草紙

草紙

タイトル 必要戦姫 草紙効果
須佐之男の憂鬱 須佐之男(黒兵) 月読(黒兵) 対自軍全体、追加状態攻撃速度上昇5%
ガネシュの悩み シヴァ(黒将) ガネシュ(黒兵) 対自軍全体、追加状態防御力上昇5%
嫉妬するカーリー カーリー(黒将) シヴァ(黒兵) 対自軍全体、追加状態攻撃力上昇5%
四凶争奪戦 トウテツ(黒帥) 渾沌(黒帥)
窮奇(黒兵) 桃胡(黒兵)
対自軍全体、追加状態移動速度上昇3%
年寄りの文通 太上老君(黒将) カッサパ(黒将) 戦闘で獲得できる「霊玉」3%上昇
少女の陰謀 蘇妲己(黒将) 玉藻前(黒帥) 対自軍全体、追加状態攻撃力上昇5%+10
聖夜のお礼 聖夜四不像(黒兵) 聖夜天照大神(黒兵)
聖夜カッサパ(黒将)
対自軍全体、追加状態攻撃力上昇10%
天照の悪戯 聖夜天照大神(黒兵) 須佐之男(黒帥)
玉藻前(黒将)
対自軍全体、追加状態防御力上昇10%
迷子のおつう おつう(黒兵) カッサパ(黒帥)
太上老君(黒将)
神兵再召喚に必要な待機時間を4%短縮
子供達の遊び 産土神(黒兵) 蘇妲己(黒帥)
白虎(黒将)
対自軍全体、追加状態攻撃速度上昇7%
純粋な子 応龍(黒兵) 刑天剣姫(黒将) 対自軍全体、追加状態防御力上昇6%
天照の見栄張り 燭陰(黒兵) 天照大神(黒将)
須佐之男(黒将)
戦闘で獲得できる「霊玉」3%上昇
一方通行? 恋想太上老君(黒将) ウサス(黒将) 対自軍全体、追加状態神兵防御力5%上昇
実験台 恋想申公豹(黒兵) ウサス(黒将) 戦姫技能発動に必要な待機時間を3%短縮
温かい治療 ウサス(黒帥) ヴィシュヌ(黒将) 対自軍全体、追加状態神兵攻撃力5%上昇
いい思い出 ウサス(黒将) インドラ(黒将) 戦闘で獲得できる「霊玉」8%上昇
ライバル 天照大神(黒将) 恋想太上老君(黒兵) 対自軍全体、追加状態戦姫攻撃力8%上昇
大切な人 トウテツ(黒将) 渾沌(黒帥) 恋想申公豹(黒将) 対自軍全体、追加状態戦姫防御力8%上昇

草紙会話


須佐之男の憂鬱

+ ...
須佐之男「誰もが俺の事をカッコイイと感じていると思うが、く、奇稲田ちゃんが俺の事カッコイイと思っているのか?」
月  読「須佐、それは悩まなくていい事ですよ。人に恋する時は外見よりも中身をみるものです。奇稲田姫の事を大切にしてあげてください。」

会話内容

須佐之男「俺がかっこよすぎて沢山の美女が側に寄ってくるが俺が好きな女はこの世にただ一人だけ」
月  読「須佐、武者や本当の男はそんな事言わないものです。」
須佐之男「まあ俺と月読と部類が違うからな。もし俺がお前と同じ部類の男でも、女は俺に寄ってくるね。」
月  読「相変わらず何を言っているのか、私には理解できません。しかし、思いを寄せている方がいるのにも関わらず、よそ見ばっかりしていると、いつか愛想を尽かされますよ。」
須佐之男「ンッヒッヒッ!美女が俺をほっとかないだけさ。」
月  読「先程、白いご飯を持った女の子が此処を通りましたよ……」

ガネシュの悩み

+ ...
シ ヴ ァ 「シヴァいい事思いついた~!耳にいっぱぁいイヤリング着けたら、「りんり~ん」の音しか聞こえないよ!
ガネシュ「タクサン、コエキコエル。シヴァ、タスケテ。」

