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その他人物-名言・迷言集
竈門炭十郎
『炭治郎呼吸だ 息を整えて ヒノカミ様になりきるんだ』
『息の仕方があるんだよ どれだけ動いても疲れない息の仕方』
『炭治郎 この神楽と耳飾りだけは必ず 途切れさせず継承していってくれ 約束なんだ』
『炭治郎 刃を持て 斬るべきものはもう在る』
『何のためにお前がいるんだ 役立たず』
『俺の家族に危害を加える者は 何人であろうとも容赦はしない 警告をきかない場合 命を奪うこととしている』
『ちゃんと見たか』
『禰豆子起きろ 炭治郎が危ない』
竈門葵枝
『炭治郎 顔が真っ黒じゃないの こっちにおいで』
『置き去りにしてごめんね炭治郎 禰豆子を頼むわね』
『禰豆子…お兄ちゃんまで死んでしまうわよ……』
『アンタが死ねばよかったのに よくものうのうと生きてられるわね』
『こんこん小山の子うさぎは なぁぜにお目々が赤うござる 小さい時に母さまが 赤い木の実を食べたゆえ そーれでお目々が赤うござる』
竈門竹雄
『人のために怒る人は 自分の身を顧みない所があるから そのせいでいつか 大切なものを失くしてしまいそうだから怖いよ』
和巳
『すまない!!酷いことを言った!! どうか許してくれ すまなかった……っ』
うどん屋店主・豊さん
『俺はな!!俺が言いたいのはな!!金じゃねえんだ お前が俺のうどんを食わねって心づもりなのが許せねえのさ!!』
『わかればいいんだよわかれば!!』
『ダシの作り方は誰にも教えない』
やっちゃん
『おいおい随分いい服着てやがるなあお前 気に入らねえぜ 青白い顔しやがってよお 今にも死にそうじゃねえか』
正一
『あなたの腰の刀は一体何のためにあるんですか?』
『善逸ほど…頭の悪い人間と会ったことがなかった』
ひささん(藤の花家系のお婆さん)
『どのような時でも誇り高く生きてくださいませ ご武運を…』
『夕飯は天ぷらにしましょうね そう…衣のついたあれでございます』
炭吉
『(ああ そんなふうに そんなふうに言わないで欲しい どうか 頼むから自分のことをそんなふうに 悲しい 悲しい……)』
『貴方は価値のない人なんかじゃない!!何も為せなかったなんて 思わないでください そんなこと絶対誰にも言わせない』
時透無一郎の父
『人のためにすることは 巡り巡って自分のためになる そして人は 自分ではない誰かのために 信じられないような力を 出せる生き物なんだよ 無一郎』
『ほら全部うまくいった』
時透有一郎
『無一郎の“無”は“無能”の“無” こんな会話意味がない 結局過去は変わらない 無一郎の“無”は“無意味”の“無”』
『わかって…いたんだ…本当は……無一郎の…無は……“無限”の “無”なんだ』
『人に優しくできるのもやっぱり選ばれた人だけなんだよな』
『頑張ったなあ』
『こっちへ来るな 戻れ!!』
『こんな所で死んでどうするんだ?無駄死にだ こんなんじゃ何の為にお前が生まれたのかわからないじゃないか』
『ごめん…わかってるよ だけど俺は 無一郎に死なないで欲しかったんだ……無一郎だけは……』
奉行所の侍
『貴様のしたことは 他の誰でもない貴様が責任を取れ この二枚舌の大嘘吐きめ』
『貴様は目が見えているだろう』
『貴様が何と言い逃れようと事実は変わらぬ 口封じした所で無駄だ その薄汚い命をもって 罪を償う時が必ず来る』
慶蔵
『何をするにも始めは皆赤ん坊だ 周りから手助けされて覚えていくものだ 他人と背比べをしてるんじゃない戦う相手はいつも自分自身だ 重要なのは昨日の自分より強くなることだ それを十年二十年と続けていれば立派なものさ そして今度はお前が人を手助けしてやるんだ』
『不屈の精神 どんな苦境に立たされても決して折れない 俺達は侍じゃない刀を持たない しかし心に太刀を持っている 使うのは己の拳のみ』
『お前筋がいいなあ 大人相手に武器も取らず勝つなんてよ 気持ちのいい奴だなあ』
『罪人のお前は先刻ボコボコにしてやっつけたから大丈夫だ!』
『お前はやっぱり俺と同じだな 何か守るものがないと駄目なんだよ お社を守ってる狛犬みたいなもんだ』
