
北武急行鉄道
作者:宮迫真一(かず🍶🍶🍶)
路線図

路線の概要は下の「紹介」をご覧ください。
車両
本線系統では直流専用車、茨城線では交直両用車を使用しています。
多くの形式の中から一部を抜粋してご紹介しておりますので、詳しくご覧になりたい方はpixivへお越しくださいませ。
多くの形式の中から一部を抜粋してご紹介しておりますので、詳しくご覧になりたい方はpixivへお越しくださいませ。

(規格は全力疾走快特のガトラー様から許可をいただき拝借したものを、独自に加工して使用しております。)
「特急形」…読んで字の如く。設計最高速度は160km/hですが、今のところ140km/hまでしか出しません。北越急行ほど過疎じゃないので…
「急行形(黄色)」…2ドアクロスシ-トで快速急行専業です。
「急行形(橙色)」…3ドアセミクロスシートで、主に急行、準急に充当されます。
「急行形(橙色)」…3ドアセミクロスシートで、主に急行、準急に充当されます。
「通勤形」…各停、区間快速、快速、通勤快速に充当されます。各停は3駅に一回くらい優等列車の退避をするのでドアスイッチが付いています。
急行列車の中でも、埼玉高速鉄道・地下鉄南北線に直通するものは4ドアの通勤形で運行されます。
急行列車の中でも、埼玉高速鉄道・地下鉄南北線に直通するものは4ドアの通勤形で運行されます。
「過去の車両」…まだ自社工場があった頃に製造された鋼製車です。
「事業用車両」…保線、検測、資材の運搬に使用されます。交流区間を擁する茨城線では、高価な交直両用機関車ではなくディーゼル機関車を使用しています。したが、作者の気分で交直両用機関車を導入することになりました…
駅名標

駅名、路線ナンバリング以外は記載しないシンプルなものです。
デザインは東急、京阪などを参考にしました。
デザインは東急、京阪などを参考にしました。
紹介
北武急行鉄道は、1883年に創業した毛武鉄道に由来する本線系統5路線と、1929年開業の水海道電鉄を買収した路線である茨城線の計6路線で260km余の路線網を展開する(という設定の)鉄道会社です。
また、北武急行の一部の列車は第三セクターの子会社「北関東高速鉄道」に直通して新鉾田・ひたち海浜公園まで運転されています。
また、北武急行の一部の列車は第三セクターの子会社「北関東高速鉄道」に直通して新鉾田・ひたち海浜公園まで運転されています。

北武急行鉄道
■本線(新宿~渋川)
■足利線(妻沼~北武足利)
■伊勢崎線(長沼~大胡)
■高崎線(上陽~北武高崎)
■伊香保線(渋川~伊香保温泉)
■伊勢崎線(長沼~大胡)
■高崎線(上陽~北武高崎)
■伊香保線(渋川~伊香保温泉)
■茨城線(岩槻~茨城空港)
北関東高速鉄道
■北関東線(熊谷~新鉾田)
■水戸線(茨城空港~ひたち海浜公園)
埼玉高速鉄道
■埼玉高速線(赤羽岩淵~岩槻)
首都圏新都市鉄道
■つくばエクスプレス線(秋葉原~つくば)
現実の地図と重ねたものはこちら
フリースペース
とりあえず発車標です。
こちらは新宿駅のもの。
こちらは新宿駅のもの。

こちらは妻沼駅に置かれていた旧式のもの。
北関東地域を見ていると、東武鉄道やJR東日本がダイヤ改正の度にどんどん不便になっていくので、この地域にも一社くらい小田急や京急のように便利で速い私鉄があってもいいだろうと思ったのが創作のきっかけです。
車両デザインや配線には拘っていますが、ダイヤや車両の性能などはさっぱりです。
自社の車両を3Dモデリングしたいなぁと思ってはいるのですが、私の拙い技術では今世紀中にできるかどうかも怪しいレベルです。とほほ。
自社の車両を3Dモデリングしたいなぁと思ってはいるのですが、私の拙い技術では今世紀中にできるかどうかも怪しいレベルです。とほほ。
ちなみに、架空鉄道界のパイオニア的存在の「北武急行電鉄」さんとは何の関わりもありません。念のため。
本線の配線略図も置いておきますね。

最後になりますが、このような場を設けてくださったNIWAKA氏と、北武急行鉄道に興味を持ってくださった皆様に篤く御礼申し上げます。