
【目次】
金魚坂めいろ事実上「最後の配信」。
「アンチではない」「運営のせいではない」=ライバーが原因と分かる言い回しで自身の正当性を主張。
配信では天使の羽を生やした自身のイラストが映り、後の検証で夢月ロアの誕生日イラストへの匂わせではないかと話題になった。
「アンチではない」「運営のせいではない」=ライバーが原因と分かる言い回しで自身の正当性を主張。
配信では天使の羽を生やした自身のイラストが映り、後の検証で夢月ロアの誕生日イラストへの匂わせではないかと話題になった。
【動画ID】
s8kbgXwS6C8
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【概要欄】
やめないよぉぉ!!!!
やめないよぉぉ!!!!
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めいろ:9/24復帰配信 発言要約
デビューしてから裏でずっと辛いことがあった。
活動休止をしたのはアンチのせいではなく、運営との問題。
運営は色々してくれたが追いつかない問題があった。
デビュー配信の翌日からあることについて話し合いを続けていた。
落とし所を見つけようと努力していたが、どうしようもない問題。
嫌がらせの域に届いてしまいそうなことがずっと起こっていた。
これから先ずっとストレスを受け続けていくことになるのではないかと、懸念している。
やめることを踏み切った理由は、自分が悪くてもいいからこの問題を終わらせたいと思ったから。
この件を運営に話す許可は取っている。
誰かを悪者にはしたくないがごまかせないくらいに精神的にきつい思いをしてきたから、話しておきたい思った。
精神状態と今後の事を考えてやめる決断をした。
運営はどうにかしたいといってくれた。
問題の解決していないが、明確な解決方法はない。
内側でちゃんとやっているからこれ以上騒がないでほしい。
運営と解決に向けてやっていくので気にしないでほしい。
運営との話し合いの上で、条件付きで契約継続の意向となった。
しょうがない事として自分が我慢していくしかないと思っている。
だが我慢するのも嫌なので、どうやってうまくやっていけるかを考えていかなければとも思っている。
(→配信内でロアの誕生日イラストを連想させる絵?を描く)
デビューしてから裏でずっと辛いことがあった。
活動休止をしたのはアンチのせいではなく、運営との問題。
運営は色々してくれたが追いつかない問題があった。
デビュー配信の翌日からあることについて話し合いを続けていた。
落とし所を見つけようと努力していたが、どうしようもない問題。
嫌がらせの域に届いてしまいそうなことがずっと起こっていた。
これから先ずっとストレスを受け続けていくことになるのではないかと、懸念している。
やめることを踏み切った理由は、自分が悪くてもいいからこの問題を終わらせたいと思ったから。
この件を運営に話す許可は取っている。
誰かを悪者にはしたくないがごまかせないくらいに精神的にきつい思いをしてきたから、話しておきたい思った。
精神状態と今後の事を考えてやめる決断をした。
運営はどうにかしたいといってくれた。
問題の解決していないが、明確な解決方法はない。
内側でちゃんとやっているからこれ以上騒がないでほしい。
運営と解決に向けてやっていくので気にしないでほしい。
運営との話し合いの上で、条件付きで契約継続の意向となった。
しょうがない事として自分が我慢していくしかないと思っている。
だが我慢するのも嫌なので、どうやってうまくやっていけるかを考えていかなければとも思っている。
(→配信内でロアの誕生日イラストを連想させる絵?を描く)
「話せないんだったら表に出すなよって感じなんだけどさぁ」
「めろエゴサしないからアンチさんのことはよく知らない」
「アンチさんを庇うみたいになっちゃうけど今回の原因ではない」
「運営さんは凄く心を砕いて努力してくれたが、それでも追いつかない問題が残った」
「めろと運営はデビュー直後からある事について話を続けていた」
「お互い譲歩して落としどころをみつけようと努力していた」
「自分としてはデビューしてからすぐこんな問題に巻き込まれてしまって」
「今日の今日まで影で 嫌がらせの域に届いてしまいそうだぞ という事がずっと起こっている」
