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(歌詞は著作権に触れるため省略)

アーティスト：[[X JAPAN]]
レベル：10

作詞・作曲：YOSHIKI

歌唱範囲：ラスサビ

地声最低音：mid2F#(もう&bold(){い}ない、叫&bold(){びつ}づける)
地声最高音：hiD#(紅に&bold(){染}まったこの俺を、等)
　
[[X JAPAN]]の記念すべきデビュー曲かつ代表曲。「太鼓の達人」の影響もあり若い世代にも高い知名度を誇る。

キーは男性曲にしては全体的に極めて高く、隙がない。この楽曲に関してはそれに尽きる。その高さも尋常ではなく、もはや女性曲に匹敵する音域となっている。女性の音域にしても高いが。

&bold(){地声}最高音のhiD#は男性曲としては非常に高く、現時点の鬼レンチャンの楽曲で最も高い音域である。これを抜きにしても、hiA#,hiB,hiC#といった高音が容赦なく連発するため、地声で歌い切る分には狂気的な難易度を誇る楽曲。

そう、&bold(){地声で歌い切る分には。}

音程自体は滅茶苦茶難しいというわけではなく、裏声であっさり突破できる可能性もある。キーも高く、音程も取りにくい「[[白日>白日(King Gnu)]]」「[[ともに>ともに(WANIMA)]]」「[[Cry Baby>Cry Baby(Official髭男dism)]]」等の楽曲に比べればまだ良心的なのかもしれない。キー自体は本当に高いのだが。

なお、この曲は男性曲レベル10最古参（1989年発売、ギリギリ平成）であり、昭和発売の日本の曲がレベル10になったことは現時点では一度もない。((女性曲を含めると、[[Minnie Riperton]]の「[[Lovin' You]]」が最古参(1974年発売、洋楽のため昭和歌謡には含まれない)。))

曲知名度の高さとインパクトからか、番組でレベル10リストにこの曲が入っていることが多いが、現時点で歌われたのは1回のみ。

高音連発（mid2G#以外は番組で「超高音」表記されている）
&color(green){mid2G#} &color(Blue){hiA#} &bold(){&color(blue){hiB}} &color(red){hiC#} &bold(){&color(red){hiD#}} 
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(歌詞は著作権に触れるため省略)

アーティスト：[[X JAPAN]]
レベル：10

作詞・作曲：YOSHIKI

歌唱範囲：ラスサビ

地声最低音：mid2F#(もう&bold(){い}ない、叫&bold(){びつ}づける)
地声最高音：hiD#(紅に&bold(){染}まったこの俺を、等)
　
[[X JAPAN]]の記念すべきデビュー曲かつ代表曲。「太鼓の達人」の影響もあり若い世代にも高い知名度を誇る。

キーは男性曲にしては全体的に極めて高く、隙がない。この楽曲に関してはそれに尽きる。その高さも尋常ではなく、もはや女性曲に匹敵する音域となっている。女性の音域にしても高いが。鬼ハードモードでレベル10群の3曲目に選んだ雄大氏も「超鬼門」「訳分からんぐらい高い」「全部裏声で行きたいくらい」と評する。

&bold(){地声}最高音のhiD#は男性曲としては非常に高く、現時点の鬼レンチャンの楽曲で最も高い音域である。これを抜きにしても、hiA#,hiB,hiC#といった高音が容赦なく連発するため、地声で歌い切る分には狂気的な難易度を誇る楽曲。

そう、&bold(){地声で歌い切る分には。}

音程自体は滅茶苦茶難しいというわけではなく、裏声であっさり突破できる可能性もある。キーも高く、音程も取りにくい「[[白日>白日(King Gnu)]]」「[[ともに>ともに(WANIMA)]]」「[[Cry Baby>Cry Baby(Official髭男dism)]]」等の楽曲に比べればまだ良心的なのかもしれない。キー自体は本当に高いのだが。

なお、この曲は男性曲レベル10最古参（1989年発売、ギリギリ平成）であり、昭和発売の日本の曲がレベル10になったことは現時点では一度もない。((女性曲を含めると、[[Minnie Riperton]]の「[[Lovin' You]]」が最古参(1974年発売、洋楽のため昭和歌謡には含まれない)。))

曲知名度の高さとToshI本人が地声で歌うインパクトからか、番組でレベル10リストにこの曲が入っていることが多いが、現時点で歌われたのは上述の雄大氏が鬼ハードモードで挑戦した1回のみ。

高音連発（mid2G#以外は番組で「超高音」表記されている）
&color(green){mid2G#} &color(Blue){hiA#} &bold(){&color(blue){hiB}} &color(red){hiC#} &bold(){&color(red){hiD#}} 
&bold(){&color(blue){くれ}}&color(Blue){な}&bold(){&color(blue){い}}&color(red){に}&bold(){&color(red){そ}}&color(red){ま}&bold(){&color(blue){っ}}&color(Blue){た}　&color(green){こ}&bold(){&color(blue){の}}&color(red){お}&bold(){&color(blue){れ}}&color(Blue){を}　
&bold(){&color(blue){なぐ}}&color(Blue){さ}&bold(){&color(blue){め}}&color(red){る}&bold(){&color(red){や}}&color(red){つ}&bold(){&color(blue){ぅ}}&color(Blue){は}