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竈門炭治郎-名言・迷言集
竈門炭治郎-名言・迷言集
『正月になったらみんなに腹いっぱい食べさせてやりたいし 少しでも炭を売ってくるよ』
『幸せが壊れる時にはいつも血の匂いがする』
『俺が他所の家でぬくぬくと寝ていた間 みんなはあんな惨いことに 痛かったろう苦しかったろう 助けてやれなくてごめんな』
『何なんだ頭に腕なんか生やして!』
『刀を破損 つまり刀を折ったりしたらだ お前の骨も折るからなと 低めに脅される』
『岩って斬るものだっけ?刀で斬れるものだっけ?』
『神様どうか この人が今度生まれてくる時は 鬼になんてなりませんように』
『あの…どうぞ中へ』『お茶を入れますよ』『ふろしきが土で汚れると思うんですよ』『ちょっととりあえず一旦!立ちませんか?地べたから……』
『落ち着いてください何歳ですか!』
『もういい』
『やめてくれ!!"この人"に誰も殺させたくないんだ!!邪魔をしないでくれお願いだから!!』
『しこめ…しこめ?醜いってことか?誰が?』
『はいわかりました!気を付けつつ少しも油断せず まず倒…今まで……はい!!頑張ります!!』
『痛い! いやこれは…かなり痛い!!』
『ちょっと申し訳ないけど手の目玉気持ち悪いな!申し訳ないけど!』
『お前みたいな奴は知人に存在しない 知らん!!』
『助けてくれって何だ なんで善逸は剣士になったんだ なんでそんなに恥をさらすんだ』
『だ…っ だからって置いてこられたら切ないぞ』
『俺は鬼殺隊階級・癸!竈門炭治郎だ 今からお前を斬る』
『えらい!強いな』
『俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった』
『今の俺は骨だけではなく心も折れている』
『はいちょっと静かにしてください!』
『頑張れ炭治郎頑張れ!俺は今までよくやってきた!俺はできる奴だ!そして今日も!これからも!折れていても!俺が挫けることは絶対にない!』
『折れてる炭治郎も凄いんだというのを見せてやれ!!』
『俺は長男だ……長男だ!!(ズキズキズキ プルプルプル)』
『…凄かった でも人を殺したことは許さない』
『卑劣 極まりない!!』
『やめろ そういうことするの! 骨を痛めてる時はやめておけ悪化するぞ!!』
『将来のこともちゃんと考えろ!!』
『君の顔に文句はない こぢんまりして色白でいいんじゃないかと思う!』
『どういう字を書くんだ!』
『そうか…傷が痛むからできないんだな?』
『そうか… そうか… (ほろり)』
『誰なんだそれは!!』
『そんなにお腹が空いているならこれも食べていいぞ(ニコー)』
『すまない!!ちょっと見てなかった! 状況が状況だから!』
『山おりて』
『伊之助死ぬな!!そいつは十二鬼月だ!!俺が戻るまで死ぬな!!死ぬな!! 絶対に死ぬな!』
『家族も仲間も強い絆で結ばれていれば どちらも同じように尊い 血の繋がりが無ければ薄っぺらだなんてそんなことはない!!』
『取り消さない!俺の言ったことは間違ってない!!おかしいのはお前だ!間違っているのはお前だ!!』
『俺は肺が凍りそうだよ』
『"腕だけなら"首まで届く ごめん父さん 今やらなければ 禰豆子を守らなければ たとえ相討ちになったとしても!!』
『誰か来た… 誰だ…? 善逸か…?』
『鬼は人間だったんだから 俺と同じ人間だったんだから』
『体中痛ったい!!苦しい!!痛いと叫びたい!!……我慢だ!!我慢我慢我慢我慢……』
『俺の妹を傷つける奴は柱だろうが何だろうが許さない!』
『善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないのなら柱なんてやめてしまえ!!』
『(知性も理性も全く無さそうだったのにすごいきちんと喋り出したぞ)』
『俺は…俺と禰豆子は鬼舞辻無惨を倒します!!俺と禰豆子が必ず!!悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう!!』
『その傷だらけの人に頭突きさせてもらいたいです 絶対に 禰豆子を刺した分だけ絶対に!!!』
『なんで急にそんな気持ち悪い笑い方するんだ? どうした?』
『善逸は体を揉みほぐされる中 激痛が走っても笑い続けた ただ者ではなかった』
『そうだ!二人の分も俺が頑張ろう!そして勝ち方を教えてあげるのだ』
『あっ!びっくりした――!!! 今一瞬 耳から心臓出たかと思った――!!!』
『ふがいなし!』
『えっこれ?これを? この硬(かった)いの?』
『この薬湯くさいよ かけたら可哀想だよ』
『そして炭治郎は人に教えるのが爆裂に下手だった』
『そんなの関係ないよ 俺を手助けしてくれたアオイさんはもう俺の一部だから アオイさんの想いは俺が戦いの場に持って行くし』
『何で自分で決めないの?』
『この世にどうでもいいことなんて無いと思うよ きっと』
『カナヲは心の声が小さいんだろうな うーん 指示に従うのも大切なことだけど』
『頑張れ!! 人は心が原動力だから 心はどこまでも強くなれる!!』『偶然だよ それに裏が出ても表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから(ニカー)』
『この土地の守り神かもしれないだろう それから急に攻撃するのもよくない』
『(面倒見のいい人だな・・・)』
『すげえや兄貴!!見事な剣術だぜ!おいらを弟子にしてくだせぇ!!』
『ここに居たいなあずっと 振り返って戻りたいなあ』
『たくさんありがとうと思うよ たくさんごめんと思うよ 忘れることなんて無い どんな時も心は傍にいる だからどうか許してくれ』
『早くしないと……!!禰豆子が血を流してる』
『幸せな夢の中にいたいよね わかるよ』
『逃げるな卑怯者!!逃げるなァ!!!』
『お前なんかより煉獄さんの方がずっと凄いんだ!!強いんだ!!』
『悔しいなぁ 何か一つできるようになっても またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ』
『乗れるわけないだろうが!!今俺がどれだけ打ちのめされてると思ってんだ この糞爺!!』
『正しいと思う道を進んでください 千寿郎さんを悪く言う人がいたら俺が頭突きします』
『女の子に何してるんだ!!手を放せ!!(いや… 群がられている? 捕まっ…どっちだ?)』
『アオイさんたちを放せこの人さらいめ!!』
『お前を柱とは認めない!!むん!!』
『具体的には何を司る神ですか?』
『ええと…須磨花魁は私の…私の…(だくだくあせあせ)』『姉なんです(変顔)』
『(なにそれ…)』
『イタタちょっ…ペムペムするのやめてくれ』
『負けるな 燃やせ 燃やせ 燃やせ!!心を燃やせ!!!』
『人にはどうしても退けない時があります』
『失われた命は回帰しない 二度と戻らない 生身の者は鬼のようにはいかない なぜ奪う?なぜ命を踏みつけにする?』
『わかった もういい』
『その境遇はいつだって ひとつ違えばいつか自分自身がそうなっていたかもしれない状況 もし俺が鬼に堕ちたとしても 必ず 鬼殺隊の誰かが 俺の頸を斬ってくれるはず』
『仲良くしよう この世でたった二人の兄妹なんだから 君たちのしたことは誰も許してくれない 殺してきたたくさんの人に恨まれ憎まれて罵倒される 味方してくれる人なんていない だからせめて二人だけは お互いを罵り合ったらだめだ』
