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・赤綴書収奪劇

赤綴書と呼ばれる書物をめぐって起きた事件のこと。
首謀者は【ミッドナイトアロー】アスター=クロイツェル、【霧を退ける者】フォクノア。

彼らは月夜の属する世界【悪意の檻】から位相転移により、【集会所】に出現。
三日月らに勧告をしつつも、受け入れは不可能だと判断し襲撃した。

結果、赤綴書はアスターたちに渡った。
しかし、戦闘の際のフォクノアの一切合切を「吹き飛ばす」ことにより結城の人格に障害が出た。
最終更新:2011年02月04日 20:17