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桜木町 - (2024/07/22 (月) 20:36:49) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[ゆず]] レベル:7 作詞・作曲:北川悠二 歌唱範囲:ラスサビ 地声最低音:mid2C(計2回登場) 地声最高音:hiC(計8回登場) [[ゆず]]が2004年にリリースした20枚目のシングルで、2人が学生時代などに利用していた東急東横線桜木町駅が廃止となった際に、想い出等を綴った曲((神奈川県横浜市東部に位置している)) 編曲は[[松任谷由実氏>松任谷由実]]の夫・松任谷正隆氏が行った MVにはゆずファンの石原さとみ氏も出演している &bold(){高い。} hiA、hiA#、hiCという高音が頻出する。 「さよ&color(#FFE921){な&u(){ら} }&bold(){&color(#F54738){も}}&u(){う} あ&u(){た}&bold(){ら}&u(){し}&bold(){い}&u(){明}&bold(){日}&u(){へ}歩き出&u(){し}た」 (※下線部が&u(){hiA}、太字が&bold(){hiA#}、赤太字が&bold(){&color(#F54738){hiC}}、黄色部分は&color(#FFE921){音の跳躍}。) といった最高音hiCを含んだ難関フレーズが計4箇所ある。またその中でもリズムの変化や音程の変化がある為、とても難しい。 hiA#+hiCと組み合わさるのは[[夏色>夏色(ゆず)]]とほぼ一緒。 高音が得意だからイケる....という人もいるだろう。 そんな人にも「いつ&bold(){も}の」というゾーンが立ちはだかる。 ここは「も」で再びhiCが登場するが、その直前「つ」はmid2Cとなんと&bold(){1オクターブの跳躍}。((「口付けた」も含め計2回)) その前の「&u(){待ち合わせ}&color(brown){場所}い」の下線部が&u(){mid2F}。 そこから&color(brown){mid2E}→mid2Dと下がり「つ」でmid2Cという中低音、「も」でhiCという高音。 低音から一気に1オクターブ跳躍するため準備不足だと声が出ず、高音に備えすぎると低音階段でミスする。 全体的に高い中で現れる中低音は外しやすいので注意。 その後もウイニングランとはいかずhi域が頻出するため気が抜けない。 [[夏色>夏色(ゆず)]]ほどテンポが速くないのが救いか。 それでもレベル8としてかなりの難易度で君臨する。 ……はずだったのだがなぜか第34回、&color(Blue){&bold(){Lv7}}へ&bold(){降格}。&bold(){なぜ降格させたのだろうか、、大詐欺曲である。&s(){これには、鬼レンチャンスタッフへの批判は避けられないだろう。}&s(){}}((なお降格回で[[竹中雄大氏>https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/729.html]]はクリア。))