『そうか…じゃあ…天井に張り付いてる伊之助は俺の幻覚なんだな…』
『炭治郎が引き渡しの際必ずこう言うので隠たちはホッコリした』
『あっ 気をつけてください!!乳房が零れ出そうです!!(危ない!!)』
『でもまだまだです俺は 宇髄さんに"勝たせてもらった"だけですから もっともっと頑張ります 鬼舞辻無惨に勝つために!』
『こう…何かこう…すごく嫌!!何だろう 配慮かなぁ!?配慮が欠けていて残酷です!!(もぎもぎもぎもぎもぎ)』
『君には未来がある 十年後二十年後の自分のためにも今頑張らないと 今できなこともいつかできるようになるから』
『俺は鬼舞辻無惨を倒したいと思っているけれど 鬼になった妹を助けたいと思っているけれど 志半ばで死ぬかもしれない でも必ず誰かがやり遂げてくれると信じてる』
『あの鴉は全力で悪意あるな…すごい下に見てる俺を』
『おにぎりと梅干し!!お茶は高級玉露で!!!』『あああ コメうめぇぇぇぇ うめぇぇあああ゙おん』
『うわあああ 大人のすることじゃない!!』
『えっ俺たち友だちじゃないの?』『あれは女の子を殴った玄弥が全面的に悪いし仕方ないよ』『このお煎餅おいしいよ 食べる?』
『見間違いじゃないよ 歯とってあるから』
『何であんなにずっと怒ってるんだろう やっぱりおなかすいてるのかなあ』
『人のためにすることは結局巡り巡って自分のためにもなっているものだし 俺も行こうと思ってたからちょうどいいんだよ』
『お前もな』
『俺は応えなければ 俺に力を貸してくれるみんなの願いは想いはひとつだけだ 鬼を倒すこと人の命を守ること 俺はそれに応えなければ!!』
『なるほど!!そうかわかった!!俺と禰豆子が全力で援護する!!三人で頑張ろう!!』
『柱になるんじゃないのか!!不死川玄弥!!』
『六体目…!!さらに出てきた!!もういい加減にしてくれ!!』
『悪鬼め…!!お前の頸は俺が斬る!!』
『甘露寺さんを守るんだ!!一番可能性のあるこの人が 希望の光だ!!この人さえ生きてくれたら絶対勝てる!!』
『でもお腹壊さないか玄弥 大丈夫なのか』
『貴様アアア!!逃げるなアア!!!責任から逃げるなアア』
『逃がさないぞ…地獄の果てまで逃げても追いかけて頚を斬るからな…』
『なんかこうグワーッてガーッておなかとかググーッて』
『ごめんくださーい冨岡さーん こんにちはーすみませーん 義勇さーん俺ですー竈門炭治郎ですー こんにちはーじゃあ入りますー』
『義勇さん!どうしましたか義勇さん!どうしましたか!』
『義勇さんは 錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?』
『義勇さん ざるそば早食い勝負しませんか?』
『全然大丈夫です!俺も貴方を認めてないので!禰豆子刺したんで!(キリッ)』
『俺 炭焼き小屋の息子なんで!料理は火加減!(どやさ!)』
『里?ガフッ さ…ゴブッ 水 水ゴブッ 大丈夫です』
『いいえ違います 決断したのは禰豆子であって俺ではありません 俺は決断ができず危うく里の人が死ぬ所でした 認められては困ります』
『おはぎの取り合いですか?もしそうなら俺が腹一杯になるまで作りますから…』
『地獄に行くのはお前だ無惨 絶対に逃がさない必ず倒す』
『どういう気持ちの顔これ』
『何だと?お前 お前はもう 黙れ 煉獄さんのことを喋るな』
『お前の言ってることは全部間違ってる お前が今そこにいることがその証明だよ』
『お前もそうだよ猗窩座 記憶にはないのかもしれないけれど赤ん坊の時お前は 誰かに守られ助けられ今生きているんだ』
『強い者は弱い者を助け守る そして弱い者は強くなり また自分より弱い者を助け守る これが自然の摂理だ!』
『猗窩座!!今からお前の頸を斬る!!』
『一瞬 猗窩座から感謝の匂いがした どうして笑った?』
『一番弱い人が 一番可能性を持ってるんだよ玄弥』
『お前何を言ってるんだ?』
『無惨 お前は 存在してはいけない生き物だ』
『生き物に対してこれ程 冷たい気持ちになったのは 腹の底まで厭悪が渦を巻いたのは 初めてだ 鬼舞辻無惨』
『片目を潰されたから何だ!!俺は"匂い"で物を見ているんだ!!』
『終わりにしよう 無惨』
『縁壱さん俺の方こそ 俺たちの祖先を助けてくれてありがとう』
『それでも俺は 今自分にできることを精一杯やる 心を燃やせ 負けるな 折れるな』
『逃げた!!逃げた伊黒さん 無惨が逃げた!!』
『放すな 手を放すな 赤く 刃を赤くするんだ 心を燃やせ 赤くなれ 頼む』
『俺達は仲間だからさ 兄弟みたいなものだからさ 誰かが道を踏み外しそうになったら 皆で止めような』
『思い出が残ってる あの幸せな日々は 俺と禰豆子がいる限り消えない だから帰る』
『そんな人いない 自分ではない誰かのために命を懸けられる人たちなんだ 自分たちがした苦しい思いや悲しい思いを 他の人にはして欲しくなかった人たちだから』
『………ごめん 怪我 大丈夫…か…』
『悪い鬼がいない世界になった だけど引き換えに あまりにもたくさんのものを失った それでも俺たちは生きていかなければならない この体に明日が来る限り』
『愈史郎さん死なないでくださいね』『珠世さんのことずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです』
本編以外
『鈴蘭のような柴犬!』
『おいら今日 大根みたいなウンコが出た!!』
『屋根よウリィィィ たァかア゛ア゛いぃぃ 鯉のォぼぉ ウリイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛』
『普段あまりマンガなどを読まず純文学を読んでいますので。ハハハ。』
『全集中 読書の呼吸で鬼退治!!』
『頑張れエマ頑張れ!君のおかげでみんな脱出できた!君はすごい人だ!そして今日も!これからも!どんな困難でも乗り越えられる!』
『夢か…良かった…可愛い… アゴがもうお尻みたいだった』(ハァ ハァ ハァ)
コメント
『正月になったらみんなに腹いっぱい食べさせてやりたいし 少しでも炭を売ってくるよ』
しょっぱなからにじみ出る優しさと長男力
掲載1話
▲ページ上部へジャンプ
『幸せが壊れる時にはいつも血の匂いがする』
掲載1話
▲ページ上部へジャンプ
『俺が他所の家でぬくぬくと寝ていた間 みんなはあんな惨いことに 痛かったろう苦しかったろう 助けてやれなくてごめんな』
自分よりもまず家族のことを想う炭治郎
掲載1話
▲ページ上部へジャンプ
『何なんだ頭に腕なんか生やして!』
ムッカーッ
掲載2話
▲ページ上部へジャンプ
『刀を破損 つまり刀を折ったりしたらだ お前の骨も折るからなと 低めに脅される』
、ヾヾノッ
≦/ヘ`´j
Gl ゚ ニ⊃ <折る(低音)
ノ ヾУ,j\
掲載4話
▲ページ上部へジャンプ
『岩って斬るものだっけ?刀で斬れるものだっけ?』
鱗滝の最終試練の内容を告げられて
掲載4話
▲ページ上部へジャンプ
『神様どうか この人が今度生まれてくる時は 鬼になんてなりませんように』
鱗滝門下生仇の手鬼にですら慈悲の心で祈りを捧げる炭治郎優しすぎる
掲載8話
▲ページ上部へジャンプ
『あの…どうぞ中へ』『お茶を入れますよ』『ふろしきが土で汚れると思うんですよ』『ちょっととりあえず一旦!立ちませんか?地べたから……』
全く話を聞かない鋼鐡塚さん(37)
掲載9話
▲ページ上部へジャンプ
『落ち着いてください何歳ですか!』
三十七だ!
