アーティスト:坂本九
予想レベル:1
予想レベル:1
想定歌唱範囲:1番サビ(例え明日が~)
作詞:荒木とよひさ
作曲:三木たかし
作曲:三木たかし
最高音:mid2E(生きてきたあし跡が 決して変わらない)
最低音:mid1E(たとえ明日が)等
最低音:mid1E(たとえ明日が)等
航空事故で亡くなった坂本九氏の遺作である珠玉のラブバラード。
元々シングル「懐しきlovesong」のB面として収録された楽曲。1985年発売。
作詞作曲者は坂本と同世代で、テレサテンの「時の流れに身をまかせ」を作ったコンビ。
現在は合唱曲として有名。(ラブソングを合唱で歌うのはかなり異例のことであろう)
2023年の24時間テレビではたくさんの中学生に歌唱された。
2023年の24時間テレビではたくさんの中学生に歌唱された。
歳をとってから聴くとより響く曲なのではないだろうか。
総評
ゆったりした曲調のバラードであるため、そこまで難易度は高くない。
ただ本家であるため合唱版とは少し異なる音程が存在する方に注意が必要。