会話内容

ガネシュ「ウマレタトキカラ、ゾウノミミ。ナゼダカ、ワカラナイゾ。」
シ ヴ ァ 「象の耳可愛いよ~いっぱぁいイヤリングつけられるし。そうだ、シヴァが手伝ってあげる~♪、いっぱいつけよー!」
ガネシュ「シヴァ、イタイ。ミミヒッパル、イタイ。ミミオオキイ、コエタクサン。モウキキタクナイヨ。」
シ ヴ ァ 「そうなの?」
ガネシュ「キノウ、シヴァ、ネゴト。『シヴァこれ壊してない!カーリーに言われたんだもん!』」
シ ヴ ァ 「うそー?本当にー?」
ガネシュ「ワタシ、キコエタゾ。デモ、タニンノネゴト、キキタクナイ。ウルサイ。イヤダ。ネナイデ、イキラレルヨイウニ、ナラナイカナ……」

嫉妬するカーリー

+ ...
カーリー「おいおい、つれない事言うなよ。ガネシュと遊んでる方が楽しいのか?アタシと遊ぶより楽しいのか?」
シ ヴ ァ 「カーリー!泣くとシワ増えるってガネシュが言ってた~。ガネシュとカーリー2人とも大好きだから、両方と遊びたいんだもん!」

会話内容

カーリー「シヴァ、お前最近ガネシュと仲良くしすぎじゃねーか?」
シ ヴ ァ 「えええ?シヴァは遊び相手がいっぱいいると楽しいよ!」
カーリー「あいつ、ガネシュ。冷静すぎなんだよ。この前あそんでやったけど、アタシに文句言うし。世界平和ってなんだよアホらしい。」
シ ヴ ァ 「キャハハ!ガネシュとカーリー同じ事言ってるー!ガネシュもね、シヴァに カーリーはワタシに文句ばっかり言うって。もう遊びたくない って言ってたよ!」
シ ヴ ァ 「カーリーとガネシュ、2人共大好きだからお互いに悪口言っててもシヴァは両方と遊ぶよ!」
カーリー「…… そうかい。」

四凶争奪戦

+ ...
トウテツ「エヘヘ~ここの仙桃は全部トウテツの~♥」
渾  沌「トウテツ姉さん、食べ物を全て自分の物にしようとしてはいけません。」
窮  奇「カカッ!わらわは、強奪した物を奪う事が好きじゃ、大好きじゃ。」
桃  胡「くふふ、うちに仙桃くれないなら……すごい事してやるんだからー!!」

会話内容

トウテツ「四凶のリーダーとしてえ、トウテツはみんなに仙桃を配る係~。世の中には~、いっぱい悪い人がいるし退くを入れてるかもしれないから~調べるために食べまーす。」
桃  胡「四凶のリーダーは可愛くて強いうちでしょー!だってトウテツちゃん食べる事しか考えてないし~。うちがリーダーだから、3人で1つの仙桃をわけてね。」
窮  奇「カカッ!わらわは誰が仕切るでも構わんが、9千年もかけて熟れた仙桃はわらわのものじゃ。わしとお主ら二人で2対1といったところかのう。」
トウテツ「ちょっと~窮奇姉さん~。なんで2対1になったの~?トウテツにもわかるように説明してよ~」
窮  奇「渾沌は昔からわらわの味方じゃ。トウテツは4つ欲しいのじゃろ?では桃胡も4つじゃ。渾沌は仙桃が嫌いじゃから、その分わしがいただくとして、しめて8個じゃの。」
桃  胡「うちら4個しか仙桃がもらえないって事ー?そこで見てないで渾沌からも言ってよー!!」
渾  沌「姉さん達の後ろに仙桃が沢山入ったかごが見えているのですがそれは。それと、仙桃はまだ熟していませんよ。採ったあとに言っても遅いですが。」

