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THE国王 各国紹介ページ

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年中五月晴れ王国(7)

めえ@名誉国王が運営する国
得点の単位を決める特別問題を毎回最初に出題している。
1位になった単位がその年の単位。
第1期(13年目C国)
単位はミスターカフェオレさんの「一月晴れ、二月晴れ・・・」。
特に企画を考えてなかったので、苦し紛れに普通の問題と同数ぐらいツッコミ問題を出した。
他に一回やりかけた企画もあったけど闇に葬られた。
「レンタルキャット!」さんと古畑さんが同時優勝。タイマンで「レンタルキャット!」さん勝利。
第2期(14年目A国)
単位は田中な鈴木さんの「めえ、めええ・・・」。
学校での得意科目・不得意科目をレスしてもらい、それを元に点数が増減する問題を挟んだりした。
優勝は乾イッセイさん。
第3期(19年目D国)
単位はさささささんの「一揆、二揆・・・」。
特に企画らしい企画はしなかった。たまに点数が増えたりした。印象薄いなこの年。
優勝はりょいちさん。
第4期(20年目E国)
単位はクッタさんの「1ニュージー、2ニュージー・・・」。
セツルさんのカジノ企画を借りて運営してみる。チップの代わりに羊毛を賭けたりした。
得点の計算が面倒、問題の出し方に行き詰まった、などが原因で出題数がこの国では最小となる。
優勝は(。σωσ)さん。
第5期(22年目A国)
単位はセツルさんの「一杯食わされた、二杯食わされた・・・」。
採点方法を毎回選べる企画をした。1~3点の全員評価か、最大5点の通常評価。
一番通し企画っぽいことをした年かもしれない。
優勝はまな!さん。
第6期(28年目B国)
単位は高速スライダーさんの「1階から転落、2階から転落・・・」。
普通の問題に加えて、「飛んだネタ」や「短文ネタ」などあらかじめ設定されたネタの方向性に沿ったネタかどうかを評価に入れて順位を出す特殊問題を出題。
頑張った方。
優勝は京阪神さん。
第7期(34年目C国)
単位はリアス式さんの「どうして彼女に会っちゃいけないんだ!、ど…どうして彼女に会っちゃいけないんだ!・・・」
通常問題+特殊問題のパターンを前年から引き継ぐ。特殊問題に一貫性は無し。
一番特色があったのが、テーマにそった単語を挙げ連ねて、語感などが気に入った物を選んで得点を与える問題。ネタでも何でもないが結構面白かった。
優勝はりょいちさん。



Party's Break王国(7)

田中な鈴木@名誉国王が運営する国
自分で(不)名誉なんてつけちゃってる当たりがかわいらしい。
第1期(19年目C国)
【タイマン】でちょっと面白くした。
第2期(30年目D国)
【グループ対戦】で集計が大変だった。
第3期(36年目B国)
【途中下車】【快速電車】でつまらなくなった。
第4期(39年目B国)
【強制タイマン】で割と面白くした。野菜物語さんが集計した。俺なんか死んでしまえ。
第5期(40年目E国)
【俺の心を読んでごらん】だって。ちょ→上から見てる感じじゃね?
第6期(47年目A国)
【すべてのネタを5点満点で採点します】案外楽しめました。
第7期(53年目C国)
【敵か味方か、それが問題だ】参加者減少のあおりを受けて泣く。



暴れるアパレル企業王国(5)

古畑@名誉国王が運営する国
気まぐれで企画やったり、支離滅裂なNOVELをブチアゲたり、フツーに運営したり、と毎回趣が異なる。
第1期(6年目B国)
かなり前の話なのであんまり覚えてない。この頃はまだHNも『古畑』ではなかった。スリリングな国王戦線だった。
この時は特に何もせず出題⇒審査⇒出題な流れ。
優勝したのはJOKERさん。何気にハロコンさんが2点差の3位だったりした。
第2期(16年目E国)
活動休止明けの第2期。4つの部門を設置して、各部門トップに得点を与えたりした。(あんまり意味無かった)
完全即興の小説(駄文)を投下し、恥曝しに。アホでしょう、これは。
優勝はりょいちさんで、2位がめえさんでした。
第3期(18年目D国)
暗雲漂う第3期。懲りもせずにまた即興小説を投下。相変わらず薄すぎる内容でした。学習能力あるんですか。
めえさんを抑えて優勝したのは新規参加の『市原』さん。が、その正体はりょいちさんだったというオチに。2期連続の1,2フィニッシュ。
ぼかぁやおちょうなんてしてませんよぜったいに。
第4期(21年目D国)
1問も参加してなかったりょいちさんの国が総選挙になり、それを勝ち抜いて得た4期目。
ぼくたちゃぁやおちょ(略
内容は原点に戻って普通の運営。新世代の活躍が著しかったのを覚えてます。
優勝したのはオオゼキさん。
りょいちさんとの謎の因縁ここに潰える。
第5期(39年目C国)
久々に参加して、貸し猫さんとのタイマンなど因縁深き地・C国を制覇し、名誉国王に。にもかかわらず、またも普通な運営でした。
集計ミスで終盤ごたついたり、参加者不足だったりと、色々あったものの無事終了。
優勝は高速スライダーさんでした。