『関係ねぇよ お前がどんなふうになろうが 息子は息子弟子は弟子 死んでも見捨てない …天国には 連れてってやれねぇが』
恋雪
『だけど狛治さんには私の未来が見えていた 当たり前のことのように 来年再来年の話をしてくれたんです 本当に嬉しかった』
『狛治さんありがとう もう充分です もういいの もういいのよ』
『私たちのことを思い出してくれて良かった 元の狛治さんに戻ってくれて良かった… おかえりなさい あなた…』
嘴平琴葉
『ごめんね伊之助 母さん馬鹿でごめんね いつも失敗する 駄目な方に行ってしまう ごめんねごめんね… お母さんなのに しっかりしなきゃいけないのに』
『可愛いね伊之助 ちっちゃいおてて 伊之助はあたかいねぇ 私の宝物 一緒にいられて幸せだねぇ』
不死川兄弟の父
『離せ 志津は俺と来るんだ』
我妻善照
『俺は信じるよ 絶対みんな転生して幸せに生きてるんだ 平和のために鬼と戦って命を落とした人たちは』
嘴平青葉
『平和だなあ今日も 僕は研究所を馘になりそうだけど 山奥に独りで暮らしたいなあ…』(くすん)
ノブオくん
『色が変わった日輪刀をパクッたら僕の色に変わる?』
『チッ』
『これで今日から僕も柱ということでいいかな?』
コメント
竈門炭十郎
『炭治郎呼吸だ 息を整えて ヒノカミ様になりきるんだ』
鋼糸の迫りくる中で炭治郎が見た走馬灯
掲載39話
『息の仕方があるんだよ どれだけ動いても疲れない息の仕方』
炭十郎『正しい呼吸ができるようになれば炭治郎もずっと舞えるよ 寒さなんて平気になる』
掲載40話
『炭治郎 この神楽と耳飾りだけは必ず 途切れさせず継承していってくれ 約束なんだ』
ヒノカミ神楽、その謎
掲載40話
『炭治郎 刃を持て 斬るべきものはもう在る』
血鬼術の夢に囚われ、脱出手段を探す炭治郎に呼びかける父さん
正体は炭治郎自身の本能の警告であり父自身ではないが、炭治郎を奮い立たせた
掲載57話
『何のためにお前がいるんだ 役立たず』
魘夢の見せた血鬼術の悪夢で、本人の台詞ではない。炭治郎を激昂させるには十分だった
掲載59話
『俺の家族に危害を加える者は 何人であろうとも容赦はしない 警告をきかない場合 命を奪うこととしている』
手斧一本持って人喰い熊に話しかける父さん
掲載151話
『ちゃんと見たか』
ヒノカミ神楽の極意をまさかの戦闘によって見せた父さん
掲載151話
『禰豆子起きろ 炭治郎が危ない』
人間になりかけている禰豆子になおも道を指し示す父さん
掲載185話
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竈門葵枝
『炭治郎 顔が真っ黒じゃないの こっちにおいで』
葵枝『雪が降って危ないから 行かなくてもいいんだよ』
葵枝『……ありがとう』
これが炭治郎と母ちゃんの今生の別れとなった
掲載1話
『置き去りにしてごめんね炭治郎 禰豆子を頼むわね』
炭治郎が気絶している時の描写。これが死霊のささやきであったのか、炭治郎の見た幻だったのかは不明
掲載1話
『禰豆子…お兄ちゃんまで死んでしまうわよ……』
葵枝『禰豆子…… 禰豆子 禰豆子起きて 今の禰豆子ならできる ……頑張って』
禰豆子の夢の中の母は、大粒の涙を流す
掲載40話
『アンタが死ねばよかったのに よくものうのうと生きてられるわね』
魘夢の見せた血鬼術の悪夢で、本人の台詞ではない。家族を信じきっている炭治郎にとって、その幻は心を折るどころか怒りを増幅するものであった
掲載59話
『こんこん小山の子うさぎは なぁぜにお目々が赤うござる 小さい時に母さまが 赤い木の実を食べたゆえ そーれでお目々が赤うござる』
子供たちに歌っていた子守り唄
炭治郎はこの歌を歌って、暴走する禰豆子を止めることができた
掲載85話
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竈門竹雄
『人のために怒る人は 自分の身を顧みない所があるから そのせいでいつか 大切なものを失くしてしまいそうだから怖いよ』
竹雄『兄ちゃんと姉ちゃんはよく似てるな 優しいけど怒ると怖い 姉ちゃん昔… 小さい子にぶつかって怪我させたガラの悪い大人にさ 謝ってくださいって怒ってさ その時は周りに大人が大勢いたから良かったけど 怖かった俺』
