パニールネタ
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匿名ユーザー
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「カノンノはわしが育てた。」
年齢:18歳 性別:女性
声優:三輪勝恵
称号:オカン/フラグクラッシャー/オバハン
シブースト村出身。
ナツナッツ族という、高度な知能を持つ希少な種族のメス。
人間·動物と会話できる。
小さい体ながら、バンエルティア号の家事の一切を担う。
読書家で、カノンノにいつも涙している。
恋愛小説を娘のように思っている。
川´_ゝ`)「死亡フラグ?何、気にすることはない。」
- 非戦闘(NPC)キャラ。
- 今回アイテム倉庫などの役割を担うのも彼女。
- 通称カーチャン。J( 'ー`)し<あらあら
- 4歳で成人な種族···ということは人間換算で15歳から90歳までカノンノの世話をしてきていることに。
- とはいえあくまで18歳。どれほど苦労すれば18年でおばさんになってしまうのだろうか。
- ストーリー終盤では寿命でもうすぐ死ぬ、みたいな雰囲気バリバリだったのに結局死ななかった。めでたしめでたし。
- 実はナツナッツ族も、マンダージの住民と同様に異世界からの来訪者。前作のモルモと関係があるかも?
- だとすれば、モルモは両性なわけで…同種だとすると…まさかの自称「おじさん」になってた可能性も。
- また、カノンノの剣「セブンスサマー」は彼女のプレゼント。弱い。
- クラトスによれば、レディアントと同レベルの技術が用いられているらしい。
- しかし、ナツナッツ族の名剣だというが、勝手に持ち出したりして大丈夫なのだろうか。
- 彼女が属していたナツナッツ族はカノンノの両親とともに滅びているから、何、気にすることはない。
- ナツナッツ族の戦士はかなり小さいサイズのセブンスサマーで戦ったりするのかもしれない
- ナツナッツ族の羽で出来ているのに、なぜあんなに巨大なのかは不明。
- ナツナッツ族の尻尾についてる羽根も巨大化可能説浮上。アレは多分必要最低限のサイズなんだろう。
- あの体でマッサージ上手だったり重たい料理を運べるということはかなり力をもっているかも。
- 傷ついたアッシュまで運べる怪力オカン。単に引きずっただけなのかもしれないが、それでもあのサイズからすれば十分怪力
- ちなみに前作のとあるスキットによるとモルモの羽はおしゃれ用の品らしい。クラトスに「その羽で飛べるのか」と言われた時の回答だが・・・まさか浮遊しているのだろうか?
- 落ち込んでる人や疲れている人にはあったかいココアを振舞ってくれる。
- マッサージはお疲れのあたまが思わず眠ってしまうほどのテクニシャン。アロマオイルを駆使してリラックス効果を高めるなどなかなか本格的。「若い頃はこれで稼いでいた」というのは伊達じゃない
- 大胸筋矯正サポーターを注文していた。ナツナッツ族用だろうか。
- ブラジャナーイ!
- 裸エプロン
- モルモとは親戚か妹かと思ったのに·····
- 「恋」の話を聞いたときに、彼を思い出した人は自分だけではないはず
- なかなか料理提供クエストを出してくれないので「グランドシェフ」「ギルドマスター」の関門になること多々。
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