| 球団名 | 福井MWNエレファンツ |
| 英字表記 | Fukui MWN Elephants |
| 所属リーグ | 鬼神リーグ |
| 球団名変遷 | 福井Mエレファンツ(2018～2021） |
| 本拠地 | ミラクルドーム福井 |
| 保護地域 | 福井県全域 |
| 獲得タイトル | レギュラーシーズン優勝：2020年、2021年 ポストシーズン優勝：2020年、2021年 |
| 監督 | 田仲正彦 |
概要
かつてBCリーグに存在したあの球団がモデル。球団の財力は舞鶴に次ぐ乏しさで、毎年のように身売りだの移転だの騒がれていたが、地元の繊維会社がスポンサーについたことで平均以上の財力を手にした。採用ジャンルについては多種多様だが、最近は地元出身の創作選手の加入が多い。
歴史
2018年
2019年
2020年
2020年のエレファンツはまさしく最強の名にふさわしいチームであった。打撃はアシュレー、デストラーデ、安藤らが打ちまくり、投手陣は飛龍、里中に加えてルーキーの筧橋が試合を作り、最後はサタンがきっちり〆るという勝利公式が確立された。終わってみれば第1ピリオドで首位で通過してから一度も首位を明け渡すこともなくレギュラーシーズンを制し、鬼神杯でもアドバンテージを生かしてタイガースの猛追をかわした。
2021年
連覇を狙うエレファンツはロビンスからパックとマリオを獲得。特にパックは74本134打点と2冠を獲得するなど不動の4番として君臨。さらには新外国人バンヘッケン、イーグルスから移籍したアルス、そして大鳳らを筆頭に先発陣が好投を連発。投打が噛み合ってあっという間に序盤から独走体制に入った。後半になって在京2球団の猛追を受けるも逃げ切って2年連続のレギュラーシーズン優勝を決めると、鬼神杯でもアトムズ相手に4勝3敗で連覇を達成した。
選手一覧
2022年シーズン所属選手
投手
| 背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 小里貴至 | 左 | 左 | |
| 11 | 筧橋航平 | 右 | 右 | |
| 16 | アルル・ナジャ | 右 | 右 | |
| 19 | アイク | 右 | 右 | 京都ロビンスより移籍 |
捕手
| 背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
|---|
内野手
| 背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
|---|
外野手
| 背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
|---|
過去の選手
投手
| 背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 在籍年度 | 現在の所属 |
|---|
捕手
| 背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 在籍年度 | 現在の所属 |
|---|
内野手
| 背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 在籍年度 | 現在の所属 |
|---|
外野手
| 背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 在籍年度 | 現在の所属 |
|---|