年寄りの文通

+ ...
太上老君「手紙がようやく届く。動かなくて済むのは、悪くない。」
カッサパ「須弥山と蓬莱は、互いが遠~く、手紙が届くまですんごぉ~くかかるんじゃよ。

会話内容

プロローグ:それはとある日とある場所。太上老君とカッサパが出会ったころのお話……

太上老君「え、なんですかこの亀は何処から来たんですかどうやって「此処」に来たんですか?
カッサパ「お主こそ、どうやって来たんじゃ?「此処」は誰でも来れる場所ではない。」
太上老君「いや、寝てると此処によく来るというか私もよくわからんというか。でも、亀に会うのは始めてっす。巨大な亀に遭遇とか貞操がマジヤバなんですがやめてください。」
カッサパ「・・・うむ。わしもお主のような変人に会うのは初めてじゃわい・・・。」
太上老君「変亀に襲われそうなので帰りますさようなら。」
カッサパ「……。変える前に一ついいかの?推測じゃが、年齢や力、つまり「境界」が近い者は、此処で出会う可能性が高いのかもしれん。フォッフォッ、お主、もう若くないじゃろ?」
太上老君「……。誰と誰の年齢が近いんですか?え?誰と誰ですか?え?なんの話ですか?」

少女の陰謀

+ ...
蘇妲己「蘇妲己ちゃんは~、悪戯なら玉藻ちゃんにも負けないもん!」
玉藻前「アハッ。勝負事で玉藻が負けるわけないじゃ~ん。」

会話内容

玉藻前「妲己~。暇だから、どっちが上手く見た目も中身も、相手の言った人物になりきれるか勝負しない~?」
蘇妲己「いいよ~~。なら、玉藻ちゃんは須佐でど~お?」
須佐之男(玉藻)「ふんっ、そのくらい余裕なんだけど!「ンッヒッヒッ!」どう?さすが私!大天才」
蘇妲己「似てないよ~全然似てないよ~。」
須佐之男(玉藻)「はあ?玉藻の変化は完璧でしょ。どこが似てないっていうのよ。」
蘇妲己「えっとね~、「俺はイケメン!漢のなかの漢!!」とか言ってみて~!これなら絶対似るはずだよ!なんなら油揚げを3つ賭けてもいいよ!」
須佐之男(玉藻)「ンッヒッヒッ、俺はイケメン!漢のなかの漢!!」
天照御「須佐!やっと見つけたわ!早くきなさい!あの娘が山盛りのご飯を炊いて待ってるのよ……。あんな量、私一人では片付けられないわ!助けなさい!」
須佐之男(玉藻)「え。ちょ、天照ちょっと待って。そのご飯って何のこと?それに須佐じゃない、玉藻。いま変化を解くからまっ……(あれ、解けない、なんなの!?玉藻の力が……)」
天照御「なにそれ?玉藻だと思わせて騙すつもり?諦めなさい、須佐のことは良く知ってるわ。あんなこと、貴方しか言わないでしょうに。それに力は封印したわ。抵抗は無駄よ!」

聖夜のお礼

+ ...
聖夜 四不像「太公望様にはもちろんですが……皆さんにも私からプレゼントを用意してあります。それから……私より先に太公望様とプレゼント交換した方は誰ですか?」
聖夜天照大神「『ぷれぜんと』なんて少ししか用意してないけれど、見てちょうだい。爆発するうさぎの人形!」
聖夜カッサパ「ワシはムッチムチのおねえちゃんが好きじゃが、たまには小さい子も悪くないと思っておるんじゃ。」