掲載9話
▲ページ上部へジャンプ
『もういい』
<◎><◎>沼鬼にマジギレ炭治郎
敵の口を刀で切りながらのセリフでかなり怖い
掲載12話
▲ページ上部へジャンプ
『やめてくれ!!"この人"に誰も殺させたくないんだ!!邪魔をしないでくれお願いだから!!』
鬼になったばかりの人間を救おうとする炭治郎
掲載14話
▲ページ上部へジャンプ
『しこめ…しこめ?醜いってことか?誰が?』
『醜女のはずないだろう!!よく見てみろこの顔立ちを 町でも評判の美人だったぞ禰豆子は!』
『もう少し明るい所で見てくれ!ちょっとあっちの方で!』
『この口枷のせいかもしれない!これ外した禰豆子を一度見てもらいたい!』
愈史郎に妹を侮辱され、延々と訂正を求め続ける兄炭治郎
掲載15話
▲ページ上部へジャンプ
『はいわかりました!気を付けつつ少しも油断せず まず倒…今まで……はい!!頑張ります!!』
愈史郎の長文アドバイスに逐一相槌を打とうとしたがセリフが追いつかなくなって雑にまとめる炭治郎
掲載17話
▲ページ上部へジャンプ
『痛い! いやこれは…かなり痛い!!』
矢琶羽の矢印攻撃は痛い いやこれは…かなり痛い
掲載17話
▲ページ上部へジャンプ
『ちょっと申し訳ないけど手の目玉気持ち悪いな!申し訳ないけど!』
矢琶羽の手の目玉は気持ち悪い。申し訳ないけど
掲載17話
▲ページ上部へジャンプ
『お前みたいな奴は知人に存在しない 知らん!!』
再会した我妻善逸にドン引きする炭治郎
掲載20話
▲ページ上部へジャンプ
『助けてくれって何だ なんで善逸は剣士になったんだ なんでそんなに恥をさらすんだ』
善逸『言い方ひどいだろ!』
助けを求める善逸を思わず針フキダシで詰問してしまう炭治郎
掲載20話
▲ページ上部へジャンプ
『だ…っ だからって置いてこられたら切ないぞ』
禰豆子の箱を外に置いてきぼりにされた炭治郎
掲載21話
▲ページ上部へジャンプ
『俺は鬼殺隊階級・癸!竈門炭治郎だ 今からお前を斬る』
ナレーション『不意打ちができない男』
掲載21話
▲ページ上部へジャンプ
『えらい!強いな』
二人だけで身を護る決意をした清とてる子は偉くて強い。(コク)
掲載24話
▲ページ上部へジャンプ
『俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった』
炭治郎(珠世さんに手当てをしてもらっているが怪我は完治していない 勝てるのか?俺は………その怪我が痛くて痛くて堪らないんだよ!!
俺はもうほんとにずっと我慢してた!!善逸を女の子から引き剥がした時も声を張ったときも すごい痛いのを我慢してた!!
俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった)
前章からずっと骨折の痛みを我慢してた炭治郎(痛いなぁ 痛いなぁ)
掲載24話
▲ページ上部へジャンプ
『今の俺は骨だけではなく心も折れている』
モノローグで上手いことを言う炭治郎
掲載24話
▲ページ上部へジャンプ
『はいちょっと静かにしてください!』
想像善逸『折れてる炭治郎じゃだめだよ~(泣)』
想像上でもうるさい善逸にツッコム炭治郎
掲載24話
▲ページ上部へジャンプ
『頑張れ炭治郎頑張れ!俺は今までよくやってきた!俺はできる奴だ!そして今日も!これからも!折れていても!俺が挫けることは絶対にない!』
骨が折れていても炭治郎は折れない
掲載24話
▲ページ上部へジャンプ
『折れてる炭治郎も凄いんだというのを見せてやれ!!』
炭治郎『駄目だ!!全然状況が変わってない 気合いだけではどうにもならない』
炭治郎『頭だ!!気合いと共に頭も使うんだ!頭…あたっ…頭使う暇ないぞ 危ない!!今のギリギリだ!!』
直前に大ゴマで己を鼓舞したけれども気合いと頭だけでは駄目でした
掲載25話
▲ページ上部へジャンプ
『俺は長男だ……長男だ!!(ズキズキズキ プルプルプル)』
長男だから耐えられる。あまりの痛さでプルプルしているけれども
掲載25話
▲ページ上部へジャンプ
『…凄かった でも人を殺したことは許さない』
炭治郎『君の血鬼術は凄かった!!』
響凱『小生の…血鬼術は…… 凄いか……』に対する返答
掲載25話
▲ページ上部へジャンプ
『卑劣 極まりない!!』
無抵抗の善逸に暴力を振るう伊之助に対して
不意打ちで伊之助のアバラを4本折った件はスルー
掲載26話
▲ページ上部へジャンプ
『やめろ そういうことするの! 骨を痛めてる時はやめておけ悪化するぞ!!』
アバラが折れているのに柔軟(キングアラジンのポーズ)をする伊之助に対して気遣う炭治郎
そもそも伊之助のアバラを折ったのは炭治郎だけども
掲載26話
▲ページ上部へジャンプ
『将来のこともちゃんと考えろ!!』
アバラが折れているのに引き続き戦闘継続する伊之助に対して気遣う炭治郎
やっぱり伊之助のアバラを折ったのは炭治郎だけども
掲載26話
▲ページ上部へジャンプ
『君の顔に文句はない こぢんまりして色白でいいんじゃないかと思う!』
伊之助の素顔を見て一言
掲載27話
▲ページ上部へジャンプ
『どういう字を書くんだ!』
一触即発の状況で伊之助の名前の字を尋ねる炭治郎(ずれてる)
掲載27話
▲ページ上部へジャンプ
『そうか…傷が痛むからできないんだな?』
無意識に伊之助を煽る炭治郎。
炭治郎『いやいいんだ 痛みを我慢できる度合いは人それぞれだ』
炭治郎『伊之助は休んでいるといい(ニコー)』
清・正一(ずれてる……)
掲載27話
▲ページ上部へジャンプ
『そうか… そうか… (ほろり)』
伊之助の境遇に涙する炭治郎
掲載27話
▲ページ上部へジャンプ
『誰なんだそれは!!』
伊之助『かまぼこ権八郎!お前に勝つ!』
炭治郎『誰なんだそれは!』
伊之助『お前だ!』
炭治郎『違う人だ!!』
掲載27話
▲ページ上部へジャンプ
『そんなにお腹が空いているならこれも食べていいぞ(ニコー)』
溢れ出る長男力に伊之助の挑発も意味をなさない
掲載27話
▲ページ上部へジャンプ
『すまない!!ちょっと見てなかった! 状況が状況だから!』
敵との混戦中に伊之助に『見たかよ!』と言われた時の返答
掲載30話
▲ページ上部へジャンプ
『山おりて』
伊之助『何でだよ!!死ねよ!!』
炭治郎『いや怪我が酷いから』
掲載34話
▲ページ上部へジャンプ
『伊之助死ぬな!!そいつは十二鬼月だ!!俺が戻るまで死ぬな!!
死ぬな!!
絶対に死ぬな!
