近づけていくみゆき。
2フィート、1フィートと顔を近づけていって、あと少しの所で―――
「やっほー、みゆきさーん遅くなってごめーん」
「うわあぁっ!?」
こなたが大声で声をかけてきた。ななこの姿も確認できる。
みゆきは急いでつかさと距離をとった。
「え……こ、こなたさん!少し遅いですよ!……ちっ」
みゆきは小さく舌打ちをした。
「だって先生が道何回も間違えるんだもん私のせいじゃあないよ」
「おい…泉 半分はあんたのせいやで…あそこ右だってi「あそこは左って(ry
二人がなんか言い争いをしている。
別にどちらが原因でもどっちでもいいのだが、みゆきとしてはチャンスを失った事は少し残念だった。
ちなみにかがみは少し顔が強張っていたそうだが、誰一人として気がついた者はいなかった。