「……振り返るとそこには、無くなったはずのケ○ロがいたんだよっ!!!」
「「「キャアアアーーーーーっ!!!!!!」」」
「「「キャアアアーーーーーっ!!!!!!」」」
どうもこんばんは、スケキヨです……嘘です、こなたです。
現在、望遠鏡を担いで踏切まで行く午前二時、今私の部屋で怪談やってるんだ。
残念ながらみゆきさんは来れなかったけど、代わりにお風呂上りのゆーちゃんをお持ちかえり。
はじめはかなり嫌がってたけど、何だかんだでしっかり楽しんでるねゆーちゃん。
これが俗に言う“くやしい……でもビクビク”てやつだね。
現在、望遠鏡を担いで踏切まで行く午前二時、今私の部屋で怪談やってるんだ。
残念ながらみゆきさんは来れなかったけど、代わりにお風呂上りのゆーちゃんをお持ちかえり。
はじめはかなり嫌がってたけど、何だかんだでしっかり楽しんでるねゆーちゃん。
これが俗に言う“くやしい……でもビクビク”てやつだね。
「私のお話はこれでお終い、次はこなちゃんだね」
おっと私のターン!! か、それじゃあそろそろとっておきを披露しようかな。
私の怪談は108話まであるぞ!! 陵桜の一人百物語とは私のことだ、それも私だ。
私の怪談は108話まであるぞ!! 陵桜の一人百物語とは私のことだ、それも私だ。
「いいからまともに始めなさいよ!!」
んもうかがみったらせっかちなんだから♪ んじゃ、はじまるザマスよ。
――真夏の夜の(悪)夢――
それは、とても蒸し暑い、ある夏の夜のことでした。 まあ私はクーラーの効いた部屋でネトゲしてたから、あんまり暑いとか感じなかったけどね。
「自分で自分の怪談の腰を折るなよ……」
うむ、いい突込みをありがとう。 で、暫くしてお腹空いたから、カップ麺でも食べようかと台所に行ったわけ。
でさ、私はお湯入れる前にポットのお湯の残量を確認するの。 中途半端なところでお湯が切れたら嫌じゃん?
でさ、私はお湯入れる前にポットのお湯の残量を確認するの。 中途半端なところでお湯が切れたら嫌じゃん?
「あー、わかるわかる。 私もなるべく見るようにしてるんだけど、忘れてお湯入れたときに限って半分くらいで切れちゃうんだよねー」
そしたら残量残り僅か、危ないところだったよ。 だから薬缶でお湯を沸かすことにしたんだ。
そうそう、こーゆーときって普通多めに水入れとくよね? でも私は適当に入れても、大体作ろうとしてるカップ麺に必要な丁度いい量になるんだよ~。 これってトリビアになりますか?
そうそう、こーゆーときって普通多めに水入れとくよね? でも私は適当に入れても、大体作ろうとしてるカップ麺に必要な丁度いい量になるんだよ~。 これってトリビアになりますか?
