#内容
樅ノ木は残った
- 1970年1月4日~1970年12月27日(本編・全52回)
- 総集編前編・後編、本放送回の52話のうち51話分が現存(家庭用モノクロVTR)
- 第29回「氷雨」は発見されていない。
- NHKには総集編を除いて本放送回は現存していなかった。
- 本編の録画テープは2011年2月、宮城県柴田町の郷土資料館から発掘。 地元の電機メーカーの工場から機材とテープの提供を受け、資料館で録画していたもの。 映像の保存状態はあまり良好ではなく、いくつかの回は冒頭部分が欠落しているものもある。
春の坂道
- 1971年1月3日~1971年12月26日放送(本編・全52回)
- 第52話/最終回「かくれんぼ その三」(モノクロVTR ※本来はカラー放送)
- NHKには全52回の本編と総集編(前編・後編)の映像がすべて現存ぜす、幻の大河ドラマの扱いであった。2000年代に入って番組に携わっていた元スタッフから最終回のモノクロの録画テープが寄贈(アーカイヴスでも視聴可能)。
- 真偽は不明だが「花神」が放送されていた時点で本編の大多数が現存していたようだが、その後になって処分されたという情報(噂?)がある。1977年放送の特集番組「大河ドラマの15年」ではこのドラマも紹介されているが、カラー写真と音声のみの紹介だけで本編の映像は流れておらず、恐らくこの時点ですべて上書き処分された可能性が高い。
新・平家物語
- 第46回、(モノクロVTR)
- 個人蔵の最終回(モノクロVTR)が放送博物館に寄贈されたと言われているが「吉野雛」の場面は収録されていない。
- テレビ探偵団に志垣太郎が出たとき総集編にはない五条大橋のシーンが映っていた。 当時の新聞記事などから第35話の可能性が高いと思われるが、他の放送回の回想シーンの可能性もありはっきりとしたことは不明。
- 総集編前編・後編
国盗り物語
- 総集編前編・後編
- NHKには本放送回は現存しなかったが、杉良太郎が所蔵していた第37・38回(カラー)の映像が発見された。
- 信憑性は薄いが、時専チャンネルの『お客様の声』欄投稿 (07,10/3) に嬉しい情報 (噂?) 「国盗り物語」出演の某俳優が「国盗り」全編保存して個人所有しているらしいとのこと (保存状況や保存程度は不明)
勝海舟
- 第6回、1974年2月10日「貧困」☆
- 第7回、1974年2月17日「虫けら」☆
- 第32回、1974年8月11日「池田屋」○
- 第35回、1974年9月1日「孤独」○
- 第37回、1974年9月15日「こぼれ花」○
- 第38回、1974年9月22日放映「竜馬遭難」
- 第39回、1974年9月29日放映「慟哭」
- 第44回、1974年11月3日「龍馬死す」○
- 総集編前編・後編
- 2016年5月、藤岡弘、から4話分提供 (上記リスト○印) 。
- 2017年4月には埼玉県吉見町役場の教育委員会から2話分が提供(上記リスト☆印)。
元禄太平記
- 第1回、1975年1月5日「栄光の座」
- 第2回、1975年1月12日「大奥の女たち」
- 第3回、1975年1月19日「世嗣暗闘」
- 第4回、1975年1月26日「虚と実」
- 第5回、1975年2月2日「将軍お成り」
- 第6回、1975年2月9日「観桜の宴」
- 第7回、1975年2月16日「光圀乱心」
- 第8回、1975年2月23日「兵庫参上」
- 第9回、1975年3月2日「昼行灯出陣」
- 第10回、1975年3月9日「内蔵助ふたり」
- 第11回、1975年3月16日「陽にそむく男」
- 第13回、1975年3月30日「染子憂愁」
- 第14回、1975年4月6日「世直し事始め」
- 第15回、1975年4月13日「出世屋敷」
- 第16回、1975年4月20日「運命の影」
- 第18回、1975年5月4日「刃傷松の廊下」
- 第19回、1975年5月11日「嵐の中の人々」
- 第20回、1975年5月18日「悲愁赤穂城」
- 第21回、1975年5月25日「山科風韻」
- 第22回、1975年6月1日「両国橋の襲撃」
- 第23回、1975年6月8日「江戸からの刺客」
- 第24回、1975年6月15日「挑戦」
- 第25回、1975年6月22日「大石東下り」
- 第26回、1975年6月29日「心の証し」
- 第27回、1975年7月6日「吉保上洛」 (末尾13分のみ)
- 第28回、1975年7月13日「再会」
- 第29回、1975年7月20日「裏切り」
- 第32回、1975年8月10日「呪い」
- 第33回、1975年8月17日「罠」
- 第35回、1975年8月31日「決断の時」
- 第37回、1975年9月14日「追われる立場」
- 第40回、1975年10月5日「最後の出府」
- 第41回、1975年10月12日「二つの影」
- 第42回、1975年10月19日「陰の同志」
- 第43回、1975年10月26日「布石」
- 第44回、1975年11月2日「時ぞ至れる」
- 第45回、1975年11月9日「連署血判」
- 第46回、1975年11月16日「十二月五日の襲撃」
- 第47回、1975年11月23日「女人哀慕」
- 第48回、1975年11月30日「吉報」
- 第49回、1975年12月7日「討入り前夜」
- 総集編前編・後編
- 2016年1月に岡田茉莉子の自宅から保存してたUマチックテープでの第9回「昼行灯出陣」が見つかり、NHKに提供。
- 2019年12月には、三善英史が自宅に保存していた本作のUマチックテープ41本(テープの劣化が激しい)をNHKに提供した。
- 江守徹が全話保存していると言われている。(NHK-BSの実験放送時代 (1988年前後?) に元禄太平記総集編を放送した際にゲストで呼ばれた時の発言らしい)
風と雲と虹と
- 全放送回の映像及び総集編が現存する。
- 全話現存する最古のNHK大河ドラマである。
- 総集編は映像が現存しており、1999年ごろ、VHSビデオで発売された。
- 全話・本編は、全く残っていないとされていたが、2000年代に現存が確認された。 そして、9ヶ月のデジタルリマスター処理により修復されて、2007年7月に完全版DVDが発売された。
花神
- 第19回、1977年5月8日「上海みやげ」
- 第24回、1977年6月12日「奇兵隊」
- 第34回、1977年8月21日「蔵六上海へ」
- 第39回、1977年9月25日「周防の人々」
- 第52回 (最終回) 、1977年12月25日「世に棲む日日」 (OP後6分ほど欠落)
- 総集編全5回
- 第48、49、50回の河井継之助に関係するシーン(新潟県小千谷市役所提供)
黄金の日日
草燃える
- 総集編は放送用ビデオテープでNHKに残されていたが、通常放送回は1本も残されておらず、いずれもディレクターの大原誠・伊豫田静弘、および一般の視聴者らが家庭用VTRで録画した物が提供され、全話発掘された(うち18話保存状況不良)。
獅子の時代
- これ以降、放送回全話、総集編ともにNHKがすべて保存。
最終更新:2024年10月26日 02:42