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じょんから女節 - (2025/07/06 (日) 14:14:59) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[長山洋子]] レベル:2 作詞:鈴木紀代 作曲:西つよし 想定歌唱範囲:1番Bメロ~サビ(太棹三味線~) 地声最低音:mid2A(太ざ&bold(){お}三味線、はじける愚図&bold(){る} &bold(){は}な&bold(){れ}られない、&bold(){わ}か&bold(){っ}て欲しい) 地声最高音:hiA#(おん&bold(){な}のたび&bold(){ぃ}じ、じょん&bold(){か}ぁ&bold(){ら} じょ&bold(){ん}から) 小学生の頃から津軽三味線にも親しんでいた長山が、放浪する津軽三味線奏者の女性を歌う曲。曲中、長山は自ら三味線を演奏し、三味線の「弾き語り」を披露した。紅白歌合戦では3度歌唱されている。 こぶしを回しながら全体的に音程が細かく揺れ動くのが特徴。Bメロ「女&bold(){の}旅路」の沈み込む箇所やサビラスト「わか&bold(){って}欲しい」の1オクターブ跳躍やロングトーンには注意が必要。演歌特有のこぶしのクセを利かせすぎないようにしたい。