「アジアの純真(PUFFY)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
アジアの純真(PUFFY) - (2024/06/24 (月) 23:10:28) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[PUFFY]] レベル:1 作詞:[[井上陽水]] 作曲:[[奥田民生]] 歌唱部分:ラスサビ(白のパンダを どれでも 全部 並べて〜) 地声最高音:hiB(&bold(){し}ろのパンダを、&bold(){ピュ}アなハートが) 地声最低音:mid2D(今 アク&bold(){セス} ラブ) 1996年に発売されたPUFFYのデビューシングルで、キリンビバレッジ「天然育ち」のCMソング。作詞は[[井上陽水]]が、作曲は[[奥田民生]]が手がけている。 歌詞はリズム感や押韻を重視して作られており、特に意味はない。 デビュー曲にしてミリオンヒットを記録し、PUFFYの名を轟かせることとなった。 本曲は音域が1オクターブ未満となっており、邦楽のほとんどの楽曲が音域が1オクターブ以上ある中で希有な楽曲である。そのため、歌う際には音域が狭い分、音を当てやすい。 歌い出しにして最高音hiBが登場するが、女性にとって平均音域なためほとんどの人が出すことができるだろう。強いて言えば最後の低音部分(「い&bold(){ま(mid2D#)} アク&bold(){&color(#F54738){セス(mid2D)}} ラブ」)は半音違うため注意。 とはいえ、テンポも遅く、特段難しい点もないため、レベル1女性曲の中でも易しい曲と言えるだろう。