』
場外ホームランでフェードアウト炭治郎
掲載35話
▲ページ上部へジャンプ
『家族も仲間も強い絆で結ばれていれば どちらも同じように尊い 血の繋がりが無ければ薄っぺらだなんてそんなことはない!!』
血のつながった家族を大切に想い続ける炭治郎だからこその説得力
炭治郎『それから 強い絆で結ばれている者は信頼の匂いがする だけどお前達からは 恐怖と 憎しみと 嫌悪の匂いしかしない!』
炭治郎『こんなものを絆とは言わない!紛い物…偽物だ!!』
累『お前 いま何て言ったの?』
炭治郎『何度でも言ってやる お前の絆は偽物だ!!』
掲載36話
▲ページ上部へジャンプ
『取り消さない!俺の言ったことは間違ってない!!おかしいのはお前だ!間違っているのはお前だ!!』
累『さっきの言葉をとり消せば一息で殺してあげるよ』
おかしくて間違っているのは累だ
掲載37話
▲ページ上部へジャンプ
『俺は肺が凍りそうだよ』
長男力が高い炭治郎が家族に甘える貴重なシーン。長男だけど甘えていた頃の心温まる思い出。
掲載40話
▲ページ上部へジャンプ
『"腕だけなら"首まで届く ごめん父さん 今やらなければ 禰豆子を守らなければ たとえ相討ちになったとしても!!』
禰豆子を守る為に相討ち前提で特攻する炭治郎マジ長男の鑑
掲載40話
▲ページ上部へジャンプ
『誰か来た… 誰だ…? 善逸か…?』
山の入り口に置いて来たものの、善逸が来るであろうことを信じていた炭治郎。
掲載42話
▲ページ上部へジャンプ
『鬼は人間だったんだから 俺と同じ人間だったんだから』
殺された人たちの無念を晴らすため これ以上被害者を出さないため…
勿論俺は容赦なく鬼の頸に刃を振るいます
だけど鬼であることに苦しみ 自らの行いを悔いている者を踏みつけにはしない
鬼は人間だったんだから 俺と同じ人間だったんだから
足をどけてください
醜い化け物なんかじゃない 鬼は虚しい生き物だ 悲しい生き物だ
掲載43話
▲ページ上部へジャンプ
『体中痛ったい!!苦しい!!痛いと叫びたい!!……我慢だ!!我慢我慢我慢我慢……』
満身創痍なのに水の呼吸を使用して禰豆子を抱えて逃げる炭治郎
掲載44話
▲ページ上部へジャンプ
『俺の妹を傷つける奴は柱だろうが何だろうが許さない!』
禰豆子に日輪刀を刺した風柱に激怒する炭治郎
掲載45話
▲ページ上部へジャンプ
『善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないのなら柱なんてやめてしまえ!!』
後ろ手に縛られた状態で風柱に一撃を喰わらせて啖呵を切る炭治郎
掲載45話
▲ページ上部へジャンプ
『(知性も理性も全く無さそうだったのにすごいきちんと喋り出したぞ)』
お館様の前だけは礼儀正しく変貌する風柱に困惑する炭治郎
掲載46話
▲ページ上部へジャンプ
『俺は…俺と禰豆子は鬼舞辻無惨を倒します!!俺と禰豆子が必ず!!悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう!!』
お館様『今の炭治郎には出来ないからまず十二鬼月を一人倒そうね(にっこり)』
炭治郎『はい(赤面)』
蜜璃『(だめよ笑ったら だめだめだめ!)』(プルプルプル)
柱達『……っ!!』(プルプルプル)
お館様に決意表明するもやんわりといなされる炭治郎と笑いのツボに入る柱一同(音柱・恋柱・蟲柱・岩柱)
掲載47話
▲ページ上部へジャンプ
『その傷だらけの人に頭突きさせてもらいたいです 絶対に 禰豆子を刺した分だけ絶対に!!!』
炭治郎『頭突きなら隊律違反にならないはず…!』
風柱への報復に頭突きを選択する圧倒的デコへの信頼感
掲載48話
▲ページ上部へジャンプ
『なんで急にそんな気持ち悪い笑い方するんだ? どうした?』
善逸『落ち込んでんのかすごい丸くなっちゃっててめちゃくちゃ面白いんだよな ウィッヒヒッ』
炭治郎『なんで急にそんな気持ち悪い笑い方するんだ? どうした?』
凹んで丸くなった伊之助を嘲笑う気持ち悪い善逸に素で辛辣な炭治郎
掲載48話
▲ページ上部へジャンプ
『善逸は体を揉みほぐされる中 激痛が走っても笑い続けた ただ者ではなかった』
善逸『ウフフフフフ』(ギリギリギリ)
伊之助『(あいつ…やる奴だぜ 俺でも涙が出るくらい痛いってのに笑ってやがる)』(ムムム)
完全に別の生き物を見るような目の炭治郎
掲載49話
▲ページ上部へジャンプ
『そうだ!二人の分も俺が頑張ろう!そして勝ち方を教えてあげるのだ』
訓練をサボった二人に怒るどころかフォローするために頑張る炭治郎の長男力
掲載49話
▲ページ上部へジャンプ
『あっ!びっくりした――!!! 今一瞬 耳から心臓出たかと思った――!!!』
『全っ然できない できなーい!!』
『全集中の呼吸 長くやろうとすると死にそうになるよ 苦しすぎる 肺痛い痛い 耳がドクンドクンしてる鼓膜…』
全集中・常中の呼吸会得に向けて頑張る炭治郎
掲載50話
▲ページ上部へジャンプ
『ふがいなし!』
『(全然だめだ こんな調子じゃ 困った時は基本に戻れ!!)』
『(頑張れ!!頑張ることしかできないんだから俺は昔から 努力は日々の積み重ねだ 少しずつでいい前に進め!!)』
『はい!!』
全集中・常中の呼吸会得に向けて己を叱咤する炭治郎
さらに己の叱咤激励に自分で返事をする炭治郎
掲載50話
▲ページ上部へジャンプ
『えっこれ?これを? この硬(かった)いの?』
きよ『はい しかもこの瓢箪は特殊ですから通常の瓢箪よりも硬(かった)いです』
炭治郎『(そんな硬(かった)いのをあんな華奢な女の子が!?)』
きよ『今カナヲさんが破裂させているのはこの瓢箪です』(でーん)
炭治郎『でっか!!(頑張ろ!!)』
瓢箪破裂修行に驚愕する炭治郎と"硬(かった)い"という言い方を真似するきよちゃん可愛い
掲載50話
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『この薬湯くさいよ かけたら可哀想だよ』
炭治郎つ旦(コトン)
カナヲ『……』(頭に旦)
炭治郎の理性が語りかけました
掲載50話
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『そして炭治郎は人に教えるのが爆裂に下手だった』
炭治郎『こうしてこう それでこう』
善逸『???』
伊之助『???』
ナレーションなので厳密には炭治郎のセリフではないですがここに明記しておきます
掲載51話
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『そんなの関係ないよ 俺を手助けしてくれたアオイさんはもう俺の一部だから アオイさんの想いは俺が戦いの場に持って行くし』
アオイ『あなた達に比べたら私なんて大したことはないのでお礼など結構です 選別でも運良く生き残っただけその後は恐ろしくて戦いに行けなくなった腰抜けなので』
炭治郎『そんなの関係ないよ 俺を手助けしてくれたアオイさんはもう俺の一部だから アオイさんの想いは俺が戦いの場に持って行くし』
アオイ『……!?』
さらっとアオイの心の中に入り込む天然タラシ長男
掲載53話
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『何で自分で決めないの?』
炭治郎『今投げたのは何?』『それ何?』『お金?』『表と裏って書いてあるね なんで投げたの? あんなに回るんだね』『何で自分で決めないの?』『カナヲはどうしたかった?』
カナヲ『さようなら』『さようなら』『さよなら』『さよなら』『……』
カナヲを質問攻めする炭治郎。このコマだけを切り取ると煽っているように見えますが気のせいです。
掲載53話
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『この世にどうでもいいことなんて無いと思うよ きっと』
カナヲ『どうでもいいの 全部どうでもいいから自分で決められないの』
炭治郎『この世にどうでもいいことなんて無いと思うよ きっと』
この世の全てを受け止める炭治郎の長男力
掲載53話
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『カナヲは心の声が小さいんだろうな うーん 指示に従うのも大切なことだけど』
炭治郎『よし!投げて決めよう!』
カナヲ『何を?』
炭治郎『カナヲがこれから自分の心の声を良く聞くこと!』
炭治郎『表が出たらカナヲは心のままに生きる!』
自身の意思が無いカナヲを見て世話焼き長男力が溢れ出る炭治郎
掲載53話
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『頑張れ!! 人は心が原動力だから 心はどこまでも強くなれる!!』『偶然だよ それに裏が出ても表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから(ニカー)』
カナヲ『……!?』
カナヲ『……』
カナヲ『……(きゅ)』
さらっとカナヲの心の中に入り込む天然タラシ長男もげろ
掲載53話
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『この土地の守り神かもしれないだろう それから急に攻撃するのもよくない』
善逸『いや汽車だって言ってるじゃんか 列車わかる?乗り物なの 人を運ぶ この田舎者が』
キリリとしながらとんちんかんなことを口にする炭治郎
掲載54話
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『(面倒見のいい人だな・・・)』
杏寿郎『俺の所で鍛えてあげよう もう安心だ!』
炭治郎『(面倒見のいい人だな・・・)』
言葉とは裏腹に、それまでの杏寿郎の言動からか複雑な表情を浮かべる炭治郎
掲載54話
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『すげえや兄貴!!見事な剣術だぜ!おいらを弟子にしてくだせぇ!!』
杏寿郎『いいとも!!立派な剣士にしてやろう!』
垂れ目出っ歯善逸『おいらも!!』
伊之助『おいどんも!!』
杏寿郎『みんなまとめて面倒みてやる!!』
垂れ目出っ歯善逸『煉獄の兄貴ィ!!』
伊之助『兄貴ィ!!』
煉獄杏寿郎が見た夢の中の炭治郎達のセリフ。(厳密には本物の炭治郎達が発したセリフではない)
掲載54話
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『ここに居たいなあずっと 振り返って戻りたいなあ』
本当ならずっとこうして暮らせていたはずなんだここで
夢の中で家族と再会するも戦いに向かう決意をする炭治郎
掲載57話
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『たくさんありがとうと思うよ たくさんごめんと思うよ 忘れることなんて無い どんな時も心は傍にいる だからどうか許してくれ』
ごめんなぁ六太 もう一緒にはいられないんだよ だけどいつだって兄ちゃんはお前のことを想っているから みんなのことを想っているから
追いすがる六太と家族を振り切る炭治郎
掲載57話
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『早くしないと……!!禰豆子が血を流してる』
夢の中で禰豆子の血の匂いに気付く炭治郎
そもそも禰豆子が出血した原因は炭治郎の鋼鉄のデコだけども
掲載57話
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『幸せな夢の中にいたいよね わかるよ』
炭治郎『俺も夢の中にいたかった…』
自身も夢の中にいたかった炭治郎。 "わかるよ"(義勇感)
掲載58話
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『逃げるな卑怯者!!逃げるなァ!!!』
炭治郎『いつだって鬼殺隊はお前らに有利な夜の闇の中で戦ってるんだ!!
