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シンクロニシティ(乃木坂46) - (2025/03/25 (火) 20:57:42) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[乃木坂46]] レベル:4 作詞:秋元康 作曲:シライシ紗トリ 歌唱範囲:落ちサビ〜ラスサビ(きっと 誰だって〜) 地声最低音:mid2A♯(涙が溢&bold(){れ}る、愛を分け合&bold(){っ}て) 裏声最高音:hiD♯(思い当た&bold(){ら}ずに、共鳴す&bold(){る}んだ) 人気アイドルグループ[[乃木坂46]]が2018年に発売した記念すべき20枚目のシングルで、[[前年>インフルエンサー]]に続き2年連続で日本レコード大賞の大賞を受賞した代表曲。 初期からグループを支えてきたメンバー生駒里奈のラストシングルでもあり、7×3のフォーメーションで2列目中央の芯となる箇所を担っている。 本人出演のCM『はるやま商事「春イチバンになれ。」篇』に起用された。 発売翌年の紅白歌合戦では、[[欅坂46]]・同年初出場の[[日向坂46]]・司会を務めた内村光良との合同パフォーマンスで披露され、当曲に挑戦した坂道の後輩・加藤史帆氏の&bold(){&color(Red){リアルガチで}}間違えられない理由にもなっていた。 序盤から低音域で細かく上下する中「泣いてること」で高音域へ急上昇。「理由なんて&bold(){何も}」で再び低音に沈んだ後「思い当た&bold(){らずに}」でさらに高音へと上昇。この一連の流れを2度繰り返す。 最後に訪れる3連「ハモれ…」は、しゃくりの反映されている1・3回目と異なり、2回目のみさらに高音へと移動。当曲に挑戦した加藤史帆氏はここで上げきれずに失敗。 Cメロや最後のAメロこそ含まれていないものの、通常サビではなくラスサビ採用ということもあり、レベル4の中でもかなり難しい楽曲となっている。