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秋葉原の決闘

最終更新:

匿名ユーザー

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         秋葉原の決闘

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  東京都千代田区秋葉原はオタクの町である。
 ここでは男はみんなリュックを携帯しているし、
 アニメで萌え~と叫んでも白い眼で見られない。
 そんなバカなと言われても本当のことである。
 このssに嘘はない。
  受験をひかえた高校三年生のこなたは、
 勉強に専念しようと父の第二の田舎である
 秋葉原へとやってきた。異様な景色に驚く
 間もなくいきなりカメラで撮られたり、あたふた
 するうち伝説の少女Aとかんちがいされたり、
 もうどんどんいろいろ巻き込まれるこなたの
 夏休みはすごい。
  衝撃のノンストップギャグアクションコメディ
 ロマンス萌え!
 ツインテのツンデレ美少女も出演します。
 いい娘ですよ。




秋葉原は日本三大電気街のうちのひとつで、世界のアキバとして知られる。

千代田区の北東部に位置する町で、実際に存在する。



町のあり様、住民の生活なども、だいたいこのSSに書かれてあるとおりである。
そこに住む人々は、いったい何によって生計を立てているのかよくわからない
ような暮らしをしており、男たちの殆どはリュックサックを携帯している。

秋葉原においてオタク狩りは重罪であり、罪を犯した者は陪審員制の裁判によって晒し上げとなることがある。



「・・・・・・で」

 こなたが降り立ったところは秋葉原である。秋葉原の秋葉原以外のなにものでもない。
 たまに、静岡県民が参拝する秋葉神社というものとは全く似て非なるものである。嘘ではない。
 なんならお父さんやお母さんに聞いてみるといい。ラブホテルって何?と聞いた時よりは確実に
 いい返答が返ってくるであろう。間違いない。

「・・・・・・なんか人がいっぱいだなあ。これじゃ略取誘拐にあってもわからなさそう」

 まったくもってその通りなのである。実はこのこなたという人物、高校三年生になっているにも拘らず、
 見た目は子供、それも小学生でこの子に告白したらロリコンなんじゃないかっていうくらい幼く、ちびっこである。
 頭のてっぺんにはまるで北極の海の底に突き刺さっているロ○アの国旗見たく、堂々とアホ毛が聳え立っていた。
 髪の毛は腰のあたりまで伸びており、洗うのに一日の労力の1/5くらいかかるのではないかと推測される。
 現在、こなたが通っている陵桜高校では、兵庫県西明石市大久保町のガンマンたちが集結しており、第3回
 バトルロワイアル(仮名)が開催されているのである。主催は村安兄弟、審判は河合。ルールはいたって簡単で、
 頭にある風船を水鉄砲で割られないよう逃げる、というものであった。その大会期間中も平然と授業を行っており、
 命を落とすものも少なくない。こなたの両親はそのことを懸念し、父の第二の田舎秋葉原へとこなたを向かわせたのであった。
 しかしこの秋葉原という町、オタクの町だけあって一般人には敬遠されがちで、母親であるかなた(故)はここに娘の
 こなたを向かわせることを強く反対した。しまいには泣き出してしまい、近隣の住人の通報により駆けつけた警官に
 捕まえられた父:そうじろうが30日間の奉仕活動に命ぜらることにまで発展したのであった。
 そして、こなたは、秋葉原に住んでいるパトリシア=マーティン略してバティ☆スタの家へと向かったのであった。

「セプテンバーよろしく」「恥ずかしいセリフ禁止」「俺は新世界の神になる!」

 こういったキャッチフレーズがあふれるチラシ広告を貰い続けたこなた。その顔はどこか満足げである。一体何に使うつもりなのか。
 やがてこなたは、一軒の冥土喫茶なる茶店に入っていったのである。なぜかと言うと3日前の朝以来なにも口にしていなかったのである。
 3日間飲まず食わずで平気なんてどこのニュータイプだよ。新人類かっつうの。
 そしてめぬーを眺めてあるところで目がとまった。京都の舞妓はんもぶぶ漬け出さずに裸足で逃げ出すくらい、すごいネーミングセンスだった。

「ある晴れた日の午後の貴婦人の口づけ?」

 なんじゃそりゃ。ドイツ軍に依頼してこの暗号文を解読してもらおうか。それとも青森のイタコに2、3千円渡して占ってもらおうか。これはなんだって。
 とにかく、紅茶なのかケーキなのか、はたまた針の入ったおはぎなのかすらもわからない名前だった。いわゆる裏メニューってやつか?
 常連のみぞ知る極秘のめぬー。素人は牛鮭定食でも食ってろと言わんばかりのネーミングセンスにある種のマイノリティーみたいなものを感じ取った。

「と、とりあえず、コーヒー頼もう」

 冷コーひとつ、と店員に頼んだこなたは、昨晩の深夜テレビ「生意気小学生チ○毛引き抜き珍道中~Part2~」を最後まで見てたせいか、
 いかにも徹夜明けで船を漕いでいる公務員みたいにうつらうつらとしていた。そのまま永遠の眠りにつかなければいいが。













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コメント:
  • 嘘は書いてないんだろうけど、オチまで書いてないというのもな…
    あるいは眠気との決闘なのだろうか…? -- 名有りさん (2011-06-25 23:28:16)
  • 続くのか?
    とりあえずオチまで頼みますよ… -- 名無しさん (2011-04-27 21:57:04)
  • 訳ワカラナス























    -- 名無しさん (2008-05-05 09:12:30)

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