(歌詞は著作権に触れるため省略)
アーティスト:ゆず
レベル:7
レベル:7
作詞・作曲:北川悠二
歌唱範囲:ラスサビ
地声最低音:mid2C(計2回登場)
地声最高音:hiC(計8回登場)
地声最高音:hiC(計8回登場)
ゆずが2004年にリリースした20枚目のシングルで、2人が学生時代などに利用していた東急東横線桜木町駅が廃止となった際に、想い出等を綴った曲(*1)
編曲は松任谷由実氏の夫・松任谷正隆氏が行った
MVにはゆずファンの石原さとみ氏も出演している
編曲は松任谷由実氏の夫・松任谷正隆氏が行った
MVにはゆずファンの石原さとみ氏も出演している
高い。
hiA、hiA#、hiCという高音が頻出する。
hiA、hiA#、hiCという高音が頻出する。
「さよならもう あたらしい明日へ歩き出した」
(※下線部がhiA、太字がhiA#、赤太字がhiC、黄色部分は音の跳躍。)
(※下線部がhiA、太字がhiA#、赤太字がhiC、黄色部分は音の跳躍。)
といった最高音hiCを含んだ難関フレーズが計4箇所ある。またその中でもリズムの変化や音程の変化がある為、とても難しい。
hiA#+hiCと組み合わさるのは夏色とほぼ一緒。
高音が得意だからイケる....という人もいるだろう。
高音が得意だからイケる....という人もいるだろう。
その前の「待ち合わせ場所い」の下線部がmid2F。
そこからmid2E→mid2Dと下がり「つ」でmid2Cという中低音、「も」でhiCという高音。
低音から一気に1オクターブ跳躍するため準備不足だと声が出ず、高音に備えすぎると低音階段でミスする。
全体的に高い中で現れる中低音は外しやすいので注意。
そこからmid2E→mid2Dと下がり「つ」でmid2Cという中低音、「も」でhiCという高音。
低音から一気に1オクターブ跳躍するため準備不足だと声が出ず、高音に備えすぎると低音階段でミスする。
全体的に高い中で現れる中低音は外しやすいので注意。
その後もウイニングランとはいかずhi域が頻出するため気が抜けない。
夏色ほどテンポが速くないのが救いか。
それでもレベル8としてかなりの難易度で君臨する。
それでもレベル8としてかなりの難易度で君臨する。