デュエルの腕前
*1 海美は後に融合次元出身のデュエリストになった。CV的な意味で
*2 それを言い出したらそもそもあの制服に発狂しそうなわけだが
*3 それ以前にも何試合か行っており、別にベクターが何らかのスイッチを入れた様子もない
*4 洗脳によってたがが外れたという影響もあるとは思うが
*5 1回だけ「飛夫さん」と呼んでいるが、効果の対象として相手に分かりやすい呼び方にしたのだろう
*6 飛夫も結婚式で対面している
*7 まぁ遊馬も自分のスタンスを絶対視して人の話を聞かない人間なわけだが
*8 遊戯王の歴史は長いが、老婆のデュエリストは未だに存在しない。ゲームだと春がデュエルしていたりもするが
*9 デュエルしたことで仲間になっている筈のMr.ハートランドやドン・サウザンドはいないが
*10 一応吹っ飛び後には飛夫が身を挺して庇っていたが、そもそも妊婦にこんなことをやらせるなという話である
*11 といってもそれらは2枚だけで、使用カード自体が非常に少ないのだが
*12 2人が新婚旅行に行ったかどうかは不明
*13 しかもこれらがどちらもレベル10のモンスター
*14 飛夫は3枚、海美は2枚余らせている
*15 パートナーのモンスターは使用できないのにエクシーズ素材にすることは可能であるらしい
*16 プレイヤーに個別に攻撃することになるルールであり、まだターンが回ってきていないプレイヤーにすら攻撃可能だったのだが、何故かガラ空き状態の相手に直接攻撃しなかったターンが合計3回もある
*17 「オーバーレイ」が変な意味に聞こえるが、確信犯なのだろうか?
*18 カード1枚で同じレベルのトークン2体を並べてアドバンス召喚しているため、流れ的には初手エクシーズと変わらないのだが
*19 アンナは初手エクシーズを行っている
*20 遊馬のモンスターをリリースして耐性を付与したグスタフマックスを蘇生させるプレイングのことで、遊馬もアンナに文句を言っていたが、むしろこれがなければ次のターンで遊馬は確実に敗北していた
*21 そんな描写はないのでただの妄想だが
*22 アンナのプレイングがなければ遊馬が敗北することになるが、何もしなければ遊馬とアンナの両方が危機に瀕するため、相手がアンナを先に狙うかもしれない。尤も、次はアンナのターンなので、アンナが敗北すれば遊馬のターンの前に飛夫のターンが回ってくることになるのだが