会話内容

聖夜 四不像「プレゼントありがとうございます、カッサパさん。私からのプレゼントも受取ってください、日頃の感謝の気持ちです。」
聖夜天照大神「カッサパ、この前の提案感謝するわ。宴会用の可愛いうさぎの人形を用意出来たわ!お礼に私からは、あなたの亀の甲羅の様な収納できる箱よ。」
聖夜カッサパ「フォッフォッ。気にせんともよかったのにのう。しかしワシはお返し出来る物を用意してないんじゃ。すまんの~。」
聖夜天照大神「違うわ、これは、そ、その、お礼の気持ちよ?宴会で『ぷれぜんと』を出した時の玉藻と須佐の驚く顔が見れて、その……とても楽しかったもの。そのお礼よ。」
聖夜 四不像「洞窟に籠ってばかりだと体も悪くしますから、外で楽しむ事ができたんですね!」
聖夜カッサパ「ワシは、お主らが笑顔になってくれるのが一番嬉しいんじゃ。お主らの笑顔がワシへのお礼なんじゃよ。」

天照の悪戯

+ ...
聖夜天照大神「ふふふ!この私がぷれぜんと、を用意したわ!私をなめないで、ちょうだい。」
須 佐 之 男  「ンッヒッヒッ!奇稲田、天照がプレゼントを用意したらしいぞ。うさぎの人形だと聞いた、楽しみだな!」
玉 藻 前 「玉藻も何か、悪戯する用意しよっ!」

会話内容

玉 藻 前 「あまてらすー!どんなプレゼントを用意したの~?」
聖夜天照大神「ふふふ!すごく良い物を用意したわ。奇稲田はどこにいるの?私のぷれぜんとを見てちょうだい!これで美味しいご飯が作れるわよ。」
須 佐 之 男  「ンッヒッヒッ!天照、これただのにん…………ッッッッ!!!!」
玉 藻 前 「はわわ!!うさぎが自然に爆発した!」
聖夜天照大神「ふふん!私だってやるのよ?このぷれぜぇんと……外来語は慣れな、って笑わないでちょうだい!ふ、ふん、この人形があればどこでも火が用意出来る優れものよ。」
玉 藻 前 「……。(おかしい。あの籠り女天照が外に出てプレゼントを用意出来る事からおかしい。もし用意出来ても皆が集まってる所でいっぺんに配るはず……)」
須 佐 之 男  「ンッヒッヒッ!奇稲田が嬉しいなら俺も嬉しいぞ。天照と俺は色んな意味で付き合いが長いだろ?爆発は驚くよな?俺が後で言っておくさ。」
須 佐 之 男  「……って奇稲田、そんな目で俺を見るな。天照と俺は何もない!断じてない!月読ともない!だが、天照、俺にも贈り物があると……って待ってくれ奇稲田!!」

迷子のおつう

+ ...
お つ う「お優しい方を見かけると、たまにですが昔の事を思い出してしまいます。」
カッサパ「フォッフォッフォッ。わしはむっちむちのお姉ちゃんなら、喜んでお話でも何でも聞くの~」
太上老君「え?なんですか?なんの集まりなんですか?もう帰ってもいいですか?」

会話内容

お つ う「あの、すみません。お話してる最中に申し訳ないのですが少し道に迷ってしまいまして。もしよろしかったら、教えては頂けないでしょうか?」
カッサパ「ほほう~ココでは珍しく出来た娘じゃ。言葉使いも態度も、美しいの~。ほれ、お主も少しは見習った方がよいと思うんじゃが。」
太上老君「いや私めんどくさい事はしないだけだし。超いけてますし。」
カッサパ「フォッフォッフォッ、お主はもう若くないからの~若づくりでもしてくれた方が、ワシも楽しくなるんじゃがの~」
お つ う「ふふっ、お二人はとても仲がよろしいんですね。お言葉ですが、貴女様こそ、優しそうなお顔と、とても女性らしい体つきが素敵だと思いますよ。」
太上老君「なっ!!!!!!!!!!!!!!!」
カッサパ「お主、がらにもなく照れておるな、フォッフォッフォッ。顔が赤くなっておるのぉ。」
太上老君「あああ、赤くなんてなってないし。そ、それより、道ですよね道。ここここ、こっちです。」
お つ う「ありがとうございます。申し遅れましたが、おつうと申します。少しの間お世話になりますが、よろしくお願いします。」
お つ う「(皆さんお優しい方ばかり…。昔お世話になった老夫婦の事を思い出してしまいますね。もしまた会えたらお礼をしたいです…。)