「最初からなんかあるんだったら、めろが悪いのかな、めろが悪いってことでいいから、この問題終わらせたい」
「これから先ずっとこんな事が続くなら辞めようかと」
「誰かを悪者にはしたくないけど精神的にキツイので話したい」
「運営さんはずっと引き留めてくれて、どうにかしたいと言ってくれていたけど、めろが無理なので辞めますと言ったら、運営さんも心苦しいけど了解しましたと納得してくれて受理してくれた」
「あとはやり残したことを終わらせて契約解除の手続きを済ませるだけだった」
「運営さんはめろが止めなくて済むようにたくさん時間とって考えてくれた」
「めろは怒った デビューしたてでこんなのはキツい 運営さんはそんなに悪いわけじゃないのに」
「運営さんのせいじゃないけど辞める決意をした 解決もしてないんだよコレ だから何にも話せん」
「『これ火に油を注いでね?』そんな事言われてもさーめろは話すって決めたんだ」
「めろは一回辞めるってなった時に、気持ちを切り離してしまったんだよ配信から
めろは終わってしまった女 気持ちを戻すって難しいよね 元カレだよ
にじさんじ君と別れて、一回終わったという気持ちになって新しい自分としてやっていこうと思ったのに
なんかもう一度よりを戻すことになったけど、まだしっくりこんみたいな感じ
いちからくん、にじさんじくんと、どこまで行けるか分からんけど」
「どんな気持ちで居ればいいんだろうって、正直まだふわふわしてるんだ
もう嫌な事全部なくして、めろが辞めることで全部終わりになるって思って
辞める時は冷静だったんだけど戻ってきたのは感情的だった
先輩に説得されて戻ってきたみたいな感じだから
凄いまだなんかふわふわしてる」
「あのね、辞めんよって事いえばいい?もう何を言えばいいか分からんくなってしまった 事情の説明なんて無理だった
期間限定のライバーって事でいいかなぁ 一回臨死体験をしてしまった人の気持ちなんかなぁ
まだやり残したことがあるからそっちをしっかりやっていこうと思います」
「本当にめろと運営さん凄い頑張ったんだよ それでもどうにも分からんから どうにもならんから
しょうがない事としてめろが我慢していくしかないんだろうなと思っとる
でも我慢するのも嫌だから その辺をうまくどうやってやっていけるかって事をキチンと考えていかなきゃと思ってる」
『配信業は遊びじゃないんだが。他社みてりゃわかるだろ。配信業の大変さがわかるからこそキツイと思われることも言うんだよ。大半のリスナーは遊びだとおもってるかもしれんけどさ。
私の仕事は会社自体がSNSで叩かれてるよ。色んなクレームが匿名で飛んでくるよ。それでも仕事しないといけないんだよ。お客様のために。
お小遣い稼ぎのバイト感覚でやってたらいつか本当にここ潰れる。他社は世界に向けていち早く駆け出してるぞ?』
「『ぷりきゅあおじさんの説教』説教されとるー?ごめんねぇ
でも話しておきたかったんだよ一回めろの口から 黙って我慢してるの疲れてしまった
スパチャでお説教してくれたのー?ごめんねぇ お金払ってくれてごめんねぇ」
「あそうなんか低評価とかもさ みんな低評価せんであげてとか庇ってくれとったけどさ
もうこんな裏側の話をする以上ね もうしょうがないと思ったんだ
だからなんか 本当に心を痛めてくれるみんなには申し訳ないけどさ 一回だけちょっと話させて
「めろエゴサしないからアンチさんのことはよく知らない」
「アンチさんを庇うみたいになっちゃうけど今回の原因ではない」
「運営さんは凄く心を砕いて努力してくれたが、それでも追いつかない問題が残った」
「めろと運営はデビュー直後からある事について話を続けていた」
「お互い譲歩して落としどころをみつけようと努力していた」
「自分としてはデビューしてからすぐこんな問題に巻き込まれてしまって」
「今日の今日まで影で 嫌がらせの域に届いてしまいそうだぞ という事がずっと起こっている」
「最初からなんかあるんだったら、めろが悪いのかな、めろが悪いってことでいいから、この問題終わらせたい」
「これから先ずっとこんな事が続くなら辞めようかと」
「誰かを悪者にはしたくないけど精神的にキツイので話したい」
「運営さんはずっと引き留めてくれて、どうにかしたいと言ってくれていたけど、めろが無理なので辞めますと言ったら、運営さんも心苦しいけど了解しましたと納得してくれて受理してくれた」
「あとはやり残したことを終わらせて契約解除の手続きを済ませるだけだった」