気絶している炭治郎の回想。怒りで破滅的な攻撃を仕掛けた後、折しも禰豆子も暴走に至りゆく時であった
掲載83話
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和巳
『すまない!!酷いことを言った!! どうか許してくれ すまなかった……っ』
(君も同じだったのか? そうなのか?)
(痛ましい手 硬く鍛え抜かれ分厚い 少年の手ではなかった)
のモノローグ中間の台詞。罵詈を浴びせてしまった後に、炭治郎の身の上を悟って
掲載13話
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うどん屋店主・豊さん
『俺はな!!俺が言いたいのはな!!金じゃねえんだ お前が俺のうどんを食わねって心づもりなのが許せねえのさ!!』
豊さん『まずその竹を外せ!!なんだその竹!箸を持て箸を!!』
頑なにうどんを食べない禰豆子に切れる店主
掲載15話
『わかればいいんだよわかれば!!』
炭治郎の潔い食いっぷりに対して
掲載15話
『ダシの作り方は誰にも教えない』
吾峠先生「うどん屋の豊さんはそばも作れるらしいよ そしておいしいらしいよ たべたいよ」
掲載単行本2巻・13話
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やっちゃん
『おいおい随分いい服着てやがるなあお前 気に入らねえぜ 青白い顔しやがってよお 今にも死にそうじゃねえか』
気の毒になるほど鬼舞辻に非のない言いがかりにして、輝かんばかりの死亡フラグ
掲載14話
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正一
『あなたの腰の刀は一体何のためにあるんですか?』
正一『なんで外に?自分だけ助かろうとしてるんですか?死ぬとかそういう事ずっと言っていて恥ずかしくないですか あなたの腰の刀は一体何のためにあるんですか?』
善逸『ぐっは…グハァッ!すごい切れ味の言葉が…ぐはっ!』
掲載21話
『善逸ほど…頭の悪い人間と会ったことがなかった』
正一は困惑していた
鬼の出現とつい先程の目にも止まらぬ善逸の剣技
さらに言えば善逸ほど…頭の悪い人間と会ったことがなかった
困惑は止まらず 正一は考えるのをやめた
めまぐるしい出来事に困惑する正一の内心を代弁したナレーション。厳密には正一の台詞ではない
掲載23話
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ひささん(藤の花家系のお婆さん)
『どのような時でも誇り高く生きてくださいませ ご武運を…』
那田蜘蛛山に向かう三人に向けて。後に伊之助の心を大きく動かした台詞
掲載28話
『夕飯は天ぷらにしましょうね そう…衣のついたあれでございます』
ほわ ほわ
掲載28話
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炭吉
『(ああ そんなふうに そんなふうに言わないで欲しい どうか 頼むから自分のことをそんなふうに 悲しい 悲しい……)』
縁壱『私は大切なものを何ひとつ守れず 人生において為すべきことを為せなかった者だ 何の価値もない男なのだ』
掲載99話
『貴方は価値のない人なんかじゃない!!何も為せなかったなんて 思わないでください そんなこと絶対誰にも言わせない』
炭吉『よ… 縁壱さん 後に繋ぎます 貴方に守られた命で…俺たちが 貴方は価値のない人なんかじゃない!!何も為せなかったなんて 思わないでください そんなこと絶対誰にも言わせない 俺が この耳飾りも日の呼吸も後世に伝える 約束します!!』
掲載192話
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時透無一郎の父
『人のためにすることは 巡り巡って自分のためになる そして人は 自分ではない誰かのために 信じられないような力を 出せる生き物なんだよ 無一郎』
炭治郎の姿と重なった、父の言葉
掲載117話
『ほら全部うまくいった』
