譙県の
曹節は、後漢中後期の人物。
沛国譙県曹氏の一員で、後の
大長秋曹騰の父。
曹操の曽祖父に当たる。官歴は記録に無く、おそらくは官に就かずに生涯を終えたのだろう。
情報
事跡
素から仁厚を以って称えられていた。隣人に
豕を亡くした者がいた。曹節の豕が相類していたので隣人は門に詣でてこれを(自分のものと)認めた。曹節は争わず(豕を渡した)。後に亡くした豕が自らその家に還ったため、豕の主人は大いに慚じて認めた豕を送所し、并せて曹節に辞謝した。曹節は笑ってこれを受けた。これが
郷の党貴の歎じた由であるという。
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最終更新:2015年03月22日 20:40