スパイラルクラッシュ王国(5)

りょいち@名誉国王が運営する国

第1期(10年目B国)
なんかよく覚えてないけどTDKさんの国でセツルさんとのタイマンになって「ペリーさんの羊」ネタで結構圧勝して国王になっちゃったーみたいな。
セツルさんが長文で先に投稿してきたんでああこりゃ俺も長文で勝負せなあかんなみたいな。
そしててきとーにてきとーにダジャレとか地口とかみたいな。
いろいろ組み合わせたなんちゃって長文みたいな。
そしたら「りょいちさんに一票」がいっぱいみたいな。
セツルさん「国王から少し離れます」みたいな。
セツルさん「私が勝ってたらりょいちさんと半月ずつ国王しようかなみたいな考えてました」みたいな。
そんな面倒なことしたくなかったんで勝ててよかったです。

実を言うとあんまりこの頃は好みのネタとか自分でもよく分からんかったんで皆になるたけ均等に配点しようと努めてました(八百長とかじゃなくてね)
だってさー、終盤ゴタゴタしたほうが面白いじゃーん。誰が優勝すんだろーって(暴露)
さすがにそれは皆に悪いってことで2年目から自粛。その結果優勝争い数人とその他大勢にウン十点の開きが・・・。(これはこれでちょっと・・・)
優勝はクッタさんでした。



えりんぎ王国(5)

二酸化炭素が運営する国。
過去4回の就任で、奇数回でふざけて、偶数回を真面目に運営。
おいおい、とうとう炭素マンが名誉国王かよ。これで本当に名誉のある人の見極めが難しくなったようだ。

第1期(22年目E国)
問題の合間でLOTO6企画を2度やった。しかもLOTO6で数字が2個以上当たったら得点に反映されるという運の要素が非常に強い国だった。クロフネさんがLOTO企画内で本当に4等(数字4つが合ってる)を当てると言うおまけつき。3度の運企画で0点だった京阪神さんが実力で優勝を勝ち取った。
第2期(26年目C国)
アタック25をモチーフにした企画を運営。ボケで1位を取ったらパネルをゲットでき、最終的なパネルの枚数×2点が加算される。パネルはあまりひっくり返らなかったが、パネル3枚を獲得した乾さんが優勝。パネルの数はクッタさんが5枚で最高だった。次がカルビさんの4枚。
2期パネル1枚目から
2期最終パネル
第3期(32年目C国)
えりんぎ王国を代表する運営となった、さちゃんねるモチーフ企画。Playスレで遊ぶことがメインで、問題数よりPlay数の方が上回った。(問題9問、Play10回) 一部参加者に不評だったが、結構ウケた。優勝はケースバイケースさん。
第4期(34年目A国)
三国志企画。参加者が魏・呉・蜀に分かれてボケるというもの。参加者34人はえりんぎ王国では最高記録だと思う。優勝はUさん。
最終的な各国のメンバー
第5期(44年目A国)
ネット上に出回っている新聞記事等に空欄を作り、新たに回答者に空欄を埋めてもらうというもの。そんなのはどうでもよく、Playスレが12年ぶりに復活(最近結構パクられてます。やったあ!)。うっちーの減点は69点でした。またUさんに引き継がれました。

2期と4期は自分のサイトのスペースを利用し、わかりやすさをアピールしたw



右端(4)

Uが運営する国
第1期(31年目C国)
普通の国。
第2期(35年目A国)
普通の国。
第3期(38年目D国)
普通の国。
第4期(40年目A国)
普通の国。


若鷹軍団王国(5)

カルビが運営する国
第1期(26年目A国)
初投稿に無条件で1点というルールを活用し、ショート(。↑。)メールさん、いやショート☆メールさんから受け継ぎ、第53代国王となる。
アカデミー賞作品賞受賞作品全77つに関連した問題を出すという、参加者殺しもいいところな企画を展開した。
更に毎回ごとに謎のルールが設けられ、減点問題、2倍問題、3倍問題が続出。セツルさんを中心に大バッシングを受けた。
国王史上2番目に極悪な国(1位はカニトッピさん)。
優勝はボーナス得点のお陰で大逆転したケースバイケースさん。
6位までが100点以上という洒落にならないインフレにもなった。