生身の人間がだ!!傷だって簡単には塞がらない!!失った手足が戻ることもない!!
逃げるな馬鹿野郎!!馬鹿野郎!!卑怯者!!』
逃げる猗窩座を糾弾する炭治郎
掲載65話
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『お前なんかより煉獄さんの方がずっと凄いんだ!!強いんだ!!』
炭治郎『お前なんかより煉獄さんの方がずっと凄いんだ!!強いんだ!!
煉獄さんは負けてない!!誰も死なせなかった!!戦い抜いた!!守り抜いた!!
お前の負けだ!!煉獄さんの勝ちだ!!
うあああああ ああああ!!!あああああ!!
あああ!わあああ!
ああああ うっ ううっ』
煉獄さんの凄さを叫んで泣き崩れる炭治郎
掲載65話
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『悔しいなぁ 何か一つできるようになっても またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ』
炭治郎『悔しいなぁ 何か一つできるようになっても またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ 凄い人はもっとずっと先の所で戦っているのに 俺はまだそこに行けない こんな所でつまずいてるような俺は 俺は… 煉獄さんみたいになれるのかなぁ…』
煉獄さんが討死して己の無力さに弱音を吐く炭治郎
掲載66話
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『乗れるわけないだろうが!!今俺がどれだけ打ちのめされてると思ってんだ この糞爺!!』
煉獄父『"日の呼吸"の使い手だからと言って調子に乗るなよ小僧!!』
炭治郎『乗れるわけないだろうが!!今俺がどれだけ打ちのめされてると思ってんだ この糞爺(くそじじい)!!』
煉獄さんを侮辱し、千寿郎くんに暴力を振るう煉獄父にブチ切れる炭治郎
掲載68話
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『正しいと思う道を進んでください 千寿郎さんを悪く言う人がいたら俺が頭突きします』
炭治郎『正しいと思う道を進んでください 千寿郎さんを悪く言う人がいたら俺が頭突きします』
千寿郎『それはやめた方がいいです』
炭治郎『』
頭突き制裁する意気込みを千寿郎に即却下される炭治郎
掲載69話
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『女の子に何してるんだ!!手を放せ!!(いや… 群がられている? 捕まっ…どっちだ?)』
女の子達が音柱に捕まっているのか群がられているのか判断に悩む炭治郎
掲載70話
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『アオイさんたちを放せこの人さらいめ!!』
炭治郎『アオイさんたちを放せこの人さらいめ!!』
きよ『そーよそーよ!』
炭治郎『一体どういうつもりだ!!』
すみ『変態!!変態!!』
カナヲ(……!!)っっっ
宇髄『てめーらコラ!!誰に口利いてんだコラ!!俺は上官!!柱だぞこの野郎!!』
音柱に抗議する炭治郎と蝶屋敷娘達
後ろの方でカナヲが拳を振り上げてひっそり同調しててカワイイ
掲載70話
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『お前を柱とは認めない!!むん!!』
炭治郎『お前を柱とは認めない!!むん!!』
宇髄『むん じゃねーよ!!お前が認めないから何なんだよ!?こんの下っぱが!!脳味噌スカスカか!?』
音柱を柱とは認めない炭治郎(むん!!)
掲載70話
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『具体的には何を司る神ですか?』
炭治郎『具体的には何を司る神ですか?』
善逸(とんでもねぇ奴だ…)
宇髄『いい質問だ お前は見込みがある』
善逸(アホの質問だよ 見込みなしだろ)
神を自称する音柱に真顔で天然質問をする炭治郎(バビッ)
神仏ごとに御利益の異なる多神教の風土、そして炭焼きながらも“ヒノカミ様”への神楽を継承する家系である炭治郎ならではの発想ともいえる
掲載71話
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『ええと…須磨花魁は私の…私の…(だくだくあせあせ)』『姉なんです(変顔)』
花魁達『……ッ!!?』
ナレーション『正直者の炭治郎は嘘をつく時普通の顔ができない』
潜入捜査の為にやむなく嘘をつく炭子(とてもつらい)
掲載72話
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『(なにそれ…)』
伊之助『藤の山で手ェこちょこちょされただろ?』
炭治郎『こちょこちょされた覚えはあるけど疲れてたし……こういうことって知らなかった…』
伊之助『元気だせよ!』(パムッ)
階級の判別方法の藤花彫りを知らなかった炭治郎
掲載75話
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『イタタちょっ…ペムペムするのやめてくれ』
伊之助(ペッペムペッペム)
伊之助にペムペム叩かれる炭治郎
掲載75話
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『負けるな 燃やせ 燃やせ 燃やせ!!心を燃やせ!!!』
今は違う 俺はやれるはずだ いや やる!!そのために修行してきた 負けるな 燃やせ 燃やせ 燃やせ!!心を燃やせ!!!
