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アドベンチャー(YOASOBI) - (2025/03/04 (火) 12:34:35) のソース
アーティスト:[[YOASOBI]] レベル:8 作詞・作曲:Ayase 歌唱範囲:転調後ラスサビ(待ちに待った〜) 地声最低音:mid2C(&bold(){げ}んかいの無い冒険、特別な1&bold(){に}ちに) 地声最高音:hiD(いつも&bold(){通}りから、&bold(){お}もい出がいつでも 等) 裏声最高音:hiF(今日は特&bold(){別}な日、切っても写&bold(){せ}な&bold(){い} 等)※やや頻出 YOASOBIの17作目の配信限定シングル。 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの期間限定キャンペーン「ユニ春」のテーマソングとして起用された。CMソングとしても起用されたため、耳にしたことのある人も多いだろう。 なお、原作も「パーク内での学生時代の思い出」をテーマに投稿されたものの中から選ばれており、[[MV>https://youtu.be/Av3xaZkVpJs]]も実際のパーク内の映像とイラストを融合させた映像となっている。 また、発売から2年後となる2025年には映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』日本版イメージソングにも起用された。 全体的なキーが高い中で、細かい音程の変化をたどるため、歌唱難度は極めて高い。 まず、「待ちに待った」のような細かい階段状のメロディーの繰り返しが頻出し、ミスを誘発する。 その後、「と&bold(){く別}」で最高音hiFに跳躍する。その後の「飛び出し&bold(){て}」はバーが2つあるため注意が必要。また、「いつでも待っている」のようなYOASOBI特有の細かい音程もしっかり登場する。 このようなパートをもう一度繰り返すと、「[[群青>群青(YOASOBI)]]」のようなコーラスパートが登場((サビラストのロングトーンと重なる「当たり前から抜け出して」は判定外))。しかし、本楽曲では実質このパートはウイニングランである。ただ「目印に」などの階段状の音程が登場したり、地声最低音mid2Cが登場するなど、油断していると赤照明を食らう可能性があるため、油断は禁物。