第2期(33年目B国)
あの悪夢から7年。心を入れ替え、鷹仲間のレーゾさんから国王を譲り受け就任。
今回は就任中にアカデミー賞の発表があったため、演技4部門(主演男優、主演女優、助演男優、助演女優)と作品賞、監督賞の計6部門の予想企画を行った。
1つ的中したら的中したら5点、全部的中したら30点(ちなみに総合1位は30点だったので、予想だけで優勝することもできた)。
このことで「問題に答えず、運だけで国王になれるのでは?」と指摘されたが、実際それを狙っていたりした。
優勝は問題、予想のどちらでもまんべんなく得点を稼いだルーラルーラと田舎の方へさん。この時点で8回目の就任。すげっ。

第3期(35年目B国)
そのルーラルさんからすぐに国王を受け継いだ(ちなみにルーラルさんの企画を全く利用せずに優勝という酷い行為で)。
今回は至ってふつうの国王経営だったが、長文問題を入れ忘れていたのが心残りだった。
あと、画像で一言のズレータと野田の写真がものすごく印象に残っている。
また、問題数が少なかったため、総合1位が3人という稀に見る事態に。
三つ巴戦はUさんとレーゾさんを振り切って、田中な鈴木さんが就任。

第4期(41年目C国)
半ば強引にレーゾさんからC国をもらう。レーゾさんもう1度ごめんなさい。
今回は個人的に大好きな映画ばかりを問題にした。
本当にこの時に問題に出した映画は見て欲しい(独裁者、街の灯、黄金狂時代のチャップリン3作は特に)。
1度だけ、2回回答できるルールを作るも、ルーラルさん以外には忘れられていた。
優勝はまたもルーラルさん。もしかしたらルーラルさんから恋愛対象に想われているのかもしれません。きゃっ。

第5期(44年目E国)
京阪神さんの国で初の首位を獲得し、名誉国王就任(今回はまさか優勝できるとは思っていなかった)。
第2期と同じくアカデミー賞予想問題を実施。
また、笑点の問題をほぼそのまま利用し、国王の負担も少し減らした。
他に特別ルールとしては座布団の枚数によって得点が増えたり、第4期の1問2回回答もやった(マッスグさん、レーゾさんが利用してくれた。ありがとうございます)。
しかし実生活の方が忙しく、楽をすると言いながらもなかなか〆切が守れなかった。
優勝は、何と野菜。未だに後悔しています。セカンドЯランナーさんゴメンね。

高速変化王国(3)

高速スライダーが運営する国


調子乗りすぎ王国(3)

野菜物語が運営する国。過去に1回の就任をしている。
第1期(37年目A国)
セツルさんから、2位の融合みそさんと1点差で受けつぐ。オークション機能で問題投稿時に使用できるアイテムを売りさばくという方式をとった。最近の参加者減少の影響と、国王自体が暴走気質ということもあり参加者も悪乗りした感じで国王レビューでは多くの人に叩かれる結果となった。この期にいろいろと私に迷惑をかけられたルーラルーラと田舎の方へさんがえげつなくアイテムで点数を稼ぎ優勝。
第2期(40年目B国)
タイマンでラストクール前まで2位のセツルさんに無謀にも挑戦し、強制タイマンまで利用しえげつなく稼ぎ、田中な鈴木さんから受け継ぐ。なんかツッコミと雑談をテーマにした。雑談にも点数を与えたので自分でもわけわかんなかったです。やったあ!
第3期(45年目E国)
アカデミー賞予想6問中4問的中させ、他の人の最高が2問で10点のところ20点荒稼ぎ。ボケの実力じゃないところでがんばりカルビさんから受け継ぐ。10問を、ボーリングのフレームに見立てて、1位ならストライクと称し以降2回、2位ならスペアと称し次回2倍にという制度を導入した。さちゃんねるで結果発表をするなど、どのように採点行っているか伝えれるようにした。ニ酸化さんのplayスレッドもパクり、意外と評判が良かったので次があればまたパクリます。やっほーい☆


珈琲と恋愛王国(2)

珈琲専門店が運営する国


佐々木学園王国(2)

佐々木ヒデタカが運営する国。過去に1回就任している。
この中では最古の国であるが、佐々木自身が2年ほど企画から離れていたため、人気はいまだ1年のみ。
第1期(4年目B国)
文字通り、「学問」を題材にしたお題を出し、答えていくスタイル。
当時、佐々木地震が現役バリバリの学生であったため、楽にお題が出せるスタイルとして取り入れた。
出題は2日に1回。5日後に結果発表。つまり、毎日問題か結果のどちらかが出ているということになる。
なお一時期の間、佐々木が運営していたサイトの企画「ボケ掲示板」の出張先として使っていたこともある。
国王としての企画優勝はアンクシャス(同点1位、武蔵の梨四郎)。
ボケ掲示板としての企画優勝はホワイトサイダー。


ジハードという名の魔法図書館(2)