上弦を倒し自分も倒れる中、心に現れた父
掲載122話
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時透有一郎
『無一郎の“無”は“無能”の“無” こんな会話意味がない 結局過去は変わらない 無一郎の“無”は“無意味”の“無”』
行き所のないルサンチマンに囚われる有一郎
掲載118話
『わかって…いたんだ…本当は……無一郎の…無は……“無限”の “無”なんだ』
有一郎『…神 様 仏…様… どうか… どうか…弟だけは…助けてください…弟は…俺と…違う…心の優しい…子です… 人の…役に…立ちたいと…いうのを…俺が…邪魔した… 悪いのは…俺だけ…です バチを当てるなら…俺だけに…してください……』
有一郎『お前は 自分ではない誰かのために 無限の力を出せる 選ばれた人間なんだ』
掲載118話
『人に優しくできるのもやっぱり選ばれた人だけなんだよな』
有一郎『だけどな無一郎 どれだけ善良に生きていたって神様も仏様も結局 守ってはくださらないから 俺がお前を守らなければと思ったんだ 優しくしてやれなくてごめんな いつも俺には余裕がなかった』
掲載119話
『頑張ったなあ』
上弦を倒し自分も倒れる中、心に現れた有一郎
掲載122話
『こっちへ来るな 戻れ!!』
無一郎『どうして?僕は頑張ったのに…褒めてくれないの?』
ついに鬼の兇刃に斃れた無一郎に涙を流す有一郎
掲載179話
『こんな所で死んでどうするんだ?無駄死にだ こんなんじゃ何の為にお前が生まれたのかわからないじゃないか』
無一郎『兄さんが死んだのは十一だろ 僕より兄さんの方がずっと可哀想だよ』
掲載179話
『ごめん…わかってるよ だけど俺は 無一郎に死なないで欲しかったんだ……無一郎だけは……』
無一郎『無駄死になんて言わないで 他の誰かになら何て言われてもいい でも兄さんだけはそんな風に言わないでよ』
掲載179話
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奉行所の侍
『貴様のしたことは 他の誰でもない貴様が責任を取れ この二枚舌の大嘘吐きめ』
人間時代の半天狗を責めるお奉行様。当初半天狗は無実の罪を着せられたと思う人もいたが…
掲載124話
『貴様は目が見えているだろう』
奉行所の侍『以前この白洲の場に来た按摩は私が話し始めるまで 塀の方を向いていたぞ』
掲載126話
『貴様が何と言い逃れようと事実は変わらぬ 口封じした所で無駄だ その薄汚い命をもって 罪を償う時が必ず来る』
化物に相対し殺されようとも一歩も引かず、因果応報を説くお奉行様。ナイスガイだった
掲載126話
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慶蔵
『何をするにも始めは皆赤ん坊だ 周りから手助けされて覚えていくものだ 他人と背比べをしてるんじゃない戦う相手はいつも自分自身だ 重要なのは昨日の自分より強くなることだ それを十年二十年と続けていれば立派なものさ そして今度はお前が人を手助けしてやるんだ』
鬼となった猗窩座には、かつて教えられた言葉は届かなかった
掲載149話
『不屈の精神 どんな苦境に立たされても決して折れない 俺達は侍じゃない刀を持たない しかし心に太刀を持っている 使うのは己の拳のみ』
掲載153話
『お前筋がいいなあ 大人相手に武器も取らず勝つなんてよ 気持ちのいい奴だなあ』
狛治が起こした喧嘩の惨状を見て
掲載154話
『罪人のお前は先刻ボコボコにしてやっつけたから大丈夫だ!』
掲載154話
『お前はやっぱり俺と同じだな 何か守るものがないと駄目なんだよ お社を守ってる狛犬みたいなもんだ』
慶蔵『あーなるほど ハクジのハクはコレか 狛犬の狛かあなるほどな』
この時、狛治は確かに師範と同じ方向を向いていたのだ
掲載155話
『関係ねぇよ お前がどんなふうになろうが 息子は息子弟子は弟子 死んでも見捨てない …天国には 連れてってやれねぇが』
掲載156話
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恋雪