子供達の遊び

+ ...
(´・ω・`)情報求ム

純粋な子

+ ...
応 龍 「わかりやすい性格って治らないものかしら……」
刑天剣姫「うわわ!雨がすごい降ってきた!!」

会話内容

応 龍 「(今日も雨ばかりで嫌になっちゃう。何かいい事ないかしら)」
刑天剣姫「(急に雨降ってきたー!あ、あそこで雨宿りしよー)……あれー?お姉ちゃんもここで雨宿りしてるの?」
応 龍 「そうね。雨宿りしながら何かイイ事ないかしら?って考えていた所よ。」
刑天剣姫「大事な人とかいないの?その人のことを考えるだけで幸せになれる人!」
応 龍 「それは恋人って事かしら?それとも親愛の方かしら?」
刑天剣姫「どっちもかなー?あたいはね、赤尤お姉ちゃんと刑天戦姫って言う相方が大切なんだー、二人が笑ってくれたらあたいも楽しいー!」
応 龍 「わたくしは、そんな人いないわ。自分をぶつけることのできる相手にすら出会った事がないの。そんな相手に出会えたら嬉しいと思うけど……どうかしらね。」
刑天剣姫「じゃあ、あたいが探してくるー!!……あれ??調度雨も止んだみたい。今から探してくるねー!お姉ちゃん、そこで待っててねー!絶対探してくるからー!」
応 龍 「!!!!!!態度にすぐ出ちゃうもの困りものね……。でも、こんなところにもあんなにイイ子がいるのなら、少しは期待しておこうからしら。」

天照の見栄張り

+ ...
燭  陰「知らない事を知るのってたのしー!!!」
天照大神「私に知らない事なんてないんだから!」
須佐之男「……騙されない方法ってなんだ?」

会話内容

燭  陰「あー!すぐ引きこもる天照だー!ねーねーそうでしょ?」
天照大神「何よ?私の事を知ってるの?まあ私、偉いから当然よね。それで、この超偉い私に何か用かしら?」
燭  陰「ねーねー天照。天照って引きこもりでツンデレで、構ってちゃんのうざい感じで、一人でいるの寂しいんでしょー皆?が話してたー!」
天照大神「な!?どういう事?「つんでれ」?に「構ってちゃん」?って何かしら?」
燭  陰「燭陰ちゃんわかんないから教えて教えてー!偉い天照なら知ってるでしょー!!」
天照大神「も、もちろん、知ってるわよ!!この私に知らない事なんてないんだから!!!!」
天照大神「その、つんでれは、その、あれよ……偉くて綺麗な人の事よ!そう、この私の事ね!ツンデレの私をもっと褒めたたえなさい!」
燭  陰「そうなのー?ツンデレって偉くて綺麗な人の事なんだー!みんなに言ってこよー!天照はツンデレー天照はツンデレー」
天照大神「そう!私はツンデレよ!私もみんなに言ってくるわ。ありがとう。これでもっと、有名になれるわ!」
須佐之男「……天照、それ違うぜ……。」

一方通行?

+ ...