「運営さんはめろが止めなくて済むようにたくさん時間とって考えてくれた」
「めろは怒った デビューしたてでこんなのはキツい 運営さんはそんなに悪いわけじゃないのに」
「運営さんのせいじゃないけど辞める決意をした 解決もしてないんだよコレ だから何にも話せん」
「『これ火に油を注いでね?』そんな事言われてもさーめろは話すって決めたんだ」
「めろは一回辞めるってなった時に、気持ちを切り離してしまったんだよ配信から
めろは終わってしまった女 気持ちを戻すって難しいよね 元カレだよ
にじさんじ君と別れて、一回終わったという気持ちになって新しい自分としてやっていこうと思ったのに
なんかもう一度よりを戻すことになったけど、まだしっくりこんみたいな感じ
いちからくん、にじさんじくんと、どこまで行けるか分からんけど」
「どんな気持ちで居ればいいんだろうって、正直まだふわふわしてるんだ
もう嫌な事全部なくして、めろが辞めることで全部終わりになるって思って
辞める時は冷静だったんだけど戻ってきたのは感情的だった
先輩に説得されて戻ってきたみたいな感じだから
凄いまだなんかふわふわしてる」
「あのね、辞めんよって事いえばいい?もう何を言えばいいか分からんくなってしまった 事情の説明なんて無理だった
期間限定のライバーって事でいいかなぁ 一回臨死体験をしてしまった人の気持ちなんかなぁ
まだやり残したことがあるからそっちをしっかりやっていこうと思います」
「本当にめろと運営さん凄い頑張ったんだよ それでもどうにも分からんから どうにもならんから
しょうがない事としてめろが我慢していくしかないんだろうなと思っとる
でも我慢するのも嫌だから その辺をうまくどうやってやっていけるかって事をキチンと考えていかなきゃと思ってる」
『配信業は遊びじゃないんだが。他社みてりゃわかるだろ。配信業の大変さがわかるからこそキツイと思われることも言うんだよ。大半のリスナーは遊びだとおもってるかもしれんけどさ。
私の仕事は会社自体がSNSで叩かれてるよ。色んなクレームが匿名で飛んでくるよ。それでも仕事しないといけないんだよ。お客様のために。
お小遣い稼ぎのバイト感覚でやってたらいつか本当にここ潰れる。他社は世界に向けていち早く駆け出してるぞ?』
「『ぷりきゅあおじさんの説教』説教されとるー?ごめんねぇ
でも話しておきたかったんだよ一回めろの口から 黙って我慢してるの疲れてしまった
スパチャでお説教してくれたのー?ごめんねぇ お金払ってくれてごめんねぇ」
「あそうなんか低評価とかもさ みんな低評価せんであげてとか庇ってくれとったけどさ
もうこんな裏側の話をする以上ね もうしょうがないと思ったんだ
だからなんか 本当に心を痛めてくれるみんなには申し訳ないけどさ 一回だけちょっと話させて
「『ぷりきゅあおじさん最強!!ぷりきゅあおじさん最強!!』
あ、これあれかぁ スパム?スパム?ちょと待って おいしょ これでいいかなぁ(ブロック) おっけーおっけー」
「あっ思ったより作業も進んでない ちょっと待って 今日色塗りをササッと終えて一時間くらいで終える予定だったんだよ
「話に集中しちゃった なるべくモヤモヤさせたくなかったんだけど、かえってモヤモヤさせてたらごめんねぇ
事象の説明って難しいねぇ なんかめろが休んでいた間の日記を言わせてもらったとでも思っておくれ」
「『低評価やスパム、煽りなどは触れないのが一番です』 あそう?そう?触れちゃいかんかった
めろは今日なんにも傷ついたりしてないんだけどリスナーさんが凄い心配してくれとったから申し訳ないと思っとって
うん ありがとうねぇ~」
あ、これあれかぁ スパム?スパム?ちょと待って おいしょ これでいいかなぁ(ブロック) おっけーおっけー」
「あっ思ったより作業も進んでない ちょっと待って 今日色塗りをササッと終えて一時間くらいで終える予定だったんだよ
「話に集中しちゃった なるべくモヤモヤさせたくなかったんだけど、かえってモヤモヤさせてたらごめんねぇ
事象の説明って難しいねぇ なんかめろが休んでいた間の日記を言わせてもらったとでも思っておくれ」
「『低評価やスパム、煽りなどは触れないのが一番です』 あそう?そう?触れちゃいかんかった
めろは今日なんにも傷ついたりしてないんだけどリスナーさんが凄い心配してくれとったから申し訳ないと思っとって
うん ありがとうねぇ~」