劉艾は、後漢後期の人物。「霊帝紀」及び「献帝紀」の作者で、漢の
侍中。
作者に該当すると思われる「劉艾」の名は、史書には初平元年(190)の
長安遷都以後に散見される。二書は二人の皇帝を間近に見た側近の記録ということになる。
「劉艾」の名は、建安十九年(214)、
使持節・
宗正として
王邑と共に魏公国へ遣わされ、
曹操の娘二人を
献帝の
貴人として迎えたこと、建安二十一年(216)にも曹操の爵位を魏王へ進める
策と
璽、
玄土の社をもって遣わされた記録が残る。
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最終更新:2016年04月15日 00:36