「ならねーよ、いいから話進めなさい」
むぅ、つれないなー。 まあいいや。
んで薬缶を火にかけて、後は待つだけって時にね、ふと視界の端に何かが映った気がしたんだ。
私の中の何かは、それを気のせいだって処理したがってた。
多分、本能か何かで察知しちゃったんだろうね。
だからその“予感”が“意識”に昇華する前に、それを無かった事にしたかったんだよ。
気付かなければよかった、察しなければよかった。
切欠なんて些細なものでも、私はそっち側に片足を踏み入れた状態だった。
私の中の何かは、それを気のせいだって処理したがってた。
多分、本能か何かで察知しちゃったんだろうね。
だからその“予感”が“意識”に昇華する前に、それを無かった事にしたかったんだよ。
気付かなければよかった、察しなければよかった。
切欠なんて些細なものでも、私はそっち側に片足を踏み入れた状態だった。
そして私は“意識”してしまった、見てしまった。
ソレは、闇よりもなお昏きもの 夜よりもなお深きもの。
ソレは、怨敵。 負の窮極に位置するもの。
ソレの呼び名は“這い寄る混沌”
ゴ キ ブ リ
あの時私が悲鳴を上げなかったのは、近所迷惑とか深夜だからとか、そんなチャチな理由じゃあ 断じてねえ。
悲鳴を上げるという余裕さえ、私には無かった。
ただその状況を、まるで他人事のように感じてる自分がいたのさ。
そして……
悲鳴を上げるという余裕さえ、私には無かった。
ただその状況を、まるで他人事のように感じてる自分がいたのさ。
そして……
「おいちょっとまて。 これはまさかあれか、ただゴキブリと遭遇したってだけの話か?」
「なんか、違う意味で怖いね……」
「なんか、違う意味で怖いね……」
まあ待て人間(ヒューマン)、話はまだちょっとだけ続くんじゃよ。
私はまずヤツから目を離さずに距離を取った。
そう、ヤツと対峙した時に最も間違った行動とは目を離すこと。 お美しいお嬢さん(フロイラン)、それは愚行というものだ
私はまずヤツから目を離さずに距離を取った。
そう、ヤツと対峙した時に最も間違った行動とは目を離すこと。 お美しいお嬢さん(フロイラン)、それは愚行というものだ
「頼むから日本語で話してくれ……」
「そふらん……しー?」
「最後のランしか合ってないですよ」
「そふらん……しー?」
「最後のランしか合ってないですよ」
だけど私もただやられっぱなしってのは性に合わない、これは逃走ではなく戦術的後退なのだよ。
なぜなら私は知っていたからさ、流し台から数歩下がった場所にあるものを。
人類が夜の闇を払う光を得たように、私も手に入れた、希望の光を。
なぜなら私は知っていたからさ、流し台から数歩下がった場所にあるものを。
人類が夜の闇を払う光を得たように、私も手に入れた、希望の光を。
対G化学兵器、その名もア○スジェット(cv:小林清志)
人類の英知と、勇気ある誓いのもとに! アース○ェット! 発動! 承認ッ!! これが勝利の鍵だあああああああっ!!!!
私はアースジェ○トを構えてヤツに言ってやったね。
小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 台所の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はOK?
あ、でも本当に台所の隅に逃げないでね見失うから。
私はアースジェ○トを構えてヤツに言ってやったね。
小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 台所の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はOK?
あ、でも本当に台所の隅に逃げないでね見失うから。
そして私は○ースジェットを噴射した。
ヤツは依然薬缶の近くで……
薬缶の近……え?
火……消してない……
(=ω=)□< ●火
「ってうおおおい!! アンタまさか火がついてるのにそれに向けて噴射したのか!?」
Yes.I am!! チッチッ
「ええっ!? お姉ちゃんそれは危ないよ、もう怖い話じゃなくて危ない話だよ!!」
「こなちゃん大丈夫だったの!?」
「こなちゃん大丈夫だったの!?」
いやあ、あの時ばかりは血の気が引いたってゆーか何とゆーか。 もうね、この後がまた大変のなんのって。
思い出しただけでもゾッとするNE☆ あっはぁ☆
思い出しただけでもゾッとするNE☆ あっはぁ☆
「あっはぁ☆ じゃねえええええええええええ!!」
ちなみにカップ麺は、その後スタッフが美味しく頂きました。
――どっとはらい――
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- >> (=ω=)□< ●火
ホクロ忘れてますZO☆ -- 名無しさん (2011-04-16 08:28:39) - これはかなり面白い
-- 九重龍太З (2008-05-05 08:18:06) - ほとんど元ネタがわかんない‥??
この前までパンピーだったからかなぁ‥‥‥‥‥
-- フウリ (2008-04-29 04:36:40) - 把握できる名無しさんがすごいですw -- かこせき (2007-08-12 03:03:25)
- バンプ、クリムゾン、遊戯王、テニプリ、スパロボ、クトゥルー神話、ジョジョ、ヘルシング、ガオガイガー、世界丸見え……
把握できただけでもこれぐらいッス。御馳走様でしたー。 -- 名無しさん (2007-08-12 00:41:34)