煉獄さんの信念を胸に、心を燃やす炭治郎
掲載77話
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『人にはどうしても退けない時があります』
いいえ槇寿郎さん この傷は生まれつきのものじゃない
これは元々弟が火鉢を倒した時庇って出来た火傷です さらにその上を"最終選別"で負傷して今の形になりました
俺の父は生まれつき額に薄く痣があったようですが俺は違います 俺はきっと選ばれた使い手ではないのでしょう
でも それでも 選ばれた者でなくとも力が足りずとも 人にはどうしても退けない時があります
人の心を持たない者がこの世に居るからです 理不尽に命を奪い反省もせず悔やむこともない
その横暴を俺は絶対許さない
日の呼吸に選ばれた使い手ではなかったが退けない炭治郎
掲載81話
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『失われた命は回帰しない 二度と戻らない 生身の者は鬼のようにはいかない なぜ奪う?なぜ命を踏みつけにする?』
炭治郎『どうしてわからない?人間だったろうお前も かつては 痛みや苦しみに踠いて涙を流していたはずだ』
過去に無惨を追い詰めた剣士と同じ言葉を発する覚醒中?の炭治郎
掲載81話
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『わかった もういい』
堕姫『鬼は老いない 食うためにお金も必要ない 病気にならない 死なない 何も失わないそして美しく強い鬼は何をしてもいいのよ…!!』
炭治郎『わかった もういい』
堕姫との会話を打ち切る覚醒中?の炭治郎
掲載81話
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『その境遇はいつだって ひとつ違えばいつか自分自身がそうなっていたかもしれない状況 もし俺が鬼に堕ちたとしても 必ず 鬼殺隊の誰かが 俺の頸を斬ってくれるはず』
鬼になりえた機会を共に得て、共に鬼の妹を護る妓夫太郎と自分を重ね合わせながらも、頸を斬ろうと全力を出す炭治郎
掲載93話
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『仲良くしよう この世でたった二人の兄妹なんだから 君たちのしたことは誰も許してくれない 殺してきたたくさんの人に恨まれ憎まれて罵倒される 味方してくれる人なんていない だからせめて二人だけは お互いを罵り合ったらだめだ』
口論し合う堕姫と妓夫太郎を「嘘だよ 本当はそんなこと思ってないよ 全部嘘だよ」と遮って
掲載96話
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『そうか…じゃあ…天井に張り付いてる伊之助は俺の幻覚なんだな…』
アオイ『伊之助さんすごく状態が悪かったの 毒が回ったせいで呼吸による止血が遅れてしまって』
瀕死だと聞いていなくとも、天井に猪が張り付いていたら誰だって幻覚だと思うだろう
掲載100話
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『炭治郎が引き渡しの際必ずこう言うので隠たちはホッコリした』
炭治郎『ありがとうございました』『お疲れ様です』『よろしくお願いします』
ナレーションなので厳密には炭治郎のセリフではない
掲載100話
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『あっ 気をつけてください!!乳房が零れ出そうです!!(危ない!!)』
蜜璃『あ───っ!!!炭治郎君だ!炭治郎く──ん!!(ばいんばいん)』
炭治郎『あっ 気をつけてください!!乳房が零れ出そうです!!(危ない!!)』
蜜璃『聞いてよ聞いてよ~(わーん!!)』
炭治郎『危ない!!』
浴衣姿でバタバタしてて乳房が零れ出そうな恋柱と冷静に注意する炭治郎
掲載101話
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『でもまだまだです俺は 宇髄さんに"勝たせてもらった"だけですから もっともっと頑張ります 鬼舞辻無惨に勝つために!』
蜜璃『(キュン♡)』
上弦の鬼との戦闘を褒めた恋柱への炭治郎の返答に恋柱もキュン♡
掲載101話
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『こう…何かこう…すごく嫌!!何だろう 配慮かなぁ!?配慮が欠けていて残酷です!!(もぎもぎもぎもぎもぎ)』
霞柱の無慈悲な正論にもぎもぎする炭治郎
掲載102話
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『君には未来がある 十年後二十年後の自分のためにも今頑張らないと 今できなこともいつかできるようになるから』
小鉄『ならないよ 自分で自分が駄目な奴だってわかるもん 俺の代で…俺のせいで全部終わりだよ』
炭治郎『投げやりになってはいけない 自分のことをそんなふうに言わないで欲しいですわ…』
嘆く小鉄くんを励ます炭治郎
掲載103話
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『俺は鬼舞辻無惨を倒したいと思っているけれど 鬼になった妹を助けたいと思っているけれど 志半ばで死ぬかもしれない でも必ず誰かがやり遂げてくれると信じてる』
炭治郎『自分にできなくても必ず他の誰かが引き継いでくれる 次に繋ぐための努力をしなきゃならない 君にできなくても君の子供や孫ならできるかもしれないだろう?』
炭治郎『俺は鬼舞辻無惨を倒したいと思っているけれど 鬼になった妹を助けたいと思っているけれど 志半ばで死ぬかもしれない』
炭治郎『でも必ず誰かがやり遂げてくれると信じてる 俺たちが…繋いでもらった命で上弦の鬼を倒したように 俺たちが繋いだ命がいつか必ず鬼舞辻を倒してくれるはずだから』
嘆く小鉄くんに「次に繋ぐための努力」の大切さを説く炭治郎
掲載103話
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『あの鴉は全力で悪意あるな…すごい下に見てる俺を』
無一郎『俺の刀折れちゃったからこの刀貰って行くね それ処分しといて』
炭治郎『悪意の匂いがしない…わざとやってるわけじゃないんだろうな…でもなぁ…』
マツ毛雌鴉『フン!』
炭治郎『あの鴉は全力で悪意あるな…すごい下に見てる俺を』
悪意がなく傍若無人な無一郎と全力で悪意があるマツ毛雌鴉
掲載103話
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『おにぎりと梅干し!!お茶は高級玉露で!!!』『あああ コメうめぇぇぇぇ うめぇぇあああ゙おん』
炭治郎『おかわりください』
小鉄『あ、もうダメ』
炭治郎『』(絶望顔)
七日振りの食事を泣きながら貪るも、おかわりがなくて絶望する炭治郎
高級玉露を所望できることから、鬼殺隊の給料と福利厚生が破格であると分かる描写でもある
掲載104話
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『うわあああ 大人のすることじゃない!!』
鋼鐡塚『俺に任せろって言ってるだろうが!!』(ギュルルル)
炭治郎『うわあああ 大人のすることじゃない!!』
説明もせずに力づくで刀を奪う鋼鐡塚さんにツッコむ炭治郎
掲載105話
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『えっ俺たち友だちじゃないの?』『あれは女の子を殴った玄弥が全面的に悪いし仕方ないよ』『このお煎餅おいしいよ 食べる?』
自然体で玄弥に話しかけ、あまつさえ呼び捨てにする炭治郎
掲載105話
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『見間違いじゃないよ 歯とってあるから』
玄弥『何でとってんだよ気持ち悪ィ奴だなテメエは!!』
炭治郎『いや だって落とし物だし返そうと』
玄弥『頭おかしいだろ捨てろや!!(キッショ!!)』
掲載105話
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『何であんなにずっと怒ってるんだろう やっぱりおなかすいてるのかなあ』
カリカリする玄弥に戸惑う炭治郎。いやアナタが原因ですが。
掲載105話
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『人のためにすることは結局巡り巡って自分のためにもなっているものだし 俺も行こうと思ってたからちょうどいいんだよ』
無一郎『……なんでそんなに人を構うの?君には君のやるべきことがあるんじゃないの?』
炭治郎『人のためにすることは結局巡り巡って自分のためにもなっているものだし 俺も行こうと思ってたからちょうどいいんだよ』
情けは人の為ならずを体現する炭治郎
掲載106話
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『お前もな』
空喜『震えるがいい!歓喜の血飛沫をもっと上げてみせろ!!』
炭治郎『お前もな』
何処か音柱さんを彷彿とさせる男前炭治郎
掲載108話
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『俺は応えなければ 俺に力を貸してくれるみんなの願いは想いはひとつだけだ 鬼を倒すこと人の命を守ること 俺はそれに応えなければ!!』
様々な人が繋いでくれた命と想いを胸に、また燃える刀を手に、上弦の肆と対峙する炭治郎
掲載113話
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『なるほど!!そうかわかった!!俺と禰豆子が全力で援護する!!三人で頑張ろう!!』
半分鬼と化しながらも功を立てようといきり立つ玄弥に、くもりなきまなこで全く動じることもない炭治郎
掲載113話
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『柱になるんじゃないのか!!不死川玄弥!!』
炭治郎『玄弥―――っ!!!諦めるな!!もう一度狙え!!もう一度頸を斬るんだ 絶対あきらめるな!!次は斬れる!!俺が守るから!!頸を斬ることだけ考えろ!!』
諦めそうになった玄弥を援護し奮起させる炭治郎
掲載115話
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『六体目…!!さらに出てきた!!もういい加減にしてくれ!!』
倒しても倒してもきりがない分身にだいぶうんざりしてきた炭治郎
掲載116話
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『悪鬼め…!!お前の頸は俺が斬る!!』
炭治郎『小さく弱き者?誰が…誰がだ ふざけるな
お前たちのこの匂い…血の匂い!!喰った人間の数は百や二百じゃないだろう!!