会話内容




実験台

+ ...
恋想申公豹「頑張ってチョコ作りますっ!」
ウ サ ス「誰もが大切な人には悦んでもらいたいものです。」

会話内容

恋想申公豹「わあああ!・・・・・・また失敗・・・・・・老君様にあげるなら、喜んでもらえるようにすごく美味しいチョコを作りたいです・・・・・・ううっ、ぐす。」
ウ サ ス「そんなに泣いて、どうしたんですか?・・・・・・どこか具合でも?」
恋想申公豹「ぐすっ・・・・・・あ、ありがとうございます。そそそその、あの、恥ずかしいんですが、ただ、大切な人にチョコをあげようと思っているんですが上手く作れなくて・・・・・・ぐすっ。」
ウ サ ス「なるほど。好きな人にあげるなら悦んでもらいたい。その気持ち、痛いほどわかります。」
ウ サ ス「私、甘い物を作るのが得意なんです。よかったらこちらをどうぞ。」
恋想申公豹「頂いてもいいんですか?(なんか「喜ぶ」の表現が変だったような・・・・・・)」
ウ サ ス「はい。好きな人には喜んで貰いたいですよね。この白いクリームを使ってみてください。きっと、貴方の事をもっと好きになってくれると思います。」
ウ サ ス「もちろん、甘くて美味しい物が出来あがります。頑張ってチョコ渡してください。」
恋想申公豹「ありがとうございます!!頑張って、私チョコ作りますっ!本当にありがとうございました!」
ウ サ ス「頑張ってください。無事に渡せら、ぜひお話をお聞かせください。」
ウ サ ス「・・・・・・ふふ」

温かい治療

+ ...
ウ サ ス「ヴィシュヌさんが白くてドロドロしたものまみれです。」
ヴィシュヌ「や、やめろー!!白くてベタベタするぜ・・・・・・」

会話内容

ウ サ ス「あ。ヴィシュヌさん。お怪我しているようですね。私に見せてください。」
ヴィシュヌ「うぉわあああ!!!なんだよウサス。俺は大丈夫、大丈夫だぞ!!だからその手を離せよ!白いクリームをこっちに向けるなあああ!」
ウ サ ス「大丈夫です。お注射が嫌いな人のため、私、どうしたらいいのか悩んでました。この気持ちわかりますか。」
ヴィシュヌ「わかるかああ!!」
ウ サ ス「そのため私が用意したのは、この白いクリームです。お注射と比べてまったく痛くありません。」
ヴィシュヌ「ほ、ほんとか?痛くないのか?・・・・・・でもこれベタベタしてないか?白くてベタベタするぜ・・・・・・」
ウ サ ス「はい。痛くありません。私が食べさせて差し上げます。あーん。」
ヴィシュヌ「!!!!!!!!!!!」
ウ サ ス「あら、大変です。寝てしまいました。それでは美味しくいただくとしましょうか。・・・・・・うふふ。」

いい思い出

+ ...
ウ サ ス 「インドラさん。その怪我を見せてください。」
インドラ「わたくしとヴィシュヌは、とっても仲がよろしいんです。」

会話内容

ウ サ ス 「インドラさん。先ほどヴィシュヌさんとの争いでお怪我をしているのでは。このどろどろの白いクリームを塗れば治ります。見せてください。」
インドラ「わたくしの怪我を治してくださるのですか?ありがとうございます。・・・・・・え?あ!あの、顔に白いクリームをかけるのはやめてください!」
ウ サ ス 「遠慮しないでください。体の方にも白くてドロドロなクリームをいっぱいかけて差し上げます。ですが、まずは顔からです。」
インドラ「あ、ありがとうございます。も、もう痛みはありませんからわたくしは大丈夫です。・・・・・・ところでウサス、ヴィシュヌは子供です。」
インドラ「子供は元気ですから、きっと怪我をしていると思います。わたくしよりヴィシュヌを見てあげた方が良いのではないですか?」
インドラ「それにわたくしとヴィシュヌは今はとても仲が良いのです。今後争う事もありません。そうなれば怪我もしません。」
ウ サ ス 「確かにその通りですね。インドラさん。ありがとうございます。それでは、ヴィシュヌさんを探しに行ってきます。」
ウ サ ス 「お怪我をしたら、いつでも呼んでください。インドラさんであれば、私、どんなご奉仕でもいたします。」
ウ サ ス 「ですが、今はヴィシュヌさんに白いクリームを塗りたくることが最優先です。それでは、また今度。」
インドラ「・・・・・・・・・・・・いえ、もう結構です・・・・・・。」

ライバル

+ ...



会話内容




大切な人

+ ...



会話内容



最終更新:2014年02月11日 20:15