ハイカルが運営する国


第08MS小国(2)

カニトップが運営する国


とりあえず王国(2)

よねが運営する国



山下 銃絵本図書館王国(1)

山下 銃が運営する国


混ぜるな危険王国(1)

融合みそが運営する国


まったり王国(10)

ハロコンが運営する国。39年目に初就任。
第1期(39年目A国)
ルーラルさんの国を引き継いで就任。単位は「ダボダボ」。
企画としては、「単位」制度を実施。問題を4問ずつに区切り、各教科の平均点がボーダーを越えれば単位を取得、相応のダボダボがもらえるというものだった。結果的には成績が良い人がどんどん下位を突き放す形となってしまい、参加者は見事に減っていった。
各国王評論ブログでは、全回答100点満点採点&コメントが評価され、あまり良い企画ではなかったが、「初就任にしてはよくやった」といった感じのコメントが多かった。
1位はUさん。

第2期(50年目C国)
京阪神さんの国を引き継いで就任。
全ネタ100点満点で審査、点数の10分の1がptとなる方式を採用。
当然、全問題投稿が優勝の最低限条件となり、参加者の負担は大きかったかな。
問題は1クール5問、全3クール。
最終クールでpt2倍にしたため、100点越えが続出。これは猛省。
また、最終クールと同時期に思いつきで特別問題を出題。
(何度でも投稿可だが、一切ptは入らない。採点は通常と同様)
良いのか悪いのか、第3期に引き継がれることになる。
リアス式さんが優勝。

第3期(51年目D国)
めえさんの国を引き継いで就任。
100点満点審査で、点数に従ってptが入るのは第2期と同様だが、
全問題投稿が優勝の最低限条件となってしまい、
後半は逆転が難しかった為、ptをやや下げた。
寮をテーマに、寮生活に関する問題を出題。
これは京阪神さんや冷凍兼冷蔵庫さんから好評だった。
また、特別問題(俺の部屋にあるもの当てなど)を初めて実施。
並行して実験問題(第2期の特別問題と同様)も実施。
結構バラエティに富んだ内容だったと自画自賛。
Uさんが優勝。

第4期(52年目B国)
天貝祥規さんの国を引き継いで就任。
たった5問しか出題してません!
いやぁ楽な運営でした。参加者もまぁまぁいたし。
優勝はリアス式さん…って、
Uさんとリアス式さんの繰り返しじゃないか!

第5期(56年目C国)
戦慄のわんわんさんの国を引き継いで就任。
回答者は次に回答する人を指名し、
指名された人は60時間に答えなければならない、という
時間縛りが結構きつい特殊ルールを採用。
最近の参加者減少を受けて、「確実に参加者を得る」という意味で
要参加登録のこのルールを採用しました。
優勝はUさん。
Uさんとリアス式さんの繰り返しジンクスは続く。

第6期(57年目B国)
クッタさんの国を引き継いで就任。
国王のことを全く知らない友人3人にネタを見せて、
審査してもらいました。もちろんハロコン審査もしました。
一気に出題、一気に締め切り方式は運営も参加者も楽ですね。
優勝はギミックハンターさん。
Uさんとリアス式さんの繰り返しジンクス、ついに途切れる。
(ちなみにリアス式さんは3位でした。)

第7期(59年目E国)
榛原りょうさんの国を引き継いで就任。
4カ国制覇しました。わーいわーい。
通常ルールでしたが、1位だけ発表しませんでした。
最終日に一気に発表しました。おもしろかったです。
あと特別問題も出しました。
優勝はリアス式さん。
ちなみにこの時リアス式さんの国で優勝したので、裏取引ということにしました。

第8期(60年目C国)
リアス式さんの国を引き継いで就任。
5問出題して、1問にだけ回答してもらい、100点満点採点。
その後はネタ替えチャンスを3回用意しました。
但しネタ替えすると前より点数が低くなっても強制的にネタ替えになりました。
要するに4回目の投稿で全てが決まるとんでもないルール。
最後の最後で逆転した京阪神さんが優勝。

第9期(61年目B国)
ダンガンライナーさんの国を引き継いで就任。
10問一気に出題して、2日後に全問締め切るというルール。
一応センター試験みたいな問題にしようと、
めえさんの日記とかを使ってみました。
そしたらめえさんが優勝。

第10期(62年目A国)
ケースバイケースさんの国を引き継いで就任。
9期「受験に専念するので9期で終わり」宣言をしたくせに、
しかも「受験に専念した方がいい」と皆に言われるのを振り切って就任。
おかげで「ハロコンさん勉強しろ!」という流行語をめえさんが編み出しました。
10問一気に出題して、2日後に全問締め切るというルール。
ルールは複数投稿可能、1問50ネタまでで、
1問につき50点を割り振りました。
夏秋さんが優勝。

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