その人たちがお前に何をした?その全員が 命をもって償わなければならないことをしたのか!?
大勢の人を殺して喰っておいて 被害者ぶるのはやめろ!!
捻じ曲がった根性だ 絶対に許さない』
怒れ!悪鬼滅殺!(本誌アオリ)
掲載116話
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『甘露寺さんを守るんだ!!一番可能性のあるこの人が 希望の光だ!!この人さえ生きてくれたら絶対勝てる!!』
炭治郎『みんなで勝とう!!誰も死なない 俺たちは…』
気絶した蜜璃さんを必死に守り、一心に頼る炭治郎たち。鬼殺隊はありのままの蜜璃さんをこそ必要としていたのだ
掲載123話
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『でもお腹壊さないか玄弥 大丈夫なのか』
木のヘビトカゲ竜を齧りだす玄弥に若干ズレた形で困惑する炭治郎
掲載124話
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『貴様アアア!!逃げるなアア!!!責任から逃げるなアア』
炭治郎『お前が今まで犯した罪 悪業 その全ての責任は必ず取らせる 絶対に逃がさない!!』
被害者ぶってコソコソ逃げ回る半天狗にだいぶキレる炭治郎
掲載124話
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『逃がさないぞ…地獄の果てまで逃げても追いかけて頚を斬るからな…』
半天狗(ぞっ)
逃げる半天狗に血まみれ状態で殺気を放つ炭治郎
掲載125話
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『なんかこうグワーッてガーッておなかとかググーッて』
炭治郎『なんかこうグワーッてガーッておなかとかググーッて』
鎹鴉『……』
あまね『御本人にもはっきりと痣の発現の方法がわからない様子でしたのでひとまず置いておきました』
痣の発現方法を聞かれたが、相変わらず炭治郎は人に教えるのが爆裂に下手だった
掲載128話
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『ごめんくださーい冨岡さーん こんにちはーすみませーん 義勇さーん俺ですー竈門炭治郎ですー こんにちはーじゃあ入りますー』
義勇『入ります?いや…帰りますだな聞き間違いだ…』
炭治郎(゚∀゚)(ヒョコーッ)
義勇(!?)
居留守を使っていたのに当たり前のように入ってくる炭治郎と驚愕する義勇さん
掲載130話
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『義勇さん!どうしましたか義勇さん!どうしましたか!』
炭治郎『義勇さん!どうしましたか義勇さん!どうしましたか!(゚∀゚)』
【厠】(゚∀゚)←用を足す義勇さんを厠の前で待つ炭治郎
昼夜問わず義勇につきまといひたすら話しかけまくる炭治郎
掲載130話
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『義勇さんは 錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?』
義勇の記憶\パァン/
炭治郎の問い掛けが義勇さんの記憶を呼び覚ました
掲載131話
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『義勇さん ざるそば早食い勝負しませんか?』
義勇『炭治郎 遅れてしまったが俺も稽古に』
炭治郎『義勇さん ざるそば早食い勝負しませんか?』
義勇(なんで?)
炭治郎&義勇(ズゾゾ)
義勇さんに柱稽古に参加してもらうためににざるそば早食い勝負を仕掛ける炭治郎(義勇さんが既に参加するつもりだったことには気付いていない)
掲載131話
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『全然大丈夫です!俺も貴方を認めてないので!禰豆子刺したんで!(キリッ)』
風柱『調子乗んなよォ 俺はテメェを認めてねえからなァ』
炭治郎『全然大丈夫です!俺も貴方を認めてないので!禰豆子刺したんで!(キリッ)』
風柱『いい度胸だ……』
認めていないことを念押しする風柱とさらっとこちらも認めていないと宣言する炭治郎
掲載132話
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『俺 炭焼き小屋の息子なんで!料理は火加減!(どやさ!)』
村田『なるほど!』
村田さん達に米炊きと魚焼きの技術を褒められドヤ顔の炭治郎(どやさ!)
掲載134話
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『里?ガフッ さ…ゴブッ 水 水ゴブッ 大丈夫です』
危うく脱水症状で死にかけたところを悲鳴嶼さんに助けられ、いつまでも水を飲まされ続ける炭治郎
掲載135話
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『いいえ違います 決断したのは禰豆子であって俺ではありません 俺は決断ができず危うく里の人が死ぬ所でした 認められては困ります』
炭治郎『だから俺のことを簡単に認めないでください』
背景文字『頭カチコチ少年』
悲鳴嶼さんから「鬼の妹の命より里の人間の命を優先した」ことで鬼殺隊士として認められたが、事実と異なると主張する正直者炭治郎
掲載135話
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『おはぎの取り合いですか?もしそうなら俺が腹一杯になるまで作りますから…』
実弥『ふざけてやがるなァァ…』
義勇『不死川は…おはぎが好きなのか…』
炭治郎『おいしいですよね!おはぎ こしあんですか?つぶあんですか?俺もお婆ちゃんのおはぎが大好きで…』
水柱と風柱の戦いを止める炭治郎(ズレてる)
炭治郎の祖母は既に故人(第1巻1話参照)
掲載136話
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『地獄に行くのはお前だ無惨 絶対に逃がさない必ず倒す』
邂逅した無惨に怒りを燃やす炭治郎
掲載139話
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『どういう気持ちの顔これ』
炭治郎『義勇さんが凄い…俺の僅かな動きで何の技出すか把握 その後に自分も技を出してお互いが斬り合わないように動く』
炭治郎『この人やばい どういう気持ちの顔これ』
炭治郎の動きを読んでフォローした義勇さんの技量に驚愕するが、当の義勇さんは無表情。
掲載140話
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『何だと?お前 お前はもう 黙れ 煉獄さんのことを喋るな』
猗窩座『杏寿郎はあの夜死んで良かった ともするとあれ以上強くなれなかったかもしれない 人間のままでいたがるようなくだらぬ価値観を持っていたし』
猗窩座の何の気ない暴言に炭治郎ガチギレ
掲載148話
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『お前の言ってることは全部間違ってる お前が今そこにいることがその証明だよ』
猗窩座『そう 弱者には虫唾が走る反吐が出る 淘汰されるのは自然の摂理に他ならない』
炭治郎『お前の言ってることは全部間違ってる お前が今そこにいることがその証明だよ』
炭治郎『産まれた時は誰もが弱い赤子だ 誰かに助けてもらわなきゃ生きられない』
掲載148話
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『お前もそうだよ猗窩座 記憶にはないのかもしれないけれど赤ん坊の時お前は 誰かに守られ助けられ今生きているんだ』
聞き分けのない子供を諭すように
掲載148話
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『強い者は弱い者を助け守る そして弱い者は強くなり また自分より弱い者を助け守る これが自然の摂理だ!』
炭治郎『猗窩座 俺はお前の考え方を許さない これ以上お前の好きにはさせない』
「弱者が淘汰されるのは自然の摂理」という猗窩座の思想を全否定する炭治郎
掲載148話
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『猗窩座!!今からお前の頸を斬る!!』
上弦の前で絶好のチャンスが来てなお不意打ちができない男
掲載152話
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『一瞬 猗窩座から感謝の匂いがした どうして笑った?』
炭治郎『(どうして自分を攻撃したんだ?どうして……)』
自分自身にけりをつけた猗窩座前で戸惑う炭治郎
掲載156話
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『一番弱い人が 一番可能性を持ってるんだよ玄弥』
炭治郎『俺が上弦の陸と戦った時そうだったんだ 俺が弱かったからこそ状況を変えられた 敵がこちらを警戒できる絶対数は決まってるんだよ だからあとはそれを敵が どう割り振ってるかなんだ 敵は強い人を警戒して壁が分厚いけど 弱いと思われている人間であれば警戒の壁が薄いんだよ だからその弱い人が予想外の動きで壁を打ち破れたら 一気に風向きが変わる 勝利への活路が開く』
掲載172話
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『お前何を言ってるんだ?』
無惨『しつこい お前たちは本当にしつこい飽き飽きする 心底うんざりした 口を開けば親の仇 子の仇 兄妹の仇と馬鹿の一つ覚え お前たちは生き残ったのだからそれで十分だろう 身内が殺されたから何だと言うのか 自分は幸運だったと思い元の生活を続ければ済むこと』