『だけど狛治さんには私の未来が見えていた 当たり前のことのように 来年再来年の話をしてくれたんです 本当に嬉しかった』
恋雪『私は 来年も再来年も生きている自分の未来が うまく想像できませんでした 母もそうだった…だから私が死ぬのを見たくなくて 自殺したんですきっと 父も心のどこかで諦めているのがわかっていました 私があまりにも弱すぎて』
恋雪『私は狛治さんがいいんです 私と夫婦(めおと)になってくれますか?』
掲載155話
『狛治さんありがとう もう充分です もういいの もういいのよ』
掲載156話
『私たちのことを思い出してくれて良かった 元の狛治さんに戻ってくれて良かった… おかえりなさい あなた…』
掲載156話
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嘴平琴葉
『ごめんね伊之助 母さん馬鹿でごめんね いつも失敗する 駄目な方に行ってしまう ごめんねごめんね… お母さんなのに しっかりしなきゃいけないのに』
にっちもさっちもいかない状況下で自分を責める琴葉。あるいは万世極楽教でも無能扱いされていあのかもしれない
掲載160話
『可愛いね伊之助 ちっちゃいおてて 伊之助はあたかいねぇ 私の宝物 一緒にいられて幸せだねぇ』
童磨『骨まで残さず喰べてあげたよ!家に戻っても旦那に殴られるし 一人じゃ何もできないから母子で野垂れ死にだし 不幸だよねぇ琴葉 幸せな時ってあったのかな?何の意味もない人生だった』
カナヲ『いい加減にしろ!!下衆が!!』
童磨が軽視する嘴平母子の人生は、あの時確かに幸せだったのだ
掲載160話
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不死川兄弟の父
『離せ 志津は俺と来るんだ』
不死川父(ドン)
実弥『テメェ…!!糞親父ッ!!糞野郎お袋を離せ!!』
不死川父『おまえはまだあっちにこっちにも来れねえよ 俺の息子だってことに感謝しろ 特別頑丈だ』
死に瀕した実弥に対する糞親父渾身のドメスティック・ヴァイオレンス
掲載200話
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我妻善照
『俺は信じるよ 絶対みんな転生して幸せに生きてるんだ 平和のために鬼と戦って命を落とした人たちは』
「善逸伝」を読んだ感想
掲載205話
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嘴平青葉
『平和だなあ今日も 僕は研究所を馘になりそうだけど 山奥に独りで暮らしたいなあ…』(くすん)
鬼を生んだ元凶を意図せず滅ぼした男は、見知らぬ血族が実践していた生活に思いを馳せる
掲載205話
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ノブオくん
『色が変わった日輪刀をパクッたら僕の色に変わる?』
吾峠先生『まずパクらないでください。
所有者が変わっても一度入った色は変わらないよ。』
まあ読者が気になる質問ではあるが、表現が不穏当なノブオくん
掲載単行本11巻・90話
『チッ』
上記の返答を受けて
掲載単行本11巻・90話
『これで今日から僕も柱ということでいいかな?』
吾峠先生『話きいてた?』
ノブオくんの性格がだいぶ悪いことがよくわかりました
掲載単行本11巻・91話
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コメント
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153話あたりの慶蔵と恋雪は何て言ってたっけ……当初の雑誌がもう手元にないからわからん…… --
2019-05-01 23:26:13
煉獄さんは? たくさん名言あったのに… --
2020-10-07 16:25:32
煉獄一家の名言は鬼殺隊のページにあります --
2020-10-08 19:15:56
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最終更新:2020年12月22日 00:19