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もしオレカバトル2の魔王オロロソとはぴだんぶいがコラボしたら?
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kemonowikii
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オロロソとハッピーたちの海底大冒険」
舞台は、はぴだんぶいの住むほのぼのタウンと、オロロソの支配する魔海の狭間にある「転界(てんかい)ゾーン」。
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登場キャラの関係性(※オロロソはそのままの等身・威厳で登場)
• 魔王オロロソ • 異次元の裂け目から偶然現れた「魔の守護者」。 • はぴだんぶいの仲間たちを最初は見下していたが、彼らの「諦めない心」「友達思い」「天然のポジティブさ」に心を動かされる。 • 実は魔界でも孤独な存在だったため、[[ハンギョドン]]のギャグに吹き出してしまったことで友情フラグが立つ。 • ポチャッコ • オロロソに警戒しつつも、真っ先に話しかける勇気を持った子。 • オロロソの影の中でお昼寝して気に入られる。 • タキシードサム • 紳士的な態度でオロロソに紅茶を差し出す。「魔界の紅茶ではないのか」と混乱するオロロソ。 • バッドばつ丸 • 「俺が魔王になってやるぜ!」と張り合おうとするも、圧倒的な力の差に撃沈。 • しかしオロロソは「良い眼をしている」と評価。ツンデレライバル枠になる。 • ハンギョドン • ギャグが滑ってもめげない。オロロソの怒りをギャグでなだめた唯一の存在。 • けろけろけろっぴ • 冷静に魔界の構造を調査。次元の安定装置を開発し、オロロソに「天才カエル」と呼ばれる。 • あひるのペックル • ダンスで空気をなごませ、オロロソが少しだけ踊ってしまうという事件が起きる。
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最終エピソード:「はぴだんぶい、魔界へ遠足」
はぴだんぶい全員がオロロソの「魔海の玉座」へ招待される。
「友の力」を理解した魔王は、「魔界の侵略」よりも「世界の観察」のほうが面白いことに気づき、はぴだんぶいに「世界の平和を観察する者」として共存を選ぶ。
「友の力」を理解した魔王は、「魔界の侵略」よりも「世界の観察」のほうが面白いことに気づき、はぴだんぶいに「世界の平和を観察する者」として共存を選ぶ。
オロロソだけは、シリアスな等身&重厚なまま、最後まで変わらず。そのギャップが最大の魅力になります。
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