炭治郎『お前何を言ってるんだ?』
手前勝手な不満を語る無惨が心底理解出来ない炭治郎
掲載181話
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『無惨 お前は 存在してはいけない生き物だ』
無惨『死んだ人間が生き返ることはない いつまでもそんなことに拘っていないで 日銭を稼いで静かに暮らせば良いだろう 殆どの人間がそうしている なぜお前たちはそうしない?理由はひとつ 鬼狩りは異常者の集まりだからだ 異常者の相手は疲れた いい加減終わりにしたいのは私の方だ』
神の視点で説く傲岸不遜な無惨に無表情でキレる炭治郎
掲載181話
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『生き物に対してこれ程 冷たい気持ちになったのは 腹の底まで厭悪が渦を巻いたのは 初めてだ 鬼舞辻無惨』
三度相対した鬼舞辻無惨の本性を評して
掲載182話
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『片目を潰されたから何だ!!俺は"匂い"で物を見ているんだ!!』
炭治郎『嗅げ!!嗅ぎ分けろ透き通る世界を…』
無惨の攻撃で片目を潰されるも、意に介さず戦闘継続する炭治郎
掲載182話
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『終わりにしよう 無惨』
猛毒を受け、顔半分を腫らしながらもついに立ち上がった炭治郎
掲載191話
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『縁壱さん俺の方こそ 俺たちの祖先を助けてくれてありがとう』
炭治郎『貴方がいなければ俺達は生まれていません 貴方が信じて逃がした珠世さんの協力で 無惨を追いつめることが出来ました あなたが見せてくれた日の呼吸で俺は 戦うことができます 十二個の型は驚くほど正確に伝わっていました 何百年も経つのに』
掲載191話
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『それでも俺は 今自分にできることを精一杯やる 心を燃やせ 負けるな 折れるな』
掲載191話
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『逃げた!!逃げた伊黒さん 無惨が逃げた!!』
夜明けまで残り40分と知って即逃走する無惨様と大慌てで追う炭治郎
掲載195話
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『放すな 手を放すな 赤く 刃を赤くするんだ 心を燃やせ 赤くなれ 頼む』
炭治郎『義勇さん…!!』
腕が吹き飛ばされても必死に喰らい付く炭治郎と加勢する義勇さん
掲載199話
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『俺達は仲間だからさ 兄弟みたいなものだからさ 誰かが道を踏み外しそうになったら 皆で止めような』
炭治郎『どんなに苦しくてもつらくても 正しい道を歩こう』
修行中の合間に善逸と伊之助に語りかけていた在りし日の炭治郎
掲載201話
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『思い出が残ってる あの幸せな日々は 俺と禰豆子がいる限り消えない だから帰る』
炭治郎『帰りたい 俺も家に帰りたいよ禰豆子 本当にもう疲れたんだ お願いします神様 家に帰してください 俺は妹と家に帰りたいだけなんです どうか……』
無惨『帰ってどうなる 家族は皆死んだ 死骸が埋まっているだけの家に 帰ってどうなる』
掲載203話
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『そんな人いない 自分ではない誰かのために命を懸けられる人たちなんだ 自分たちがした苦しい思いや悲しい思いを 他の人にはして欲しくなかった人たちだから』
無惨『死んだ者達の憎しみの声が聞こえないのか!!何故お前だけが生き残るんだと叫んでいるぞ 何故自分たちは失ったのにお前だけが…』
鬼との戦いで散っていった人々との強い信頼は、無惨の妄言に掻き消されることはない
掲載203話
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『………ごめん 怪我 大丈夫…か…』
一同『戻ったあああああ!!炭治郎だあああ』
人間に戻り目覚めた炭治郎の第一声
掲載203話
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『悪い鬼がいない世界になった だけど引き換えに あまりにもたくさんのものを失った それでも俺たちは生きていかなければならない この体に明日が来る限り』
鬼との戦いで亡くなった人々を振り返る炭治郎
掲載204話
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『愈史郎さん死なないでくださいね』『珠世さんのことずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです』
珠世を失い一人去りゆく愈史郎に声をかける炭治郎
掲載204話
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本編以外
『鈴蘭のような柴犬!』
茂にお嫁さんにしたい人を聞かれ、悩んだ炭治郎が出した回答
茂と花子は将来炭治郎が犬と結婚すると思い激しく取り乱した
ジャンプGIGA 2016 vol.1掲載4コマ(単行本3巻再録)
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『おいら今日 大根みたいなウ
ン
コが出た!!』
ワハハ
炭治郎『俺は四角四面な所があるのですがどうしたらいいでしょうか』
珠世『惑血 融通無碍の香!!』
ジャンプGIGA 2016 vol.1掲載4コマ(単行本3巻再録)
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『屋根よウリィィィ たァかア゛ア゛いぃぃ 鯉のォぼぉ ウリイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛』
炭治郎の歌。顔がひどく引きつっている(ギリギリ)
ジャンプ コミックス 超描き下ろし満載!!キッズJC!!掲載4コマ(単行本10巻再録)
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『普段あまりマンガなどを読まず純文学を読んでいますので。ハハハ。』
ニセたんじろう『あ、どうも コンニチハ。私、竈門炭治郎です。このマンガの主人公です。ええ。
ただこのマンガはちょっと非現実的ですね。笑ってしまいます。
普段あまりマンガなどを読まず純文学を読んでいますので。ハハハ。
私はIQも高いしイケメンでしょ?さらにビックリお金持ちと来たもんだ。彼女にしてあげてもいいですよ。
鬼滅の刃(きめつのじん)六巻も買ってあげましょう。(フン)』
本物の炭治郎『…。』
ニセ炭治郎の台詞なので厳密には本人の台詞ではない
単行本第6巻描き下ろし特典ペーパー
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『全集中 読書の呼吸で鬼退治!!』
三頭身SD炭治郎(五七五 川柳風)
単行本第7巻発売時の作者描き下ろし販促用カラーPOP
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『頑張れエマ頑張れ!君のおかげでみんな脱出できた!君はすごい人だ!そして今日も!これからも!どんな困難でも乗り越えられる!』
「約束のネバーランド」宣伝炭治郎(公式セリフコラ)
単行本第9巻特典:特製ステッカーの裏に掲載
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『夢か…良かった…可愛い… アゴがもうお尻みたいだった』(ハァ ハァ ハァ)
禰豆子がムキムキになる悪夢から逃れた炭治郎
Jキャラ大集合!描き下ろし年末番外編『鬼滅の刃』年始番外編(2020年6・7号)
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コメント
最新の20件を表示しています。
っっっw --
2016-10-17 13:14:42
おもろいわw --
2016-10-18 11:39:41
将来のこともちゃんと考えろ!欲しいです --
2016-12-21 13:03:29
最後が惑血のせいだってこと 炭治郎の名誉のために書いておいてあげるべき --
2017-01-08 15:40:41
「お茶は高級玉露で!!!」鬼殺隊に入らなければ、玉露飲む機会もなかっただろうな……舌が肥えたな炭治郎…… --
2018-04-04 23:01:32
おはぎの〜の解説、祖母が出るか出ないかとあるがそもそも既に故人です(1巻1話参照) --
2019-09-03 22:18:55
↑該当の部分を修正しました --
2019-09-05 05:39:03
面白かったですw --
2020-10-21 19:26:33
音痴なのに、天才的なデスヴォイスの持ち主WWWW --
2020-11-12 08:32:10
しらん! --
2022-02-11 16:35:09
お前を柱とは、認めない!(ふん!) --
2022-02-11 16:36:23
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最終更新:2020年11月18日 12:28